週末のひとりごと

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なぜ権力に固執する

2020年10月24日 | 雑記

今日は朝から晴れて、お出かけ日和だったかも。昨日はほぼ一日雨だったのに、中心街の百均とかに買い物に出たりしました。カッパを着て、自転車に乗って、汗グッショリで帰ってきたので風邪を引かないように一応注意しました。先日インフルエンザの予防注射はしてもらいましたが、今どきだし、うっかり人前でくしゃみでもしようものなら、周りから白い目で見られるのは必然だし、本当に気を遣いますな。新型コロナの元凶らしい彼の国では、もうすっかり収まったとかうそぶいて、相変わらずでっかい顔をして、例えば領海侵犯とか繰り返しているようだし、仲良くなるのは もう絶望的かもね、と思うのですが。

かと思えば、きはちすの隣国の少女像問題、今度はドイツで騒いでるようで。スゴイですね、世界中に執念深い国民性をアピールしてる感じだよね。それもこれもみんな、一人のブンヤさんのせいなんでしょう、それと 談話を発表した さる官房長官も悪いかと、よくは知らんのですが。そもそも今の人権派大統領は、自国の「ライダイハン問題」には目をつぶってさ。越が大人しいからと、見下してるんじゃないか、恥を知ったほうが良いんじゃないですか、とか言ったりして。とにかく我が国の廻りはひどい国ばっかりと 滅入ってしまいますな。それもそれらの国のトップは権力を放したがらないようだし、中も露も北も。

そういえば米の大統領選挙もなんかヒデ―ね、ののしりあってさ。なんでそこまで権力に固執するのだろう。私的には現職が再選しても別に構わないかも、と。北とか中とかに今まで通り対抗してくれるかもなので、ただそれだけですが・・・。

それと、菅総理のこと。東南アジアの国に出かけていって、あの大国を刺激することを言うのは、若干おさえてはいかがでしょうか。学術会議の件もね、あんまりじょっぱってないで、適当にした方がいいのでは。支持率が下がってるっていうし。やっぱり 到底人格者とは思えない あんな安倍さんを踏襲しないほうが良かったのでは。けどそれじゃ総理大臣にはなれなかったのか。なんか複雑で、常人には理解しがたい、おかしな世界ですからな。まあ一応菅さんの応援はしたいと思ってますが・・・。

さて先週の、故 筒美京平の曲ですがまだまだいっぱいありましたので、今日も彼の作品の中から、太田裕美の「木綿のハンカチーフ」と、郷ひろみの「男の子女の子」と、松本伊代の「センチメンタル・ジャーニー」にします。アッと、彼の最大のヒット曲、ジュディ・オングの「魅せられて」も。


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