気まぐれな神社・仏閣めぐりぶらり旅の備忘録

神社・仏閣、史跡などぶらり散歩・旅めぐりでの写真、珍散文を載せている。(自分の備忘録)

座間市座間 浄土宗 来迎山峯月院 宗仲寺を参拝

2024-03-07 | 仏閣 関東・甲信越(甲斐、信濃、越後)

おはよう、
今日(240302)は、座間市座間にある「浄土宗 来迎山峯月院 宗仲寺」を参拝してきました。
山門脇の4本の河津桜、本堂裏手のさくら広場の河津桜が満開と思い、しかし、少し見頃が過ぎ、新葉が少し出初めていましたが、きれいな花弁を付けていました。(本堂前のしだれ紅梅は裸枝のみ)
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寺院格    -
山号     来迎山
寺号     峯月院
寺院名    来迎山峯月院
正式名称   来迎山峯月院
本尊     阿弥陀如来
札所本尊   相模七福神のひとつ  寿老人
宗派     浄土宗
総本山    -
コメント   家康の棺が久能山から日光山に遷される際、宗仲寺が休憩所として使用されたと伝えられている。
-------------------------------------------------------------------------参拝日2024/03/02
浄土宗寺院の宗仲寺は、座間市座間にある寺院です。来迎山峯月院と号し、

御朱印(直書き・拝受しました、昨今は御朱印帳へ直書きが増えました)
お寺のスタッフから天井絵を拝観しますかと言われたが、見送りました。(次回へ)
蒼龍          本堂天井絵の龍(今年辰年)    本尊阿弥陀如来
   
            (以上写真2点、出典元:ネット情報)
参道、山門
寺号標

山門
 
山門入り口からの眺め       河津桜と本堂と小池
 
水辺の中にある青銅灯籠の上に鳳凰
 
手水鉢

本堂
正面               写真右側には紅白のしだれ梅が、
 
拝殿

拝殿、扁額(宗仲寺の名)     扉の隙間から本尊を撮りました。
                 御本尊は、阿弥陀如来
 
本堂の外観
いつ拝観しても重量感ある建物、本堂前にお地蔵さんと大きな青銅製の蓮
 
河津桜を入れた本堂
小さな池に映る光景がきれいですが、今日は風波!(青銅灯籠)     小池に映し出される水鏡は美しい、
                                  (今日は波が立っていました)
  
本堂と河津桜
 
境内・境内社
耕心堂 
寿老人、水子観音、淡島明神を祀っています

境内・その他
山門の内側に4本の河津桜があります。
 
御神木          徳川家康に縁があるようで、お手植えした銀杏
                              寺紋の瓦
  
寺務所内の掲示写真の一つ(龍の絵、本堂天井の龍の絵が素晴らしいです)

境内・その他
本堂裏の母地の奥に、彫刻品のあるさくら広場(彫刻の広場)があります。
桜の花、梅の花、などが見られます。
河津桜5本、紅白しだれ梅10本!

河津桜              紅梅
 
白梅               河津桜の花びらを拡大、
 
さくら広場、彫刻の広場など憩いの広場になっています。
 
写真を結合しました。
本堂と河津桜

鐘楼堂と六地蔵尊
河津桜(4本)
石仏、寺紋など、ご神木(家康お手植えのイチョウ)、龍の絵の掲示品
相模七福神のひとつ:寿老人が祀られています。

河津桜の花弁
女性・婦人裸体像
裸体像
以上
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