春愁やトランプゲームの結果とは
鳴り物入りで行われたヴェトナムのハノイで開催された米朝の首脳会談。北朝鮮が非核化することはないだろうと多くの人が思っていただろうが、その通りであった。
まあ 泰山鳴動して鼠ならぬゴキブリ一匹なのかどうかは知らないが、外交関係は難しい。
それにしても、二人の首脳の声の悪い事。この上なしである。もう少し自分を飾ってもいいのではないかと思うが、人の悪さをもろに表現する悪性の二人だ。
声優ではないからいいんだと言われても聞きたくない声。声って品格を表す大きな道具立ての一つだと思う。
さて 3月17日の日曜日に我が家でラグビーの学びをする。女性に向けて
案内をしているが、おかあさんのような好奇心をもって新しいことにチャレンジしませんかとの呼びかけがうまく届かない。
しかし、実際にラグビーをやっている何人かは来てくれるとのことで、将来は一緒にスタジオに出かけられるといいなと思う。
紳士のスポーツだというのにタックルするなんて、野蛮なスポーツだと思うが、どうも男女の考え方の違いがラグビーを理解するうえでの根本的な考え方の違いも見えてくる。
さて、どうなることか。
おかあさんはラガーニャンという漫画でラグビーの初歩を開設した本を買った。
中にニュージーランドのオール ブラックスという世界最強のチームが紹介されている。
そして、猫の世界の事なので、真っ黒い15匹のねこちゃんが登場する。なんて可愛い。おかあさんは想像するだけでにこにこしてくる。
これがラガー ワンの漫画なら黒ラブさんが15頭登場すルのだ。ジャネットは小さいからフォワードとして、スクラムは組めないだろうな。バックスの後方でチョロチョロするか、それとも戦力として頑張るか。どちらかなあ。