8月30日(木)のつぶやき

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第９番「ジュノーム」／ブレンデル、マリナー＆アカデミー室内管　まだ、演奏についてあれこれイメージを語れるほど、この曲には馴染みがないが（続く） pic.twitter.com/bB6hpe1pmA

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月30日 - 00:06

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第９番「ジュノーム」／ブレンデル、マリナー＆アカデミー室内管　目下、この演奏が一番、しっくりとスムースに聴けてるかな。古典派的なプロポーションとモーツァルト的な優美さがほどよく調和している感じがする。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月30日 - 00:11

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第９番「ジュノーム」／ブレンデル、マリナー＆アカデミー室内管　ただ、この曲、冒頭からピアノが登場してはっとさせられる分、第一主題と第二主題の対比があいまいになっている感がなくもない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月30日 - 00:16

ってか、S.ニックスが舞い戻って、ツアーまでやることになっていたのかい。
" フリートウッド・マック、リンジー・バッキンガム離脱の理由を明かす barks.jp/news/?id=10001… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月30日 - 01:06

あぁ、D.カーワン亡くなっていたか。私は彼が居た時期のFM（特に"Future Games"）が実は一番好きなんだよな。合掌。
" 元フリートウッド・マックのギタリスト、ダニー・カーワン、死去 barks.jp/news/?id=10001… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月30日 - 01:11

「自由な言論」なんかもそうだが、日本はもう何度それが崩壊しているんだろうねw。
" 日本の民主主義は大丈夫か blogos.com/outline/321412/ "。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月30日 - 08:06

#NowPlaying : Danny Kirwan / Second chapter　この６月に亡くなっていたD.カーワンを追悼して、本当に久しぶりにこれを聴いている（LPは既になく、CD化もされていないようなので、YouTubeで…）。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月30日 - 20:59

#NowPlaying : Danny Kirwan / Second chapter　本作は1975年に発表されたソロ第一作だったと思う。かなりレイドバックした作風だが、基本的にはF.マック時代の音楽の延長だ。あの甘いトーンのギターも健在。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月30日 - 21:00

#NowPlaying : Danny Kirwan / Second chapter　特にタイトルトラックは「千年の女」や「ダスト」を思わせるロマンティックな趣で、大好きな作品だった。中盤で登場するギターもDK節である。 pic.twitter.com/BPEmRDbi8p

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月30日 - 21:02

8月29日(水)のつぶやき

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第９番「ジュノーム」／ラローチャ、デイヴィス＆イギリス室内管　良い意味で時代を感じさせる落ち着き払った典雅なモーツァルト。 pic.twitter.com/Te04rIkS4J

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月29日 - 00:06

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第９番「ジュノーム」／ラローチャ、デイヴィス＆イギリス室内管　ピアニスト、指揮者、オケいずれも非独墺系ということもあり、お国訛りというか、ドメスティックな感は少なく、インターナショナルなモーツァルト像という感もある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月29日 - 00:11

【日記＠あすけん 08/28】８月もそろそろ終盤、日もだいぶ短くなって、帰り道、駅近くの駐車場に着く頃には、かなり薄暗くなって来たわ。 asken.jp/my_diary/view/… askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月29日 - 01:06

iPhoneにTweetDeckがないから、TD的なブラウザという事で、Janetterを使ってはや６年。
"@itmedia_news: 「TweetDeck」をスマホ向けにカスタマイズする猛者現る
itmedia.co.jp/news/articles/…"

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月29日 - 07:13

性質の悪そうな風俗に通いつめながら、貧困調査などとうそぶいている天下りを斡旋しいた元官僚が、なぜに英雄視されているか、未だによくわからんわ。
" 前川喜平・激白１５０分！　「安倍政治」の全体主義がニッポンを壊している！ goo.gl/dSqjsW "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月29日 - 08:06

#NowPlaying : Eliane Elias / Music From Man Of La Mancha　EE久々のピアノ・トリオ・アルバム。 pic.twitter.com/fElU4K1Lg2

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月29日 - 20:47

#NowPlaying : Eliane Elias / Music From Man Of La Mancha　80年代時のそれに比べれば、溌剌さや華という点では地味だが、その分、老獪さはぐっと増しており、その語り口は実に巧みさは実に味わい深い。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月29日 - 20:51

#NowPlaying : Eliane Elias / Music From Man Of La Mancha　８分近いタイトル・トラックはM.ジョンソン＋武石聡組だと思うが、ドラムスをフィーチャーし、じわじわと盛り上がるライブっぽい展開はなかなか聴きごたえがある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月29日 - 20:54

【日記＠あすけん 08/29】今夜はあれこれメニュー考えるのが面倒になり、セブンイレブンの炭火焼き鳥とイカ焼きを買ってお茶を濁す。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月29日 - 20:57

8月28日(火)のつぶやき

立民の某議員との関連疑惑についてはだんまりですかい？。
" 文科省幹部接待汚職事件、別の元役員に贈賄の疑いで逮捕状｜BIGLOBEニュース news.biglobe.ne.jp/domestic/0827/… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月28日 - 00:06

印象操作っていうか、もはやテレビ局による政治活動だよなあ。これ。
“ 「プロ市民」登場で報ステ炎上　元共産党議員の肩書に触れず　評論家・屋山太郎氏「報道詐欺、印象操作だ」 zakzak.co.jp/soc/news/18082… @zakdesk “

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月28日 - 15:11

#NowPlaying : The Moody Blues / On the Threshold of a Dream　69年発表、前作に色濃く残っていたサイケ色が後退、地味ながら黄金期のムーディーズらしさが発揮されはじめた作品。 pic.twitter.com/3dl94QDZxT

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月28日 - 17:19

#NowPlaying : The Moody Blues / On the Threshold of a Dream　アルバム構成はざっくりといって、旧Ａ面はポップ、旧Ｂ面が組曲っぽいメドレーといった感じ。ハイライトはメロトロン… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月28日 - 17:19

#NowPlaying : The Moody Blues / On the Threshold of a Dream　まぁ、「航海」に限ったことではないが、本作のメロトロンを聴くと、プログレ・ファンの私は「やっぱ、ムーディーズはM.ピンダーだな」と思うW。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月28日 - 17:20

経済に関してはド素人だが、前回の増税のときの景気の冷え込みを再現しないと、どういう理由で断言できるのだろう?。
" 麻生財務相 消費税１０％への増税「間違いなくできる」 write-box.appspot.com "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月28日 - 17:26

#NowPlaying : W.Alwyn Film Music vol.4 / Gamba & BBC PO　アルウィンの映画音楽シリーズ、第三巻で完結と思っていたら、第四巻もあった（Google Play Musicで発見）。 pic.twitter.com/VaZxO9X0wl

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月28日 - 22:14

#NowPlaying : W.Alwyn Film Music vol.4 / Gamba & BBC PO　収録曲はこれまでにも増して、全く知らない英国映画ばかり。そのほとんどがP.レーンによるサントラからの復元したスコアによる演奏である。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月28日 - 22:16

#NowPlaying : W.Alwyn Film Music vol.4 / Gamba & BBC PO　音楽はいかにも1940-50年代を感じさせるクラシックな佇まい。ハリウッドのそれほど華美でもダイナミックでもないが、その質実さゆえの手堅い音楽的な良さはある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月28日 - 22:20

8月27日(月)のつぶやき

#NowPlaying : 伊福部昭 「佐久間ダム」組曲／斎藤一郎＆オーケストラ・トリプティク　百年紀第二巻から。お馴染みのテーマやモチーフかたくさん登場するファンなら楽しめる組曲だ。 pic.twitter.com/M29YEY5IIk

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月27日 - 00:16

#NowPlaying : 伊福部昭 「佐久間ダム」組曲／斎藤一郎＆オーケストラ・トリプティク　なにしろ本編は観ていないし、私の世代だと「キン・ゴジ」「大魔神」等で耳タコになったフレーズがここに頻繁に登場するのにやはり注目せざるを得ない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月27日 - 00:21

#NowPlaying : 伊福部昭 「佐久間ダム」組曲／斎藤一郎＆オーケストラ・トリプティク　伊福部先生はこの時期のドキュメンタリー映画の音楽もかなり手がけているようで、第一巻収録の「国鉄」もそうだったが、モチーフの使い回しはかなりの頻度だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月27日 - 00:26

この記事からは、銃の乱射とゲームに負けたことの因果関係が不明だ。
"@NEWS_0: 米ビデオゲーム大会、敗れた参加者が乱射　４人死亡：朝日新聞デジタル bit.ly/2wox0bv"

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月27日 - 07:10

#NowPlaying : T-SQUARE / NATURAL 90年発表の第15作。全米市場を意識したのか、ラス・フリーマンがプロデュースと作曲した作品が数曲あり、これが本作の特色となっている。 pic.twitter.com/Sf1NicRce0

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月27日 - 12:18

#NowPlaying : T-SQUARE / NATURAL 打ち込みの多用、 まろやかで快適なRFっぽさと、スクウェアの爽快感がぎりぎりバランスしている感じだが、総体的にちと地味かな。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月27日 - 12:29

【日記＠あすけん 08/27】昨晩作ったもつ煮、たくさんあるので今夜は手間いらず。しかし、今日もまだまだ暑い。 asken.jp/my_diary/view/… @askenj

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月27日 - 23:20

#NowPlaying : 伊福部昭 百年紀 vol.3／斎藤一郎＆オーケストラ・トリプティク　「バラン」「ゴジラ」「キンゴジ」「モスゴジ」をフィーチャーした第３巻。 pic.twitter.com/OmyZBUXjG8

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月27日 - 23:24

#NowPlaying : 伊福部昭 百年紀 vol.3／斎藤一郎＆オーケストラ・トリプティク　この第三巻は合唱団を大きくフィーチャーしているのが"売り"。また「バラン」はTV版の音楽が入っているのがマニアックだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月27日 - 23:27

8月26日(日)のつぶやき

#NowPlaying : Genesis / The Lamb Lies Down On Broadway　1975年発表、P.ゲイブリエルが在籍した最期の作品。また初の２枚組の一大コンセプト・アルバムでもあった。 pic.twitter.com/0jb5uC0LLM

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月26日 - 00:30

#NowPlaying : Genesis / The Lamb Lies Down On Broadway　前作がインストが大幅にフィーチャーされたバンド主体の作品であったのに対し、本作はPGの独善的ともいえるユニークなストーリーが展開されることから（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月26日 - 00:32

#NowPlaying : Genesis / The Lamb Lies Down On Broadway　個人的な見解だが、「Foxtrot」を起点として、かの作品の旧Ａ面の発展形が「月影の騎士」、旧Ｂ面、つまり「Supper… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月26日 - 00:35

#NowPlaying : Genesis / The Lamb Lies Down On Broadway　ともあれ、本作の奇想天外なストーリーは確かに「Supper's Ready」的ではあるし、そのモダンでポップな趣はバンド脱退後のソロ作品をも予見していたと思える。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月26日 - 00:38

対立軸を鮮明にしようとするあまり、個人攻撃になってしまっている感ありあり。焦ってるんだろうか。
" 石破氏、キャッチフレーズ「正直、公正」を封印へ：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASL8T… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月26日 - 00:41

「猛残暑」って言葉があるんかいw。ともあれ、昨日に続いて今日も暑くなりそうだな。やれやれ。
" 26日(日)も猛残暑　40℃近い暑さになるところも｜BIGLOBEニュース news.biglobe.ne.jp/domestic/0826/… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月26日 - 08:16

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第34番／フィッシャー＆デンマーク国立室内管　昨日聴いたノリントンと同じくモダン楽器にピリオド・スタイルで演奏された今どきなモーツァルト。 pic.twitter.com/2S1lcL2L8D

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月26日 - 08:21

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第34番／フィッシャー＆デンマーク国立室内管　このスタイルだと、マッケラスも加えると三種類くらい聴いたが、その中では一番穏健、ある意味、スムースともいえる趣もあり、聴いていてまったく抵抗感がない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月26日 - 08:22

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第34番／フィッシャー＆デンマーク国立室内管　全体的に早めのテンポですっきりと進む。特に最終楽章はかなりドライブした演奏で実に快適。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月26日 - 08:26

でも、今年のローランドのTR-808のヤツはペラペラで一回洗濯したら、もうクタクタになった。まぁ、千円だから仕方ないかw。
" 安いTシャツが低品質とは限らない訳　ユニクロはコスパ高い… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月26日 - 08:42

もうホント、うざいCMなしの有料サービス国内でも始めてほしいわ。
" YouTube、「スキップ不可の動画広告」を全パートナーに開放へ - ITmedia NEWS itmedia.co.jp/news/articles/… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月26日 - 08:45

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第９番「ジュノーム」／ラローチャ、デイヴィス＆イギリス室内管　C.デイヴィスのRCA時代の音源を集成したボックスから。この演奏は初めて聴く。 pic.twitter.com/Te04rIkS4J

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月26日 - 08:52

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第９番「ジュノーム」／ラローチャ、デイヴィス＆イギリス室内管　アリシア・デ・ラローチャはスペインの女流で、80-90年代には頻繁に新録がリリースされていたように記憶するが、これもその時期の一枚だと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月26日 - 09:01

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第９番「ジュノーム」／ラローチャ、デイヴィス＆イギリス室内管　彼女はモーツァルトのスペシャリストという側面もあったようで、この演奏でも実にほどよい落ち着きと明るさが良好なバランスした実な円満な演奏を展開。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月26日 - 09:03

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第９番「ジュノーム」／内田、テイト＆イギリス室内管　続いて、80年代中盤からテイトと組んで完成された全集から。これも初めて聴く演奏だ。 pic.twitter.com/ReV07lm6Jo

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月26日 - 09:41

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第９番「ジュノーム」／内田、テイト＆イギリス室内管　彼女のピアノは日本酒でいうと淡麗なタイプで、すっきり滑らか、だけど甘くない…といったところ。ある意味小澤征爾の音楽づくりと似ているかも。要するに日本的なのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月26日 - 09:47

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第９番「ジュノーム」／内田、テイト＆イギリス室内管　テイトとイギリス室内管は交響曲の時と同じようにシックでソフト・タッチ、ピアノがややスリムな分、ほどよく音楽に厚みを加えているといった感じか。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月26日 - 09:49

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第９番「ジュノーム」／内田、テイト＆イギリス室内管　あと、彼女は最近、クリーブランドを弾き振りして、モーツァルトＰ協の再録をしているが、この曲もさっそく取り上げている。近日中に聴いてみよう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月26日 - 09:54

格差格差と騒ぐ人もいるだろうが、あと10年もすれば、「2010年代後半ってなにげに景気よかったよな…」とか、回顧されるんじゃない？。
" 「現在の生活に満足」７４・７％、過去最高更新 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/politics/20180… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月26日 - 09:58

#NowPlaying : 伊福部昭「ゴジラ」（1954）全曲版ライブ／和田＆日本センチュリーＳＯ　メインの2chシステム（DACはラックスのDA-06）から比較的大音量で…。
pic.twitter.com/4LwojGXtxj

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月26日 - 11:09

#NowPlaying : 伊福部昭「ゴジラ」（1954）全曲版ライブ／和田＆日本センチュリーＳＯ　さすがに新しい録音だけあって、バスドラムのコシの強さはHi-Fi感満点。中高主体のレンジの狭いモノラル録音でこの音楽に慣れ親しんだ者としては（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月26日 - 11:14

#NowPlaying : 伊福部昭「ゴジラ」（1954）全曲版ライブ／和田＆日本センチュリーＳＯ　この圧倒的に広大なレンジでこの音楽を聴くと、まるで別物のように感じてしまう。オリジナルのサントラ録音の時、東宝のスタジオでは実はこんな音で鳴っていたのだろうか。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月26日 - 11:19

#NowPlaying : 伊福部昭 百年紀 vol.1／斉藤一郎＆オーケストラ・トリプティク　こちらも近年の録音。第一巻は他の巻に比べ、フラットなHiFi効果を狙ったのか、音圧がかなり低い。 pic.twitter.com/yF4Gp0iRHm

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月26日 - 13:49

#NowPlaying : 伊福部昭 百年紀 vol.1／藤一郎＆オーケストラ・トリプティク　ボリュームをぐいっと上げる必要があるが、その時の音はまるでSACDのような広大なレンジ感が味わえる。まるでホールを一望するような音とでもいったら良いか。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月26日 - 13:51

#NowPlaying : 伊福部昭 百年紀 vol.1／斉藤一郎＆オーケストラ・トリプティク　という訳で、第一巻とそれ以降の音圧があまりに違うので、本シリーズから好きな曲をリスト化すると、ちょっと聴きにくいのが難点。いつかボック… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月26日 - 13:55

【日記＠あすけん 08/26】休日ということもあり、午後から圧力鍋でもつ煮を作ってみたが、やっぱり野菜は圧力鍋だと時間短めにしないとクタクタになる。次は下茹で５分、もつとこんにゃくだけで７分、あとは野菜入れてコトコトって感じかな。… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月26日 - 20:28

#NowPlaying : Eric Alexander / Blues At Midnight　2013年発表、H.メイバーン、J.ファンズワース、N.リーブスを従え、ブルージーな演奏を展開したワンホーン作。 pic.twitter.com/xM1E45tv4X

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月26日 - 20:43

#NowPlaying : Eric Alexander / Blues At Midnight　ヴィーナス制作だから、ブルース色もかなりベタだし、録音も体育会系で、もう一歩ひねりが欲しいとも思うが、聴いていて、一種の王道ジャズ的な安心感はある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月26日 - 20:46

#NowPlaying : Eric Alexander / Blues At Midnight　バックを固めるH.メイバーン・トリオはさすがに"濃い"。本作は雰囲気はむしろこのトリオが決めている感もある。まぁ、この伴奏あっての企画だったのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月26日 - 20:51

8月25日(土)のつぶやき

#NowPlaying : Brian Tyler / Now You See Me 2　本編は未だ観ていないが、音楽面では前作より正統派な映画音楽となった感もある第二弾。 pic.twitter.com/6C3vro8N43

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 00:06

#NowPlaying : Brian Tyler / Now You See Me 2　前作で印象的だっだテーマやモチーフは本作も登場するし、シフリンの「スパイ大作戦」的なダイナミズムももちろん健在だが、スケール感は二倍といったところ。かなり気に入っている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 00:11

【日記＠あすけん 08/24】出勤時は暴風雨といった感じで、ずぶ濡れになったが、どうやらほんのいっときだったようで、まだまだ風は強いが雨もやんで、帰り道は濡れずに済んで幸い。 goo.gl/fgokiu askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 00:16

昨今の支持率下降気味なところに、これじゃ、ダメージ大きいだろうな。
" 不正世論操作事件、文大統領の側近を在宅起訴 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/world/20180825… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 10:11

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第９番「ジュノーム」／アンダ＆ザルツブルク・モーツァルテウムＣＡ　60年代に弾き振りスタイルで完成させた全集からの一曲。製作元がDGということもあり、LP時代はスタンダードな全… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 10:27

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第９番「ジュノーム」／アンダ＆ザルツブルク・モーツァルテウムＣＡ　私も70年代にこの全集からの演奏を何曲が聴いた記憶があるのだが、何番だったのかもはや記憶にない。少なくともこの曲ではなかったと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 10:34

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第９番「ジュノーム」／アンダ＆ザルツブルク・モーツァルテウムＣＡ　私のこの曲に対するイメージは、WAMのＰ協としては「最初の傑作」、冒頭からピアノが乱入する、第二楽章がマイナー調でドラマチック（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 10:36

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第９番「ジュノーム」／アンダ＆ザルツブルク・モーツァルテウムＣＡ　最終楽章はWAMの典型的ロンド・スタイルといったところだったのだが、さきほど四半世紀ぶり以上に聴いてみたら、だいたいそのとおりだった。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 10:38

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第９番「ジュノーム」／アンダ＆ザルツブルク・モーツァルテウムＣＡ　演奏の方はやや角張っていて、やはり「大昔のモーツァルト」という感がなきにしもあらずで、もう少し柔軟な演奏を聴きたくなって来た…。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 10:44

「政策より反安倍」って感じで、石破氏の野党的なスタンスが明らかになりつつあるから、当然、こうした構図になって来るよね。
" 石破氏が"読売産経"の敵視を隠さないワケ 護憲派の朝日毎日が擁護する展開に：PRESIDENT Onlin… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 10:48

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第９番「ジュノーム」／ブレンデル、マリナー＆アカデミー室内管　という訳で、こちらは70〜80年代にかけて完成された全集。先のアンダと比べ、繊細さと軽快なドライブ感があり、かなり… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 11:07

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第９番「ジュノーム」／ブレンデル、マリナー＆アカデミー室内管　ブレンデルはハイドンのソナタが抜群の出来だったが、このモーツァルトも硬軟のバランスといい、重苦しくならない精緻さといいなかなかだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 11:11

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第９番「ジュノーム」／ブレンデル、マリナー＆アカデミー室内管　マリナー指揮のオケも十分コントロールが効いて、モーツァルトらしさに不足感なしで、実に楽しく聴けている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 11:13

もちろんターゲットは日本だけではないだろうが、こういう戦略で市場を拡げているプロセスじゃ、オーディオ市場なんざ、足手まといなだけだよなw。
" おサイフケータイ対応の衝撃　“日本市場に最適化”したOPPO新スマホの期待と課題 -… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 11:28

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第34番／ノリントン＆シュトゥットガルト放送響　モダンオケだが、キレのいいピリオド奏法、対向配置、チェンバロ付きと、実に「今どきなモーツァルト」。 pic.twitter.com/KWIbsWlerf

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 12:37

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第34番／ノリントン＆シュトゥットガルト放送響　19世紀風なベタベタとしたところをきれいさっぱり洗い流したような実にクリーン演奏だが、実にサクサクと進んでいく印象だが、演奏時間は他と比べ特段短い訳ではない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 12:41

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第34番／ノリントン＆シュトゥットガルト放送響　こういうあまり馴染みのない曲だと、この演奏はなかなか爽快だが、同ディスクに入っている「リンツ」のように聴き慣れた曲だと、さすがに違和感もないではない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 12:44

【Dragon Quest X】「いにしえの竜の伝承」　魔法剣士をLv105にした後、とくに他の職業とかに手を染める訳でもなく、だらだらと特訓ポイントだの「ピラミッド」や「セルメア」を続ける毎日だったが（続く） pic.twitter.com/4ggf5KJWIc

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 21:49

【Dragon Quest X】「いにしえの竜の伝承」　本日から天地雷鳴士を初めている。一応、Lv.105になっているもの以外は、領界調査などですべてLv.60にしてあるので（この二週間ほどそれをやっていたともいえるかw）、そのあたりからのスタート。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 21:52

【Dragon Quest X】「いにしえの竜の伝承」　天地雷鳴士はFF11でいったら、召喚士かからくり士みたいな感じの職業で、最初から４つの幻魔（回復、支援、攻撃、魔攻）というのをもっていて、それを状況に応じて使い分けるみたいな職業のようだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 21:54

【Dragon Quest X】「いにしえの竜の伝承」　この幻魔は相手から攻撃をくらわないので、ある意味無敵（ただし２分でいなくなる）というのがおもしろいところ。FF11ではからくり士を入れ込んでいた私向きの職業かもしれない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 21:59

【Dragon Quest X】「いにしえの竜の伝承」　とりあえず、昨日、職業クエストは終了してあるので、防具はしばらくこれで…。武器の方は、Lv.70以降は「聖王の杖」でもと思って、午後から迅雷の丘でミスターガリックを殴って、二時間ほどでドロップ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 22:06

【Dragon Quest X】「いにしえの竜の伝承」　という訳で、領界調査を地味に繰り返していけば、それほど苦もなくLv.105になってしまいそうだが、とりあえずしばらくこれをやることにしよう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 22:07

#NowPlaying : Gentle Giant / Free Hand　クラヴィネットといえば忘れられないのがジェントル・ジャイアントだ。K.ミネアはこの楽器を隠し味で多用した。 pic.twitter.com/qeNgigqECO

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 22:23

#NowPlaying : Gentle Giant / Free Hand　GGでもっともクラヴィネットを使ったアルバムといったら、「The Power And The Glory」が筆頭格だろうが、本作でもタイトル・トラックで実に効果的に使用されている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 22:25

#NowPlaying : Gentle Giant / Free Hand　このタイトル・トラックはGG史上の名曲のひとつだが、この曲の奇妙さを演出するのに一役買っているのが、ピアノで付かず離れずでプレイされるクラヴィネットだ。派手さはないものの、この楽器らしさが全開である。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 22:28

【日記＠あすけん 08/25】残暑厳しい一日。昼間、買い出しに出たら、一ヶ月前の今頃を彷彿とさせる暑さで、まだまだ夏は続いていることを実感。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 22:31

#NowPlaying : Antonio Carlos Jobim / Inedito AC.ジョビン生誕60歳記念アルバム。当初は関係者だけに配布された作品だったようだが、没後、95年に一般リリースされた。ほとんどホーム・レコ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 22:39

#NowPlaying : Antonio Carlos Jobim / Inedito　おそらく、自身キャリアを回顧するようなコンセプトだったのだろう、「Passarim」的なサウンドにのって、ACJスタンダードがリラックスした風情で次々に披露される。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 22:41

8月24日(金)のつぶやき

#NowPlaying : Emerson, Lake & Palmer / same　エマーソンでクラヴィネットといえば、まずは「ナットロッカー」ということになろうが、本作の「タンク」も忘れられない。 pic.twitter.com/3ojRzmIBMC

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月24日 - 00:00

#NowPlaying : Emerson, Lake & Palmer / same　個人的には大昔にNHKでオンエアされたELPのライブ（1970年のベルギーTV）の「石をとれ」の後半のインプロ・パートで、ピアノからクラヴィネ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月24日 - 00:00

#NowPlaying : Emerson, Lake & Palmer / same　この部分のエマーソンが弾いているのが、クラヴィネットＬ（白黒鍵盤が逆になっているタイプ）で、これが強烈な印象に残っていたりするのだ。オレの世代ではそういう人も多いのではないか。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月24日 - 00:00

この人、実は最初の「ゴジラ」にも出てるんだよな。福島瑞穂みたいな役でwww。合掌。
" 追悼・菅井きん92歳　生前語った「シワ一本ギャラのもと」の映画人生 ~脇役一筋、老け役一筋　黒澤明から伊丹十三までを語る~ - 菅井きん… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月24日 - 00:03

台風は能登半島か…なんて他人事のように思っていたら、千葉もこの2,30の間ににわかに強風＆豪雨っぽい感じに…。 pic.twitter.com/BXEVWB4Kpz

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月24日 - 07:11

こういうのって、大なり小なりメディアはみんなやってるもの?。それとも、この新聞だけがとったレアな措置??。" 朝日新聞 英語訳慰安婦報道訂正ページの検索避けをこっそり外す/朝日は他の謝罪訂正ページにnoindexを入れているのか調… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月24日 - 11:17

#NowPlaying : Trace / same　クラヴィネットといった個人的に忘れられないのが、本作の「プログレッション」。6'56あたりで唐突に登場するんだけど、これがなんともかっこよい。 pic.twitter.com/hiutxWHKdv

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月24日 - 12:05

#NowPlaying : Trace / same　Rv.リンデンは次の「鳥人王国」の「ブーレ」などでも、クラヴィネットを効果的に使っていたし、クラヴィネットというと、（効果的な利用という意味でも）個人的にはこの人のプレイが筆頭格かなと思ったりする。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月24日 - 12:18

音圧高めのリマスターが続いているが、今回もその線だろうな。
“ YMO40周年、アルバム10作をハイレゾ配信、レコード、SACDで再発「YMO40」プロジェクト - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/1139… @avwatch “

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月24日 - 12:29

8月23日(木)のつぶやき

#NowPlaying : C.P.E.バッハ ６つのソナタ（続編） Wq.51／シュパーニ　何度も書いているが、クラヴィコードでこの曲を演奏すると、バロックに急接近するんだよな。 pic.twitter.com/PEJtF6Xp9y

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月23日 - 00:06

#NowPlaying : C.P.E.バッハ ６つのソナタ（続編） Wq.51／シュパーニ　クラヴィコードという楽器はチェンバロとピアノの狭間で衰退してしまった楽器だけれど、これが20世紀になってクラビネットとして復活したのは周知のとおり。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月23日 - 00:11

#NowPlaying : C.P.E.バッハ ６つのソナタ（続編） Wq.51／シュパーニ　ついでにWikiで調べ見ると、ビートルズの「フォー・ノー・ワン」で右チャンネルで（ピアノと交互に）鳴っているのは、チェンバロではなくクラヴィコードのようだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月23日 - 00:16

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第39番／フィッシャー＆デンマーク国立室内管　モダン楽器＆ピリオド・スタイルといういいとこ取りをした今どきなモーツァルト。 pic.twitter.com/2S1lcL2L8D

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月23日 - 00:31

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第39番／フィッシャー＆デンマーク国立室内管　句読点のはっきりとしたリズミカルさはいかにも今風な趣だが、この指揮者のハイドンと同様、スムースさも兼ね備えており、ラディカルな違和感はない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月23日 - 00:36

民進党離脱→希望の党→小池批判→国民民主→国民批判→離党…と、この柚木って人の節操のなさは、一貫性の欠如は相応の批判を受けて然るべきで。
岡山4区で落選し比例で復活当選" 「無所属、初心からの再出発」 blogos.com/outline/319757/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月23日 - 01:06

かつての民主党政権の「オレたちに任せれば未来はバラ色」的デジャブを誘うマニフェストw。これをどれだけ実現できるのか、きっと本人もほとんど信じていないでしょう。
" 国民民主党代表選挙が始まりました blogos.com/outline/319700/
"

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月23日 - 07:51

おもしろそうだが、一缶277Kcalってのは相当油脂成分強そうだな。
" そのまま食べるとツナ、調理するとコンビーフという不思議な新食材「シーチキンコンビーフ」試食レビュー - GIGAZINE goo.gl/ihBAhG "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月23日 - 08:06

#NowPlaying : 松岡直也 / ウェルカム　83年発表のライブ。 私はこれを当時通り一遍しか聴いていないので、ほとんど初めて聴く感覚。 pic.twitter.com/rlAlYVUykR

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月23日 - 20:47

#NowPlaying : 松岡直也 / ウェルカム　アルバムの額縁となっている曲はスタジオ録音で、その間の９トラックがライブで、これもモントレーとピットインのそれが混在している模様。バンド編成はすでにホーンなし、松岡バンドである（ただし、ギターは和田ではなく是方である）。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月23日 - 20:53

#NowPlaying : 松岡直也 / ウェルカム　こうした多少変則的な構成となったのは、ほぼ録りっぱなしの状態でリリースされた前回のライブに、松岡自身が多少なりとも不満を感じていた結果だろう。やはりアルバムとして残すからには相応の完成度が必要と判断したに違いない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月23日 - 20:55

#NowPlaying : 松岡直也 / ウェルカム　選曲は前作「午後の水平線」を含め、ほぼベスト編曲、ライブらしくソロスペースもたっぷり、ライブっぽい感興を味わいつつ（さすがに前作のエキサイティングさはないが）、松岡の名曲を味わえるという内容となっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月23日 - 20:58

【日記＠あすけん 08/23】今夜は肩ロースのステーキとビール。子供の頃に肉への渇望がトラウマみたいになっているのか、ほんと肉が好きだよな、オレw。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月23日 - 21:01

ははは、めげずに車を短期間に３台購入してしまう、気力、財力に脱帽するわ。 twitter.com/iBip/status/10…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月23日 - 21:05

8月22日(水)のつぶやき

#NowPlaying : 森園勝敏 / Escape　80年発表のソロ第三作。S.ダン、D.グルーシン、L.カールトンなどが見え隠れする、いかにも70年代終盤のAORっぽさ。 pic.twitter.com/rFuROa9m9P

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月22日 - 00:06

#NowPlaying : 森園勝敏 / Escape　このところ、よく聴く同時期の松岡直也（+Wesing）なんかの音楽もそうなんだけど、本作を聴いて思うのは、同時代の「洋楽への憧れ」というか、洋楽に追いつきたい、洋楽になりたい…という強すぎる願望だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月22日 - 00:11

#NowPlaying : 森園勝敏 / Escape　このあたりの「洋楽コンプレックス」って、実は現在でも脈々と続いているのでは？などと思うのだけど、とにかく７０年代初頭からこの時期あたりまでのロック関連の音楽は、それが強かったと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月22日 - 00:16

【日記＠あすけん 08/21】８月も後半、今日は松戸市内への出張。いっときの酷暑に比べれば、その暑さもけっこう緩んで来たとはいえ、まだまだ暑い。さて、明日は勝浦市への出張だ。 goo.gl/9a7Jo6 askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月22日 - 01:06

チャイナ・バブルもフェイドアウトしそうな昨今、このイケイケ過ぎるプロジェクトの"歪み"も意外と早く出てきたようだね。
" 「一帯一路」関連事業中止、マレーシア首相明言 : 読売新聞
goo.gl/6BfKjg "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月22日 - 08:06

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第34番／マリナー＆アカデミー室内管　80年代後半に中〜後期のみとなるが、EMIにまとめて再録された一連のモーツァルト・アルバムからの一曲。 pic.twitter.com/uyKSjIT0tB

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月22日 - 12:14

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第34番／マリナー＆アカデミー室内管　車中でながら聴きなので、あてにはならないがフィリップスの旧録とほぼ似たような印象。テイトより小気味よくメリハリがあるが、バレンボイムほどには奔放でない….といったところか。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月22日 - 12:21

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第34番／マリナー＆アカデミー室内管　ちなみに本アルバムにはK409のメヌエットも収録されているので、これを第三楽章として聴いている。学問的に間違っていたとしても、個人的には絶妙な補完と思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月22日 - 12:27

【日記＠あすけん 08/22】本日は勝浦市内へ出張、駅前に居たカップルが「ふー、暑い、死ぬ！」とか言ってのに苦笑したわ。ホント、まだまだ暑い。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月22日 - 21:35

8月21日(火)のつぶやき

【日記＠あすけん 08/20】８月下旬に突入、バタバタとして週末、夜勤も終わって、午後は早々に帰宅。DQ10とかやってはみたが、すぐに眠くなる…。今夜は早いとこ寝るとしよう。 goo.gl/PDPM18 askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月21日 - 00:06

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第34番／ピノック＆イングリッシュ・コンソート　先日、ホグウッドを聴いたら、やはり次は好敵手ピノックだ。 pic.twitter.com/Myd8QvlBBy

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月21日 - 07:11

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第34番／ピノック＆イングリッシュ・コンソート　ホグウッドの鋭角的な音楽作りなのに対し、こちらはピリオド系のドライさは当然ありはするが、もう少しソフトタッチかな。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月21日 - 07:16

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第34番／ピノック＆イングリッシュ・コンソート　両者はレーベルもデッカとDGという好敵手だった訳だけど、レーベル・イメージからすると、ピノックがソフトでデッカっぽく、ややキラキラしたホグウッドはむしろDG的な印象もある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月21日 - 07:21

ホント、人様の意見は色々だね。わたしゃ、あんな時代には戻りたくない。
"@NEWS_0: 民主党政権時代ってどうだったっけ？という疑問に対する証言：『民主党政権は公文書改竄は無かった。政治主導とは言っていたが人事は人事院がちゃん… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月21日 - 07:34

実際に有給取得させてないんじゃ、処分、避難されても仕方ないな。
" ジャパンビバレッジの「有休チャンス」問題 支店長を処分する方針 news.livedoor.com/article/detail… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月21日 - 08:11

#NowPlaying : Curved Air / 1975-1976　「Midnight Wire」と「Airbrone」から選曲したリストを帰りの車中で作ってみた。この２枚けっこう好きなんだが、CAらしからぬ曲も多いので、こ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月21日 - 14:54

#NowPlaying : Curved Air / 1975-1976　計50分、アナログ盤時代の感覚でいうと、1-6が比較的ポップな趣のA面、7-10が多少プログレっぽい大作志向のＢ面といったところか。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月21日 - 14:59

#NowPlaying : Curved Air / 1975-1976　しかし、この時期のCAで見過ごされがちだけど、ベースなんざ、「MW」はJ.G.ペリー、「AB」はR.リーブスで、その二人が若き日のS.コープランドとコンビ組… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月21日 - 15:18

サイコだわな。いろいろ意見もあろうが、こういう輩は檻から出しちゃいかんのだと思うわ。
" 綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人の“元少年”が、今度は殺人未遂で逮捕されていた！ - Yahoo!ニュース… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月21日 - 17:10

#NowPlaying : Al Di Meola / Elegant Gypsy & More　つい先日リリースされた新作。タイトル通り名作「エレガント・ジプシー」からの曲を中心とした先祖返りライブだ。 pic.twitter.com/gjsVPLBAhr

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月21日 - 21:52

#NowPlaying : Al Di Meola / Elegant Gypsy & More　演奏はたぶんレギュラー・バンドによるもので、期待されるような往年のメンバーが集結している訳ではない。なので、オリジナルの雰囲気は今一… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月21日 - 21:55

#NowPlaying : Al Di Meola / Elegant Gypsy & More　近年のディメオラはワールドミュージック＋アコスティック志向が強いが、久々にホームグラウンドな音楽に舞い戻って、嬉々としてE.ギターを… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月21日 - 22:01

#NowPlaying : Al Di Meola / Elegant Gypsy & More　ちなみに後半にはL.ツェッペリンの「ブラック・ドック」をちょっことやったりしている。このライブの時、ディメオラの気分がどんなだったかはこれをもってしてもよくわかろうものだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月21日 - 22:18

8月20日(月)のつぶやき

この方、しばらく無所属で行くのかと思っていたが、もう合流してんのね。ある意味、想定通り？。 "@GN_JP: 国民、前原氏「復権」へ再始動 jp.reuters.com/article/idJP20…"

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月20日 - 06:28

これ新「MacBook Air 13インチ」ってこと?。
" アップル「安価なノートブック」発表か、9月の新iPhoneと同時に blogos.com/outline/319049/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月20日 - 11:45

#NowPlaying : THE SQUARE / TRUTH　1987年作、彼らの最盛期を飾る作品のひとつ。どこを切ってもスクウェアらしさ全開。 pic.twitter.com/AZxeL6U0UK

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月20日 - 12:31

#NowPlaying : THE SQUARE / TRUTH　前作が多少実験的だったので、本作は保守本流に戻ったというところか。則竹、須藤の新メンバー、はパワフルであり、バンド内に活気をもたらしているように聴こえる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月20日 - 12:36

まぁ、いろんなプロセスを経ないと行けないのは分かるけど、これ「他社製品より遅い理由」の説明にはなってないよなw。
“ ソニーがAndroid最新版リリースからアップデート配信までに時間がかかる理由を画像で説明 - GIGAZINE… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月20日 - 13:49

#NowPlaying : THE SQUARE / YES,NO.　88年発表、THE SQUARE名義としては最期の作品。前作の延長線にある音だが、ストリングスの起用などにより、ゆったりと水平に音を広げた印象。 pic.twitter.com/uASWpVzHV7

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月20日 - 20:14

#NowPlaying : THE SQUARE / YES,NO.　音楽的には前述のサウンド傾向とあわせ、これまでない落ち着きもみせ、全体としては手の内が出尽くした感もあるが、その分、完成された安定が得も言われぬ心地よさを呼ぶ作品でもある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月20日 - 20:17

#NowPlaying : Curved Air / Midnight Wire　1975年発表、S.クリスティーナ主導で復活したCAの第一作。アメリカン・ロックをベースにＡＯＲ的なソフトさ加味したほとんどプログレとは無縁な仕上が… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月20日 - 20:24

#NowPlaying : Curved Air / Midnight Wire　当時はソフト＆メロウという言葉がすでに流通していたかとどうか、記憶があいまいだが、「Dance Of Love」といった曲など、まさにそうした音楽で… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月20日 - 20:26

8月19日(日)のつぶやき

#NowPlaying : The Alan Parsons symphonic project / Live in Colombia　一作年にリリースされたライブ、元は映像ソースのようだが、タイトル通りオケ（＋合唱団）帯同ライブ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月19日 - 00:01

#NowPlaying : The Alan Parsons symphonic project / Live in Colombia　選曲の方はグレイテスト・ヒッツ的なもので、バック・ミュージシャンは若手の無名な人ばかりだが、ボーカルを含めまずまず手堅いパフォーマンスである。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月19日 - 00:01

#NowPlaying : The Alan Parsons symphonic project / Live in Colombia　こういうのを聴くと、彼ももう60代後半、A.パーソンもまとめ期に入ったな…と思う。新作はもう1… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月19日 - 00:01

英語のままでいいようなところが日本語化され、日本語訳が欲しいところは元のママという感じなのが、痛し痒しだが、まだベータだから、今後の洗練を期待したいところ。
" RoonのUIがついに日本語に対応（ベータ） | 言の葉の穴 kotonohanoana.com/archives/21115 "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月19日 - 00:07

#NowPlaying : P.F.M. / The World Became The World　邦題「甦る世界」、インターナショナルではこれが彼らの第二作（1974年）。 pic.twitter.com/R79XnpgRhp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月19日 - 00:17

#NowPlaying : P.F.M. / The World Became The World　当初は1-4曲目は楽しく聴けたけど、5-6曲目は難解という印象だったが、その後、それが逆転した。この２曲は「チョコレート・キングス」の予告編だったのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月19日 - 00:20

#NowPlaying : P.F.M. / The World Became The World　アレアから移籍した格好となったP.ジャバスのベースも生き生きと躍動し、当時のPFMとしては異色な骨太でフィジカルな音楽を聴かせる。… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月19日 - 00:22

先日も書いたけど、ドキュメンタリー「ベトナム戦争の記録」を見ると、結局、戦争というのはどの国がやっても、一度始まってしまえば、こういう愚策の連鎖が起きる…ということを痛感するわ。
" インパール作戦を立案・指示した「陸軍最悪のコン… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月19日 - 00:27

目下、室温24度、涼しい！。さて、今日は近くの公園清掃の担当なので、開始までしばらく間、待機中。なにげに面倒くさいわｗ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月19日 - 07:37

#NowPlaying : C.P.E.バッハ ６つのソナタ（続編） Wq.51／マルコヴィナ　第二曲の冒頭には短いながらアダージョの序奏がつくのが特徴的。 pic.twitter.com/ngyCAVLtBv

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月19日 - 07:46

#NowPlaying : C.P.E.バッハ ６つのソナタ（続編） Wq.51／マルコヴィナ　また、演奏時間も長くマルコヴィナで１４分ある（4'43,3'43,3.47）。他の曲は７分から10分くらいなので、抜きん出て長い。ちなみにシュパーニは20分近くかけている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月19日 - 07:52

#NowPlaying : C.P.E.バッハ ６つのソナタ（続編） Wq.51／マルコヴィナ　第三楽章はアレグロだが、比較的規模の大きめの曲の最期のわりに低回気味というか、〆てる感がイマイチ。ややまとめあぐねてる感がある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月19日 - 08:00

新元号、確かにあれこれ検討はしてはいるんだろうが、実際は最有力候補あたりまで、すでに確定済みなんじゃ？。 twitter.com/NEWS_0/status/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月19日 - 08:10

#NowPlaying : C.P.E.バッハ ６つのソナタ（続編） Wq.51／シュパーニ　4-6曲を収録した第27巻から。第４曲はニ短調で先行するふつの楽章はいくらか瞑想的。 pic.twitter.com/GyJTNiY09t

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月19日 - 10:06

#NowPlaying : C.P.E.バッハ ６つのソナタ（続編） Wq.51／シュパーニ　最終楽章はCPEBらしいクセのある緩急、モチーフなどが連続する比較的大規模な楽章のようだが、一度や二度聴いたくらいではよくわからない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月19日 - 10:12

高度成長期の日本にインターネットがあったら、この手の書き込みは今と比べとどんなふうになるだろう。
" ドクター・キリコ事件の衝撃　「生きづらさ系」はネット空間から生まれた 「生」と「死」をめぐるコミュニケーション - 渋井 哲也… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月19日 - 10:24

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第39番／ホグウッド＆エンシェント室内管　ピリオド系の先駆ともいえる80年代中盤の演奏。 pic.twitter.com/ne3lfZnoLl

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月19日 - 15:40

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第39番／ホグウッド＆エンシェント室内管　例によって、ソリッドでザクザクと進む豪快さがここでも展開されていて、典雅で優美なモーツァルトとは鋭く対照している。当時はさぞや実験的な風情だったのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月19日 - 15:43

【日記＠あすけん 08/19】午前中は近くの公園清掃、夕方から泊まり込みで仕事と、日曜なのにちっともゆっくりできない一日だったなぁ。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月19日 - 19:31

8月18日(土)のつぶやき

#NowPlaying : Carmine Coppola / Apocalypse Now　このところ、Netflixで「ベトナム戦争の記録」を少しづつ観ているせいか、その都度思い出すのがコッポラが「地獄の黙示録」という映画だ。 pic.twitter.com/MPC1cnzvsY

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月18日 - 00:06

#NowPlaying : Carmine Coppola / Apocalypse Now　あの作品は1969年のベトナムを舞台していたはずだが、ベトナム戦争という大きな構図で、あのドラマがどんな位置にあったのか、改めてあれこれ考えてしまったりする。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月18日 - 00:08

#NowPlaying : Carmine Coppola / Apocalypse Now　ちなみに今聴いているのは、初出時のサントラの後年に出された再編集盤で、セリフはカット、CPの音楽に大きくスポットを当てた仕上がりで、音楽として聴くならこちらの方が断然優れている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月18日 - 00:10

オレの収入だと、気張ってもLUMINはD-1くらいしか手が出ないorz。
" LUMIN最上位ネットワークオーディオ「X1」。基本設計や電源一新、光LANも - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/1138… @avwatch "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月18日 - 00:18

今日の千葉は30度下回って、過ごしやすそうだな。ありがたや、ありがたや。 pic.twitter.com/VEbbIYcTCg

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月18日 - 08:30

この方はどうかはわからんが、この手の行為って地元民だったりすると、子供の頃から当たり前にやったりして、なんの罪の意識もなかったりするかなら。
" 横須賀前市長、サザエ密漁容疑で書類送検「食べるため」：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASL8K… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月18日 - 08:34

#NowPlaying : C.P.E.バッハ ６つのソナタ（続編） Wq.51／シュパーニ　演奏時間が長いせいもあつて、こちらは３曲づつ２枚に分割してして収録。 pic.twitter.com/PEJtF6Xp9y

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月18日 - 08:40

#NowPlaying : C.P.E.バッハ ６つのソナタ（続編） Wq.51／シュパーニ　第一曲などマルコヴィナは10分ちょいで完走する、シュパーニは17分半以上かけているから、当然一枚にはおそまらなくなったのだろう。詳細は不… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月18日 - 08:45

#NowPlaying : C.P.E.バッハ ６つのソナタ（続編） Wq.51／シュパーニ　それにしてもこの人の演奏って、ホント、生真面目。古楽器を使ってもブラウティガムなんかだと（ハイドンだが）、かなりドライブしてモダンだったりするだが、この人はひたすら学究の徒といった感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月18日 - 08:50

あぁ、コレ、オレも使っているわ。大さじｘ杯って時に便利だよな。
" 全家庭が買うべき調理グッズがダイソーに売ってた！ buzzfeed.com/jp/tsunehikoni… @simarisuky "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月18日 - 08:54

逆にいうと、高齢女性のコミュケーション能力が極めて高いってことになるよな。スーパーなんか行くと、痛感するわw。
" 高齢男性 社会的に孤立 「会話が２週間で１回以下 」15％ | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2018… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月18日 - 08:56

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第34番／マリナー＆アカデミー室内管　フィリップスで7-80年代にかけて完成した全集からの一曲。 pic.twitter.com/1tKxqm70J5

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月18日 - 11:40

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第34番／マリナー＆アカデミー室内管　この演奏も先日のC.デイヴィスと似たような英国風に堅実で折り目正しい演奏。ただし、こちらの方が小編成だし、よりカジュアルな印象もある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月18日 - 11:43

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第34番／マリナー＆アカデミー室内管　いにしえの巨匠のような重厚感が構えがなく、リラックスして聴いていられる演奏だ。こういう競合相手の少ない比較的地味な曲となれば、ある意味、スタンダードな演奏ともいえる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月18日 - 11:47

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第34番／マリナー＆アカデミー室内管　あと、雑感だがイギリスの指揮者って、この曲の最終楽章を豪快にドライブして演奏することに、どうも躊躇するきらいがあるようだ。そのあたりが折り目正しい印象に結びつかせるのかもしれないが。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月18日 - 11:50

ところでさ、問題の職場が現実にはどう有給が取得されたのか、それを見てみたいよな。
" 支店長が部下にクイズ　不正解者は有休取れず 5.tvasahi.jp/000134329?a=ne… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月18日 - 11:54

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第34番／コリン・デイヴィス＆シュターツカペレ・ドレスデン　マリナーの直後だと、やはり、こちらは重厚でスケールが大きい印象。ちともっさりしているが…。 pic.twitter.com/pAh4lowXWg

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月18日 - 11:58

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第34番／コリン・デイヴィス＆シュターツカペレ・ドレスデン　一方、第二楽章は意外とサクサクと進んでいき、第三楽章は前述のとおり入念。結果的に速い楽章はじっくり、遅い楽章はスマートに…って感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月18日 - 12:05

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第34番／コリン・デイヴィス＆シュターツカペレ・ドレスデン　ちなみにC.デイヴィスとN.マリナーはほぼ同世代（1920年代中盤生まれ）、どちらもサーの称号を得た英国の巨匠だが、ひとく… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月18日 - 12:09

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第34番／テイト＆イギリス室内管　お次はテイトが80年代中盤から10年かけて完成した全集から。 pic.twitter.com/3gZKwfRARn

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月18日 - 16:02

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第34番／テイト＆イギリス室内管　漠然とした印象だが、スケールや小気味よさといった点で、デイヴィスとマリナーの中間くらいな感じか。独特なソフトさとオーソドックスさがある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月18日 - 16:05

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第34番／テイト＆イギリス室内管　お行儀が良く、円満なモーツァルトって、たぶん英国内ではウケるんだろうと思う。おもしろみがないともいえるが、こういう耳タコでない曲となれば、それはかえって美点だろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月18日 - 16:08

現政権を叩くためなら、どんネタでも使う…ってなことやってるから、こういう矛盾が出る。野党と全く同じw。
" 朝日新聞のギャンブル報道が支離滅裂である件 blogos.com/outline/318833/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月18日 - 16:28

#NowPlaying : Chicago VIII　AOR路線に傾斜した1974年作だが、リード・ヴォーカルでのセテラの活躍が目立ち、反面、ラムとキャスの影が薄くなっている。 pic.twitter.com/LTX8xK2Z4b

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月18日 - 21:14

#NowPlaying : Chicago VIII　私は本作を今回、ほぼ初めて聴いた訳だけど、仕上がりとしては悪くないと思う。後年の甘さはまだそれほどでもないし、ブラス・ロック・バンドとしての矜持のようなものは未だしっかり温存しており（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月18日 - 21:20

#NowPlaying : Chicago VIII　そのあたりの新旧のバランスは前作、前々作よりいい感じにとれている。リアルタイマーにとっては、ちと甘すぎだかもしれないけれど…（キャスの歌う２曲目なんかスタンダード・ンバーみたいだし）。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月18日 - 21:22

【日記＠あすけん 08/18】過ごしやすい一日。週明けにはもう８月下旬。やはり、夏休みだ、お盆だのがあると、一ヶ月過ぎるの早いよな。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月18日 - 21:28

【居間用パソコン】iMac 2011　午後からしのぎやすい温度だったせいもあって、居間でセットアップ作業を再開して、８割がた終えたといったところ、やはりクリーンインストールすると気分的にすっきり。 pic.twitter.com/WcyvYyucff

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月18日 - 23:29

【居間用パソコン】iMac 2011　この数年間使って来た年賀状ソフトの「宛名職人v20」はさすがにmac OS High Sierraでは住所録が開けないため、結局、アップデート版を購入したが、7,ooo円以上もする。けっ、人の足元見やがって！。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月18日 - 23:33

8月17日(金)のつぶやき

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第34番／コリン・デイヴィス＆シュターツカペレ・ドレスデン　28番から41番まで収録した５枚組から。格調が高く、決してハメを外さない英国紳士のモーツァルト。 pic.twitter.com/pAh4lowXWg

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月17日 - 00:04

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第34番／コリン・デイヴィス＆シュターツカペレ・ドレスデン　C.デイヴィスのモーツァルトはステレオ初期のヘブラーとのＰ協とかロンドン響との交響曲などもLP時代に聴いているはずだが、これは80年代以降の録音で（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月17日 - 00:07

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第34番／コリン・デイヴィス＆シュターツカペレ・ドレスデン　英国の識者らしい中庸さに加え、オケの重厚さも相まって、巨匠的なスケールを感じさせるのがミソだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月17日 - 00:10

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第34番／コリン・デイヴィス＆シュターツカペレ・ドレスデン　そんな訳で、良くも悪しくもモーツァルト的な愉悦感、おもしろさみたいなものは希薄。そのあたりをどう感じるかで、この演奏への評価も違って来るだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月17日 - 00:13

そういえば、いつも身ぎれいに決めていた女の子の部屋に行ったら、洋服だの、飲みかけのドリンク、食いかけのスナックだので、カオス状態だったのを見た時はどんびいたなw。
【悲報】女子が一瞬でドン引いた男の部屋「30歳なのに本棚ジャンプコ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月17日 - 00:17

いやぁ、こういうのは早いところ諸問題を解決して、実用化に邁進してもらいたいもんだよな。 twitter.com/gigazine/statu…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月17日 - 12:34

#NowPlaying : Flash / In The Can　1972年発表された第二作。前作でほぼレギュラメンバーの如きプレイを展開していたイエスの同僚であるT.ケイはおらず、ギター・トリオ＋ボーカルという最小限の編成での作… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月17日 - 22:33

#NowPlaying : Flash / In The Can　前作はTKの参加もあって、「イエス・サード・アルバム」の裏ヴァージョンのような趣もあったが、本作はギター・バンドとしてフラッシュが全面に出た実に潔い仕上がりとなっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月17日 - 22:36

#NowPlaying : Flash / In The Can　まぁ、いろいろ意見はあるのだろうが、個人的には本作がもっともフラッシュらしいフラッシュ作品だと思う。冒頭の「Lifetime」のカラフルでめくるめくようなギター・ワ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月17日 - 22:38

#NowPlaying : Flash / In The Can　ちなみに私は本作をほぼリアルタイムで購入したクチだが、イエスに比べると、いろいろな意味で感じさせたＢ級っぽさに、当初、良い印象を持たなかったのだが、繰り返し聴き込ん… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月17日 - 22:43

今日は久々に過ごしやすい「夏の夜」といえるかも、エアコンもギンギンにしなくとも、やり過ごせてる。まぁ、涼しいってほどでは全然ないけれど…（今までが暑すぎたのだｗ）。＠千葉

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月17日 - 22:47

【居間用パソコン】iMac 2011　このお盆休みにある程度セットアップしとこうと思ったが、結局、殆どやらずじまいだったな。まぁ、飛び込みで仕事でもない限り、年賀状づくりにくらいにしか使わないから、まぁ、いいのだがw。 pic.twitter.com/nRU609SRsR

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月17日 - 23:00

【居間用パソコン】iMac 2011　考えてみると、1998年に出たボンダイブルーの初代以来、私はiMacにはなぜか縁がなく（iBookは買ったけど）、これが最初のiMacということになる訳だ。個人的な好みでは現行iMacより、こ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月17日 - 23:06

#NowPlaying : Ana Caram / The Other Side Of Jobim　92年発表の第三作は、ジョビンの作品でも比較的地味めの作品を集めた仕上がりとなっている。 pic.twitter.com/Pmjs1X6Vhk

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月17日 - 23:08

#NowPlaying : Ana Caram / The Other Side Of Jobim　この時期のACはまだフォーク・シンガーといった趣であり、リズムはおとなしめ、バッキングもチェロやフルートが活躍し、室内楽的な雰囲気すら漂っている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月17日 - 23:10

#NowPlaying : Ana Caram / The Other Side Of Jobim　この時期のACの音楽は、当時のシーンとは隔絶するような、音楽はベーシックなボキャブラリのみ、かつ独特な温度感の低さがあり、非常に独… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月17日 - 23:14

【日記＠あすけん 08/17】あっとう間にお盆休みも終わって、本日より業務再開で、いつもの日常に回帰…とはいっても、明日はまた休みなんだけど。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月17日 - 23:17

#NowPlaying : Astrud Gilberto / The Shadow Of Your Smile　1965年に発表された第二作。編曲にＤ.セベスキー、Ｃ.オガーマン、Ｊ.ドナートを起用し、ボサノバとスタンダードのバ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月17日 - 23:26

#NowPlaying : Astrud Gilberto / The Shadow Of Your Smile　個人的にはジョビンの「イパネマの娘」に次に来るくらいのポジションの名盤だ。AGの作品も数多いが、あれこれ聴いても結局はこれに戻ってしまう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月17日 - 23:29

8月16日(木)のつぶやき

#NowPlaying : Shelly Manne & His Men / At The Black Hawk vol.3 　この一連のライブは昨年の今頃ほんとうによく聴いた。このvol.3だと、極めつけは「I Am In Lo… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月16日 - 00:01

#NowPlaying : Shelly Manne & His Men / At The Black Hawk vol.3 - I Am In Love　本ライブにはバラード演奏もたくさん入っていて、それももちろん悪くないのだけ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月16日 - 00:01

#NowPlaying : Shelly Manne & His Men / At The Black Hawk vol.3 - I Am In Love　vol.3のこの曲ではちょっと都会調なテーマやソロがいかにもウェスト・コー… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月16日 - 00:01

#NowPlaying : Shelly Manne & His Men / At The Black Hawk vol.3 　しかし、このライブ、きちんと整音作業をした上で（現状でもかなりの優秀録音だが）、実際のパフォーマンス順に並べたコンプリート盤とか出してくれないかな。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月16日 - 00:03

愛用している「ClipMunu」の実質的後継といえる、こんなアプリが三年前に出ていたんだ。知らなかった。という訳で、さっそくこちらに切り替えた。
" クリップボード拡張Macアプリ「Clipy」　qiita.com/econa77/items/… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月16日 - 00:08

最初は強行を英雄視するような雰囲気があったが、だんだん問題視する意見も出て来たし、このコメ欄を読んでも賛否両論だな。
" 徳島市「中止」の“総踊り”を1400人が強行、“阿波踊り弾圧の歴史”から紐解く blogos.com/outline/318068/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月16日 - 08:27

#NowPlaying : C.P.E.バッハ ６つのソナタ（続編） Wq.51／マルコヴィナ　昨日から再び聴き始めたこの６曲セット。朝のＢＧＭには最適だね。 pic.twitter.com/rPGboteucz

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月16日 - 08:28

#NowPlaying : C.P.E.バッハ ６つのソナタ（続編） Wq.51／マルコヴィナ　収録曲では第５曲が、エルレンドティルのアルバムに入っている「ソナタ ハ短調 Wq.60」と共通するような、しっとりとした叙情を感じさせてなかなかの雰囲気。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月16日 - 09:16

#NowPlaying : C.P.E.バッハ ６つのソナタ（続編） Wq.51／マルコヴィナ　ちなみにこのディスクの後半にはメヌエット、フーガ、ファンタジア等１７曲の小品が収録されていて、これなど仔細に聴いて行くと、自分だけのお気に入りが見つかるかもしれない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月16日 - 09:30

パソコンで常用しているTweetdeckは純正になっているから問題ないだろうが、モバイル系で愛用しているJanetterについては、User Streamを使っていそうだから、リアルタイム表示はダメっぽいな。 twitter.com/itmedia_news/s…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月16日 - 09:45

#NowPlaying : W.F.バッハ 作品集 / various artists　続いて、CPEの長兄となるヴィルヘルム・フリーデマン・バッハの作品を集めた12枚組のボックスセットから。 pic.twitter.com/PJchQXtBst

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月16日 - 09:50

#NowPlaying : W.F.バッハ シンフォニア ニ長調 F64／ヘンヒェン＆C.P.E.バッハCO　弟のCPEが謹厳実直な小説家タイプだったとすると、兄のWFは自由闊達な随筆家といったところだろうか。この曲も気の赴くまま自由に作ったという感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月16日 - 09:54

#NowPlaying : W.F.バッハ シンフォニア ニ長調 F64／ヘンヒェン＆C.P.E.バッハCO　また、CPE以上にバロック的な趣も強いのも特徴かもしれない。ちなみにWFはCPEより四歳上だが、CPEより四年早く亡くなっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月16日 - 09:59

このプロジェクトは頓挫したみたいな噂もあったけど、やっぱり継続してるっぽいな。
" 「Apple Car」は2023〜2025年に登場か--アナリスト予測 japan.cnet.com/article/351241… @cnet_japan "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月16日 - 10:13

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第34番／バレンボイム＆イギリス室内管　ここ数日、ベームの新旧やテイト、セルなどの演奏でこの曲を楽しんできたが、今度は若き日のバレンボイムの名演で…。 pic.twitter.com/19gJ9IR3BC

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月16日 - 12:04

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第34番／バレンボイム＆イギリス室内管　一聴、その演奏には覇気や勢いが感じられる。まぁ、バレンボイムの指揮だから、リズムやフレージングも丸みを感じさせるものだが、即物的なベームやセル… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月16日 - 12:11

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第34番／バレンボイム＆イギリス室内管　また、第二楽章などベームあたりだとなにやら立派すぎて、ベートーベンの緩徐楽章を聴いているような感もあったが、このみずみずしくチャーミングである。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月16日 - 12:13

初期のTweetbotはそこそこ使ったが、この手のアプリはもろ影響出てるな。HootSuiteとかどうなんだろ。 twitter.com/itmedia_news/s…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月16日 - 12:21

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第34番／レヴァイン＆ＶＰＯ　続いて、レヴァインとウィーンフィルが完成した全集から。 pic.twitter.com/O4b9DuDFAu

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月16日 - 17:34

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第34番／レヴァイン＆ＶＰＯ　第一楽章の演奏時間は6分50秒でこれまで聴いて数種の演奏の中では最短（ベームが7分半くらい）。第二楽章はさらにその傾向が強く、9分近い演奏がある中でほぼ6分で完走している。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月16日 - 17:34

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第34番／レヴァイン＆ＶＰＯ　まぁ、第二楽章は反復を履行云々の事情があるのかもしれないが、いずれにせよ、前半の二楽章はやや違和感が覚えるほどに足早な演奏だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月16日 - 17:36

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第34番／レヴァイン＆ＶＰＯ　その一方で最終楽章は７分半で最長の演奏となっている。まぁ、これも反復を履行しているのだろう。第一楽章はどの演奏も反復していないようだから、そもそも楽譜にそれがないのかな。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月16日 - 17:38

これとは全然関係ないけど、昔、mixiの足跡問題なんてのあったよな。「なんで、あたしのところに足跡つけたんですか？」とかさｗ。
" 「ネットマナー守って」の難しさ　今のSNSが生きづらいワケ - ITmedia NEWS itmedia.co.jp/news/articles/… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月16日 - 17:43

#NowPlaying : Chicago II: Live on Soundstage　2017年に「Chicago II」をほぼアルバム通りに再現したライブ（ちなみに本作は映像作品がオリジナルで、本作はそのソースが元になってい… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月16日 - 17:52

#NowPlaying : Chicago II: Live on Soundstage　聴こえて来るパフォーマンスは先日も書いたとおり、現役感覚が横溢していおり、まったく"鈍っていない"のはさすが。T.キャスやP.セテラのパートも現行メンバーでよくフォローしている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月16日 - 17:55

#NowPlaying : Chicago II: Live on Soundstage　ちなみに、あの2枚組をそのまま再現しているが、「長い夜」のみポジションを変更して最期に置いているのは、ステージの盛り上がり上、納得できる変更ではある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月16日 - 18:03

【日記＠あすけん 08/16】あっという間にお盆の三連休も終わり。なんと休みは早く過ぎ去っていくことか…などと、もう何十年も思ってんなw。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月16日 - 23:44

#NowPlaying : 森園勝敏 / Just Now & Then　1982年発表、カバー２曲に、再演曲６曲（四人囃子の「レディ・ヴァイオレッタ 」を含む）で構成された若干制作意図が不可解なアルバム。 pic.twitter.com/t7QvgJCKG8

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月16日 - 23:51

#NowPlaying : 森園勝敏 / Just Now & Then　これまでのフュージョン路線に一区切りをつけるという意図があったのかもしれないが、それにして冒頭のテクノっぽさはいかにもとってつけたようで、少々アンバランスになってしまった。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月16日 - 23:54