玄冬時代

日常の中で思いつくことを気の向くままに書いてみました。

知事に対する差別

2024-04-10 10:40:34 | 報道

ある知事には「職業差別」だと鬼の首を取ったように、居丈高に質問する記者たちが居る。言葉狩りの虐めのようにも見える。

別のある知事の三選問題では、誰も立候補の「学歴」はどうなるのでしょうか?と疑問を投げる記者もコメンテーターも居ない。戦前とは違う「新しい戦前」の忖度の言論封殺又は権力の言論操縦かも。

不合理で不誠実で不公平な大手マスコミでは、カタカナ英語のメディアとしか言えない。ただ昨日あたりから文春砲が動き出した。学歴疑惑となれば、裏金脱税と同様に国民の代表である政治家とは言えない。

多額裏金の二階元幹事長の記者会見で「〇〇先生」と尊敬語?を使っていた。他の記者会見でもそうした記者が増えた。彼らは単に自らの高給の為にキシャという名で報道企業にいるヒトなのかも。

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