死の町 バリケイト伊東

　タイトルからして怖い感じか。このぐらい事を書かないと、日本人は目覚めない。今、本当に国難なのだよ。見えない敵との戦い、日本は勝てるのか。緊急事態宣言が、疲れ切った表情で安部の口から発令された。中途半端なゆるい規制だ。自粛を強調するばかりで、感染防止効果はあるのか。外国のように罰則付きの緊急事態宣言でないと、防止効果はない。今日の朝も普通に通勤電車は混み、道路には多くの車が走ってる。いつもの東京の朝だ。多くの日本人は漠然とした不安を持ってる。先が見えない。未来はどうなるのだ。日本、生かさず、殺さず、少しずつ腐ってゆく感じだ。疫病不安ばかりでなく、生活不安が日本人を襲ってる。安部が打ち出す政策は後手、その場しのぎだ。布マスク配布なんて、世界から見ると、あほと思われてる。布ではウィルスが通過してしまう。ＷＨＯは、まったく布マスクを推奨してない。３０万円給付も手続きが煩雑で受けられる人は少しだ。国民目線からかけ離れてる。そろそろ安部やめろの大合唱が起きても不思議でないが、多くの日本人は羊のようにおとなしい。日本、どこに向かってるのだ。破滅の道を進んでる。今、私にできる事は感染しないで、感染させないで生き延びるだけだ。私自身２ヶ月後に生き延びてるかは、わからない。自分の国を愛せよ！声をあげなかったら、死んでゆくだけだ。安部はやめろ！国を救うにはそれが一番いい。