今週は野球の優勝というおめでたい出来事から始まった。
早稲田には斎藤、福井、大石という素晴らしい投手がいるが、この3人を打って勝ったことが意味があると思う。
慶応は経験豊富な投手陣が卒業し、今シーズンは苦戦が予想されていたが、それを覆す見事な優勝。プロで活躍した江藤新監督の手腕が高く評価されている。
勝った方が優勝という慶早戦は最近では珍しい。「最後は斎藤君に花を持たせることになるのかな?」なんて思ったこと申し訳ない。
さて今日は慶早新人戦。その前に病院へ行かなくてはならないのだが、どうにも体調が悪い。昨晩は食欲もなく夕食は途中で中止。朝も体がだるく、なかなか起き上がることができない。
今日はラグビーは中止にして病院だけにするかと覚悟を決める。
病院で薬の変更をしてもらうが、結果的にまた薬が増えてしまった。
病院を出て今から日吉へ向かえばまだ間に合うと思い結局日吉へ。
グランドに着いたのは前半20分。早稲田が10-0でリードしていた。
しかしグランドでは慶応が奮闘。着いてしばらくしてフォワードが押し込み初トライ。
10-7と早稲田リードで折り返す。
後半も良く慶応が攻めるが先にトライを奪ったのは早稲田。慶應もすぐにトライを奪い返し17-14と追いすがる。
しかしバックスがもたついたところを早稲田に拾われ独走のトライ。結局これが勝利を決めるトライとなり24-14で早稲田の勝利となった。
慶応は小柄ながら良く前に出て早稲田の攻撃を封じた。攻撃している時間は6-4で慶応の方が多かったと思うが、慶応はなかなかトライに結びつかない。一方の早稲田は防御からの切り替えが早い。カウンターで一気にゲインを切るスピードはさすがだ。
両チームとも最後まで諦めず、楽しい試合だった。これから4年間また良きライバルとしてお互い頑張って欲しい。
早稲田には斎藤、福井、大石という素晴らしい投手がいるが、この3人を打って勝ったことが意味があると思う。
慶応は経験豊富な投手陣が卒業し、今シーズンは苦戦が予想されていたが、それを覆す見事な優勝。プロで活躍した江藤新監督の手腕が高く評価されている。
勝った方が優勝という慶早戦は最近では珍しい。「最後は斎藤君に花を持たせることになるのかな?」なんて思ったこと申し訳ない。
さて今日は慶早新人戦。その前に病院へ行かなくてはならないのだが、どうにも体調が悪い。昨晩は食欲もなく夕食は途中で中止。朝も体がだるく、なかなか起き上がることができない。
今日はラグビーは中止にして病院だけにするかと覚悟を決める。
病院で薬の変更をしてもらうが、結果的にまた薬が増えてしまった。
病院を出て今から日吉へ向かえばまだ間に合うと思い結局日吉へ。
グランドに着いたのは前半20分。早稲田が10-0でリードしていた。
しかしグランドでは慶応が奮闘。着いてしばらくしてフォワードが押し込み初トライ。
10-7と早稲田リードで折り返す。
後半も良く慶応が攻めるが先にトライを奪ったのは早稲田。慶應もすぐにトライを奪い返し17-14と追いすがる。
しかしバックスがもたついたところを早稲田に拾われ独走のトライ。結局これが勝利を決めるトライとなり24-14で早稲田の勝利となった。
慶応は小柄ながら良く前に出て早稲田の攻撃を封じた。攻撃している時間は6-4で慶応の方が多かったと思うが、慶応はなかなかトライに結びつかない。一方の早稲田は防御からの切り替えが早い。カウンターで一気にゲインを切るスピードはさすがだ。
両チームとも最後まで諦めず、楽しい試合だった。これから4年間また良きライバルとしてお互い頑張って欲しい。
野球部に続いて蹴球部も冬には大きな歓喜の「華」を咲かせてほしいです。これからの夏に向けて、合宿の練習で力をどれだけつけられるか楽しみです。林監督になってから、必ず春より冬のシーズンに成長したチームを見せてもらっています。
蹴球部の部員も観戦していたようですし、優勝に向けての励みになれば嬉しいです。
健康でいてくださる事を切望しています。そうしませんと慶應の優勝の時に「病院で」なんて
絶えられませんよね。(苦笑)
又、宜しくお願いします。
は弱体化が避けられない。
一方の慶應は下級生及び新人に有望株が多く、
楽しみだ。
■ 2年生
竹内 、福井
・田村 ⇒甲子園ベスト8、2回出場
・只野 ⇒同上
■ 1年生
山形 ⇒ 土佐高校、1年生で早慶戦デビュー
148km
白村 ⇒ 明治神宮大会 優勝投手
甲子園 1回、最高スピード
153kg