いろいろプライベートが忙しく、
なかなか自由になる時間が無かったが、
今日は時間が確保出来たので約一ヶ月振りに寺社参拝します。
まず大阪でまだ参拝していない寺社を目指し、
狭山市に鎮座するその名も狭山神社へ。
無料駐車場に車を停めいざ参拝開始。
所在地:大阪府大阪狭山市半田1-223
御祭神:天照皇大神・素盞嗚命
創建:不明
社格:式内社、郷社
【由緒】
創建の年代は不詳であるが崇神天皇の勅願により、
狭山池の築造以前に創建されたという伝承がある。
延喜式神名帳では近隣の狭山堤神社(現 当社摂社)と共に大社に列格している。
南北朝時代、当地は南北両軍の激戦地となり度々兵火にかかった。
現在の社殿は室町時代中期の明応2年の再建と推定されている。
明治5年(1872)に郷社に列格し明治40年1月に神饌幣帛料供進社に指定された。
同年12月26日、字明神山にあった村社狭山堤神社を合祀した。
また明治40年には八雲神社(祭神 素盞嗚命)、
明治42年には村社狭間神社(祭神 稲田姫命・大山祇神)を合祀した。
【注連縄柱】

【境内】

なかなか良い雰囲気の神社です。
【手水舎】

【神器庫】



右手側には私の大好きな茅葺屋根の建物。
大阪では滅多に見られないものです。
【拝殿】

まずはお参り。
本殿は見えませんでした。
【狛犬】


【狭山堤神社】

狭山神社には二つの式内社が鎮座している珍しい神社で、
こちらの狭山堤神社も式内社です。
【境内社】

足玉社と水本社。
【戎神社】



【岳主社】

【狭山稲荷神社】

【境内社】

岐社・埴土社。
【社務所】

【参道】

【鳥居】

道を挟んだ奥に鳥居が見えました。
こんな所にあったのか。
見に行こうかと思ったが交通量が多い道路でしたので止めておきました。
御朱印はありますが今回はいただきませんでした。
なかなか自由になる時間が無かったが、
今日は時間が確保出来たので約一ヶ月振りに寺社参拝します。
まず大阪でまだ参拝していない寺社を目指し、
狭山市に鎮座するその名も狭山神社へ。
無料駐車場に車を停めいざ参拝開始。
所在地:大阪府大阪狭山市半田1-223
御祭神:天照皇大神・素盞嗚命
創建:不明
社格:式内社、郷社
【由緒】
創建の年代は不詳であるが崇神天皇の勅願により、
狭山池の築造以前に創建されたという伝承がある。
延喜式神名帳では近隣の狭山堤神社(現 当社摂社)と共に大社に列格している。
南北朝時代、当地は南北両軍の激戦地となり度々兵火にかかった。
現在の社殿は室町時代中期の明応2年の再建と推定されている。
明治5年(1872)に郷社に列格し明治40年1月に神饌幣帛料供進社に指定された。
同年12月26日、字明神山にあった村社狭山堤神社を合祀した。
また明治40年には八雲神社(祭神 素盞嗚命)、
明治42年には村社狭間神社(祭神 稲田姫命・大山祇神)を合祀した。
【注連縄柱】

【境内】

なかなか良い雰囲気の神社です。
【手水舎】

【神器庫】



右手側には私の大好きな茅葺屋根の建物。
大阪では滅多に見られないものです。
【拝殿】

まずはお参り。
本殿は見えませんでした。
【狛犬】


【狭山堤神社】

狭山神社には二つの式内社が鎮座している珍しい神社で、
こちらの狭山堤神社も式内社です。
【境内社】

足玉社と水本社。
【戎神社】



【岳主社】

【狭山稲荷神社】

【境内社】

岐社・埴土社。
【社務所】

【参道】

【鳥居】

道を挟んだ奥に鳥居が見えました。
こんな所にあったのか。
見に行こうかと思ったが交通量が多い道路でしたので止めておきました。
御朱印はありますが今回はいただきませんでした。