選挙の効果

総選挙の意味

天気がいい

2018-05-11 08:16:07 | 社会
       天気がいい       バリケイト伊東                  東京は久しぶりに朝から快晴だ。気分もいい。しかし、日本の社会、政治状況は非常に悪い。雨ばかりだ。昨日の柳瀬秘書官の答弁はひどい。嘘だらけだ。何を恐れてるのだ。誰をかばってるのだ。小心な役人が自己保身のためにひたすら嘘をつく。政府はていねいな答弁をしたと、柳瀬をかばう。いつまでこんな茶番劇をするのだ。政治腐敗というより、政治が虚構化している。政治だけでなく、日本ではすべてが虚構だ。世界の政治は劇的に日々、変化している。日本だけは世界の流れから遅れてる。セクハラだ、森友問題だか、ぐちゃぐちゃのどぶ沼で政争を繰り広げてる。国民も政治には関心がない。国民生活は様々な深刻な問題を抱えてるのだ。政治は苦しんでる人々を救わなければならないであろう。誰のために政治をしてるのだ。党利党略、自己保身の政治、利権を守るための政治をやってる場合ではないであろう。この瞬間にも過労やいじめで自殺する人間がいるかもしれないのだ。腹をへらして子供食堂で命をつないでる子供達が多くいるのだ。現代日本人は疲れきってる。方向性もなくさまよってる。どこに向かうのだ。羊飼いのいない羊の群れは、死と絶望の世界に向かう。ある群れはオオカミのいる草原に、ある群れはまったく草も水のない砂漠に向かい、ある群れは、集団自殺するかのように断崖絶壁に向かう。今を変えられるのは、人間では無理な感じだ。自然災害や戦争による大破壊かもしれない。すべてを破壊してリセットするしかなさそうだ。大地震が日本を襲うかもしれない。気をつけましょう。あくびが出るような平和はいつまでも続かない。語るのも疲れる。やめた!くそする。