Gomaler's~神社仏閣巡り~癒しを求めてⅢ

主に関西の神社仏閣巡りと御朱印が趣味です。
生きた証として好き勝手に書いております。(笑)

妙心寺塔頭 大通院(2023年2月8日)

2023年04月29日 | 仏閣
今日は冬の旅で特別拝観している妙心寺へ。

妙心寺の塔頭も沢山ありますが、
今回は滅多に拝観しない塔頭寺院があるので楽しみ。

大徳寺と違って妙心寺の駐車場は無料なので助かります。


【南門】



【勅使門】



【三門】





【仏殿】




この仏殿の中に入ってみたいものです。


【法堂】



【大方丈】


一通り外観を見てから境内を歩く。

ちょっとお目当ての塔頭の拝観時間が微妙にあるので、
他の気になった塔頭に寄り道。

もっともほとんど拝観してないのですが。


所在地:京都府京都市右京区花園妙心寺町50
宗派:臨済宗妙心寺派
御本尊:釈迦如来
創建:天正14年(1586)
開基:一柳直末
開山:南化国師


【山門】




土佐山内家の菩提寺で山内一豊と妻の千代(見性院)が眠るのが大通院です。
大通院の院名は山内一豊の戒名大通院殿心峯宗伝大居士から名付けられたもの。

2006年に放送された大河ドラマ功名が辻は、
主人公が初代藩主山内一豊と妻の千代(見性院)。

その二人所縁の寺院があるのが京都の凄いところ。


【境内】


意外と広い境内です。






この奥に霊屋の見性閣があり、
土佐藩主と見性院の位牌と墓石が安置されているそうです。

夫婦揃ってというのは珍しい。

2006年には特別拝観して大河ドラマの主役の川上隆也と仲間由紀恵も参拝したそうです。

位牌と墓石の画像はネットで拾ったもの。


【肖像画】




いつか特別拝観してほしいものです。

その日まで長生きします。(笑)

あびこ観音<大聖観音寺>(2023年2月4日参拝)

2023年04月27日 | 仏閣
今日は仕事終わりに大阪のあびこ観音へやって参りました。

毎年2月1日~7日に節分厄除大法会(節分祭)が開催されており、
コロナ渦もいよいよ終わりになってきたので、
今日も多くの参拝客が来ていました。

とはいえ、参拝客は決められた一方通行のルートを歩く必要があります。


<2016年5月21日参拝>
https://blog.goo.ne.jp/05100625777/e/0314d0e05409e06efbcef2f06db149ea


所在地:大阪府大阪市住吉区我孫子4-1-20
宗派:観音宗
御本尊:聖観音
創建:欽明天皇7年(546)
開基:伝・聖徳太子


【正門】



【本堂】









【金辰殿】



【鯉】



【三十三観音霊場】







【賓頭盧尊者】





【御神木】



【護摩堂】




節分厄除開運大護摩供が行われていました。

炎を見ると何だか元気が出てきた。


【御神木】



【御守】


今回は御朱印ではなく御守をいただきました。


【厄除け饅頭】


駅までの帰り道で売っていた饅頭。

美味そうだったのでつい買っちゃいました。

今宮神社(2023年1月24日参拝)

2023年04月25日 | 神仏霊場巡拝の道
大徳寺の参拝を終え少し腹が減ったので、
近くの今宮神社のあぶり餅を食いに行くことにした。

今宮神社は有料駐車場しかありませんが、
どちらかのお店であぶり餅を食えば無料駐車券を貰えます。


<2014年9月27日参拝>
https://blog.goo.ne.jp/05100625/e/2331a740e3b58b5da09c52a6fa7ae441


所在地:京都市北区紫野今宮町21
主祭神:大己貴命、事代主命、奇稲田姫命
創建:正暦5年(994)
社格:府社
札所:神仏霊場巡拝の道、京都十六社朱印めぐり


【参道】



【かざりや】




前回は一和でしたが今回は左側のかざりやに入店。


【あぶり餅】


美味かったです。


【東門】




とても気品がある東門です。
こういう気品は京都の神社以外では余り感じたことが無いですね。


【神橋】



【神馬舎】



【手水舎】



【楼門】






大正時代に創建された見事な楼門です。


【狛犬】





【境内】



【絵馬舎】



【鳥居】





【織姫社】





【若宮社】





【拝殿】



【本社】







【疫社】



【東門】


これにて本日の参拝終了。

とても充実していました。

午後から仕事なんて萎えるけど。(笑)

大徳寺塔頭 三玄院(2023年1月24日参拝)

2023年04月23日 | 仏閣


続いて本日のメインである塔頭寺院の三玄院へ。

こちらはあの石田三成公の菩提寺で、
以前から知っていましたが残念ながら非公開寺院。

ただ、大徳寺利休忌に合わせて月釜が行われるのですが、
表千家の先生クラスが登場する本格的なもの。

こんな茶会に参加するのは素人は無理。

なので特別拝観をずっと待ち続けました。

その願いが通じたのか京都冬の旅でついに特別拝観との一報。

お待たせいたしました、お待たせし過ぎたかもしれません、
とばかりに、一般拝観は何と50年振りとのこと。

なんと50年振りですよ!

戦前までは寿命は50年だったそうで、
生まれてから死ぬまでの長き期間拝観してなかったんですよ。

こんな貴重なことある?

生きてて良かったーーー!

石田三成公のお墓は今回の特別拝観でも非公開でしたが、
それでも拝観出来ることが嬉しい。


所在地:京都府京都市北区紫野大徳寺町76
宗派:臨済宗大徳寺派
御本尊:阿弥陀如来
創建:天正17年(1589)
開山:春屋宗園(大宝円鑑国師)
開基:浅野幸長・石田三成・森忠政


【縁起】



【山門】






開いているのを初めて見た。
楽しみ過ぎて鼻血でそう。(笑)


【石柱】





【前庭】


ここから先は一切撮影禁止。


【本堂内陣】


画像はテレビ番組を写したもの。


【春屋宗園和尚像】



【襖絵】



さすが石田三成公の菩提寺だけあって、
襖絵の数々は見事なものでした。


【八方睨みの虎】










本堂の襖絵の最大の見所です。


【篁庵】


こちらの拝観は外観のみ。

古田織部が設計したとされた茶室。




今まで気付かなかっただけかも知れませんが、
刀掛けというものを初めて見ました。


【茶室内部】







【昨雲亭】


実に清々しくなれるお庭です。
個人的に大徳寺塔頭の中でも上位のランクです。


【頭蓋骨】




この頭蓋骨は三玄院にある三成公のお墓を調査した時に出てきたもので、
三成公の頭蓋骨とされています。

実はこのことは以前から知っていて、
写真も見たことがあります。

滋賀県長浜に三成公出生の地であり石田屋敷があったとされる場所に、
石田会館という資料館があり、拝観した際にこの頭蓋骨を見ました。

<2017年6月17日拝観>
https://blog.goo.ne.jp/05100625777/e/d8ce28ccd3405a994f53d029b2d165f9


【御朱印】


書き置きの御朱印です。

今回の特別拝観では三成公のお墓を見ることは出来ませんでしたが、
二度と入れないかも知れない三玄院に参拝出来たことは、
私の知の財産になりました。

大徳寺塔頭 大仙院(2023年1月24日参拝)

2023年04月22日 | 仏閣
感動の聚光院参拝後、次に予約しているのが塔頭の三玄院。

しかし予約時間まで時間が空いたので、
近くの大仙院を参拝することにした。


所在地:京都府京都市北区紫野大徳寺町54-1
宗派:臨済宗大徳寺派北派
御本尊:釈迦牟尼仏
創建:永正6年(1509年)
開基:古岳宗亘


<2012年9月1日参拝>
https://blog.goo.ne.jp/05100625/e/46eb2f0446e55fd5d312826a40bd3f68


【参道】





【前庭】





【真珠庵】








塔頭寺院。


【山門】



【案内板】



【玄関】





【参道】



【鐘楼堂】



【庫裏】


ここから先は撮影不可。

おかげで今となっては庭園があったなぁ、という程度で、
ほとんど記憶に残っていません。(^^;

大徳寺塔頭 聚光院(2023年1月24日参拝)

2023年04月20日 | 仏閣


今日は5年半振りに国宝の障壁画が里帰りする聚光院へ。

前回参拝した時は高画質デジタルコピーの障壁画でしたが、
それでも感動しました。

今回は本物。

楽しみしかない。(^^


<2021年3月14日参拝>
https://blog.goo.ne.jp/051006250510/e/37d98707e036a0d9d73de7cbdea30baf

<2022年1月22日参拝>
https://blog.goo.ne.jp/051006250510/e/5ae9f3057f0173a0634148f156744db6


所在地:京都府京都市北区紫野大徳寺町58
宗派:臨済宗大徳寺派
創建:永禄9年(1566)
開基:三好義継
開山:笑嶺宗訢


【表門】


一回500円の有料駐車場に車を停めていざ参拝開始。


【金毛閣】






もはや説明不要。

この金毛閣はまだ登ったことがないんですよね。
千利休像と共に公開したら凄いことなりそう。

是非お願いしたい。


【勅使門】


この門は開いているのを見たことが無い。

開いている門を生きてるうちに見られるのだろうか。(苦笑)


【参道】


妙心寺と同じく境内は広大です。


【仏殿】






絶賛工事中。

この仏殿の中に入ったことがない。
勿論今まで公開していないから当然です。

しかし4/27から6/4まで特別公開があるのです。
一般の立ち入りは初めてという大変貴重な拝観となり、
この工事はその為のものです。

金毛閣は登ることは出来ませんが、
門の下をくぐれるようです。

これもとても貴重。

その他に法堂で狩野探幽筆の雲龍図と唐門の拝観があり、
拝観料は2000円也。

これはハッキリ言って安い。

もう行くしかないわ。(笑)

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000063967.html


【勅使門】



【法堂】



【聚光院】


拝観開始。

山門から先は全て撮影禁止。
残念。


【障壁画】








さすが国宝。
素晴らしい、感動です。

画像はネットで拾ったものです。


【滝】


千住博氏の障壁画。

この障壁画は明るい所で見るより、
暗い部屋で白い滝の部分だけスポットライトあてた方が素晴らしいと思う。

これにて聚光院の参拝終了。

絵画もそうだけどやはり本物には敵わない。
高画質のコピーでも充分素晴らしいけど。

御朱印はありますが、
今回も書き置きで千円でしたので購入は止めました。

西大寺 愛染堂・客殿(2023年1月22日特別拝観)

2023年04月18日 | 神仏霊場巡拝の道
今日は愛染明王と客殿が特別拝観している奈良西大寺へ。

愛染堂には入ったことがありますが、
その横に皇室が来られた時用の客殿があるとは知りませんでした。

その客殿が特別拝観とあっては時間を割いてやって参りました。

京都に習って奈良もこういう特別拝観を、
各寺社がやるようになってくれて嬉しい。

前回の西大寺参拝は安倍元首相暗殺のすぐ後に行ったけど、
今回の参拝は楽しめて参拝出来そうです。

ちなみに車は大型の有料駐車場に停められます。
参拝の場合は一回300円です。


<2022年7月9日参拝>
https://blog.goo.ne.jp/051006250510/e/7cf631024df8abb532e80468df780d70


所在地:奈良県奈良市西大寺芝町1-1-5
宗派:真言律宗
御本尊:釈迦如来
創建:天平神護元年(765)
開基:常騰上人
勅願:孝謙上皇
札所:真言宗十八本山、大和十三仏霊場、南都七大寺、
西国愛染十七霊場、神仏霊場巡拝の道


【参道】


駐車場からの参道。
先に四王堂が見えます。


【四王堂】


こちらは後で特別拝観で堂内に参拝しますが、
厳かな堂内でした。

今回はこちらで御朱印をいただきました。


【南大門】


こちらが正式な山門です。


【参道】


本堂、愛染堂へ向かいます。


【聚宝館】


こちらも特別拝観で入れました。

必見です。


【本堂】






勿論本堂堂内も参拝。
いや~久しぶりに入りましたが厳かな雰囲気でええわ~。


【東塔跡】







【鐘楼堂】





【光明殿】


主に大茶盛式を行う目的で建てられた和室の会館。


【平和観音像】



【大師堂】



【西塔跡】



【境内】





【大黒堂】



【本坊】







【愛染堂】




参加者はこちらで集合。
その後、僧侶の案内で愛染堂堂内へ。

御開帳された愛染明王を近くで見られて満足です。

その愛染堂の真横に客殿があります。


【客殿】


客殿は堂内撮影でしたので、
画像はネットで拾ったものです。

京都の有名寺院の書院、客殿は華美であったり、
厳かな雰囲気があっていかにもって感じですが、
西大寺の客殿は奈良らしいというか地味な印象。

楽しみにしていた狩野派の襖絵も経年劣化。

それもあいまって部屋は全体的に暗い雰囲気。

京都の有名寺院と比べてやはり資金力の差が出てますね。
お金があったらもっと修復してるはずだもん。

とはいえ滅多に入られない客殿に入れて、
狩野派の襖絵を見られるプレミア感はありましたよ。


【西大寺幼稚園】


四天堂の裏手に幼稚園があります。

この幼稚園はKinKi Kidsの堂本剛が通っていたそうです。
案内してくれた僧侶に教えてもらいました。(笑)

今回案内していただいた僧侶はとても良い方でした。


【御朱印】

廣田神社(2023年1月11日参拝)

2023年04月17日 | 仏閣


今宮戎神社から100メートルぐらい離れた場所に、
廣田神社が鎮座しております。

前を通りがかった時に神社に明かりが灯っていたので参拝です。

この神社はアカエイを神の使いとしている神社。
エイが神の使いとは何でもありやなと思う。(笑)


所在地:大阪府大阪市浪速区日本橋西2丁目4-14
御祭神:撞賢木厳之御魂天疎向津媛命(天照大神の荒魂)
創建:不明
社格:村社、神饌幣帛料供進社


【由緒】
神功皇后が三韓征伐から戻ってくると忍熊王が反旗を翻していた。
皇后は王を避けて難波に上陸しようとしたが、船が海中で進めなくなり、
そこに廣田の地に天照大神の荒魂を祀るようにとの神託が降りたので、
皇后は天照大神の荒魂・撞賢木厳之御魂天疎向津媛命を祀るや船が動き出したという。

四天王寺の鎮守とされ、今宮村では古くから正月には御所へ新鮮な鯛を2尾貢いだという。

明治5年(1872)村社に列し明治39年(1906)神饌幣帛料供進社に指定される。

痔疾の平癒を祈り全快の報賽に神使であるアカエイの絵馬を捧げる。
この神使は土地を守る神で、地と痔と音が通じることから、
痔疾平癒を祈るものとなったという。


【鳥居】



【注連縄柱】




境内には外国人達がフリーマーケットをやっていました。


【狛犬】





【本殿】





【鳥居】







【狛狐】





【赤土稲荷神社】





【手水舎】



【参道】


これにて本日の参拝終了。

今宮戎神社(2023年1月11日参拝)

2023年04月15日 | 神仏霊場巡拝の道
大阪、兵庫、京都の都市部の神社には、
関東でいう酉の市のような祭事があります。

それが「えべっさん」と親しまれる十日戎です。

ここで崇められるのが恵比寿様で、
室町時代の頃から福の神として祀られてきました。

ご存じの通り、昔から関西は商売上手な土地柄で、
庶民は福を求めてこのような祭事が行われるようになりました。

おもしろいことに関西では超有名は十日戎ですが、
他の地方ではほとんど知られていません。

いかに関西が商売繁盛を求める土地柄かよく分かりますね。

逆に関東では有名な酉の市ですが、
関西では全国放送のニュースでたまにその模様が放送されているだけで、
余り知られていません。

まぁ、祭ってのは地域特有のものだから、
そういうもんなんでしょう。

さて、前置きが長くなりましたが、
十日戎の総本山的な存在は西宮神社と今宮戎神社となります。

今まで参拝客が余りにも多いので十日戎の時は避けていたのですが、
仕事運を高めようと参拝することにしました。


所在地:大阪府大阪市浪速区恵美須西1丁目6-10
御祭神:天照皇大神、事代主命、素盞鳴尊、月読尊、稚日女尊
創建 伝・推古天皇8年(600)
社格:郷社、別表神社
札所:神仏霊場巡拝の道、大阪七福神、なにわ七幸めぐり、南海沿線七福神


【由緒】
推古天皇8年(600)聖徳太子が四天王寺を建立する際に、
その西方の守護神として建立されたと伝えられている。

約100メートル北方に廣田神社が鎮座し関係が深い。
兵庫県西宮市の廣田神社と西宮神社も同じような位置関係にある。

また、京都市東山区の八坂神社は当社の起源を八坂神社境内社の蛭子社を分祀し、
八坂神社の氏子が今宮に移り住み、現在の地に祀ったことに始まるとしている。
その縁起から双方の神社は交流を続けている。

慶長年間(1596-1615)に豊臣秀頼が片桐且元を普請奉行として、
当社の社殿の造営を行っている。
それと同時に18石の社領を寄進し禁制札を下賜している。

江戸時代中期に十日戎の祭事が始まる。
元禄年間(1688-1704)には現在と同じ形の十日戎の祭礼が行われるようになった。

明治元年(1868)3月、神仏分離令が出される。
明治4年(1871)5月14日に社格制度が制定され当社は郷社に列せられた。

昭和20年(1945)3月13日・14日に行われた第1回大阪大空襲による大火災で社殿等が焼失。

戦後に神社本庁の別表神社に加列されている。


【鳥居】


やはり参拝客はめっちゃ多い。
しかしコロナ前に比べるとまだ少ないそうです。


【狛犬】





【境内】




やはり祭の時は活気があってこちらも元気が貰えます。


【拝殿】







【本殿】



【大国社】



【提灯】









【笹】


笹は無料でいただけます。
この笹に買った好みの吉兆を付けていきます。


【吉兆】


これが結構高い。
さすがにこれは商売人か会社の社長さんじゃないと買えないなぁ。

自分で買った吉兆を笹に付けてもらうタイプとは別に、
小さいながらもいろんな吉兆が予め付いている笹もありましたが、
5千円だったので買いませんでした。(泣)


【境内】





【御朱印】


書き置きの御朱印です。

初めて参拝した十日戎。
静かな神社もいいけど活気ある境内の神社もいい。

きっと神様もお喜びになっていることでしょう。

敷津松之宮 (2023年1月5日参拝)

2023年04月08日 | 大阪七福神
今日は本社への仕事始めの挨拶の為、大阪の難波へ。

サクッと挨拶は済ませ難波界隈の神社へお参り。
まぁ、そうは言ってもほとんど参拝した神社ばかりなのですが、
何故か今まで参拝していなかった敷津松之宮 へ。

神社は難波駅から一駅の大国町駅近くに鎮座しており、
電車でお参りするので大変助かります。


所在地:大阪府大阪市浪速区敷津西1-2-12
御祭神:素盞嗚尊、大国主命
創建:神功皇后御代
札所:大阪七福神、南海沿線七福神



【由緒】
社伝によれば神功皇后三韓を平定せられ、凱旋の砌住吉の社を定めて鎮座の後、
浦伝いに武内宿禰等を従え敷津浜を航し給える時、宿禰荒磯の岸に打寄せるをみて、
今より後はこれを境にして潮満ち寄する事なかれとて松樹三本を渚に植え、
素蓋鳴尊を祀り松の宮と称したのが当社の起源とある。

清和天皇貞観8年(866)僧円如はじめて京都祇園牛頭天王を播磨国唐崎より勧請の途次、
松之宮に立寄ったところ当社の祭神も牛頭天王と同神であるところから、
当社を祇園または牛頭天王社と称したという。

維新の際八阪神社と改め、明治26年6月改めて敷津松之宮と称した。
なお当社のはじめて鎮座し給うた地は現本社所在地より、
南約1.6キロを隔てた区内四条ケ辻にて、現在地に移建の時代は不明である。

また境内摂社大国主神社は宝暦年問出雲杵築の大社より勧請したもので、
安置の神像は出雲大社と同様で甲子の日は開扉のことがあり、
木津の大黒さんとして非常の賑わいを示している。

戦災後1924年4月社殿の建築が完成、大国主神社も本殿に合祀をみているが、
区内橘通5丁33に御旅所があり現在同社西成社となった。


【鳥居】



【境内】





【拝殿】



【大黒天】



【狛犬】





【大国主神社拝殿】



【狛鼠】





【楠稲荷神社】



【狛狐】





【木津勘助銅像】





【狛犬】



【石碑】


これにて敷津松之宮の参拝終了。

境内はちょっと殺風景かなぁ。

事前チェックでこの雰囲気が分かっていたので、
今まで参拝を敬遠していた理由かな。

御朱印はございますが今回は御朱印帳を持っていないので、
いただきませんでした。

東大寺(2023年1月4日参拝)

2023年04月04日 | 神仏霊場巡拝の道
本日初詣のメインである東大寺へ。
まずは二月堂です。


所在地:奈良県奈良市雑司町406-1
宗派:華厳宗
御本尊:盧舎那仏
創建:8世紀前半
開基:聖武天皇
札所:神仏霊場巡拝の道


【宝庫・御髪塔】


重要文化財の宝庫と御髪塔。
御髪塔は東大寺大仏殿で受戒した聖武天皇の髪が埋められているそうです。


【三月堂】




こちらの国宝・重文の仏様達は本当に素晴らしい。
しかし普通に拝観すると5分程で終わってしまうのがネック。


【四月堂】



【二月堂】







【風景】


寒いけどここからの風景はいつ見てもいい。


【上ノ坊】








東大寺の子院。

東大寺から生まれてから数十年参拝してますが、
ここは未だに参拝したことがない。

参拝出来る日が生きているうちに来るのだろうか。




宗性上人研究とある。

調べてみると鎌倉時代前期から中期にかけての東大寺の僧で、
東大寺の中院・尊勝院に住した。
僧綱・権大僧都を歴任し文応元年(1260)東大寺別当に任じられた高僧。

一方で同性愛者であり、100人の稚児と関係を持ったとされる。

東大寺には宗性自筆の稿本が数多く残り、
彼の学識の高さをよく示すもので現在も研究されているようです。


【鐘楼堂】





【梵鐘】








国宝。

重さが26.3トンあるそうです。
これが752年に造られたのも驚きですが、
造った後もどうやって運んだのか、どうやって吊るしたのか、
そう考えると当時の人達の技術は凄すぎますね。


【大仏殿】




いよいよ大仏殿が見えてきました。


【鏡池】



【回廊】



【中門】



【大仏殿】







【灯籠】



【盧舎那仏】






明けましておめでとうございます。

大仏さん見てようやく一年が始まった感じです。


【盧舎那仏・虚空蔵菩薩】



【虚空蔵菩薩】



【廣目天】



【多聞天】





【如意輪観音菩薩】



【南大門】





【金剛力士】





【御朱印】

手向山八幡宮(2023年1月4日参拝)

2023年04月03日 | 神社
毎年ながら春日大社から若草山経由で東大寺二月堂へ歩く。


【水谷茶屋】




朝早かったので閉まってましたが、
寒かったので熱いコーヒーを飲みたかったな。


【若草山】



【神鹿】




この辺りは春日大社や東大寺の喧騒が嘘のように、
ほとんど人が居ません。


【参道】


若草山から二月堂の途中に手向山八幡宮が鎮座しております。
もちろん参拝です。


所在地:奈良県奈良市雑司町434
御祭神:応神天皇、姫大神、仲哀天皇、神功皇后、仁徳天皇
創建:天平勝宝元年(749)
社格:県社


【鳥居】



【境内】


ここも余り参拝客が少ないです。
やっぱりルート的に行きにくい場所なんよなぁ。


【神楽所】



【若宮】



【菅公の腰掛石】



【境内】



【拝殿】







【本殿】



【楼門】



【鳥居】


これにて手向山八幡宮の参拝終了。

御朱印、御朱印帳対応されています。

春日大社(2023年1月4日参拝)

2023年04月01日 | 神仏霊場巡拝の道


若宮十五社の次はいよいよ本社へお参りです。


【本宮神社遙拝所】





【御間型燈籠】





【南門】



【中門・御廊】





【大杉・真柏】



【龍宮神社】




平成30年に御創建1250年を迎えたことを記念して、
140年ぶりに龍王社を再興。

この龍王社とあわせ水谷川の清き川辺に鎮まる開運招福に霊験高い、
九社のお社を巡拝する開運招福水谷九社めぐりを創立。

この龍宮神社は一番納札社 です。


【一言主神社】




一番納札社。

春日大社の62社ある摂社末社の中でも群を抜く人気境内社です。

いつもここだけ参拝客が並んでいますが、
今日は時間が早いだけあって空いていました。

ちなみに水谷九社めぐりご希望の方は御祈祷所で受付を済ませ、
一番から順番にお参りします。

満願するとお札と御朱印がいただけます。

また春日大社本社の御朱印は書き置きのみでした。

4月1日から御朱印代が500円に変更されます。
御朱印代も値上げになっていますね。

物価の高い東京の神社では500円が普通ですけど、
関西では500円はまだまだ少ない。

春日大社という超メジャーな神社が500円に値上げとなると、
他の神社も追随するかも知れませんね。