おはよう、
今日(201021)は、津久井・城山方面に出掛けて来ました。帰りに久々に「川尻八幡宮」を参拝、帰路に着く。昨今の台風、長雨の影響でしょうか、ご神木など大分傷んでいるのが観られます。参道脇には、七五三詣りの幟看板が目に入りますが、
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社格 -
社号 八幡宮
社名 川尻八幡宮
正式名称 川尻八幡宮 別名:並木の八幡さま、若宮八幡、翁八幡 ( )
御祭神 応神天皇 ( おうじんてんのう )
春日神社 天児屋根命
八坂神社 素戔嗚尊
コメント 合祀された神社は、八坂神社、春日神社、御岳神社、琴平宮、社宮神社、厳島神社、稲荷社、天満宮、不動明王、祖霊社。多くの神仏が祀られている。
-------------------------------------------------------------------------参拝日2020/10/21
川尻八幡宮は、相模原市緑区川尻に鎮座する神社です。
参道、鳥居、社殿などを集めました。
ご朱印(未拝受です。、在籍の場合は授与所で頂けます)
八幡神社参道の石柱標、石灯籠、灯籠提燈などが多く見られる。ここの参道は、長い一直線の公道でもあり、第一鳥居は、写真手前約1000m先です。参道の両側には松の木が植えられているので並木八幡と呼ばれていた。
ここのは第二鳥居、「八幡宮」の扁額、八幡神社参道口の石柱標(昔は、八幡神社!!!)
参道正面、少し森林に覆われ薄暗い空間です。 この写真右側に広い駐車場があります。
第二鳥居、第一鳥居には、「八幡神社」の名の扁額:神額が、
参道を進むと数段の石階段が見える。見える鳥居は第三鳥居です。
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手水舎、水は流れていません、水道蛇口!!!
拝殿前の黄色い珍しい実(ツノナス!!!)、木製の社号標
社殿の外観、左側からの眺め
拝殿と本殿。中央の社殿に八幡宮、春日神社、八坂神社が合祀されている。
拝殿
拝殿正面と提灯
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拝殿内の神棚がこんな風になっています。
社殿外観、右側からの眺め
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狛犬、昨今背中姿に興味があります。
拝殿、向拝周りの彫刻品、龍の彫刻も観られる。
以上
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おはよう、
今日(201021)は、津久井・城山方面に出掛けて来ました。帰りに久々に「川尻八幡宮」を参拝、帰路に着く。昨今の台風、長雨の影響でしょうか、ご神木など大分傷んでいるのが観られます。参道脇には、七五三詣りの幟看板が目に入りますが、
境内社の様子
川尻八幡宮のご由緒板標、
境内に祀られている神様
拝殿の裏側、本殿の脇に鎮座しています。(春日神社の本殿)
境内社
拝殿向かって左側に鎮座する。
不動明王堂、不動明王が居ます、珍しい!!!
祖霊社
天満宮(菅原道真;学問の神様)
稲荷社
狛犬・狐
金刀比羅宮(琴平宮)ことひらぐう
金刀比羅宮
金毘羅(こんぴら)社(金毘羅大権現;さぬきのこんぴらさんと呼ばれている)の名の扁額
神輿庫
覗いてみると4つの神輿
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八幡神社古墳跡地、今は更地になっている。仮板標でしょうか、
以上
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おはよう、
今日(201021)は、津久井・城山方面に出掛けて来ました。帰りに久々に「川尻八幡宮」を参拝、帰路に着く。昨今の台風、長雨の影響でしょうか、ご神木など大分傷んでいるのが観られます。参道脇には、七五三詣りの幟看板が目に入りますが、
境内の様子
こんな掲示物が、台風、地震、豪雨などの被害!!!(長い歴史の賜物)
社務所、宮司さん(神職)は非常駐のようです。今日は不在、
授与所
神楽殿
第二鳥居脇にある大古木
樹齢500年の椎の木と樹齢不明のウラジロガシ
駐車場側からの眺め
ご神木
御神木のスダジイは、樹齢500年以上と伝えられている。
強い生命力、周りは苔に覆われていますが、添え木もあり、
拝殿側から参道の眺め、
拝殿前の広場、
立派な石灯籠
車お祓い所 駐車広場
津久井の名木;
ホソバタブの大木 神輿庫の右側エリア
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3
石碑 頑徳碑;偉人や先覚者などの徳をほめたたえる文章を刻んだ碑と云われる。
以上
コメント;
神門、社殿を撮って見ました。
おはよう、
今日(201006)は、近くまで出かけてきたので、帰りに「亀が池八幡宮」へ立寄ってきました。今年は何回でしょうか!!!(月参り)、やはり「新型コロナ感染」が頭から離れず、神頼み!!!、
今回は、あまり時間が取れなかったエリアをじっくり見て回りました。
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社格 北相模の古社
社号 亀ケ池八幡宮
社名 亀ケ池八幡宮
正式名称 亀ケ池八幡宮
御祭神 応神天皇(誉田別命:ほんだわけのみこと)
相殿 天照大神(あまてらすすめおおみかみ)、火産大神、保食神、建御名方神
コメント 社号の「亀ヶ池」は社の東側にあった池に亀がたくさんいたことから名付けられた。
----------------------------------------------------------------------------------------参拝日2020/10/06
亀が池八幡宮は、相模原市中央区上溝に鎮座する神社です。
ご朱印(月参り限定ご朱印が頒布されています。季節を表現しているのでしょうか!!!)
今回は書置きご朱印です。10月は、シンプルなご朱印です。
昨今は、書置きが多い、御朱印は全て置きタイプなので月限定檜を表面に加工してあるものです。2020年1月から毎月月替り御朱印が登場したようです。
亀ヶ池八幡宮では、社務所授与所で、相模エリアの神社の御朱印を扱っているとのことです。
月詣り期間限定ご朱印だそうです。
主なものを写真に収めました。
道路側からの眺め、神社正面、大きな鳥居が目立つ、この時季は七五三詣りが中心でしょうか、1組訪れていました。
森林に囲まれた大きな境内です。
真新しい手水舎、杓子はありません。(コロナ対策旨の張り紙が)、いつ見ても重量感があります。
写真左側の鳥居は、亀八七福神入口、参道です。
亀の口から水が流れ、周りの竹口から水が流れ出る。
旧手水舎は別な活用です。
夫婦ご神木
神門
神門から眺める拝殿、本殿、拝殿前は広場で回廊で囲まれています。
社殿(拝殿+本殿) 青空に映える社殿です。御立派、
重き扁額
本殿の外観
狛犬の背中姿は、 境内からの神門、社殿の外観、平成神楽殿の外観
平成神楽殿、ようやく逆光を受けずに撮れました。
亀八招福稲荷神社の鳥居、連なっている鳥居(千本鳥居!!!)
社殿正面 拝殿
見事な彫刻品、社の彫刻は色鮮やかに塗られています。なんの鳥でしょうか!!!
社殿の両側に飾られている彫刻品
祓之大社、小さな石の祠、社 旧亀八七福神の鳥居(今は通れない)
祓戸大神(はらえどおおかみ)が祀られている
手水舎脇にある長寿の松 神門正面にある大銀杏の木・ご神木
以上
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おはよう、
今日(200929)は、南区磯部にある「磯部八幡宮」を参拝してきました。「かにがさわ公園」の曼珠沙華の花を見て、帰りに立寄りました。少し小高い場所に鎮座しています。社殿の直ぐ裏側は、JR相模線が走っていました。本務社は、亀ケ池八幡宮だそうです、よって社務所は不在でした。
境内社、境内の様子
駐車場入口付近に掲げられている八幡宮の主な行事
社号標の板標が見えます。磯部の総鎮守ちんじゅだそうです。
駐車場入口からの眺め、緑の葉の樹木に覆われています。神聖な風を感じます。
ご神木(樹齢500年の御神木「大イチョウ」)
社務所、開いていません、不在です。
神楽殿!!!
不動堂
木造不動明王坐像がまつられている。
「不動堂」の名の扁額
境内社、石階段に向かって右側
疱瘡神社
金刀比羅神社
境内社、石階段に向かって左側
稲荷神社
稲荷神社の社殿
境内社 社殿に向かって左側
三社神社、(山の神・五穀の神・学問の神を祀る)
現在は、通行止め、旧参道、第三鳥居でしょうか!!!
昔は、こちらからも参拝できたそうですが、
以上
コメント;