寄り道した生和神社から目的の神社に向かって走っていると、
またまた見知らぬ予定外の神社発見。
鳥居の奥に見える参道がとても雰囲気が良さそうで、
思わずUターンして戻ったほど。
これは参拝せねばと寄り道を決定した次第。(^^
神社の無料駐車場は見た限りありませんでしたので、
鳥居前のデッドスペースの停めて参拝開始。
所在地:滋賀県野洲市南桜1
御祭神:木之花佐久夜比賣命
配祀神:奇神御氣長足姫命、大山祇神、宇迦御霊神、豊受大神、他十柱
創建:延暦3年(784)
【由緒】
社伝によれば桓武天皇延暦3年(784)社殿建立祭神奉斎と伝え、
文徳天王仁寿元年に正六位上、元禄17年に正一位の神階を受ける。
歴代領主、崇敬者の信仰は篤く、南北朝時代には宋版大般若経六百巻、
絹本釈迦十六善神画像等の施人、田地の寄進を受けている。
江戸初頭、領主稲垣摂津守から神領五反、八幡山三町歩余が寄進された。
ついで廣幡内大臣家がこの地を治め、明治に至るまで、
折々奉幣使を派遣され、守護神も勧請されている。
【一之鳥居】
どうよ、この雰囲気。
神社好きなら華麗にスルー出来ないわな。(^^
【参道】
思った通り良い雰囲気の参道です。
ただ、右隣りがゴルフセンターなんで、
雰囲気ブチ壊しです。
【二之鳥居】
この辺りまで来るとゴルフセンターの雰囲気も感じられなくなります。
【拝殿】
舞殿のような拝殿が見えてきました。
やはりここも滋賀県の神社特有の拝殿ですね。
【三之鳥居】
奥の本殿が見えてきました。
三之鳥居まであるということで、
細長い境内を持つ神社です。
【狛犬】
【狛猿】
お、猿や。(^^
ということは、
こちらの神社は日吉神社系なのかな。
【神門】
【本殿】
【摂社】
本殿の左右には八幡神社と宇佐神社が鎮座していました。
【拝殿】
思った通り普段は無人の神社で、
御朱印は無いと思われます。
ただ、参拝して損は全くありません。
またまた見知らぬ予定外の神社発見。
鳥居の奥に見える参道がとても雰囲気が良さそうで、
思わずUターンして戻ったほど。
これは参拝せねばと寄り道を決定した次第。(^^
神社の無料駐車場は見た限りありませんでしたので、
鳥居前のデッドスペースの停めて参拝開始。
所在地:滋賀県野洲市南桜1
御祭神:木之花佐久夜比賣命
配祀神:奇神御氣長足姫命、大山祇神、宇迦御霊神、豊受大神、他十柱
創建:延暦3年(784)
【由緒】
社伝によれば桓武天皇延暦3年(784)社殿建立祭神奉斎と伝え、
文徳天王仁寿元年に正六位上、元禄17年に正一位の神階を受ける。
歴代領主、崇敬者の信仰は篤く、南北朝時代には宋版大般若経六百巻、
絹本釈迦十六善神画像等の施人、田地の寄進を受けている。
江戸初頭、領主稲垣摂津守から神領五反、八幡山三町歩余が寄進された。
ついで廣幡内大臣家がこの地を治め、明治に至るまで、
折々奉幣使を派遣され、守護神も勧請されている。
【一之鳥居】
どうよ、この雰囲気。
神社好きなら華麗にスルー出来ないわな。(^^
【参道】
思った通り良い雰囲気の参道です。
ただ、右隣りがゴルフセンターなんで、
雰囲気ブチ壊しです。
【二之鳥居】
この辺りまで来るとゴルフセンターの雰囲気も感じられなくなります。
【拝殿】
舞殿のような拝殿が見えてきました。
やはりここも滋賀県の神社特有の拝殿ですね。
【三之鳥居】
奥の本殿が見えてきました。
三之鳥居まであるということで、
細長い境内を持つ神社です。
【狛犬】
【狛猿】
お、猿や。(^^
ということは、
こちらの神社は日吉神社系なのかな。
【神門】
【本殿】
【摂社】
本殿の左右には八幡神社と宇佐神社が鎮座していました。
【拝殿】
思った通り普段は無人の神社で、
御朱印は無いと思われます。
ただ、参拝して損は全くありません。