じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

セブ島留学の勧め!!!

2013-03-02 12:27:24 | 日々の雑感
いや、ブログの広告に「セブ島留学の勧め」と言うのが出ていたんで脊髄反射的に反応したんだけれども・・・勧告人が多いんで、気おつけなはれやぁ~、と。

いや、そもそもセブの外国語学校の元祖は缶国系資本な訳で、ダウンタウンに行くと勧告人の若者がうじゃうじゃ居ます。

で、刊国人の男がフィリピーナをヤリ逃げして出来た子供がコピーノとして残されて問題化している訳です。
いや、以外と短期の休みを利用してやって来ると言いますか・・・学校の休みの期間程度しか居ないのが多い訳です・・・大学生なのかな? 皆若いです。

まっ、勧国も不景気なんで子供をフィリピンに送り込むのも容易じゃなくなると思うんで減ってるのかも知れませんが、おっさんが知っている限りではホントにグチャグチャと居ましたっけ。

で、休みの日に・・・土日だね、バスでリゾート地に出向いて来る訳ですけれども、これが貧乏臭いと言いますか、ケチと言いますか、おっさんならタクシーで行っちまう所をバスで来る訳です。
おっさんの居た街にもやって来てダイビングをする、とか言うんですけれども、料金値切るんで断っていました。
そのうち勧告人のその手の客を目当てに缶国人のダイビングサービスが沢山出来たんですけれどもね・・・当然街の品位は下がる・・・でもないか。

あの人らはアレです・・・集まると言うか、群れるんですね、で、一カ所に固まるんでそこへ近づかなければ以外と会わない、とも言える訳です。
しかし、傍若無人ですぜぇ~ホントに。

で、肝心の英語の留学なんですけれども・・・確かに大学を出ていればそこそこの英語は話します。
しかし、日本語はダメなんでそんなに簡単に授業は進みません・・・いや、英語漬けなんですけれども意味が分からないんで、ある程度単語の語彙を持っている人ヤ、簡単な聞き取りならOKの人じゃないと相当低いレベルの授業になっちまいます・・・まっ、これはおっさんの体験談なんで今は違うのかも知れませんけど。

で、フィリピン英語は完全な「米語」です・・・それも発音は結構崩れています・・・と、言うよりもタガログ語やヴィサヤ語に巻き舌系の語彙が無いのでLとRは聞き分けますけど発音はそこそこいい加減です。
フィリピンでは殆ど会話に困らないおっさんが米国では5割程度しか通じなかったのでたぶんそうだと思うんですけど。

で、フィリピンて英語を覚えたいと思ったら・・・飲み屋の女の子と仲良くなって10日も一緒に居れば殆ど日時用会話には困らなくなると思います。
で、その費用なんですけれども・・・女の子に1日2000円程度、ホテル代1500円程度、その他雑費と食事代で、1日5000円も在れば・・・ウフフでムフフでダハハハハはぁ~な英語が覚えられると思います。

おっさん、文法と言いますか・・・おっさん等が昔習った英語に近いのはインドだと思うんですけれども・・・ダメだすか?

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花粉症か?

2013-03-02 11:18:05 | 日々の雑感
本日は風が強く、薄日が差していたりするのにどこか寒々しく感じます。

いつもなら文末は・・・寒々しく感じる訳であります、とする所ですが、おっさん、思う所があり本格的に「小説」を書いてみたいと思い立ち、まともな「ですます調」や「だである調」の文章を心掛けようと考え、そう言う訳で、これからはふざけた感じの文体はやりませんから、そう思って読んで欲しいと思う訳であります。

ところで、おっさんが目指す小説と言うのは「芥川賞」や「直木賞」などの有名どころではない訳です・・・まっ、得意分野と言う事で、紀行文的エロ小説とでも申しましょうか・・・アレです、日本全国や世界各地の女性との短い関わりと申しましょうか、通り過ぎた街での男女の心の綾とでも申しましょうか・・・まっ、心身共に交わる事などを書いてみたいと思う訳です。

しかし、おっさんであるからこそ、その手の出合の難しさは心底実感として知っている訳であります。
この歳に至っては、手っ取り早い出会の元は「銭」しかないと言う事で、生殖能力もほとんど無く、また将来に夢や希望のある立場でもないおっさんに惹かれる女性などはあり得ない訳であります。
と、言う事で、銭は無い訳ですから、始まりから難しいモノを感じる訳であります。
それを承知で旅先の出会を書こうと言うのでありますから、勢いそれは、小さな種を大きく膨らませ、有る事無い事を書き綴った「小説」と言う事になる訳であります。
でありますから、情景的には紀行文だけれども、起こっている事は創作・・・そう言う事になるのだろうと思う訳です。
しかし、その手の本は腐る程出ている訳でして、今更なぁ~と言う出遅れ感も否めない訳ですけれども、それでも、本格的なモノを書ける程の才能も気合も無いので、そう言う所に落ち着くしか無い訳であります。

そんな訳で煮詰まった構想は、怪しい街のルポ情報と言う下品なモノでは無く、現地の事情に基づきつつも、展開は袖すり合った男と女の心の葛藤など織り込んだ紀行文的小説と言うことで、これはヒョットすると新分野と言えなくも無いかも?と思う訳であります。
そうだなっ・・・基本はやっぱし「愛」だよなっ・・・おっさんの溢れる愛を元にした男女の機微と言いますか、そのような愛と葛藤が表現されればと思う訳であります。

さて、花粉症の話しなんですけれども・・・外に出た途端に鼻水がつるつるぅ~と垂れて来た訳であります・・・へっ?風邪か?いやっ、これは花粉症かも?・・・もう三月だもんなぁ~と言う事で、そろそろ始まりましたよ、と。

いや、花粉症に引っ掛けておっさんの過糞症の話しに持って行こうとしたんですけれども、その手のネタはやっぱしこれから真っ当な文章を心掛けようと言うおっさんには邪道であるな、と言う事で止めます。

いや、ネタはたくさん有るんですゼ・・・火事の時には119番、ナンてのも思いついている訳です。

ラジオを聞いていた訳です・・・「かじのとき、こまったらすぐに 119ばんへ」と宣っていた訳です。
聞いている訳ですから文字は見えない訳です・・・かじで困ったら119番へってラジオが宣ったから、と言い張って、家事の手伝いを消防にお願いする・・・まっ、これを面白おかしく書こうとも思った訳ですが、やっぱしこれからは正統派を目指す所存のおっさんにはふさわしく無いと思い封印する訳です・・・って、書いちまってるけど。

まっ、全部口からデマかせ・・・書いてみただけですけど。

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