生きているのが不安でしょうがない。
誰しもが一度や二度は思った事があるはずです。
しかし、答えは明らかで、生きている不安は間違いなく解消されます。
何故なら・・・人は間違いなく死ぬからです。
で、生きているのが不安なら死んじまえば良いのに、死なずに悩む。
死ぬの嫌? 死にたく無い?
生きているのが不安なんじゃ無くて・・・「死」が不安なんです。
昼飯食い終わって眠たい時間にナニを宣っているのか?
いや、只今、生きるってナニか? 死ぬってナニか? 死んだように生きるって?
などのような事を考えているものですからね・・・暇なんです。
活字ならなんでも読んじまうおっさんが只今鋭意読書に励んでいる本が、生き死にに関するものな訳です。
特に、医者が書いた医者を馬鹿にした様な本・・・要するに現代の医療の暴露本的なものであります。
例えば・・・ガンで死ぬのが苦しく無くて宜しい、とか。
がんの治療で医者に掛かったら死ぬまで苦しむ、とか。
只今現在巷で言われている様な医療の常識を鼻でせせら笑いつつ、人が死ぬと言うのはドー言う事か、と言う、精神面にまで踏み込んだ本が特に好きであります。
具体的に述べますと・・・久坂部羊 著 「日本人の死に時」なんかはおっさんの肝を捉えたと言いますか・・・ツボに嵌っちまった訳であります。
いや、当たり前の事しか書いて無いと思うんです。
医療の現場で見た事から自然に沸き上がった気持ちと言いましょうか・・・人も生き物なんである、と考えればほとんど当たり前の事を書いているんですけれども、しかし、既存の医療を信じ切っていると、著者が宣う事は悪魔の囁きか鬼の諌言でもあるかのように疑いたくなっちまう訳であります。
例えば、そこそこの年齢で癌になったとすると、病院で手を施すよりも放っておいた方が苦しまずに死ねる、なんてのは俄には信じられない訳であります。
病気になったら医者に頼るのは当たり前だろう? と、一ミリの疑いも持たずに生きて来た訳ですから、ましてや今を時めく大病の癌ですありますから、医者に頼るなと言う方が無理と言うものであります。
しかし、おっさん如きでは医学的な事は分りませんけれども、この本を読んで癌になっても医者に行かないでおこうと言うのは肝に命じた訳です。
いや、がんの治療には高額な医療費が掛かるんですけれども、高い銭を出してもその後の経過では痛みに苦しんだり禿げたりと色々悩まなくちゃならない事も多いとされている訳です。
おっさんの場合は貧乏なんで高額な医療費ナンて払えませんし、癌保険なんてのにも入っていない訳です・・・と、なれば、必然的に何もしないで自然に死んじまう方を選択せざるを得ない訳です。
いや、背に腹は変えられないと申しましょうか・・・銭が無いじゃ仕様が無い、で、諦めもつけやすい訳です。
そして、この手の本を読んでもう一つ心に誓いました・・・薬は飲まなで生きようと。
例外として、レビトラやシアリスはたまに服用するかも知れませんけど・・・この薬を飲んで死ぬ時って、やっぱし腹上死が多いのかなぁ?
誰しもが一度や二度は思った事があるはずです。
しかし、答えは明らかで、生きている不安は間違いなく解消されます。
何故なら・・・人は間違いなく死ぬからです。
で、生きているのが不安なら死んじまえば良いのに、死なずに悩む。
死ぬの嫌? 死にたく無い?
生きているのが不安なんじゃ無くて・・・「死」が不安なんです。
昼飯食い終わって眠たい時間にナニを宣っているのか?
いや、只今、生きるってナニか? 死ぬってナニか? 死んだように生きるって?
などのような事を考えているものですからね・・・暇なんです。
活字ならなんでも読んじまうおっさんが只今鋭意読書に励んでいる本が、生き死にに関するものな訳です。
特に、医者が書いた医者を馬鹿にした様な本・・・要するに現代の医療の暴露本的なものであります。
例えば・・・ガンで死ぬのが苦しく無くて宜しい、とか。
がんの治療で医者に掛かったら死ぬまで苦しむ、とか。
只今現在巷で言われている様な医療の常識を鼻でせせら笑いつつ、人が死ぬと言うのはドー言う事か、と言う、精神面にまで踏み込んだ本が特に好きであります。
具体的に述べますと・・・久坂部羊 著 「日本人の死に時」なんかはおっさんの肝を捉えたと言いますか・・・ツボに嵌っちまった訳であります。
いや、当たり前の事しか書いて無いと思うんです。
医療の現場で見た事から自然に沸き上がった気持ちと言いましょうか・・・人も生き物なんである、と考えればほとんど当たり前の事を書いているんですけれども、しかし、既存の医療を信じ切っていると、著者が宣う事は悪魔の囁きか鬼の諌言でもあるかのように疑いたくなっちまう訳であります。
例えば、そこそこの年齢で癌になったとすると、病院で手を施すよりも放っておいた方が苦しまずに死ねる、なんてのは俄には信じられない訳であります。
病気になったら医者に頼るのは当たり前だろう? と、一ミリの疑いも持たずに生きて来た訳ですから、ましてや今を時めく大病の癌ですありますから、医者に頼るなと言う方が無理と言うものであります。
しかし、おっさん如きでは医学的な事は分りませんけれども、この本を読んで癌になっても医者に行かないでおこうと言うのは肝に命じた訳です。
いや、がんの治療には高額な医療費が掛かるんですけれども、高い銭を出してもその後の経過では痛みに苦しんだり禿げたりと色々悩まなくちゃならない事も多いとされている訳です。
おっさんの場合は貧乏なんで高額な医療費ナンて払えませんし、癌保険なんてのにも入っていない訳です・・・と、なれば、必然的に何もしないで自然に死んじまう方を選択せざるを得ない訳です。
いや、背に腹は変えられないと申しましょうか・・・銭が無いじゃ仕様が無い、で、諦めもつけやすい訳です。
そして、この手の本を読んでもう一つ心に誓いました・・・薬は飲まなで生きようと。
例外として、レビトラやシアリスはたまに服用するかも知れませんけど・・・この薬を飲んで死ぬ時って、やっぱし腹上死が多いのかなぁ?