東京五輪の野球日本代表「侍ジャパン」の新監督に、
稲葉篤紀氏が有力候補とか。
占ってみると、OKだ。
大地一人、安心した。
最近、ネットに、「日傘ブス」が載ってた。
「日傘する女はブスが多い」
という女性にとっては、失礼な断定である。
勝手な推測はいけない!
こういうのは、実際に調べてみるしかないではないか!
そこで、大地一人、買い物に行くとき、
調べてみた。
<東京墨田区における「日傘ブス」調査>
1日目・・・
美人・・・1
美人じゃない・・・3
不明(大きなサングラスやマスクなどしている)・・・2
2日目
美人・・・3
美人じゃない・・・5
不明・・・2
・・・という結果だった。
合計は・・・
美人・・・4
美人じゃない・・・8
不明(サングラスなどしている)・・・4
まだ、サンプル数は少ないなあ。
結果が出たら、また書きます。
ただし、日傘は、UVをカットするので、
基本的には、体にいいものです。
また大地一人自身、女性の容姿を、
とやかく言うつもりは、ありません。
女性はもちろん、心が一番大切です。
ただ、大地一人、こういうことは、
きちんと科学的に調査しないと気がすまないんです。
それだけです。
藤井四段の高校進学、
大地一人は進めない。
理由は、多々あるが、
一つは「時間的に非常に大変だ」ということだ。
対局が多くなれば、学校に行き、勉強する時間がなくなるだろう。
次に、どうしても、あとになって高校に行きたいと思えば、
今の時代、通信制高校など、他の方法もある。
三番目に、社会教養を身に着けるには、
今の時代は、テレビ、ネット、DVDなど、
無数の方法がある。
ただ、友人を作るとなると、
以上述べた方法では無理だが、
現在の藤井四段は高校に行って、
友人を作れるかと言うと、
これも、ちょっと難しい。
最後に、宇宙人にこの問題を尋ねてみると、
ほぼ全員が、「彼の場合は、特別です。行く必要はありませんよ」と答えている。
アメリカでは12歳の大学生がいる。
大地一人の高校時代にも、すごい子がいた。
彼は、中学時代に、
高校の数学を全部マスターし、
高校入学早々の、公開模試で、
東大合格ラインに到達していた。
その子は、東大に合格したが、
すぐに退学してしまった。
日本の高校は、意味のないことを、たくさん教えている。
本当は学歴なんか関係ない。
「ひとつの目安」にしかすぎない。
豊田真由子や舛添要一を見れば、明らかではないか!
人間として、基本もできてないんですから。
おおノー!
Oops・・・
・・・というわけで、
藤井四段は、将棋で、十分、社会貢献できます。
中卒では、社会貢献できそうもない人や、
まだ実力が未知数の人が、
高校に行けばいいんです。
彼は礼儀もしっかりしています。
立派です。
それに愛知県出身者には、変な人は、なかなかいませんし。
ここまで、大騒ぎされると、
さすがに、松居一代先生の命式を調べないわけにはいきません。
この人の一生は、
「印綬」と「偏印」の戦いでしょう。
それと、「比肩」と「劫財」も強い。
彼女にとって、今年は、「印綬」で「酉」。
羊刃、咸池もあるし・・・
54歳から10年間、<月柱>の午が、子により、七冲に遭っているので
全面戦争です。
どうしたらいいんだろう?
詳しくは有料版で述べます。
早朝、モーツァルトの「ジュピター」を聞いた。
終わったとたん、思わず心の中で拍手をした。
「思わず拍手」・・・これ、自然な欲求です。
自分も、思わず拍手されるような人間になりたい。
人間にとって、それが生まれてきた意味のひとつなんでしょうね。