女の子が高校生になると・・・
男は一応、どんな顔か、見ておきたくなるものだ。
ただし、ほとんどは裏切られますが・・・
1972年、世界の体操界に激震が走った。
ミュンヘンオリンピックでの、
塚原光男の月面宙返りの成功である。
体操の世界で、これほどの革命はない。
いや、体操界、最大の大革命だった・・と言えよう。
その背景にあるものを、有料版で詳しく述べました。
ご覧ください。
ラーメンはおいしく食べたいものだ。
専門店は、鶏ガラ、豚ガラ、そして野菜などを入れ、
じっくり煮込むが、
われわれ一般人でも、簡単に
自家製ラーメンをおいしくできる。
有料版でどうぞ!
先日、変なメールがあり、
「あまえの東大卒はウソだ」とか
「本を一万冊読んだもウソだ」
と書いてあった。
なんだ、コイツは・・・と思ったが、
あまりに確定的に書いてあったので、
頭がおかしいんだと思った。
こういう先生は、相手にしないのに限るが、
逆にかわいそうに思った。
世の中を悪意に見ると、
逆に、自分が損するからだ。
大地一人は、他人にだまされても、
世の中を、善意に見続けたいと思っている。
みなさん!
長い目で見ると、それが、お得なんですよ。
ゴキブリだって、漢方薬になりますからね。
今、大地一人、本当に困っている男性を
ボランティアで助けている。
無料奉仕だ。
実感するのは、
「本当に困っている人は、self-neglect状態だ」
ということだ。
こっちが手を貸さないと何もできない人なのだ。
最近のテレビは、「嫌われ者」が多い。
あえて、プロデューサーやディレクターが使っているからだ。
じゃあ、なぜ「嫌われ者」を使うか?
深い理由がありました。
有料版をご覧ください。
地球に事件が起こると、
いろいろな人が、
ワイワイ言う。
正直、たいていは、
アホみたいな異見で、
聞くに堪えない。
「この人たち、何もわかっていないな」と思う。
**教授ほど何もわかっていない。
世間を知らないからだ。
弁護士などは世間を知っているので、
ある程度、参考になる。
そういうとき、大地一人が、
ダンツ一番に参考にできるのが、
宇宙人たちの意見だ。
「目からウロコ」とはこのことだ。
「へー、そういうウラがあったの」
と思うんだ。
ただし、宇宙人が沈黙するトピックも少なからずある。
豊田真由子の「この、ハゲ~!」は、
宇宙人も苦笑して沈黙するしかない。
何も言わない。
しかしいずれにせよ、
「宇宙人は存在しないことになっている」ので、
無料版では書けない。
有料版にそれを書くしかないではないか。
だろ?!
近所にあるスーパーが潰れた。
安売りをしていて、
皆が重宝していた。
こういうことは、大地一人、
何度も経験している。
埼玉に住んでいるときも、
そういう安売り店が4店潰れた。
安売りだと、繁盛していても、潰れることが多い。
以来、大地一人、安売りの店に行くと、
「高いもの」を、
あえて買ってあげることにしている。
それしか、店を潰さない方法はないのだ!
昨日も、古本屋に行って、
あまり必要のない本を買ってあげた。
その古本屋は存在してほしいので、
本を買ってあげるしかないのだ。
若いときは、そういうことはわからなかったが、
年を取ると、わかるようになる。