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県警幹部自殺 バリケイト伊東

2024-02-18 11:10:09 | 政治
 広島県警の幹部警官が留置場所内で自殺した。4回もの不同意性行為で逮捕されて起訴されていた。この警察官は、ホテル内で堂々と警察官の身分証を見せて行為におよんでいる。まったく罪の意識がない。普通隠すでしょう。現役の警察官が4回も性犯罪を重ねるとは、信じられない。最近、警察官の性犯罪なんて珍しくないが、今回の件は異常性が際立っている。58歳でとんでもない性犯罪をするとは、後2年働けば定年で自適な生活ができるのに。家族も恥ずかしい思いをするだろう。自殺して罪をつぐなったのか。被害者の心情を察すると、許せない気持ちだろう。きちんと裁判を受けさせて、自分のやったおぞましい犯罪を反省させなければいけない。そして、刑務所で懺悔の時間をすごさせなければいけないのだ。日本は毎日性犯罪の報道がなされる。大人の女子だけでなく、子供、男性も被害にあっている。取り締まりの警察官も性犯罪を犯す。社会の規範がゆるみぱっなしだ。人間的欲望暴走が社会を壊してゆく。罪を重くしても性犯罪件数は減らない。子供の頃から教育をしっかりやる事だ。子供はいかにできるかより、性犯罪は人の尊厳を著しく壊す事を教える事だ。