うす曇の中のミニ護摩 炎の言霊です
風はほとんどありませんでした
風はほとんどありませんでした
ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。１３００年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」（クロロフイル効果）があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。<o:p></o:p>
昨日書いた霊符についてその力を説明してほしいとのことがありますので説明いたします。 特に不登校生徒への威力を説明します。<o:p></o:p>
不登校生徒がゼロ磁場に来たときにはいろいろ説明した後で「龍神に乗った聖観音様」の霊符を渡します。カバンのなかにいれ、何か叫びたいこととか、相談することがあれば、自分ひとりになって、カバンの中の霊符に向かってしゃべりなさい。気が済むまでしゃべりなさいといって渡します。観音さんは大きな耳を持っているので、あなたのことを良く聴かれるといって渡します。<o:p></o:p>
こんなことがありました、いじめられてカバンを取られたとき、意地悪した生徒がかばんの中を見たとき「わー」といって尻餅をつきわなわな震えたので、別な意地悪生徒がかばんの除いたとき同じようにびっくりしてかばんをほうり投げて逃げたとのことです。その後いじめはなくなり学校に通いだしたという報告があります。カバンの中の竜神様が怒り悟らせたようです。<o:p></o:p>
このように私たちでは考えられないように不登校の生徒が霊符をかばんの中に入れると、学校に行けるようになります。私たちの話を聴かないで例府を無視する生徒は不登校が続きます。私たちを信用しないようです。信用してもらうための方法をいろいろ試してみますが、まだわかりません。その生徒のオーラを見ると滑らかでなく、ぎざぎざしたオーラです。<o:p></o:p>
このように「龍神に乗った聖観音さん」の霊符は威力を持っています。<o:p></o:p>
