熱帯魚

ちょっとバタバタしてるので、最近撮った熱帯魚の画像で誤魔化すことにする…


一瞬静止してくれるので撮りやすいエンペラーテトラ



ブラックファントムは静止してかつヒレを広げてくれないと美しさが伝わらないので難しい
腹ヒレの赤いのがメスで黒いのはオスらしい、わかりやすいな


僅か3cmほどのブッシープレコの幼魚、300cmの水槽に2尾だけ入れて今後の活躍を期待中
でも小さすぎて、よーく探さないと居るのかどうかすら分からない心配な奴…

その姿を見つけると、ほっとするｗ

ニューギニアレインボー

あんまりじっとしてない魚なので撮影が難しいニューギニアレインボー
名の通りニューギニア産の繊細で美しい魚

オスのヒレが体長を超えるくらい伸びて、それを広げるフィンスプレッディングが素晴らしい
いつか奇跡の一枚が撮りたいけど、照明が暗いし難しいわなあ…

この魚は、とても大人しい性格なので混泳には向かないように思う、できれば単独飼育が良いかも知れない
もっと大人しいネオンテトラなんかだと大丈夫そうやけど、念のためウチでは300cmの水槽に5尾だけにした

あと、口がとても小さい魚なので餌は小さい粒ほど良いと思う、デカイと飲み込めません
ホンマにお上品な魚やねえ…

昭和40年男

懐かしい逆立ちの足に引き寄せられて昭和40年男を購入ｗ

犬神家の一族が上映されたのは1976年だから俺が中1の時になる
当時はスケキヨマスクも含めて一大ブームだったように思う

俺も友人達とプールで逆立ちして、誰が表紙の絵をうまく再現できるかに夢中だったような記憶がｗ
水底に手をついて逆立ちするのは問題ないけど、鼻からゆっくり息を吐いてないと後でムセて大変な事にｗ

あと、人間の証明、野生の証明、蘇る金狼、魔界転生、汚れた英雄、里見八犬伝、なんかは今でもたまに見たくなる
あの頃は気がつかなかったけど、今見ると俳優陣が物凄く豪華なんよなあ…

角川作品を通じて色んな懐かしい思い出がある…
良質な映画を沢山作ってくれて、角川さんありがとう

商店

看板のない店、何屋さんだろう？昔ながらの荒物屋さんかな…

先日、LEDを購入してから自分の中で何かの火がともり各水槽のメンテナンスを始めた

それにしても海水魚の水槽をいじるのは何年ぶりだろうｗ
ほとんどほったらかしだったので、この機会に大掃除をしてみた

まだ、写真を撮れる状況ではないので、ある程度仕上がれば報告します…

古参と新入り

もうどれぐらい居るのか分からないぐらい長生きのエンペラーテトラ
まだまだオス同士で争う姿を見せてくれるので、元気いっぱい、ヒレもぼろぼろｗ


新入りのラスボラ・エスペイ
オレンジとブラックのコントラストが美しい魚
安価で丈夫で大人しいという初心者にオススメの魚ながら、飼いこむと発色が美しい上品な魚


目玉のような模様がよく目立つブラックファントムテトラ
見た目とは違い大人しい魚なので複数で飼いたいところ
真っ黒なヒレを広げている姿は見応え充分、良い魚だ


まだ水草の陰で隠れていることが多い
同居のシルバーチップが元気すぎるからビビッているのかも知れない


水草水槽でよく使われるブラックテトラ、プラチナと黒という品の良い体色で群れて泳ぐと美しい

ただし、一般的に言われる大人しい魚というのは違うと思う
もし大人しいのであれば、それは魚の体調というか調子が悪いのだと思うｗ

俊敏な泳ぎで同種や他種を追い掛け回す元気な魚


今回初めて購入、半透明の体に尾びれだけが赤いグラスブラッド・フィン
まだ水槽に慣れてなくてびびっているので、本来の体色ではないと思う
なんでも調子が悪いと透明部分の体色が白く濁るのだとか…
大丈夫かいな…

上の方にちらっと尾びれが見えているのはブッシープレコ、ひとりで180cmの水槽の苔掃除を請け負うとあって
もう体長が3倍ぐらいになった…
勤勉で大人しく長生きで本当によいプレコ