女性は、小顔がいいことだと思っている。
そんなこと、男はいいことだって思ってない・・・と思う。
それから鼻の毛穴とか、枝毛とか、
小陰唇が大きすぎるとか、
どうでもいいことに女性は悩んでいる。
大地一人は、どうでもいいが、
どっちかと言えば、
顔が大きな女性のほうが好きだ。
最終的には、絶対に、女性は心だと思う。
女性は、小顔がいいことだと思っている。
そんなこと、男はいいことだって思ってない・・・と思う。
それから鼻の毛穴とか、枝毛とか、
小陰唇が大きすぎるとか、
どうでもいいことに女性は悩んでいる。
大地一人は、どうでもいいが、
どっちかと言えば、
顔が大きな女性のほうが好きだ。
最終的には、絶対に、女性は心だと思う。
都議選の結果を見て思うのは・・・
なんか、皆、わざとコケている。
今回、自民はわざと負けた。
そして民進党も、わざと落ち目になっている。
ただそのウラにあるものはわかる。
都民や人々の苛立ちもわかる。
ただ、それを言っても、
将棋で言えば「一手一手」。
本当の解決にはならない。
せめて大地一人の言うとおりにしてくれたら・・・
と思うが、
俺自身の運命もあり、
また未熟さもあり、
人々の我欲もあり、
なかなか世の中、うまく回らない。
でも、こういうときこそ、
冷静に広い視野で物事を見れば、
うまく解決できるだろう。
また日本の現状で明るいことは、経済が上昇していることだ。
まず明るい面を見ながら、
世の中は、広い視野で見た人が勝利する。
小さなことに執着した人は負ける。
宇宙はそういう風になっている。
安倍首相には、経済再建など、
いいこところも多々あるが、
3つの「超ボーンヘッド」があった
・・・と大地一人は考えている。
1. 1993年の河野談話を破棄しなかったこと!
このせいで、隣国より、いつまでも、いつまでも、
慰安婦問題を追及されている。
すべての元凶は、河野談話なのだ。
破棄すりゃ、ええじゃん!
2. 親族応援で親族も除名!
昨年(2016年)の都知事選で、
自民党都連内に
「党決定以外の候補を応援したら、親族も除名する」
という文書が出回った。
これは、「超ボーンヘッド」で、
憲法違反だし、常識的に考えてもありえないことだ。
直接に安倍首相が関与してないが、
「制止」や「取り消し」はできたずだ。
いまだに、なぜ?・・・という気がする。
3. 稲田大臣の擁護!
稲田大臣は
2017年都議選の自民党候補の応援演説で
「防衛省・自衛隊、防衛相、自民党としてもお願いしたい」と発言。
絶対にあってはいけない超アホ発言で、大々憲法違反だ。
即刻クビにすべきを、逆に安倍首相は擁護した。
歴史に残る「超ボーンヘッド」と言えるだろう。
野球のバッターも、空振りを三回すれば、三振となる。
東京は、昼過ぎから、温度が急激に上昇している。
となるとミルクが飲みたくなる。
買い物に行って、
ミルク(1L)を5本買ってきた。
ミネラル水(2L)も1本買ってきた。
ぐいぐい飲むつもりだ。
と言っても、健康のために、
飲み過ぎないように、
セーブをしながら・・であるが。
天気を調べると、
また明日から下り坂。
今日は梅雨の「一時的な晴れ間」ってことか・・・
なるほど!
昔、週刊新潮が、
「モーツァルトの音楽療法はウソッパチ」
という記事を書いていた。
ところが実際には、
モーツァルトの音楽を聞くと、
牛の乳の出はよくなるし、
人間でもアルファーが出ることが確かめられている。
(TVで実際に実験していた!)
週刊新潮は実は、江崎玲於奈のトンネル効果も、
オカルトだってこと、知ってるんだろうか?
そう。
量子力学とは、まるっきりオカルトの世界なのだ。
(量子力学の本を読んでください!)
また最近は、考えただけで動く家電も、
開発されている。
週刊新潮は、現代物理学をもっと勉強しないとアカンね。
なお量子力学は、1911年に始まっています。
もう100年選手なんですよ。
セクハラに対する女の気持ちは複雑だ。
「セクハラ=100%イヤ」では、
決してない。
「セクハラ=何%は好き」
なのだ。
「セクハラ、イヤ」
「でもセクハラ、少しはしてほしい」
・・・なのだ。
「トウガラシ程度には、セクハラをしてほしい」
・・・のだ。
だからこそ、女たちは悩むのだ。
人間にとって、
じらされるのが、いかにツライものかってこと。
女は、体に触れなくても、
十分、かわいいじゃないか。
みだりに、女性の体には触れないこと・・・・
好きだけど、嫌いなもの・・・
嫌いだけど、好きなもの・・・
男たちよ、そういう気持ち、わかってあげようよ。
四柱推命学が流行らないのは・・・
当たりすぎるからだろう。
コツをつかめば、こんな面白いものはないよね。
それに自殺防止とか、
犯罪や病気の防止にもなるし。
ただし、精神レベルを上げないと、
自分が手ひどい目に遭うこともあるだろう。
そういう意味で、「大人の火遊び」的な意味もある。
今日、美空ひばりの命式を調べてみて、
彼女のことが、しみじみとわかったよ。
今、過去の有名人の命式を、
研究している。
な~んか、すごくよくわかる!
そういうことだったのか!・・・ってね。
歴史上の人々がハダカになっちゃう。
推理小説を読む感じだ。
楽しい!
楽しい!
有料版で見られます。
最近の大地一人は、
勝負事は、どうでもよくなった。
ベストを尽くし、
どういう結果になっても、
「ま、いいか」と思える。
一番よくないのは、
ときどき大勝しても、
結果的に、30勝70敗に終わることです。
冷静に考えると、人生は51勝49敗が一番。
切り替えが早いっていうか、
後を引きずらない。
常に未来を向いて淡々と歩く・・・
人生は 平凡なのが 一番って思えてきました