真鯛のロースト
今日はフランス料理のシェフから教えてもらった 真鯛のロースト バジル味のソース をご紹介。
おひげのシェフは おとうさんにおいしい魚料理をとの思いで駆けつけてくださった。
材料も全てお持ちいただいて恐縮の至り。
材料 二人分
真鯛 二切れ 今日の真鯛の素晴らしさ。こんな上質の魚はちょっとこのあたりには...。
鯛は塩こしょうをやや強めにする。
ソース
バター 10グラム たまねぎのみじん切り 中くらいの玉ねぎの八分の一くらい
にんにく ひと片をおろしたもの
白ワイン 100cc ブイヨンスープ 100cc 生クリーム 100cc
バジル あれば 生場 2枚くらいかな
塩 こしょう
作り方。
まず ソースから。バターを鍋に溶かし にんにくと玉ねぎを強火で炒める
そこへ 白ワイン 無ければ (料理酒でも良いとのこと) とブイヨンスープを入れて15分煮立てる。
煮立て終わったら 生クリームをとバジルを入れて 1分火にかける。
最後に味を見て 塩 故こしょうで味を調える。
これだけの水分が出来上がりはトロリとしておいしいソースの出来上がり。そして 味の決め手となる。
真鯛は 塩 こしょうをして 皮に切れ目を入れてオーブンで15分焼く
温度は230度。
天板の上には油を敷いて そのうえにクッキング シートを載せると焦げ付かず 取り出すときにも身が崩れない。
出来上がったら 大皿に盛って副に菜の温野菜を乗せてソースをかける。
これを 病院から帰ってきたおとうさんと食べた。
ほっぺが落っこちそうに美味しかった。
おとうさんは6日に今日の検査結果を聞きに行くことになっている。
少なくとも今日の診断では悪性リンパ腫ではなさそう。しかし 腫瘍マーアカーや詳しいエコー検査がどうだったのか 油断は出来ない。
しかし 今日の診断で少しは心の憂さが晴れたのか 真鯛のローストをおいしい おいしい と食べた。
さすがに 夕飯はスッポン スープとカステラ 一切れだった。
そんなこんなで ちょっと手入れを怠ったニッキーが危うい所だった。
皮膚に油が出て これが嵩じると アルカリに傾いて 皮膚に失神や吹き出物が出て可哀想なことになるらしい。
前回から1ヶ月経過していなかったが 今日つれて来て良かったと言われ おかあさんは反省しきり。
自分の赤ちゃんだったらこんな風にはならなかったかと思うと ニッキーんに済まなく思った。
今日はフランス料理のシェフから教えてもらった 真鯛のロースト バジル味のソース をご紹介。
おひげのシェフは おとうさんにおいしい魚料理をとの思いで駆けつけてくださった。
材料も全てお持ちいただいて恐縮の至り。
材料 二人分
真鯛 二切れ 今日の真鯛の素晴らしさ。こんな上質の魚はちょっとこのあたりには...。
鯛は塩こしょうをやや強めにする。
ソース
バター 10グラム たまねぎのみじん切り 中くらいの玉ねぎの八分の一くらい
にんにく ひと片をおろしたもの
白ワイン 100cc ブイヨンスープ 100cc 生クリーム 100cc
バジル あれば 生場 2枚くらいかな
塩 こしょう
作り方。
まず ソースから。バターを鍋に溶かし にんにくと玉ねぎを強火で炒める
そこへ 白ワイン 無ければ (料理酒でも良いとのこと) とブイヨンスープを入れて15分煮立てる。
煮立て終わったら 生クリームをとバジルを入れて 1分火にかける。
最後に味を見て 塩 故こしょうで味を調える。
これだけの水分が出来上がりはトロリとしておいしいソースの出来上がり。そして 味の決め手となる。
真鯛は 塩 こしょうをして 皮に切れ目を入れてオーブンで15分焼く
温度は230度。
天板の上には油を敷いて そのうえにクッキング シートを載せると焦げ付かず 取り出すときにも身が崩れない。
出来上がったら 大皿に盛って副に菜の温野菜を乗せてソースをかける。
これを 病院から帰ってきたおとうさんと食べた。
ほっぺが落っこちそうに美味しかった。
おとうさんは6日に今日の検査結果を聞きに行くことになっている。
少なくとも今日の診断では悪性リンパ腫ではなさそう。しかし 腫瘍マーアカーや詳しいエコー検査がどうだったのか 油断は出来ない。
しかし 今日の診断で少しは心の憂さが晴れたのか 真鯛のローストをおいしい おいしい と食べた。
さすがに 夕飯はスッポン スープとカステラ 一切れだった。
そんなこんなで ちょっと手入れを怠ったニッキーが危うい所だった。
皮膚に油が出て これが嵩じると アルカリに傾いて 皮膚に失神や吹き出物が出て可哀想なことになるらしい。
前回から1ヶ月経過していなかったが 今日つれて来て良かったと言われ おかあさんは反省しきり。
自分の赤ちゃんだったらこんな風にはならなかったかと思うと ニッキーんに済まなく思った。