岳と百姓と

余生で農業しながら山に登り、全国を旅行して人生を謳歌している爺の趣味三昧のブログ

山陰地方で冬を感じる

2023年12月23日 | 旅行

令和5年12月23日(現地 曇り)

今日は朝は穏やかだったんですが、道の駅巡りにしているので内陸部に入っていくので一寸と心配です。

案の定、内陸部はドカ雪で実家の景色を思いお起こしました。ただ、実家地方と違って山陰地方は内陸部に入るには峠越が多くて走るのは大変です。地形的に違うのは山は髙くないのですが山と山の狭隘が狭くて平坦な土地が少ないなという感想です。山が近いので農地は何処も害獣対策で囲いがしてあって動物はのびのび生活しているのに人間が囲いの中で生活している光景を見ると本末転倒ではないかと思うのです。実家地域でもこういう事態にならない様にして行かないと思いますね。

ある道の駅で面白いモミュメントがありました。丸い石や石のリングが水の力で回っているというシュチエーションは驚きでした。後で調べてみたいと思います。想定は2駅なんですけどね。内陸部の道の駅で余りにも道の駅を廻ったので何処の道の駅だったかは忘れました。

次に「萩・石見空港」に寄ってみました。小さい空港ですが綺麗で静かな良い空港でした。

後は終日、道の駅巡りをしまして、夕方には温泉に入ってゆっくりしました。いつも思うけど「JAFカード」があると入浴料金が100円安くなりましたがこういう特典がガソリンスタンドやお買いものなんかでも得られることは嬉しいことですね。

という事で、今日のたびでは特別なことは有りませんでした。

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