ゼロ磁場ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。<o:p></o:p>
ブログのコメントmimiさんありがとうございます。「竹斬り行」の後で声が出なくなったとびっくりしました。初めてのことですが之はあなたにとって何か良いことの前兆だと思いますが、私にメールをください。<o:p></o:p>
メールはxrnxj251@ybb,ne,jpですのでよろしくお願いいたします。<o:p></o:p>
さくじつのマクモニーグルの件でアクセスが多くもう少し詳しく述べてみます。マクモニーグルの透視で"松江市" の中心部に卑弥呼の大伯父の居住場所「松江の居住所」p110上図にある場所は「護国神社」のある場所と筆者たちは示しているが、松江を知らない方で仕方がないと思うが、松江城の位置を決めるとき、対岸の床机山から見たとき、二つの丘が見えて右側の丘に松江城を築城したのです、もうひとつの丘が左側の現在の「陣賀山」でここに"松江市"のゼロ磁場」ある場所です。<o:p></o:p>
遠隔透視能力者マクモニーグルさんはすごいですね、遠いアメリカから松江市の古い地形が透視できるのですからね。せっかく松江にまでおいでになったのだから、松江市のゼロ磁場」の透視もしていただきたかったのに残念でした。<o:p></o:p>
とにかく卑弥呼が松江に住んでいたことがはっきりしたようですね、卑弥呼は祭祀のときに「火」を使っていたこともはっきりしたようです。その場所で私たちは「護摩祭り」をしています。本当に特殊な場所ですね。現世利益はおまいりになる方誰にも入ってくる場所です。 疑問がありますそれは卑弥呼の大伯父は「大国主命」と出ていてp1134段目の右側に「天照大神とは、卑弥呼本人ということになる」と書いてあるのはおかしいようです。なぜなら大国主命は天照大神の弟であるスサノオ尊の子供ですから合点行きませんね?<o:p></o:p>