五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

お葬式

2017年06月23日 | 日々のつれづれに
ここのところ、立て続けにお葬式に参列する日が続きます。

先日は、公民館の仕事仲間の親と、亡くなった母の知人の葬儀がありました。
そして今日は、たばこ組合の方が亡くなったので、組合を代表して参列してきました。

実は三人とも、私とは直接面識のない方がたなのですが、中には遺族の誰とも面識がない場合さえあります。
まあ、これもお付き合いの一つでしょうか。


今回の母の知人、という方の場合は、母が生前特に懇意にしていただいていた方。
ですから、私も名前を覚えておりましたので特別に参列しました。

母が亡くなってすでに17年。
同級生の方も90歳に手の届く年代になっています。


毎朝、地元紙の「おくやみ欄」を欠かさずチェックしています。
地元紙は、そのために購読しているといっていいくらい。
町内の方がいた場合には名前・住所や年齢を見て、気になる場合には残されている芳名帳を調べるようにしています。

残された者の務め、ということになるのでしょうね。