7月30日(月)のつぶやき

代休の本日は早朝から曇天。予報だと雨も降るそうとのこと（＠千葉）。昨日に比べれば、過ごしやすい一日なるかな。 pic.twitter.com/xdYorPOraM

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 09:06

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ 第10,11,12番／バレンボイム　この３曲は作品６として出版されいるから、まぁ、セットといってもいいんだろう。有名な「トルコ行進曲」は11番となる。 pic.twitter.com/N5nlnNKzDT

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 09:20

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ 第10,11,12番／バレンボイム　まず10番から聴いているが、これは明朗闊達、天真爛漫なモーツァルトさをよく出た、とてもキャッチーな第一楽章からスタート。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 09:23

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ 第10,11,12番／バレンボイム　一方、第二楽章は平安で穏やかな音楽。中間部は短調でぐっとロマンティックな趣が強くなるが、あまり深刻にはならずほどなく元の主題に回帰する。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 09:26

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ第10番ハ長調／エッシェンバッハ　続いて、これまで聴いたモーツァルトのピアノ・ソナタ集ではもっとも気に入ったエッシェンバッハの演奏で…。 pic.twitter.com/WlX2EnMEht

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 09:30

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ第10番ハ長調／エッシェンバッハ　バレンボイムの録音（デジタル初期）はやや残響が多めのアコースティックな趣だが、こちらはもっと直接音が多め、かつピアノ特有のカキーンって音を捉えた腰のある音だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 09:32

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ第10番ハ長調／エッシェンバッハ　まぁ、そういう録音のキャラクターの違いも大きいと思うが、エッシェンバッハの演奏はより推進力も強いし、全体に締まりが強く、緊張感が高い印象がある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 09:35

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ第10番ハ長調／エッシェンバッハ　という訳で、モーツァルトの個人様式にどっぷりと浸る演奏というより、独墺音楽の歴史的文脈の中でのモーツァルトを解釈した演奏といったところだろう。それ故の堅牢さ、重厚さだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 09:37

株価のことはよくわからんが、FBやTwitterなどのSNSはもはや成熟商品だよね。日常品として定着したが、ほぼとれるパイはとってしまっているのではないか。 twitter.com/cnet_japan/sta…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 09:40

#NowPlaying : C.P.E.バッハ ６つのソナタ Wq.50／マルコヴィナ　久々にCPEB得意の６曲セットとなった鍵盤ソナタ集から。個人的にCPEBとは相性がいいのか、似たような音楽でも、こちらの方がしっくりと聴ける。 pic.twitter.com/VjW6lldGXG

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 10:19

#NowPlaying : C.P.E.バッハ ６つのソナタ Wq.50／マルコヴィナ　「似たような音楽」と書いたけど、先のモーツァルトは1780年頃、本作は1759年の作曲らしいから。その間、約20年ということになる。それが長いのか短いのはよくわからないが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 10:22

#NowPlaying : C.P.E.バッハ ６つのソナタ Wq.50／マルコヴィナ　20年前に作られた大作曲家の音楽って、モーツァルトの世代にはどう響いたのだろうか。けっこう近いが故に様式的な古さばかりが目についてしまった…のかな。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 10:25

#NowPlaying : C.P.E.バッハ ６つのソナタ Wq.50／マルコヴィナ　CPEBは古典派的な平衡感で似たような作品を量産…みたいところもあるが、キャッチーな主題の他、妙なひっかけや唐突な場面転換なども豊富に用意されているから、今の耳にはけっこう新鮮に響いたりする。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 10:30

「代える理由がない」というのは言い得て妙だね。要は政治の継続性、安定を重視するということなんでしょう。「現状を打破すればなんとかなる」みたいなやり方はろくな結果を産まないということをもう国民は知っている。
" 自民党総裁選 首相支… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 10:36

元民主ってのは、この手の「あいつとはヤダ、こいつとはやらない」みたいな、筋を通すといえば聞こえはいいが、要するに駄々っ子みたいな人がやけに多いよね。まぁ、だからこそ、内紛が耐えないのでしょうけどw。
" 長島昭久氏とは行動を共にし… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 11:25

#NowPlaying : The Beatles 1970-1974 (Orange Album)　Youtubeでみつけたこの仮想ビートルズ・アルバム。結局、ちゃんとした音で聴きたくてRoonでリスト化した。 pic.twitter.com/DHWid87Px6

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 11:33

#NowPlaying : The Beatles 1970-1974 (Orange Album)　選曲はだいたい妥当なところだと思うが、一部、自分の好みで変更（「インスタント・カーマ」や「人々に勇気を」が入っていない）。 pic.twitter.com/7RC9X5wN6d

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 11:36

#NowPlaying : The Beatles 1970-1974 (Orange Album)　ともあれ、この時期、私は中学生、もっともビートルズを夢中で聴いていた時期だったので、これらの曲をこうして走馬灯のように聴くと、「… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 11:39

コメ欄がすごい。約半日で45oo！、そのほとんどが野党批判だが、この人達はみんなネットウヨかねｗｗｗ。
" なぜ「安倍1強」を崩せなかった？「野党内抗争」立憲＆国民の“こじらせ国会” headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180730-… @YahooNewsTopics "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 13:10

#NowPlaying : 松岡直也＆ウィシング / Firesta Firesta　これも79年作、「The Wind Whispers」と「Majorca」の間に制作されたようだ。この年、３枚もアルバムを作っていたのか…。 pic.twitter.com/787evDPFq1

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 17:33

#NowPlaying : 松岡直也＆ウィシング / Firesta Firesta　本作はボーカル・アルバムという側面があったようで、吉田美奈子Eveなどがフィーチャーされているほか、ギターが渡辺香津美というのも楽しいところ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 17:43

#NowPlaying : 松岡直也＆ウィシング / Firesta Firesta　なにしろ、これでキーボードが松岡から坂本へスウィッチすれば、時期的にもかなりKYLYNに近いメンツなってしまう訳で、その意味でも興味深いところだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 17:46

#NowPlaying : 松岡直也＆ウィシング / Firesta Firesta　音楽的には「哀愁のラテン・フュージョン」的な側面は前後作より少なく、スポーティーにドライブするAORフュージョン的な趣が強い感じがする。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 17:48

いやぁ、懐かしい名前が出て来たな。この方、そんな隠然たる権限があるのか…。ともあれ、総裁選については見えるところで、どんどん議論すればいい。
“ドン青木”号令、参院の竹下派が石破氏支持へ　自民党総裁選 zakzak.co.jp/soc/news/18072… @zakdesk

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 21:48

#NowPlaying : 松岡直也＆ウィシング / Show　1981年発表、同じ年に神戸で開催された「ポートピア'81」のダイエー館で流した音楽を基にしたアルバム。数年前に一度聴いたきりだった。 pic.twitter.com/sCpGubd9aO

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 21:57

#NowPlaying : 松岡直也＆ウィシング / Show　音楽は１曲目こそイベント風な感じだが、続くトラックはレギュラー・アルバムの音楽を若干コンパクトかつ口当たりをよくしたような感じで、それほど機械音楽という感はない。まぁ、「ハートカクテル」のようなものだった訳だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 22:00

#NowPlaying : 松岡直也＆ウィシング / Show　なお、後半には名曲「One Last Farewell」が出て来る。これが初出になるのかな。アレンジの方はインプロ重視だが、ほぼ完成済である。この後、彼のライブではこの曲は十八番となっていく。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 22:26

#NowPlaying : 松岡直也＆ウィシング / Show　それにしても、この時期の彼はウィシングだけとってみても、実に多作で、わずか３年半の間にダースを超える作品を作り出した訳だからすごい。メジャーとなるソロ名義になる以前から十分に実績があったのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 22:30

【日記＠あすけん 07/30】三連休もあっという間に終わり、明日からぼちぼち出張の毎日が続く。それしても明日で７月も終わりか…。稀に見る暑さの７月だったよな。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 22:30

7月29日(日)のつぶやき その２

#NowPlaying : Jerry Goldsmith / Chinatown　作品がフィルムノアールもしくはハードボイルド作品ということで、随所にジャジーな趣やJGらしいアブストラクトな音響もあるが、基本的には生オケ主体のオ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 17:41

#NowPlaying : Jerry Goldsmith / Chinatown　トランペットをフィーチャーしたメインの主題は懐かしい。私はこの映画に当時（観たのは70年代後半だが）いたく感動したクチだが、この音楽を聴いているとその時のことが、そこはかとなくよみがえってくる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 17:43

#NowPlaying : Jerry Goldsmith / Chinatown　この作品でのフェイ・ダナウェイ、素晴らしかったよな。中盤まではそうでないけど、あっと驚く愛憎関係が明らかになった後にやってくる、ラストなんかもう哀れで、哀れで…。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 17:51

【日記@あすけん 07/28】朝から雨模様で、久々に暑さがしのげた一日だった。食生活はなんかムショーにカレー食いたくなって昼に作った。これで3回食えるわw。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 18:32

【日記＠あすけん 07/28】雨模様の昨日から打って変わって、本日は好天で暑さもぶり返して、お盆頃のような陽気。学生たちから夏休みも始まったばかりのまだ７月28日なんだが…。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 22:17

#NowPlaying : Mark-Almond　大名曲「The City」を含む1971年発表の第一作。いろいろな意味で当時のミュージックとは全く隔絶した音楽であり、それ故に現在聴いても全く古びていないのは驚異ですらある。 pic.twitter.com/4CiTKQzvF5

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 22:31

#NowPlaying : Mark-Almond　組曲といってもいい「The City」が始まるとやがて始まるテナーとアコピの絡みなど、「この隔絶感はなんなのだ」と思わせるほどに孤高なたたずまい。私はドラムレスの音楽はだめな方だが、これはまったく気にならないのも妙。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 22:34

#NowPlaying : Mark-Almond　旧Ｂ面のこれまた組曲の「Love」はジャジーでAOR的な「The City」に対し、クラシカルにスタートし、ブルージーに展開していく、ややとりとめない構成だが、これもまた味わい深い。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 22:50

宝珠ってほとんどやってないから、今度の改定？は個人的には期待できるかも。
" 『ドラゴンクエストX』新職業“遊び人”がバージョン4.3で実装。髪色ツートンカラーやマイタウンが明らかに dengekionline.com/elem/000/001/7… @dengekionline "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 22:51

7月29日(日)のつぶやき その１

【ヘッドフォン】oppo PM-3　この低域、常用しているB&W P-7の持つゆったり感、スケール感（ピラミッド型のアナログっぽさ）に対し、全帯域フラットに表現することを目指したようなデジタル的な質感の中での低音といった感じで（続… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 00:00

【ヘッドフォン】oppo PM-3　妙な強調感とは無縁のクセのない低音といったところだろう。また、平面駆動型の恩恵だろう、中域から高域にかけてトランジェントの良さもなかなか。スピード感といった形容とはまた違ったリアルさがある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 00:04

【ヘッドフォン】oppo PM-3　ともあれ、コレ、一聴して気に入った。ワタシ的にはワイドレンジなP-9にはさすがにかなわないが、少なくとも「P-7の好敵手現る！」って感じではある。こうなるとPM-2やPM-1も気になるところだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 00:17

#NowPlaying : YES / Topographic Drama: Live Across America　2017年2月USツアーのライブ。ディスク２に当たる「海洋地形学」のパートを聴いている。 pic.twitter.com/UzUvkvYcqZ

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 00:38

#NowPlaying : YES / Topographic Drama: Live Across America　なにしろ、オリジナル作のメンバーは既にスクワイアは亡くなり、アンダーソン不在、ハウとホワイトしかいない訳だから、演奏の方はいささか寂しすぎる感はあるが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 00:41

#NowPlaying : YES / Topographic Drama: Live Across America　まぁ、「海洋地形学」に関していえば、アンダーソンとハウが作った作品ともいえる訳で、その片割れが居るのだから、まぁ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 00:44

ベームが椅子に座って指揮した来日公演の時と同じくらいの年齢になったしまったんだね。
" 世界のオザワ、復活の指揮　長野、手術経て９カ月ぶり - 読んで見フォト - 産経フォト sankei.com/photo/story/ne… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 00:56

ここまで臆面もなくシリーズを盛り上げているのだから、もうなんでも使って盛り上げればいい。なぜCG再生だけにこだわっているのか、よくわかんない。 twitter.com/itmedia_news/s…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 09:00

#NowPlaying : Jon and Vangelis / Private Collection　1983年発表、プロジェクト第三作。前作の「The Friends of Mr Cairo」はかなりヒットを記録したが、テクノ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 09:12

#NowPlaying : Jon and Vangelis / Private Collection　本作ではゆったりとした起伏で壮麗な世界を描くという、彼らの出発点ともなっている「So Long Ago, So Clear」的… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 09:17

#NowPlaying : Jon and Vangelis / Private Collection　なにしろ、このプロジェクトはヴァンゲリスがその時々で志向していた音楽的趣味がもろに反映したため、第一作は「チャイナ」、第二作は「流氷原」に近かったが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 09:20

#NowPlaying : Jon and Vangelis / Private Collection　本作は「炎のランナー」や「南極物語」あたりに近いのが幸いして、彼らが本来は第一作でやるべき音楽を遅まきながら実現した…といった… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 09:22

ホントそう。ただ、ネットで炎上させた当事者はけっこう「世界中敵に回した」ような気になって、ひどいと外に出られないみたいに…なっちゃったりするんだよな。
" ネットで炎上したりインフルエンサーとか言われても世間じゃ誰も知らないよ blogos.com/outline/314128/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 09:29

#NowPlaying : 松岡直也＆ウィシング / SON　1980年発表、ウィシング名義としては多分第三作。いきなりサンタナ風のラテン・ロック的なナンバーからスタート。当然、ギターは和田アキラだろう。 pic.twitter.com/LSndWHp0YA

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 09:42

#NowPlaying : 松岡直也＆ウィシング / SON　２曲目の「Adria」はお馴染みの哀愁の松岡節、トロピカルなオルガンの音色が今となって時代を感じさせる。３曲目の「Mistica Latina」も松岡節だが、途中聴こえ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 09:52

#NowPlaying : 松岡直也＆ウィシング / SON　４曲目は「Descarga」はパーカスの乱舞にのって和田がギターを弾きまくるサンタナ的ラテン・ロックなノリの演奏。本作では脇に回った感もある松岡自身のプレイは５曲目「Noche Corriendo」でようやく本調子。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 10:00

#NowPlaying : 松岡直也＆ウィシング / SON　５曲目ｋ「Fisherman's Break」はゆったりとしたBGM風（仏か伊の映画音楽風）の演奏でブラス隊色彩感がキモか。オーラスの「Let It Happen Ag… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 10:14

リモコンの特等席も徐々に1-12chの占有でもなくなって来ているようだな。【レビュー】ソニーテレビリモコンの映像配信ボタンは素晴らしい。AbemaTVがBSみたい - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/review/re… @avwatchさんから

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 10:25

#NowPlaying : The Beatles 1970-1974 (Orange Album)　もちろんこんなアルバムは存在していないが、ファンなら誰でもやるであろう、解散後５年間のソロ活動を仮想ビートルズとして再構成した… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 13:23

#NowPlaying : The Beatles 1970-1974 (Orange Album)　シングルヒットを中心とした選曲なので、通向きな曲などはほとんどなく、１９７０年代前半の元ビートル達の活動を淡々として追っている趣が、いかにも赤盤青盤の続編という感じでいい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 13:26

#NowPlaying : The Beatles 1970-1974 (Orange Album)　ちなみに選曲はこんな感じ。もう少し自分好みの選曲にして、Roonでリスト作ろうかな。 pic.twitter.com/7RC9X5wN6d

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 13:29

ははは、ナチや「１９８４」まで動員して、モリカケ疑惑をふくらませてるw。なんとも、ご苦労さまという他はない。（社説）わたしたちの現在地　深まる危機に目を凝らす：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 13:34

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ第7,8,9番／ヘブラー　I.ヘブラーのモーツァルトはLP時代に協奏曲ではたいそうお世話になったが、ピアノ・ソナタの方は初めて聴く。 pic.twitter.com/63EM9UsCt5

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 14:41

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ第7,8,9番／ヘブラー　さきほどまで、覇気がみなぎるエッシェンバッハの若々しい演奏を聴いていたせいか、こちらはずいぶんおっとりとしてまろやかな演奏に聴こえる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 14:44

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ第7,8,9番／ヘブラー　LP時代はI.ヘブラーとL.クラウスのモーツァルトといったら定番中定番だった訳だけど、当時、聴きこみまくって、すっかり刷り込まれているならともかく、… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 14:49

私の場合、日常的に現金が必要なのは、駐車場とクリーニング、あと昼飯の代金くらいになってるな。
" 気がつけばキャッシュレス社会　現金お断りの店も　: NIKKEI STYLE style.nikkei.com/article/DGXMZO… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 16:19

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ第7,8,9番／バレンボイム　この３曲セット、いく種類かの演奏を聴いて来たが、目下のところ気に入っているのはコレとエッシェンバッハかな。 pic.twitter.com/N5nlnNKzDT

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 16:58

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ第7,8,9番／バレンボイム　今となってはバレンボイムやエッシェンバッハも大ベテランだが、クリーン、クラウス、ヘブラーといった戦前世代に比べると、その演奏は柔軟でかつドライブ感に富んでいるあたりが確実に新しい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 17:02

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ第7,8,9番／バレンボイム　TIDALを探せば、さらに時代が新しい内田、ピリスといった演奏もあるのだが、このあたりはおそらくさらにこうした傾向が強まっているのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 17:04

#NowPlaying : Jerry Goldsmith / Chinatown　ロマン・ポランスキーが70年代中頃にアメリカ映画に残したハードボイルド作品。このサントラは昔から聴きたかったもののひとつだが、TIDALで発見早速… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 17:38

7月28日(土)のつぶやき

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ 第９番 ニ長調／クリーン　この３曲セットでは、もっとも「天真爛漫なモーツァルト」が出た作品といえるかも。
pic.twitter.com/bgbcyLeFJf

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月28日 - 00:00

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ 第９番 ニ長調／クリーン　多少、手癖のようなものだけで手堅くまとめた…というやっつけ感がなくもないが、第一楽章はなかなか凝った構成だし、第三楽章にはまるで協奏曲のようなカデンツァが入るなど、随所に工夫をこらしてはいる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月28日 - 00:00

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ 第９番 ニ長調／クリーン　ともあれ、この曲で魅力的なのはやはり第二楽章だろうか。とても澄んだロマンティックさとでもいうか、とにかくモーツァルトらしい美しさがある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月28日 - 00:00

数量限定の戦略価格だとしても、これは安すぎｗ。一瞬、くらっと来たわｗ。 twitter.com/avwatch/status…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月28日 - 00:03

昨晩からの雨で、現在の室温は約２６度、ここ2,3週間では、とても過ごしやすい一日になりそう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月28日 - 09:09

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ第7,8,9番／エッシェンバッハ　ピアニスト時代（６０年代後半）のエッシェンバッハがDGに残したソナタ集から。 pic.twitter.com/WlX2EnMEht

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月28日 - 09:09

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ第7,8,9番／エッシェンバッハ　この時期のエッシェンバッハといえば、シューマンの「子供の情景」他を弾いたアルバムがあって、私はそれを愛聴していたのだが（未だデジタル化していないと思う）、これは初めて聴く。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月28日 - 09:12

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ第7,8,9番／エッシェンバッハ　さて、この演奏、入念さと程よいドライブ感のバランス、そしてピアニスティックな響きの心地よさなど、独墺流の正統派といった感じだが、一聴してとてもしっくりと来た。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月28日 - 09:15

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ第7,8,9番／エッシェンバッハ　モーツァルトの作品としてはいささか地味な感もある7番や9番を、それなりの重厚感や構えで名曲然とした演奏を展開していて、まるでシューベルトやシューマンでも聴いている気にもなって来る。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月28日 - 09:20

まさに変身！。世界変わっちゃっただろうな、このコ。【画像】学校で一番太った女の子が減量に成功で美人コンテスト優勝 マレーシア sakamobi.com/news/joanna-jo… @sakamobiさんから

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月28日 - 09:26

##NowPlaying : John Williams / The Accidental Tourist　主題と変奏といった感じで構成された「偶然の旅行者」のサントラ（１９８８年）。 pic.twitter.com/jKLBr2faUA

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月28日 - 09:48

#NowPlaying : John Williams / The Accidental Tourist　映画本編の音楽もそういう組み立てがされていたのかどうかは、観ていないため不明だが、「ローラ殺人事件」などの例をあげるまでもな… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月28日 - 09:48

#NowPlaying : John Williams / The Accidental Tourist　で、肝心の主題だが、寂寥感と希望の間でたゆとうような情感を感じさせる実に魅力的なもので、サウンド的にもエレピやシンセ、あとアコピがオケと絶妙に絡みつつ進んでいく。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月28日 - 10:01

思い返すと、この３人が首相していた頃の日本って、どん底だったよな。就職事情などを上げるまでもなく、どう考えても、今の方が数段良い。 twitter.com/YoichiTakahash…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月28日 - 10:04

#NowPlaying : THE SQUARE / TRUTH　1987年発表、彼の代表作のひとつ。私が彼らを聴いていたのは「S・P・O・R・T・S」までかと思っていたが、これもしっかり聴き込んでいた作品だった。 pic.twitter.com/AZxeL6U0UK

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月28日 - 12:04

#NowPlaying : THE SQUARE / TRUTH　「S・P・O・R・T・S」でやった実験を糧に再び正統派のスクウェアに回帰したといった仕上がりであり、どこをとっても彼ららしさが全開。前作から続くデジタルっぽさも無理なく消化されている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月28日 - 12:06

#NowPlaying : THE SQUARE / TRUTH　プロローグ的な「グランプリ」から「セレブレーション」の疾走感はなかなかのものだし、産業ロックみたいなタイトル・トラックも懐かしい。そっか、ここまでは聴いていたんだな。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月28日 - 12:16

#NowPlaying : THE SQUARE / TRUTH　ちなみに録音だけど、前作のようなデッドなそれではなく「R・E・S・O・R・T」と同様なシンフォニックな感触となっている。ただし、今聴くとややキンキンするデジタルくささが鼻につく。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月28日 - 12:27

これあんまりニュースで取り上げられてないようだが、大災害じゃないか。
" BBCニュース - ラオス・ダム決壊　死者は公式発表よりも多い可能性＝NGOや地元住民 bbc.com/japanese/44977… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月28日 - 12:33

私がネットオーディオに手を出して、もうすぐ８年になるのだが、以前は月間何十枚も購入していたＣＤが、今じゃもう年間で何枚か…ってな数になってる。同様の知り合いも、先日、ＣＤはまとめて売り飛ばしたなんて言ってたし、オレも自宅にある膨大なＣＤをどうしようか…最近、良く考えるわ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月28日 - 12:46

一応、ＣＤやＳＡＣＤの再生環境は今でも確保してあるが、なにしろ、ＣＤをトレイに入れてプレイボタンを押すなどという行為が、もう年に数回あるか否か…って状態になっちゃっているので、ディスク再生環境そのものの見直しがもう必要かもしれんな。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月28日 - 12:49

#NowPlaying : Badger / One Live Badger　イエスの主要メンバーから派生したバンドとしては、やはりフラッシュ（P.バンクス）とこのバジャー（T.ケイ）が双璧だろう。 pic.twitter.com/Q5e1paETat

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月28日 - 17:51

#NowPlaying : Badger / One Live Badger　T.ケイはいったんフラッシュに身を寄せたものの、結局はリーダーとしてバジャーを結成、本家イエスとも良好な関係にあったようで（ジャケはR.ディーンだし）、… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月28日 - 17:51

#NowPlaying : Badger / One Live Badger　本作は1973年の第一作だが、いきなりライブ・アルバムという意表をついた形でデビューだった。まぁ、それだけこのパフォーマンスは出来が良かったのだろう。と… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月28日 - 17:52

#NowPlaying : Badger / One Live Badger　B.パリッシュのギターは基本ブルースだが、ファンキーなカッティングやストロークプレイもシャープに決めており、時にTKのキーボードとユニゾン、時にインター… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月28日 - 18:00

（民営化反対に対し）「ロジックはみな同じでもこれまで当たったことなし」ってところに吹いた。要するに何も変えたくない守旧派ってことなんでしょうな。 twitter.com/YoichiTakahash…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月28日 - 18:04

【ヘッドフォン】oppo PM-3　オーディオ分野については、突如撤退を表明して"今はなきメカー"となったoppo社のヘッドフォンを購入した。私はHAに同社のHA-1を常用していることでもあり、純正コンビの音に以前から興味があった… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月28日 - 23:27

【ヘッドフォン】oppo PM-3　本当ならPM-1、せめてPM-2を購入すべきところだが、なにしろPM-2ですら９万近い価格なので（価格高騰気味）、ちょっと踏ん切りがつかずまずはこれでお試しといったところだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月28日 - 23:31

【ヘッドフォン】oppo PM-3　さて、音の方だけれど、平面駆動型でHAが同じメーカーということで、予想通りかなり冴えた音がする。ただし、モニター調の測定器のような音かというと、そうでもなく、意外なほど質の良い低域が聴こえて来るのに少々驚いているほど。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月28日 - 23:37

7月27日(金)のつぶやき

#NowPlaying : Chicago VII　この２枚組、その後の音楽的変遷を考えると、やはり１枚目と２枚目を逆にすべきでなかったか。
pic.twitter.com/ww8JGs8KTF

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月27日 - 00:06

#NowPlaying : Chicago VII　１枚目のインプロ路線って、大人になりかけたシカゴが、最後に見せた悪ガキぶりといった感もなくなはない。それなり時代的な空気感もあるけれど、いずれにしてもこの手の"垂れ流し"はこれが打ち止めではあった。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月27日 - 00:11

この週末、関東はこのところも猛烈な暑さもほんの少し一段落しそうで、千葉県人の私はなによりw。
" 酷暑続く西日本、暑さ和らぐ関東…熱中症死５人 : 読売新聞
goo.gl/bHGKNP "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月27日 - 01:06

いや、「俺様は不快なんだ」的理論でもって、あれこれ排除することがどんどんエスカレートしていく風潮の方が…。
" マツコ、電車内でメイクする女性を批判する人に「酒飲んでるジジィや騒いでるババァの方がよっぽど迷惑 goo.gl/ZxKY1b iBip "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月27日 - 08:06

#NowPlaying : Bill Charlap / Notes From New York　2016年発表、例によって渋いスタンダードを取り上げたレギュラー・トリオによるアルバム。
pic.twitter.com/GqQjRC4EZH

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月27日 - 21:09

#NowPlaying : Bill Charlap / Notes From New York　BCは前作からインパルスへ移籍したようだが、そのせいかどうか、かつての「遅い部分はより遅く、早い部分は滅法早い」というスタイルがさらにオーソドックスになっているようだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月27日 - 21:11

#NowPlaying : Bill Charlap / Notes From New York　後半に収録された「Too late Now」など、彼の演奏するスローナンバーのいつもパターンといってしまえばそれまでだが、硬質でやや… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月27日 - 21:14

そりゃ、志位氏や枝野氏を要する党に所属するみなさんは、☓☓一色と批判するわけにはいかんだろうねw。
" 竹下派、総裁選で首相支持へ傾く　野党「安倍一色の党」：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASL7T… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月27日 - 21:20

【日記＠あすけん 07/27】３日連続で千葉市内の出張、今日は会議への出席だったので、眠気と戦う以外はwエアコンの聴いた大会議室でラクに業務終了。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月27日 - 21:22

7月26日(木)のつぶやき

#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲第17番 変ロ長調「狩」／アマデウスＳＱ　ハイドン・セットでは、この曲と短調の15番が一番聴く頻度が少ない気がする。 pic.twitter.com/koKHcdlDsO

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月26日 - 00:06

#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲第17番 変ロ長調「狩」／アマデウスＳＱ　これは好き嫌いというより、どちらも「わかりやすそうな曲だから、後回しでいいや」みたいな気持ちが強いのだと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月26日 - 00:11

#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲第17番 変ロ長調「狩」／アマデウスＳＱ　この曲も第一楽章の親しみやすい主題、第二楽章のくったくないリラックスした雰囲気、第三楽章のちょい厳かだが、晦渋さがない進行ぶりなど、とにかく親しみやすいことはセット随一だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月26日 - 00:16

【日記＠あすけん 07/25】本日は千葉市内への出張だったが、職場のすぐ近くだったので、汗もかかずささっと終了、明日も同じ千葉市内でも電車や徒歩がけっこうあるので、暑さは勘弁願いたいところだが…。 goo.gl/z1nuHR askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月26日 - 01:06

面白そうなんで、ネットワーク・オーディオの方にも色気出して欲しいところ。 "@avwatch: 【今日の人気記事】ハイレゾプレーヤーを自作!? ソニーのボードコンピュータ「SPRESENSE」が凄い… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月26日 - 07:32

そこそこ仕上がりでも、コレ、出来たらなかなか便利だと思う。なにしろWinはアプデに時間かかるイメージあるから。
“ 「Windows 10」新プレビュー、再起動に適したタイミングを予測モデルで判断 japan.cnet.com/article/351230… @cnet_japan “

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月26日 - 11:58

#NowPlaying : 松岡直也＆ウィシング / Majorca　これも79年発表されたウィシング名義の作品。おそらく第ニ作だろう。これも今回始めて聴くアルバム。 pic.twitter.com/3nQ8YN2VCv

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月26日 - 17:58

#NowPlaying : 松岡直也＆ウィシング / Majorca　いかにも70年代中盤〜後半時期のフュージョンというよりクロスオーバーと言いたいたたずまい。この人力感というか手づくりな感触はなんとも懐かしい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月26日 - 18:05

【日記＠あすけん 07/26】今日も千葉市内へ出張。場所が某ホテルだったし、ここ二週間くらいの暑さくらすれば、いくらかそれも緩んだようでとてもラクな出張だったな。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月26日 - 22:49

7月25日(水)のつぶやき

#NowPlaying : Steve Hackett / Wuthering Nights: Live in Birmingham　「静寂の嵐」をメインに据えたライブ。 pic.twitter.com/DQMrVGjru3

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月25日 - 00:06

#NowPlaying : Steve Hackett / Wuthering Nights: Live in Birmingham　今回は目立ったゲスト陣もおらず、多分、レギュラーバンドによる演奏がメインとなっていることと思うが、細部ではいろいろ注文をつけたくもなるが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月25日 - 00:11

#NowPlaying : Steve Hackett / Wuthering Nights: Live in Birmingham　「静寂の嵐」の再現が終わると、「ダンス・オン…」「ファース・オブ…」「ミュージカルボックス」「ロスエンドス」と名曲のつるべうち状態で（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月25日 - 00:16

#NowPlaying : Steve Hackett / Wuthering Nights: Live in Birmingham　さすがにこの終盤は私のプログレ魂が揺さぶる。演奏も極めて安定、ジェネシス的コクは多少薄いものの、全体としては満足いくものだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月25日 - 00:21

【日記＠あすけん 07/24】今日も一日事務所で仕事できて幸い。さて、明日からまた３日連続の出張だ。まぁ、一日一か所だから、まぁ先の二週間に比べれば、楽なものだが…。 goo.gl/R47Ge9 askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月25日 - 01:01

あの炎上って、つくづくユーザーの叫びだったよな。
"@avwatch: 【今日の人気記事】炎上から半年、若返ったniconicoは非リア充とVR、IP創出の現場へ【西田宗千佳のRandomTracking】… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月25日 - 08:02

おもしろい。最深海じゃ核爆発とかさせても、微微たる影響しか与えんのだな。
" 人類史上最大の核兵器を世界で最も深い海底で爆発させたら何が起こるのか？ - GIGAZINE gigazine.net/news/20180724-… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月25日 - 17:17

#NowPlaying : 松岡直也＆ウィシング / The Wind Whispers　1979年発表、ウィシング名義としてはこれが第一作となるようだ。私は今回始めて聴くが、冒頭の「シーズンズ・オブ…」は、ベスト盤などでお馴染み… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月25日 - 17:45

#NowPlaying : 松岡直也＆ウィシング / The Wind Whispers　後年の「午後の水平線」あたりが聴き始めで、それを基準にしてしまう私だと、全体にリズム面（ファンクっぼさとか）ががゆったりしており、やや古さを… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月25日 - 17:51

7月24日(火)のつぶやき

#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲第16番 変ホ長調／アマデウスＳＱ　この楽団の歌いまわしは古き良きウィーン風という感じなのだが、ちょっと振幅が大きすぎて、私にはちょい古臭く聴こえてしまう。 pic.twitter.com/koKHcdlDsO

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月24日 - 00:00

#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲第16番 変ホ長調／アマデウスＳＱ　この楽団は知名度はあるし。昔からブラームスであれこれお世話になっていたりもするのだが、どうもしっくりとこない。この演奏も最初は求心力を感じたりもしたが、やはり、ちょい違和感がある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月24日 - 00:00

まだ、月曜。今週はオール出勤だし、仕事も溜まっていることだから、そろそろ寝るとするか。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月24日 - 00:06

これを大きな進捗と見るか否かは、意見が分かれることだろうな。
" 北、初の具体的な動き…「衛星発射場」施設解体 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/world/20180724… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月24日 - 12:36

#NowPlaying : Moraz Alban Project / MAP　ドラマー、G.アルバンとの共演作、久々にエレクトリックかつロック的なPMのキーボードが聴ける作品。
pic.twitter.com/NzFFTfaQKl

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月24日 - 12:38

#NowPlaying : Moraz Alban Project / MAP　無論、往年の覇気がそのまま再現されている訳でもないし、全体はコンパクトな楽曲集なのだが、明らかに「i」を意識したようなフレーズやサウンドが顔を出すのは… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月24日 - 12:42

バドワイをサントリーがライセンスで生産していた90年代、私はもっぱりハワイのプリモを飲んでいたが、あれ、今もあるんだろうか？。
" 「バドワイザー」日本での製造販売を2018年末で終了 news.livedoor.com/article/detail… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月24日 - 20:55

#NowPlaying : Eliane Elias / I Thought About You　C.ベイカーゆかりのナンバーを取り上げ、D.クラールばりのジャジーさを見せたボーカル・アルバム。 pic.twitter.com/OrEgLawjqk

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月24日 - 20:57

#NowPlaying : Eliane Elias / I Thought About You　先日も書いたが、私は演奏がドラムレスだと退屈に感じてしまうクチなので、本作も聴いているのはもっぱらドラムスを従えたナンバーばかりだが、それらは極上の仕上がりだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月24日 - 20:59

7月23日(月)のつぶやき

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ 第７番 ハ長調／バレンボイム　ここ数日、ＢＧＭ代わりに10回以上聴いて来たが、徐々に曲の良さが掴めてきたかも。 pic.twitter.com/N5nlnNKzDT

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月23日 - 00:06

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ 第７番 ハ長調／バレンボイム　L.クラウスのきらめくような演奏を聴いた後だと、バレンボイムの演奏は男性的な太さ（ベートーベン的かも）を感じるし、あちこち粘り気味なところがロマン派的でもある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月23日 - 00:11

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ 第７番 ハ長調／バレンボイム　個人的にはこうしたモーツァルトはけっこうしっくりと来るものがあって、聴いていて一番心地よいのはこの演奏かもしれない（第一楽章の真ん中あたりで短調に転じるあたりとか）。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月23日 - 00:16

まぁ、これも、よさげてはあるんだが、先の「シン・ゴジラ」があまりに素晴らしかったからなぁ…。" ハリウッド版ゴジラ続編、キングギドラ・モスラ・ラドン登場の予告編公開！ cinematoday.jp/news/N0102396 cinematoday "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月23日 - 01:06

4K対応進んできたな。で、これでどんなコンテンツを提供してくれるかがだが…。
" BS 4KのCATVパススルーSTBをパナソニックが11月発売。KDDIは来春Android TV搭載機 goo.gl/WiZkcX avwatch "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月23日 - 08:06

#NowPlaying : THE SQUARE Live 先日も書いたけど、「Omens of Love」と「Adventures medley」は当時、本当によく聴いた。
pic.twitter.com/pjvXD4vTgh

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月23日 - 18:09

#NowPlaying : THE SQUARE Live LP時代は旧A面が終わるといきなり、コンサートのハイライトまでスキップしてしまうような構成だったが、CD版では「君はハリケーン」と「メリル」といった曲も途中入っていて、自然な流れとなっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月23日 - 21:04

#NowPlaying : THE SQUARE Live ちなみに「Prime」の冒頭のギターは完全にヘビメタ、ハードロック系なギターワークで、安藤まさひろというギタリストのルーツを改めて感じさせたりもする。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月23日 - 21:11

【日記＠あすけん 07/23】今日の東京は40度超えか、千葉もそう変わらなかったろう。今日みたいな日に一日冷房の効いた事務室で仕事できたのは幸いだった…この三週間外に出っぱなしだったから、つくづく思う。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月23日 - 21:13

7月22日(日)のつぶやき

なんかこの猛暑関連で、やたら怒っている人多いよな。まぁ、怒りの矛先は人それぞれだろうけど。
" 炎天下の車内に子供を放置する気持ちが全く理解できません blogos.com/outline/312571/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月22日 - 08:10

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ 第８番 イ短調／クラウス　この人のモーツァルトは昔から有名だったが、ピアノ・ソナタにはステレオとモノラルがあるらしく、今聴いているのはモノラルの方。 pic.twitter.com/YYsDVc6kq0

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月22日 - 08:13

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ 第８番 イ短調／クラウス　このアルバムはVoxレーベルからのもので、50年代中盤に残した有名なモノラル録音は確かEMIとかか出ているはずだから、ひょっとすると別演奏なのかもしれない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月22日 - 08:15

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ 第８番 イ短調／クラウス　ともあれ、プレーンなクリーン、ロマンティックなバレンボイムに対し、この演奏はカラフルな音色ときりりとした抑揚が感じられて、一聴して個性的だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月22日 - 08:19

最近、社説とかで多様性とかいう言葉が出てくると、どうせおためごかしな胡散臭い主張でしょ…と思うクセがついてしまったw。
" それにしてもカビくさい朝日新聞社説「戦前の軍国主義と密接な関係がある日の丸・君が代」〜だから日本のリベラル… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月22日 - 08:26

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ 第８番 イ短調／クラウス　こちらは60年代にCBSに残したステレオ盤。演奏云々より、まずはその澄んだ音質が心地よく響く。 pic.twitter.com/8PdYRHQk3O

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月22日 - 08:53

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ 第８番 イ短調／クラウス　演奏の方はというと、ファンタジックと形容したい独特な抑揚は多少落ち着いて丸くなっているように感じるのは、晩年の録音という当方の先入観があるせいかもしれない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月22日 - 08:56

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ 第８番 イ短調／クラウス　ともあれ、この人の演奏はキラキラするような高域とその強弱が特に美しく、モーツァルト的な"きらめき感"を純度高く伝えてくれるように思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月22日 - 09:00

戦後になって、一体、何度こうした政治や民主主義の"危機的状況"がおとずれたのてしょう？。誰かカウントしてくれないかなｗ。
" 国会閉会　安倍１強が議会政治をゆがめた｜愛媛新聞ONLINE ehime-np.co.jp/article/news20… @ehime_np "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月22日 - 09:08

#NowPlaying : 松岡直也 / Songs And Days　ここ数日、何度となく聴いているが、当時は聴き逃していたものの、本作は全盛期終盤を飾る佳作といえるかもしれない。 pic.twitter.com/ta3kMUc7c1

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月22日 - 10:58

#NowPlaying : 松岡直也 / Songs And Days　この時期になると松岡節もややパターンしてしまったようで、本作でも以前に聴いたのとそっくりな場面やサウンドが出てきたりもするのだが、逆に言えばそれがブランドだと… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月22日 - 11:00

#NowPlaying : 松岡直也 / Songs And Days　収録曲では終盤の「サマータイム・ラプソディー」が哀愁の松岡節、ちょっとかつての「ミ・アモーレ」みたいになっちゃっうところはご愛嬌。この路線は次作の「哀しみのマドリッド」に続く。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月22日 - 11:10

#NowPlaying : 松岡直也 / PLAY 4 YOU　これも89年に発表されたアルバムで、ピアノ・トリオ＋パーカスの４人で収録されたライブ・パフォーマンスを収録。 pic.twitter.com/7lARAK7eCF

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月22日 - 11:17

#NowPlaying : 松岡直也 / PLAY 4 YOU　内容は「ハートカクテル」を含む旧作を自由度の高めで、ソロ・スペースをたっぷりとったアレンジで演奏している。当然、ライブ的感興がたっぷりの仕上がりである。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月22日 - 11:33

#NowPlaying : 松岡直也 / PLAY 4 YOU　メンバーは高橋ゲタ夫と村上秀一、そしてペッカーという布陣だから、演奏は悪かろう訳はないが、ココではかつてのメンバーだった村上秀一のドラムスのダイナミズムがキーポイント… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月22日 - 11:35

iPhoneその他でとにかく普及はしているからな＞Siri。
" Siriの逆襲、始まるか 他社が行うような中央集権的な人工知能の運用には向かず、端末で処理するいわゆるエッジコンピューティングの手法を選んで行くことになるとみてい… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月22日 - 12:12

【007】「慰めの報酬」　昨日再観した「カジノ・ロワイヤル」の続編となる2008年の作品。これもずいぶん久しぶりだ。 pic.twitter.com/2lbxSvLKUM

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月22日 - 13:42

【007】「慰めの報酬」　作品は「カジノ・ロワイヤル」の結末からスタートするから、まさに続編以外の何者でもないのだが、ストーリーは次第に復讐譚から焦点がボケ気味になってしまい、結局は南米を舞台にしたいつも007的お話になってしまう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月22日 - 15:02

【007】「慰めの報酬」　どうせなら、話が直接つながるミスター・ホワイトを主軸に物語を勧めたほうがよかったようにも思うが（この人も中途半端な出番で終わってしまうし）、とりあえず作品としての独立性を重視したのかもしれない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月22日 - 15:04

【007】「慰めの報酬」　全編に連続するアクション・シーンはさすがの切れ味で最後までぐいぐいひつぱっていくのはいいのだが、どうもストーリーの流れにうまく乗っていないというか、かみ合ってない感が強く、今一歩、盛り上がりに欠ける…感も否めない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月22日 - 15:08

#NowPlaying : David Arnold / Quantum of Solace　という訳で「慰めの報酬」のサントラ。音楽は本作が007シリーズでは結果的に最後の担当となったD.アーノルド。 pic.twitter.com/vGe4wnqaKI

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月22日 - 15:35

#NowPlaying : David Arnold / Quantum of Solace　本編同様、音楽的にもいまひとつ地味な感があり、「Target Terminated」などDAらしいスコアは随所にあるのだが、どうも「これだっ！」というところが場面がないのがちと残念。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月22日 - 15:39

#NowPlaying : David Arnold / Quantum of Solace　ついでにいうと、主題歌「Another Way to Die, song」は、A.キーズとJ.ホワイトとのデュエットだが、これまた地味と… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月22日 - 15:49

なんか、よくわからない褒め方されてるなw。
" 007慰めの報酬が実は最高の作品な7つの理由 @ciatrjp ciatr.jp/topics/94852?u… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月22日 - 15:54

#NowPlaying : The Moody Blues / A Question Of Balance - Dawning Is the Day　後半（８曲目）に収録された比較的地味目なJ.ヘイワード作品だが（続く）
pic.twitter.com/uWzsoklOb8

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月22日 - 20:14

#NowPlaying : The Moody Blues / A Question Of Balance - Dawning Is the Day　アコギのフォーク・ロック風な部分といい、ビートルズ臭さといい、いかにも６０年代末… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月22日 - 20:16

#NowPlaying : The Moody Blues / A Question Of Balance - Melancholy Man　続く、こちらはM.ピンダー作の名曲。ムーディーズはこういう部分にクリムゾンの「エピタフ」… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月22日 - 20:19

#NowPlaying : The Moody Blues / A Question Of Balance - The Balance　アルバムのオーラスを飾るこの曲はRTとGEによるものだが、ナレーションを配したエンディングタイ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月22日 - 20:24

【日記＠あすけん 07/22】都合三連休もあっという間に終わり。また明日から暑い中、懸案の事務作業あり、出張も何件か入るで、この一週間もしんどそうだ。がんばろう。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月22日 - 20:26

7月21日(土)のつぶやき

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ 第８番 イ短調／クリーン　この３曲のセットの中ではもっとも有名なのが多分これ。 pic.twitter.com/bgbcyLeFJf

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月21日 - 10:01

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ 第８番 イ短調／クリーン　短調で書かれており（母親の死などという重いエピソードも絡んで）、とりわけ「短調のモーツァルト」を珍重する我が国では知名度が高い気がする。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月21日 - 10:06

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ 第８番 イ短調／クリーン　なるほど、冒頭の悲劇的なたたずまいの主題は実にドラマチックな風情である。だが第二主題の方はいつも屈託のない、トルコ行進曲のようなモーツァルトが顔を出すし（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月21日 - 10:10

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ 第８番 イ短調／クリーン　展開部もそれほど悲劇的な趣の塗りつぶされている訳でもなく、この音楽に対し、あまり文学的な解釈をしていくのも、まぁ、あれだと思わないでもない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月21日 - 10:13

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ 第８番 イ短調／クリーン　第二楽章は平安な音楽だが中間部でどんより曇り空のようになるあたりからドラマチックな展開となっていく、第三楽章はなにしろ高速…という訳で、全体はメリ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月21日 - 10:19

オッサンのノスタルジーで今年はこれをよく着ているのだが、このUTシリーズ、一昨年、昨年とどんどん記事がペラくなっているのが気になる。今年のはもうほとんどGU状態だわw。
" ローランドの名機「TR-808」がユニクロ「UT」とコラ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月21日 - 10:32

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ 第８番 イ短調／バレンボイム　続いて、バレンボイムがデジタル初期（80年代中盤〜90年代初頭）にEMIに残した全集からの演奏を。 pic.twitter.com/N5nlnNKzDT

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月21日 - 10:41

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ 第８番 イ短調／バレンボイム　即物的で良く言うとプレーン、悪くいうとちとドライだったW.クリーンのそれに比べると、ロマンティックな起伏にとんだ演奏という感じ（第一楽章など左手の動きがドラマチック！）。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月21日 - 10:44

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ 第８番 イ短調／バレンボイム　第二楽章もかんで含めるように弾いており、たっぷりとした情感をたたえている。一方、高速な第三楽章は特段遅く演奏している訳でもないがちと重苦しいかな。まっ、これはこれで趣だが。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月21日 - 10:52

現状を肯定するつもりないが、現実問題として設置には問題山積といった実情がよくわかる。いやぁ、このまとめはおもしろい。
" 『学校になぜクーラーつけないのか問題』古い学校は電気容量や配電盤が足りなくて…というお話「エアコンつけるなら… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月21日 - 10:58

#NowPlaying : Everything But The Girl / The Language Of Life　1990年発表、トミー・リピューマが仕切った、当時けっこうあった「ニューヨークのイギリス人」的ＡＯＲのマスタ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月21日 - 12:39

#NowPlaying : Everything But The Girl / The Language Of Life　リピューマが呼んだ鉄壁のミュージシャン群の作り出すサウンドとEBTGのアコースティック風味は、意外にもこよくなく調和して、極上の世界を作り出している。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月21日 - 12:42

#NowPlaying : Everything But The Girl / The Language Of Life　EBTGのこの路線は本作のみで終了し、次作以降はまた別の方向に向かうのだが、この仕上がりからして「これ以上は… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月21日 - 12:44

暑さには強い方だが、この二週間くらい、毎日出張だったせいもあって、この暑さはさすがにしんどい。今日みたいに自宅にいられるのはホント幸いだ。
" 関東地方は強い日差しが照りつけて、うだるような暑さです。予想最高気温は35度前後（略）… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月21日 - 12:51

さきほど、冷凍うなぎを解凍して作ったうな重。アマゾンで購入した「浜名湖 うなぎのたなか」というところの代物だが、ちょっと小振りかな。これで3,2oo円はちょっと…。 pic.twitter.com/VrjyrsfJw1

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月21日 - 13:38

あと、我が家の冷凍庫にはコレが入ってて、この夏のラストうなぎにする予定。味はどうかわからんけど。とにかくでかいことはでかいw。
" 築地の王様 うなぎ うなぎ蒲焼 超特大 250g前後 1尾 国産 たれ 山椒付き 築地の王様… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月21日 - 13:41

【007】「カジノ・ロワイヤル」　2006年公開、ダニエル・クレイグ主演によりリブートしたシリーズ第一作（通算21作）。久しぶりに観始めた。 pic.twitter.com/rt8XnlP1vQ

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月21日 - 14:14

【007】「カジノ・ロワイヤル」　いやぁ、一気に観ちゃったな。やはりおもしろい。当初はD.クレイグの007は「ダイ・ハード」みたいで、いささか違和感もあったけれど、四作も重ねた後では、もはや揺るぎない007イメージになった感がある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月21日 - 17:10

【007】「カジノ・ロワイヤル」　全編に散りばめられたアクション・シーンのキレッキレッだし、後半のヴェスパーとのライブ・ストーリーもいい。また、ある意味で本編のハイライトともいえるカジノでのルシッフとの勝負は緊迫感にあふれている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月21日 - 17:13

【007】「カジノ・ロワイヤル」　あと、ボンド・ガールのエヴァ・グリーンもきれいだとは思ったが、きつい印象でピンとこなかったのだが、この人も観るたびに好印象になって来る。ついでにルネ・マティス役って、ジャンカルロ・ジャンニーニだったんだね。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月21日 - 17:25

#NowPlaying : David Arnold / Casino Royale　お約束、同名映画のサウンドトラック。シリーズは本作でリブートされたが、音楽はD.アーノルドが前三作からそのまま担当していたことは、いまとなっては… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月21日 - 17:42

#NowPlaying : David Arnold / Casino Royale　本編の内容を反映してか、音楽は従来に比べダークでゴツゴツしているが、彼が007であることを思い出させるのは、音楽が担っているようで、007シリーズお馴染み主題の断片が時にちらほらと現れる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月21日 - 18:23

#NowPlaying : David Arnold / Casino Royale　ちなみに私は聴いていないが、iTunesではこれの拡大版があるようで、序盤で部分でディスクからはずされたトラックを中心に10曲以上のボーナストラックが付加されているようだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月21日 - 18:27

YAMAHA RX-A3050B + B&W MT-60D他でシステム組んでいるオレは幸せ者なのかw。
【樋口真嗣の地獄の怪光線】いざ、限界の向こう側へ！ Dolby Atmosというか最新AVアンプすげえ - AV Watch… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月21日 - 18:43

#NowPlaying : Eliane Elias / Music From Man Of La Mancha　先ごろリリースされた新作、スタンダードなピアノ・トリオ作というのはずいぶん久しぶりだ。 pic.twitter.com/fElU4K1Lg2

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月21日 - 20:58

#NowPlaying : Eliane Elias / Music From Man Of La Mancha　加えて、黒を基調としたジャケ、ミュージカル「ラ・マンチャま男」のジャズ化というのも、今回はちょっと趣向を変えたな…という印象。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月21日 - 21:00

#NowPlaying : Eliane Elias / Music From Man Of La Mancha　音楽的にはSomething Elseレーベル時代のトリオ作のような「ブラジルのK.ジャレット」的なものだが、私はこ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月21日 - 21:02

#NowPlaying : Eliane Elias / Music From Man Of La Mancha　メンツ的にも、J.ディジョネットとE.ゴメスと組んだトリオは懐かしい。作りたくても作れなかったのか、たまたまそんな気… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月21日 - 21:06

【日記＠あすけん 07/21】昨日の午後に続いて、自宅でゆっくり過ごす。うな重食って、好きな映画と音楽で、外の暑さ忘れるね…。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月21日 - 21:06

7月20日(金)のつぶやき

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ 第７番 ハ長調／クリーン　当時、滞留していたマンハイムでカンナビヒの娘のために書いたと言われている曲で、特に第二楽章は彼女の性格に基づいてつくられたらしい。 pic.twitter.com/bgbcyLeFJf

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月20日 - 07:46

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ 第７番 ハ長調／クリーン　ぱっと聴いた感じだが、第一楽章は動きが早く、モーツァルトらしい屈託のない明るさ、軽やかさが出た音楽、前述の第二楽章は控えめだが、時にロマンティックな表情を見せる。そういう女の子だったのだろうか。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月20日 - 07:52

【人間ドック＠君津健康センター】去年はお盆直前で、どういう訳か、けっこう空いていたのだが、今日は例年通り大混雑。こりゃ、午前は使い切ることになるだろうな。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月20日 - 08:53

【人間ドック＠君津健康センター】とりあえず、体重、体脂肪、BMI、腹囲といったところは、この一か月多少節制の成果か？、昨年とほぼ変動なしとの結果。 pic.twitter.com/ipzIzBumx8

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月20日 - 10:22

【人間ドック＠君津健康センター】という訳で、診断終了。やっぱ半日潰れたな。いやぁ、今日も外は風も湧いて猛暑だわ。 pic.twitter.com/rveFtkKWpw

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月20日 - 11:40

なるほど、これでキーボード問題もある程度対策された…と考えても良さそう。さて、いつポチるかだが…。
" 新「MacBook Pro」、キーボードの膜は粉塵対策との説に信ぴょう性 japan.cnet.com/article/351227… @cnet_japan "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月20日 - 13:22

#NowPlaying : 松岡直也 / MAJESTIC　1988年発表作、私が松岡直也の作品を愛聴していたのも本作くらいまでだったかな、アルバムをフルに聴くのは多分四半世紀ぶり以上だ。 pic.twitter.com/uJBNOdckMy

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月20日 - 13:28

#NowPlaying : 松岡直也 / MAJESTIC　本作は冒頭に収録されたタイトル・トラックが、かなりラディカルなテクノ・サウンドであるのを筆頭に、全体が打ち込み度が高く、MNの盤歴でもかなりテクノ色が強い作品だろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月20日 - 13:33

#NowPlaying : 松岡直也 / MAJESTIC　おそらく松岡直也にとって、この時期はデジタル・サウンドが楽しくて楽しくてしょうがない時期だったのだろう。それゆえ、やり過ぎたところがないでもなく、中盤はいささか似たような曲が続き退屈しないでもない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月20日 - 14:10

#NowPlaying : 松岡直也 / Songs And Days 「MAJESTIC」に続く1989年作。私は本作をあまり聴き込んだ記憶がないので、ほとんど初めて聴くようなものだが（続く） pic.twitter.com/ta3kMUc7c1

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月20日 - 14:32

#NowPlaying : 松岡直也 / Songs And Days　前作の打込み偏重ぶりは、本作では見事に是正され、本来の松岡サウンドに回帰しているし、曲の方もメロディックでナチュラルさが色濃く出ているから、安心して楽しめる仕上がりだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月20日 - 14:35

#NowPlaying : 松岡直也 / Songs And Days　あと、アルバムの額縁になっている「アンダルシア」を筆頭に随所にスパニッシュ風味が出ているのも本作の特徴だろう。前半の〆で登場するタイトルトラックはシンセで綴られた映画音楽風の作品で、彼らしい旋律が味わえる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月20日 - 14:42

MQAは新世紀のHDCDとなるか。【岩田由記夫の音楽の明日】デジタルにも音質の差　高音質ＣＤ時代が到来 - 産経ニュース sankei.com/entertainments… @Sankei_newsさんから

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月20日 - 15:09

#NowPlaying : Santana / Shaman　メガトン級のヒット作となった「Supernatural」に続くアリスタ・レーベル第二作。前作と同様、様々なゲスト陣を迎えて華やかな仕上がりだ。 pic.twitter.com/xpGXphLBDR

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月20日 - 15:51

#NowPlaying : Santana / Shaman　残念ながら私はここにゲスト参加している面々のことはよく知らないのだが、おそらく「今どきな」ロック系アーティストたちなのだろう。従来のサンタナらしさをちょっとひっこめて、ゲスト陣を立てつつ（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月20日 - 15:57

#NowPlaying : Santana / Shaman　ココ一発では、例のワン・アンド・オンリーな灼熱ギターが炸裂するというパターンで進むが、80年代後半〜90年代前半頃の日和った感じがまったくなく、ポップだが"音楽が立っている"のはさすがといえる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月20日 - 16:00

ワタシ的には橋本忍といえば、黒沢作品と「日本のいちばん長い日」だな。しかし、100歳とは大往生だろう。合掌。
" 脚本家の橋本忍さんが死去　映画「羅生門」や「砂の器」など sankei.com/entertainments… @Sankei_news "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月20日 - 16:28

#NowPlaying : Jimmy Page / Outrider　1988年発表、名義上はソロ第一作だが、85年の「The Firm」もあれはペイジのソロ・プロジェクトだろうし、その前には「Death Wish II」のサン… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月20日 - 16:49

#NowPlaying : Jimmy Page / Outrider　内容的にはL.ツェッペリンで彼がどんな役割、比重をもっていたのか、とてもよく分かる内容となっている。私はツェッペリンでもJ.ペイジが好きだった人なので、本作に… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月20日 - 16:52

#NowPlaying : Jimmy Page / Outrider　メンツ的にはクリス・ファーロウとジェイソン・ボーナムがJ.ペイジの作り出すギター・サウンドにぴたりとハマっていて、「ほぼツェッペリン」といってもいい佇まいになっている（R.プラントも一曲歌っているが）。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月20日 - 16:54

この方、何かを批判することが、もうアイデンティティになっちゃってるっぽいw。
" 今月31日から欧州視察を予定していたが、この状況で視察に行くべきでないという判断で、延期することになった（略）しかしこの提案に真っ向から反対した議員… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月20日 - 17:06

#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲第16番 変ホ長調 ／モザイクＳＱ　ピリオド系、反復履行（第二楽章をなんと14分！）という今どきなクリアでシャープなモーツァルト。 pic.twitter.com/IdAX4ofHnJ

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月20日 - 22:14

#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲第16番 変ホ長調 ／モザイクＳＱ　第一楽章は私の感覚すると、遅めのテンポで克明に楽譜をたどっていくあたりも、ある意味で今風かもしれない。ちなみにこの楽章も10分半かけて演奏しているから、再現部もリピートしているのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月20日 - 22:17

#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲第16番 変ホ長調 ／モザイクＳＱ　ともあれ、このハイドン・セットでは、どうやらこの曲が一番のお気に入りになりつつある。やはり第一楽章の伸びやかで深みのある音楽が心地良いし、後半のメリハリもいい（第２楽章は難関だがw）。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月20日 - 22:23

【日記＠あすけん 07/20】今日は人間ドックだったが、その時計測した体重はなんと57.0kg！。さきほど、風呂上がりに体重計乗った時は58kgだったから、あれはつかの間の出来事だったんだろうなｗ。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月20日 - 22:26

#NowPlaying : ハイドン 弦楽四重奏曲 第38番 変ホ長調「冗談」 （ロシア四重奏曲 第2番）／エンジェルスＳＱ　モーツァルトと比べると、良くも悪しくも四角張った常識的な音楽。 pic.twitter.com/bFEaLao5Un

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月20日 - 22:55

#NowPlaying : ハイドン 弦楽四重奏曲 第38番 変ホ長調「冗談」 （ロシア四重奏曲 第2番）／エンジェルスＳＱ　ワタシ的には弦楽四重奏曲はやはりハイドンの方が親しみを感じるかな。モーツァルトの方はあまりに透徹しているというか、天才の産物という感じなんだよな。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月20日 - 22:57

#NowPlaying : ハイドン 弦楽四重奏曲 第38番 変ホ長調「冗談」 （ロシア四重奏曲 第2番）／エンジェルスＳＱ　ともあれ、密接な関係あるロシア・セットとモーツァルトのハイドン・セットだが、意外にも両方やっている団体が少ない。両方やってるのはモザイクＳＱくらいか。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月20日 - 22:59

まぁ、別にこの方が自身を保守本流と主張しても一向にかまわないが、私には「現状を何も変えたくない」という守旧派に見えるけどねw。
" 枝野氏が内閣不信任案で「私こそ保守本流」と演説　"先人の叡智を重んじる立憲主義は保守主義と同じ"… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月20日 - 23:05

7月19日(木)のつぶやき

#NowPlaying : The Moody Blues / A Question Of Balance　このところずっと後期MBの作品群を聴いて来たが、改めてこうした前期の作品を聴くと、やはりしみじみとした良さを感じる。 pic.twitter.com/uWzsoklOb8

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月19日 - 00:00

#NowPlaying : The Moody Blues / A Question Of Balance　「しみじみとした良さ」ってのはも私自身が慣れ親しんだ音楽スタイルに基づいているという意味が大きい。要するにホームグラウンドに戻って来たという感じなのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月19日 - 00:00

#NowPlaying : The Moody Blues / A Question Of Balance　本作は冒頭の「Question」のプログレ的なスケール感、ノリの良いポップさ、MBらしい牧歌的趣など、そのバランスが絶妙、改めて言うまでもないがやはり絶品だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月19日 - 00:01

#NowPlaying : The Moody Blues / A Question Of Balance　ともあれ、後続の曲も含め、こうして聴くと、やはり前期MBはM.ピンダーのメロトロンがやはりポイントゲッターだったとつくづく… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月19日 - 00:02

【日記＠あすけん 07/18】今日は午前が市川、午後が袖ヶ浦への出張、相変わらずの酷暑で10分歩くのもしんどい一日だった。早めに帰宅して、今夜は刺し身が一杯w。 goo.gl/kbSwDt askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月19日 - 01:06

今の参加勢力だと、これで事実上の標準規格化つまて訳にはなかなかいかんだろうな。
"@cnet_japan: ケーブル1本でVR機器を接続する新規格「VirtualLink」、MSら主要5社が発表 japan.cnet.com/article/351226…"

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月19日 - 08:19

昭和のオッサンのオレでも、さすがに「ナウい」はもうとっくに使わなくなってるけどなw。
"「外来語＋い」という新語はほとんどが定着しない @sradjp: srad.jp/story/18/07/18… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月19日 - 11:18

かけ声はいい。ただ、お金は無から湧いて出てこない、それをどうやって捻出していくのか、ちっとは実のある具体案を期待したいものだ。
“ 全ての教室へのエアコンの設置など、命と健康を守る根本対策について議論していきたい blogos.com/outline/311914/ “

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月19日 - 12:14

【日記＠あすけん 07/19】とりあえず、本日で炎天下の連続出張も一段落（まだまだあるけど）。午後から溜まりまくった事務作業にとりかかり、これまたなんとか一区切り付けたところで、とりあえず本日は帰宅。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月19日 - 21:33

7月18日(水)のつぶやき

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ第7,8,9番／クリーン　モーツァルトのPSはあまりじっくりと聴いたことがないので、作品群もよく理解していないのだが（続く） pic.twitter.com/bgbcyLeFJf

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月18日 - 00:06

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ第7,8,9番／クリーン　この３曲はカンナビヒがモーツァルトが２０歳を過ぎた頃にマンハイムに訪れた時に作らたセットらしい。当時のかの地ではカンナビヒがマンハイム管弦楽団を率いて隆盛を誇っていた時期に当たる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月18日 - 00:11

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ第7,8,9番／クリーン　３曲の中では８番がイ短調ということもあり、飛び抜けて有名だが、９番の淀みなさ、屈託のなさもモーツァルトらしくて楽しめる。ちなみにこの時期は交響曲だと31番「パリ」の頃だ。。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月18日 - 00:16

かなりの頻度でグリーン車乗るけど、シート倒す時、声なんてかけたこともないし、またかけられたこもないな。
“ 堀江氏「ウゼェ」新幹線の座席倒す際の声かけに持論
nikkansports.com/entertainment/… “

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月18日 - 07:18

両者にとって、なんの必然性もない組み合わせってことが、もうミエミエだもんね。
" 小泉純一郎と小沢一郎が手を組んだら、何が起きるか blogos.com/outline/311388/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月18日 - 08:06

出張で市川市に来た。今日も猛暑だな。 pic.twitter.com/4WMUztiQY2

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月18日 - 10:02

#NowPlaying : THE SQUARE Live　「RESORT」と「SPORTS」との狭間に発表されたライブ盤。私が聴いたのはLPヴァージョンの方で、収録曲はわずか4曲と明らかなダイジェスト版といった構成だったが（続く） pic.twitter.com/pjvXD4vTgh

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月18日 - 20:19

#NowPlaying : THE SQUARE Live　CD版は５曲も多い全９曲で、当時の彼らの若々しく、ノリノリなライブ・パフォーマンスがたっぷりと楽しめる。制作過程でどの程度補正されたのか、知るよしもないが、聴こえて来る演奏の方も意外にも手堅い面も見せる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月18日 - 20:23

#NowPlaying : THE SQUARE Live　旧A面を占めていた「Omens of Love」と「Adventures medley」はさしあたり当時の彼らの最良の側面が出てくると思う。四半世紀ぶりに聴いだが、当時に… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月18日 - 20:25

7月17日(火)のつぶやき

#NowPlaying : Al Di Meola / Anthology　CBS時代のソロ・アルバム群からベスト選曲で2CDにまとめた文字通りのアンソロジー。 pic.twitter.com/Hw84EO8VpF

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月17日 - 00:01

#NowPlaying : Al Di Meola / Anthology　選曲構成ともに非常にうまく出来ていて、ほとんどRTF時代に並行してやっていたソロ活動はこれで俯瞰できてしまうほど充実しているので、ディ・メオラといったら、こればっかり聴いていた時期もあったほどだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月17日 - 00:01

#NowPlaying : Al Di Meola / Anthology　70年代の日本では、この手のギタリストといえば、ロック畑ではJ.マクラフリンばかりがもてはやされていたが、ディ・メオラのハイテンション過ぎるプレイは（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月17日 - 00:02

#NowPlaying : Al Di Meola / Anthology　マクラフリン以上にロック的であり、英のジャズ・ロックという分野への影響力（例：ブランドＸ）という点でいえば、確実にマクラフリンに匹敵していた思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月17日 - 00:03

内房線、人身事故で電車止まってる。時間的に職場に出勤してる余裕ないので、出張先に直行ってなことになりそう。まっ、それで間に合うんだったら、とりあえず問題はないのだが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月17日 - 08:31

#NowPlaying : Something for You: Eliane Elias Sings & Plays Bill Evans　2007年に発表されたB.エヴァンスゆかりの曲を集めたトリビュート・アルバム。 pic.twitter.com/VMU7U2ETM9

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月17日 - 21:08

#NowPlaying : Something for You: Eliane Elias Sings & Plays Bill Evans　収録曲は16で、ボーカルをとっている曲も多いが、私はトリオ演奏を主体にして11曲に絞り込んだリストを作って、もっぱらそれを聴いている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月17日 - 21:10

#NowPlaying : Something for You: Eliane Elias Sings & Plays Bill Evans　1曲目は「My Foolish Heart」、続いて「After All」「But No… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月17日 - 21:13

【日記＠あすけん 07/17】７月もはや後半に突入、今日は千葉市美浜区の二ヶ所を回る出張だったが、相変わらずの猛暑でへたばり気味。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月17日 - 21:16