梅雨が明け暑さが本格化してきました
こうなると大変なのがちゅらです。
我が家のわがままお嬢様。
沖縄出身の彼女ですが暑さにはめっぽう弱いのです
部屋でも暑さでノビっぱなしだったので、冷たいマットを買ってあげたら
そのマットを避けるようにして寝ています・・・。買わなきゃよかった
色黒(?)なので散歩中、太陽の下では暑いだろうと思い
はじめて服を着せてみました。(カインズで¥398)
まだ気温の低い早朝散歩に行っても・・・。
相当暑いみたい・・・。ブス~
首に巻いているのはタオルではありません。
中に細い保冷剤が入った首を冷やす犬用のグッズなのですが
ちゅらにはあまり効き目がない様子・・・。
もう少し別の暑さ対策を考えなければならないかな?
頑張って今年の夏も乗り越えようね!ちゅ~ら!
今日は那覇の日ですね。
だからって、埼玉では那覇の日気分を味わう、とか
別にないんですけど・・・。ショボ~ン
さて。
先日おもしろいクイズをTVで見ました。
問題:沖縄の観光バスは夏場どのように活用されるか?
夏場、修学旅行などの団体客が減り、観光バスがほとんど稼働しない為
それを有効活用しようと夏限定で作ったルールがあるそうで。
ん・・・考えましたが全く答えが思いつきません
ゲストにガレッジのゴリもいたのですが
「安く泊まれる」と答えていました。
ゴリも知らない夏場だけの観光バスの活用法とは??一体?
正解は、、、
「沖縄の観光バスを北海道で使う」
でした。
なんと!
これは素晴らしい有効活用ではありませんか
北海道は逆に夏場ツアー客が増えバスが足りなくなるそうで。
船で北海道へバスを移動させ、「宗谷バス」として走るのだそうですよ。
元々、バスガイドさんを沖縄から北海道へ派遣していたようなのですが
それならばいっそバスも行ってしまおう!って事だったのでしょうか。
ん~それにしても賢いですね
那覇バス・琉球バスが北海道で活躍している姿、見てみたいですね
ハンダマを収獲しました。
旬は過ぎてしまっているようですがボサボサと沢山葉が茂ってきています。
葉の裏側の赤紫色が鮮やか~!
【ハンダマの特徴】
・ハンダマ(沖縄方言名):和名、水前寺菜 別名、金時草
・キク科の多年草
・ビタミンB2、ビタミンA、鉄分を含む他、葉の赤紫色にはポリフェノールが含まれ
抗酸化作用を持っていると言われる
・沖縄では古くから「血の葉・不老長寿の葉」と言われる
・加熱するとヌメリが出る
ちょこちょこ摘んで生で食べていたのですが
油との相性もいいらしいのでベーコンと炒めてみました
ハンダマにはキク科独特のクセがありますが、私はこのクセが大好き
とても美味しい!
ベーコンじゃなくてポーク缶の方が美味しいかも?
色々と試してみよう。
ハンダマおすすめレシピ、ございましたら教えて下さい
実家へ帰ると余計な物も持たされますが
タイミングがいいと沖縄のお土産(頂き物)があったりします。
今回は超ラッキ~!!
完熟マンゴー
自分では中々買えません・・・。
買えてもミニマンゴー位ですからね
はぁ~超しあわせ~
久々こんな美味しいマンゴー食べた~
2時間は余韻に浸れますね~
マンゴーさいこ~
それから無造作にTVの横に置いてあった、ちんすこうを見付け
食べそうな雰囲気がなかったので拝借
ちんすこうも、もはや自分では買うことが少ないからな・・・。
母:「そうそう、なんか豆腐の味噌づけ?みたいな何か良くわからなけど
お酒のつまみになるようなチーズみたいな?良くわからないけど
大分前にもらってそのままなんだけど見てくれる?」と。
良くわからないって何よ~??
私の頭の中にはそのヒントで「豆腐よう」だと思い込み。
大分前にもらったとあればまろやかに美味しく熟成されているのでは?
と勝手にテンション上がり気味に見てみると・・・。
それこそ何か良くわからない豆腐のもろみ漬けみたいなのでした
しかも既にカビてるし・・・。ガックシ
でも、色とか見た目は違うけど、豆腐のなめらかさは豆腐ようと似た感じで。
カビてなければ食べてみたかったぁ。。。
頂き物で勿体ないことをしてる事が多いような気がしてきた
今後はマメに帰って色々とチェックしなくては。
「整理してたら色々あんたの物が出て来たから持って帰って~」と
実家から連絡があり
余計な物まで持って帰されるから渋っていたんですけど・・・
いざ帰ってみると以外にも「あ!このジャージ」とか「うそ!このカバン」とか
探していた物が結構出てきまして。
中でも石垣島の大田民芸(BLUE CAFE)さんのTシャツには感動
年季入ってるな・・・。かなりくたびれてますが。
でも見つかって嬉しい~!
そして、こんな時に便乗して必ず決まって出てくるのが「Uruma」です。
いつも何処からともなく出てきます。
(本当に管理が悪い・・・)
2004年の12月号&2005年の1月号。
「ウチナーニービチ特集」をパラパラとめくってみると。。。
なんと!ミスタービーチバレー高尾和行氏が写っているではありませんか
記事:
「幼い頃からバレー部に所属し活躍する〇さん(新郎)の先輩
高尾和行(写真右)さんは今年のアテネオリンピックビーチバレーボールチームの
監督を勤めた。プロかと思うほどセンスの光るコントに、会場は爆笑の渦にまかれた。」
張り切って余興をする姿が目に浮かびます
それにしても・・・。
本当にUrumaが発掘される度に思うのが・・・。
届いて満足して全然その時読んでいない
単なるコレクション気分だったのか。。。
けど、改めて読んだ時の方が何故か楽しい