ヘミシンクCDの「インナーステーツ」収録の「無限の自我」を今回も聴く。
寝落ちせずに妙にクリアなまま最後まで通しで行けた。
最後のフリーな時間では、目を閉じていながら「眼前」に白い霧に覆われた空間が現出。
そこに行くまでの伏線に、今度どこに行くべきか(旅行でも将来的な移住でも)を問い続けており、最終的に霧に包まれた高原というか山並みというか、とにかく低地でないそこそこ標高のありそうな場所がイメージされていた。
このヘミシンクCDを聴いていると、なかなかの頻度で戸隠の奥社の参道がイメージされることがあるが、今回のはおなじみの場所ではないようだった。
雲海に浮かぶ城跡のようなイメージも受けていたが、さっそくその答えめいたリアクションがテレビからもたらされた。
昨日放送していた「遠くへ行きたい」の録画を再生してみると、今回のレポーターの蛭子さんが岡山の内陸部を訪れて、高梁にある城跡の山並みが画面に・・・。
そこは雲海に包まれることもあるようで、結構ヘミシンク中に浮かんだような映像と大差ないような印象だったのだ。岡山か・・・。
岡山はある種の移住ブームの仕掛け先でもあるので、ちょっと安易なのだが・・・。
その高梁と、やはり霧に包まれた天空の城で有名な竹田城のある朝来。その両者を含む地域が狙い目(今度の旅先や、将来的な移住先)なのかな・・・と漠然と考えたりもした。
ただ城跡の山などにはいまはとくに関心もない。
自然がそこそこ残っていて、水が良く、出来る事なら温泉もある場所。さらに言えば、修験道の行場の跡がある霊山が近くにあればなお素晴らしい。
そういう条件でいろいろチェックしていくと、自ずと候補地は絞られてくるのではなかろうか・・・。
寝落ちせずに妙にクリアなまま最後まで通しで行けた。
最後のフリーな時間では、目を閉じていながら「眼前」に白い霧に覆われた空間が現出。
そこに行くまでの伏線に、今度どこに行くべきか(旅行でも将来的な移住でも)を問い続けており、最終的に霧に包まれた高原というか山並みというか、とにかく低地でないそこそこ標高のありそうな場所がイメージされていた。
このヘミシンクCDを聴いていると、なかなかの頻度で戸隠の奥社の参道がイメージされることがあるが、今回のはおなじみの場所ではないようだった。
雲海に浮かぶ城跡のようなイメージも受けていたが、さっそくその答えめいたリアクションがテレビからもたらされた。
昨日放送していた「遠くへ行きたい」の録画を再生してみると、今回のレポーターの蛭子さんが岡山の内陸部を訪れて、高梁にある城跡の山並みが画面に・・・。
そこは雲海に包まれることもあるようで、結構ヘミシンク中に浮かんだような映像と大差ないような印象だったのだ。岡山か・・・。
岡山はある種の移住ブームの仕掛け先でもあるので、ちょっと安易なのだが・・・。
その高梁と、やはり霧に包まれた天空の城で有名な竹田城のある朝来。その両者を含む地域が狙い目(今度の旅先や、将来的な移住先)なのかな・・・と漠然と考えたりもした。
ただ城跡の山などにはいまはとくに関心もない。
自然がそこそこ残っていて、水が良く、出来る事なら温泉もある場所。さらに言えば、修験道の行場の跡がある霊山が近くにあればなお素晴らしい。
そういう条件でいろいろチェックしていくと、自ずと候補地は絞られてくるのではなかろうか・・・。