那覇から高速船クイーン座間味号に乗って座間味島へ。
ダイビングは午後からなので、それまで座間味港をふらり。
座間味は鯨の住む島としても有名で、入港時には鯨のモニュメントが元気に訪れる人を迎えてくれます。
座間味の海に鯨たちがやってくるのは1月から4月ごろ。
残念ながらこの時期の彼らは座間味を留守にして遠く離れた海で生活しているのです。
港側から鯨のモニュメントを見てみると・・・
「バイバイ座間味」って手を振っているようにも見えます。
ちゅらうみ ちゅらぞら
来年もその先も鯨たちがこの青い海に戻ってくるように。
そして、いつの日か彼らの優雅なブリーチを拝めますように
ダイビングは午後からなので、それまで座間味港をふらり。
座間味は鯨の住む島としても有名で、入港時には鯨のモニュメントが元気に訪れる人を迎えてくれます。
座間味の海に鯨たちがやってくるのは1月から4月ごろ。
残念ながらこの時期の彼らは座間味を留守にして遠く離れた海で生活しているのです。
港側から鯨のモニュメントを見てみると・・・
「バイバイ座間味」って手を振っているようにも見えます。
ちゅらうみ ちゅらぞら
来年もその先も鯨たちがこの青い海に戻ってくるように。
そして、いつの日か彼らの優雅なブリーチを拝めますように
ホエールウォッチングが出来るみたいです。
私はしたことがないんですけれど~。
あっちこっち鯨がモチーフにされています。
こんな風に、海の中にはモニュメントないですけれど…。面白いですね!
昔アイヌ人が鯨と間違えた岩とかは残ってます。
アイヌ人、目が悪いと思いました…
鳴き砂の浜もあるんですね。
山陰の方の砂浜で鳴らして遊んだことありますが、キュッキュッってなって面白いですよね。
そのとき見つけたコツは力を抜いて無気力に踏むことでした。
そんな島があるなんて初めて聞きました~☆
大きいのは奥の方。
遠近法で少し遊んでしまいました。
こんな風に跳ねる本当の鯨を見てみたいです。
2枚目の写真、ほんと「バイバイ」って言ってるように見えます。素敵な写真!
私も最初本物かと思いました^^
また来年も元気で座間味に戻って来られますように。。。
りみかさんのコメントも興味深く読ませてもらいました
以前からアイヌ語、アイヌ音楽に興味があって文献を読んだりしていましたが鯨と間違えた岩のことは初めて知りました。
2枚目の写真、気に入ってもらえて嬉しいです。
写真って人によって視点が全然違うのが面白いですよね。
カオリさんだったら、この鯨のモニュメント、どんな撮りかたをするのかな?
アイヌの伝説はその土地土地で有名なものから、すごく小さなお話までいっぱい残っています。
小学校とか授業で聞いたりします。
コタンなどに行くと、全く違う文化があるのだと驚き、興味深い。結構楽しめますよ。
北海道では小学校の授業でアイヌの伝説を教えたりするんですね。
全く違う文化、興味深いです。