大相撲春場所14日目(25日、エディオンアリーナ大阪)新横綱稀勢の里(30)が、横綱鶴竜(31)に寄り切られ、連敗で2敗目を喫した。大関照ノ富士(25)は立ち合いの変化で関脇琴奨菊(33)をはたき込み、1敗を守り単独トップに立った。26日の千秋楽で稀勢の里と対戦する。琴奨菊は6敗となり、1場所での大関復帰の可能性が消えた。
稀勢の里は右から張ったがいつもの力強さがなく、鶴竜にすぐにもろ差しを許すと腰高になり、何もできずに寄り切られた。支度部屋では「あした、しっかりやります」と2場所連続2度目の優勝を目指し、照ノ富士との大一番へ気持ちを切り替えた。※引用しました!
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