岸本晃の住民ディレクターNEWS

地域活性化を実践するAction Media です。

10分に編集した水害被害の佐用町の4年間。

2011年05月31日 | 住民ディレクター
 4年間を10分に映像に編集するという作業を数日していましたが久しぶりにテレビ局員時代を思いましました。4年間と言っても20名の死者不明者を出した兵庫県佐用町で30人あまりの住民ディレクターが撮影した映像やわたし自身のもの、また登場する人々も全国中からです。これを「10分で見せる」住民ディレクターの大きな力がここにあります。    しかも10分の映像の手前には当事者として活動してきた数多の . . . 本文を読む
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東日本の情報発信態勢づくりに責任をとる。

2011年05月28日 | 東日本巨大地震
 映像の力を知り尽くしているからこそ本気でやることの大変さを考えます。  (1)押せば映る、(2)身体がカメラ、(3)番組はオマケ、という3原則だけで15年間住民ディレクター養成を列島でやってきたのはある一線を越えると番組制作の袋小路に入ってしまうからです。その手前でほどほどでやらないと素人で番組を継続的に作ることはなかなか勇気がいることです。しかし15年経ってやっとその本気がかかってきました。 . . . 本文を読む
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情報ボランティアのあるべき姿へ(兵庫・佐用町)

2011年05月25日 | 東日本巨大地震
 昨日リバイバルブログ?を載せたところ早速佐用町の新しい動きが入ってきました。  わたしがプロデュースしていた頃、特に2009年夏の水害時に活躍された住民ディレクターやまちかどカメラマンの皆さんがNPOを設立してすでに復興の姿を撮影、放送したり、東日本の支援にも行っています。設立までのプロデュースの中心は町役場の総務課広報室(当時まちづくり課)の原井誠さんですが今は徐々に住民の皆さんの自律に向か . . . 本文を読む
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復興へ!画期的な住民制作番組・再(兵庫・佐用町)

2011年05月24日 | 東日本巨大地震
 東日本に向けた新しいまちづくりを目指すためにこれまでの参考になる動きを再掲します。歌でいうとリバイバルでしょうか?きっとお役に立つと感じますので。復興で停まらずに新しいゼロスタートのまちづくりへ! 2010年1月26日のブログ。2009年8月に水害に見舞われ20名の死者、不明者を出した兵庫県佐用町に3日後に現地入りし、年末まで継続して情報発信を支援した経験から。人口は当時約2万人です。 . . . 本文を読む
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ちょっと早かった?変革の世紀。

2011年05月22日 | 東日本巨大地震
 8年前に書いたものですが書かれた「動きそのもの」は今こそ世の中が必要にしていると感じます。  第2章 社会を変える新たな主役 に「熊襲の國の住民ディレクター」とのタイトルで人吉球磨の住民ディレクター活動を書きました。14市町村が番組づくりに一丸となって取り組む住民ディレクター活動によって自治体職員の意識や地域がひとつになっていった具体例です。情報発信を恊働することで総合扶助精神が培われました。 . . . 本文を読む
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草の根とトップダウン、消防団の現場から(2)

2011年05月22日 | 東日本巨大地震
 消防団は元々体育会系でピラミッド組織です(良い悪いの評価はなし)。いざという時に集団の力を発揮するには必要な態勢なのでしょう。  で、その伝達の経路にもピラミッドがしっかりと残っています。IT利活用を地道に草の根で・・・、という話になれば恐らく数年かかっても難しいでしょう。いや、難しいというのが現実的な我々の結論です。ただ逆にトップからの指示には驚くほどスピーディーな動きをする組織です。「東日 . . . 本文を読む
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今すぐIT利活用を、消防団の現場から(1)

2011年05月22日 | 東日本巨大地震
 東峰村に昨年11月1日開局した光ケーブルテレビ「とうほうTV」では防災、高齢者見守り、福祉、予防医療、生涯教育、行政情報など6部門で住民自身による番組化に取り組んできました。  今回の東日本大震災の実態はまだわたし自身は詳しく掴んでないですが東峰村の現状から推察すると防災における消防団の働きはその献身ぶりは全面的に理解できます。しかし、連絡態勢を基本にITの利活用に関しては十分ではなかったので . . . 本文を読む
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復興構想会議、ぜひ「住民ディレクター」の理念で

2011年05月21日 | 東日本巨大地震
 パブリックアクセスという言葉は現在はあまり知られてないとおもいます。わたしが15年前、地域づくりのリーダーがIT活用力を備える「住民ディレクター」を発想した時、市民が公の電波(特にテレビ)で意見を表明する権利という少し難しい説明のものでした。  テレビ局に14年間もいたわたしでさえ聞き慣れない言葉でした。米欧では当たり前と聞いてもいまひとつピンと来ませんでした。住民ディレクターはそのころもひた . . . 本文を読む
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子どもたちの生きる力、「ズームイン!!朝!」です。

2011年05月20日 | とうほうTV
 ひとつ前のブログで書いた通学合宿に昨年秋に初めて参加しました。1週間のプログラム、サポートする大人達共に豊富な環境がすでにあります。  そういう中で子どもたちもやれることは次々とチャレンジします。昨年はたまたま同行したわたしのビデオカメラも渡してしまいました。子ども同士で撮り合う映像はとても新鮮で当然素顔が出ます。撮っている相手が大好きな友達だからです。合宿の現実の一コマ一コマは映像で記録する . . . 本文を読む
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子どもの人間力、地域力養成合宿。

2011年05月20日 | とうほうTV
 人間力、地域力という言葉は随分前から言われていますが、実際にはどういう力をいうのか?イメージできるでしょうか?  明日から東峰村では通学合宿がはじまります。まさに子どもの人間力、地域力を育てる事業です。1週間家族を離れて小学4、5、6年生が村の施設で合宿をします。その間は地元の様々な大人達が交替で面倒をみてくれます。合宿所から小学校にも通いますし、学校往復はこのブログでは再々登場する「伯夫さん . . . 本文を読む
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