松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 すばらしい自然の力

2008年12月17日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前の教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。<o:p></o:p>

 ゼロ磁場の今は大変明るくきれいです、落葉樹の葉がほとんど落ちました。風があると、落ち葉が雪のように降っていたのも先日でした。降りしきる落ち葉の中にいると別世界にいるような感じがしました。<o:p></o:p>

 おとぎの国にいるような感じです。ボタン雪の変わりにボタン落ち葉が止め処も無く落ちてくるさまは、海底にもぐっているとき、アジの幼魚にかこまれている感じがします。自分に一定の距離を離れて、たむろしているアジの幼魚<o:p></o:p>

が四方から泳ぎ美しい光景を見せてくれるのと同じと思いました。<o:p></o:p>

 アジの幼魚群泳が落葉する黄色の木の葉が四方から降りかかるのと同じ感じがしました。自然のすばらしい風景です。魚と落葉が同じ雰囲気をかもし出しているのに今年気が付きました。<o:p></o:p>

 昨日と本日は12月とは思えない小春日和で、木漏れ日ではなく、ほとんど落葉したため、日光が直接ゼロ磁場を照らしています。今が一番明るいゼロ磁場になっています。一年中で晴れの日は明るいときです。春先は新緑に覆われ夏には木の葉が茂るため、明るさが制限されます。<o:p></o:p>

 落葉樹と常緑樹が良くわかります。護摩を焚く場所にある木は常緑樹でわたしたちが大切にしている木です。この木の葉は落葉していません。これを囲んだ木はすべて落葉しています。木岐の先端には冬芽をすでにつけて来春の芽吹きを待って、寒い季節に耐えるよう準備しています。自然界の精巧なリズムを持っています。誰がこのような営みを木に与えているのでしょうか、自然に行われているのでわからないと考えがちですが、すべて大宇宙のメカニズムに入っています。<o:p></o:p>

 自然の営みです。この営みは人間の力を超えた何かの力でなされています。神仏の力です。言葉が適切でないと思われる方はサムシンググレートの力、人間の計り知れない偉大な力で、なされていると考えてください。 ゼロ磁場の今は大変明るくて落ち着いた様子を示しています。実感してください。<o:p></o:p>

コメント
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