7月30日(土)のつぶやき

今日はちょい早起きして、雑用をしませたところだが、いやぁ、梅雨上げもぎりぎりで７月中にしたようで、今日は暑くなりそうだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月30日 - 07:37

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第92番 ト長調「オックスフォード」／シェルヘン＆ウィーン国立歌劇場管　50年代中盤にシェルヘンがウェストミンスターに残したモノラルのハイドン集から。 pic.twitter.com/D3xDxZrgxE

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月30日 - 07:39

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第92番 ト長調「オックスフォード」／シェルヘン＆ウィーン国立歌劇場管　まるで昔の放送録音のようなデッドなバランスのせいもあるが、なにしろバッハリッヒで、かつ高カロリーな演奏という感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月30日 - 07:40

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第92番 ト長調「オックスフォード」／シェルヘン＆ウィーン国立歌劇場管　オケは実質ウィーン・フィルだから、サウンドは美音だが、各パートの緊張感が高く、ピーンと張り詰めているようなところが感じられるのは、この指揮者の個性だろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月30日 - 07:43

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第92番 ト長調「オックスフォード」／セル＆クリーブランドＯ　で、ザッハリッヒなハイドンといったら、こちらはひとつの究極だろう。 pic.twitter.com/n5HIcPScEH

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月30日 - 07:45

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第92番 ト長調「オックスフォード」／セル＆クリーブランドＯ　先のシェルヘンと比べると、フレージングはほとんど優美といいたいような柔軟性があるのが妙（つもは鋭く感じるのに…）。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月30日 - 07:47

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第92番 ト長調「オックスフォード」／セル＆クリーブランドＯ　しかし、この時期のクリーブランドの一糸乱れぬアンサンブルは、誰も言うことだがもう完璧にしか聴こえない。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月30日 - 07:49

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第92番 ト長調「オックスフォード」／セル＆クリーブランドＯ　たなみに、録音は６１年だから当然ステレオ、レンジはやや狭いが、今聴いてもほとんど遜色がないのはありがたい。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月30日 - 07:50

オレみたいに運動不精というのはよくないが、年齢の割に頑張り過ぎちゃって…ってのも考えものだなと思うわw。　" 入院中の谷垣幹事長、辞任の意向 NNN headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?… "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月30日 - 07:53

ここで言うポピュリストの手法って、どう考えても小池氏というより、鳥越氏の方に当てはまっているとしか思えない件w。　" 組織、ポピュリズム、泡沫の"三つ巴の戦い" blogos.com/outline/185296/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月30日 - 08:00

#NowPlaying : Enoch Light / Great Hits From Hit Films　1962年発表、35mmMFシリーズのひとつ。ストリングスをフィーチャーした映画音楽集となる。 pic.twitter.com/sf3L5ramOy

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月30日 - 08:46

#NowPlaying : Enoch Light / Great Hits From Hit Films　何曲か当時一世を風靡していたであろう。M.ローザのエピック映画のテーマ曲が入っているが、きっと編成が小さめなのだろう、ずいぶんちんまりしてしまっているのはご愛嬌w。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月30日 - 08:53

#NowPlaying : Enoch Light / Great Hits From Hit Films　ちなみに今は忘れられてしまった「栄光への脱出」という当時の大ヒット作なども入っている。懐かしい、これパット・ブーンが歌ったヴァージョンもヒットしてるんだよな。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月30日 - 08:58

臭豆腐って、台湾の屋台から強烈なにおいを発しているアレだよな。オレは一回しか食ったことがない。　" 自家製の珍味を食べて激しい食中毒 治療費は600万円以上に news.livedoor.com/article/detail… "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月30日 - 09:01

#NowPlaying : Bireli Lagrene / My Favorite Django　そういえば、本作もオレ的「夏の定盤」のひとつだな。 pic.twitter.com/zNUMyfArM2

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月30日 - 09:20

#NowPlaying : Bireli Lagrene / My Favorite Django　リゾートっぽいスムース・ジャズと呼ぶにはあまりにテクニカルでゴリゴリした音楽だが、ジャンゴ集ということで、エキゾチックなところがスパイスになって、実に快適なフュージョンに…。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月30日 - 09:22

#NowPlaying : Carlos Santana / The Swing Of Delight　1980年発表、「Oneness」に続くサンタナのソロ・プロジェクト第二作。 pic.twitter.com/cQwlPMcelL

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月30日 - 10:36

#NowPlaying : Carlos Santana / The Swing Of Delight　本作の特徴といったら、前作までの「キャラバンサライ」路線とは明らかに異なる、フィジカルな肉体性を発散していることだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月30日 - 10:38

#NowPlaying : Carlos Santana / The Swing Of Delight　メンバーはFHの除くVSOPの面々が参加、特にH.ハンコックは全面参加といってもよく、ほぼプロデューサー的なスタンスでメンバーを仕切ったと思われる。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月30日 - 10:40

#NowPlaying : Carlos Santana / The Swing Of Delight　また、dsにはH.メイソンも参加しており、このあたりはやはりHHの人脈が物を言ったと思われる。もっとも、音楽面はあくまでもヴァイタルなロック路線である。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月30日 - 10:43

加藤登紀子、辻元清美、吉良よし子、福島瑞穂と、最後には分かりやすい人たちが集まっていた訳だｗ、あれっ、坂本龍一は？。　" 鳥越氏の街頭演説に加藤登紀子氏らが応援 blogos.com/outline/185333/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月30日 - 10:59

#NowPlaying : マーラー 交響曲第１番「巨人」／シャイー＆ＡＣＯ　シャイーとコンセルトヘボウのマーラーは、個人的にあの遅さに違和感を覚えるものも少なくないが（続く） pic.twitter.com/S1ckYSbIjW

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月30日 - 13:49

#NowPlaying : マーラー 交響曲第１番「巨人」／シャイー＆ＡＣＯ　この曲については、「何も底まで遅くやらんでも…」みたいなところがなく、ごく自然に聴ける。この指揮者らしい柔和なところも曲のキャラに合っているような気もするし。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月30日 - 13:51

#NowPlaying : マーラー 交響曲第１番「巨人」／シャイー＆ＡＣＯ　例によって録音はデッカらしさ全開のちょっと角を丸めたHiFiサウンドで、シルクのようなゴージャスな質感がなんとも素晴らしい、ここぞという場面での低音の量感も◎。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月30日 - 14:14

7月29日(金)のつぶやき

#NowPlaying : Ｒ．シュトラウス 交響詩「死と変容」／ホーネック＆ピッツバーグＳＯ　録音チームが変わって、音も変化した近年のReference Recordingsのアルバムから。 pic.twitter.com/Z5bnPJg1Vm

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月29日 - 00:35

#NowPlaying : Ｒ．シュトラウス 交響詩「死と変容」／ホーネック＆ピッツバーグＳＯ　カッティング・レベルは低めなせいで、レンジは広大なのはいいが、かつてのようなここぞというところの大爆発はあまりなく、良く言うと上品、悪く言うとちとパンチの欠ける音になってしまった。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月29日 - 00:37

#NowPlaying : Ｒ．シュトラウス 交響詩「死と変容」／ホーネック＆ピッツバーグＳＯ　演奏の方はかなりイキがいいので、かつてのRRのような音だったら、さぞや聴き映えがしたと思う。まぁ、これでも十二分にHiFiな録音ではあるのだが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月29日 - 00:39

沖縄の知事にこの人、そして今立候補中の人も、自分が正しいのだから、なんでも通るという理論なんだろうな。こういうのを独裁とかヒトラーとかいうんじゃない？。　" 「理解できぬ」規制委員長、三反園知事への不快感あらわ bit.ly/2aAxAbC "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月29日 - 01:09

華やかな美貌と知的なおしゃべりでテレビに頻繁に登場したのは、確か昭和40年代後半。私がクラシックを聴くようになる直前だった…。合掌。 "@tw_news_jp: 中村紘子さん死去 - ロイター dlvr.it/Lvb0Vy"

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月29日 - 07:10

#NowPlaying : Lindsey Buckingham / Out Of The Cradle - Soul Drifter　FMの「Family Man」の同じキャッチーなリズムパターンを使った曲。　
pic.twitter.com/f2UlzQnnHh

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月29日 - 22:25

#NowPlaying : Lindsey Buckingham / Out Of The Cradle - Soul Drifter　ホームデモあたりで発見？したこのリズムパターンをLBは多分ものすごく気に入ってしまったのだろう。そのキャッチーさ、気持ち良さは秀逸だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月29日 - 22:27

#NowPlaying : Lindsey Buckingham / Out Of The Cradle - Soul Drifter　こういう曲を聴くと、FMの「Tango in -」って、紛れもなくLBの作品だったことを痛感してしまう。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月29日 - 22:29

まさか、今度は「買ってください」のアラートが出まくる…なんてことにはならないよねw。 twitter.com/Windows_Japan/…

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月29日 - 22:31

7月28日(木)のつぶやき

#NowPlaying : マーラー 交響曲第１番「巨人」／ラトル＆バーミンガム市響　1990年代前半、このコンビが全盛期を迎えた頃の録音。　pic.twitter.com/EhO9XZKCc6

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月28日 - 00:38

#NowPlaying : マーラー 交響曲第１番「巨人」／ラトル＆バーミンガム市響　私の印象としては、考えすぎ、斜に構えすぎな感がなくない。もう少し素直になってもいいのではないか…などと、ついつい考えしまう演奏だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月28日 - 00:40

#NowPlaying : マーラー 交響曲第１番「巨人」／ラトル＆バーミンガム市響　第一楽章などあちこちで寄り道している印象で、音楽的な推進力を犠牲にして必要以上にディテールを掘り起こしているような感じ。おもしろいには違いないが音楽的な訴求力は今一歩か。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月28日 - 00:42

誰もがうすうす気がついてはいるんだろう。だけど、表立って書けない犯人の動機のようなもの。いゃぁ、問題点を指摘したり糾弾するのは簡単だが、個人的には怖い、寒気がする。　" 19人刺殺 今の医療で自由の制限はできない bit.ly/2axiYtm "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月28日 - 01:09

で、次のiPhoneもマイナーチェンジ程度の代物とすると、この減速がしばらく続きそうだな。 "@iPhone_news_tw: iPhone News： アップル、2016年度第3四半期の決算発表―iPhoneは15％減 dlvr.it/LtsfBZ"

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月28日 - 07:40

#NowPlaying : Antonio Carlos Jobim / The Composer Of Desafinado, Plays 　ワタシ的「夏の定盤」でも三指に入る作品を今年も…。 pic.twitter.com/9YIbfigKrs

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月28日 - 20:25

#NowPlaying : Antonio Carlos Jobim / The Composer Of Desafinado, Plays 　ジョビンとオガーマンが組んだ作品はそれこそ半ダースはあるハズだけど、オガーマン的美感といった側面なら、本作に勝るものはない。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月28日 - 20:27

#NowPlaying : Cannonball Adderley / Cannonball's Bossa Nova　昨年から聴き始めた、オレ的な「夏の定盤」の有力候補。 pic.twitter.com/GiBej54wRQ。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月28日 - 21:36

#NowPlaying : Cannonball Adderley / Cannonball's Bossa Nova　本作では当時（62年）のセルメン・バンドがバックを担当し、佇まいは文句なし。おまけに予想外にCAのプレイがボサ・ノヴァとの適応性を感じさせるのも楽しいところ。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月28日 - 21:39

7月27日(水)のつぶやき

もう、ほとんど言いがかり…ってか、世の中の悪いことは全部、現政権のせいみたいな、もはやイタいレベルだなwww。 twitter.com/cyzo/status/75…

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月27日 - 00:07

フルモデルチェンジ周期３年の開始はもはや確定？。 "@iPhone_news_tw: iPhone News： うわさ：新 iPhoneは 7でなく『iPhone 6SE』？ iPhone 7は来年の10周年モデルまでお預け dlvr.it/LtVrZZ"

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月27日 - 07:16

#NowPlaying : Eliane Elias / Kissed By Nature　タイトルトラックと「Blance」はモダンなリズムをしたボーカルナンバー。
pic.twitter.com/ukoq3gqAFc

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月27日 - 12:28

#NowPlaying : Eliane Elias / Kissed By Nature　どちらも外部にアウトソーシングしたリミックスverまで収録しているくらいだから、その意気込みの強さも伝わろうものだが、もう少しぶっちぎった仕上がりでもよかったような？。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月27日 - 12:31

「声のでかい文句言うヤツ」にナーバスになってこういう措置をとるんだろうが、もっおおおらかになれんもんだろうか。まっ、今の管理社会ニッポンで無理かw。 "@asahi: 広島の原爆慰霊碑もポケストップに　市が削除申し入れ t.asahi.com/jsq8"

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月27日 - 12:38

関東の昨年の梅雨明けは7/10、今年の梅雨はねばるねばる。うかうかしてると8月に入っちゃうぞw。　" 関東は今週中に梅雨明けしそうです ～あと出し天気予報 - デイリーポータルZ portal.nifty.com/kiji/160725197… "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月27日 - 22:30

#NowPlaying : David Bowie / Blackstar　今年初めに亡くなったDBの遺作といってもいいアルバム。冒頭タイトル曲からダークでジャジーなムードが広がり、前作とも違った趣。 pic.twitter.com/FT3bccHHwz

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月27日 - 22:40

#NowPlaying : David Bowie / Blackstar　このタイトル・ナンバーは先行したベスト盤にも入っていたが、ヴァージョンが異なりジャジーさがよりDB流に消化され、ぐっと混沌としてヘビーなムードが強まっているあたり（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月27日 - 22:42

#NowPlaying : David Bowie / Blackstar　最後まで音楽に対する求心力と冒険心を失っていなかったDBを凄みを改めて感じさせる。いゃぁ、ホント、脱帽、さすがというしかない。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月27日 - 22:46

7月26日(火)のつぶやき

いゃぁ、そりゃ、親としてはうれしいでしょ。胃も心も満腹にしてください。 twitter.com/cazmings08/sta…

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月26日 - 00:06

#NowPlaying : 麗美 / "R"　２曲目の「空が一面海に見えた日」って、昔もそうだったけど、ここで描かれたファンタジーな青春、なんか、今聴いてもぐっと来るな。 pic.twitter.com/Xe3JN2Qo5v

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月26日 - 00:35

#NowPlaying : 麗美 / "R"　一方、ユーミン作の「ポニーテイル」とかになると、あまりに完成度の高い、絵に描いたような世界なので、今聴くとちょっと気恥ずかしい感もある。麗美のボーカルもまるでお人形さんのようだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月26日 - 00:37

大島消費税5%といい、勇気というより、蛮勇というべきだろうね。私は都民ではないが、こういうホラ同然の話をおおっぴらに公約する人は全く信用できない。　" 菅直人『鳥越候補の勇気ある発言』
⇒ amba.to/2abxsAu @ameba_official "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月26日 - 01:09

死者数が異常に多い。犯人はこの施設の元従業員とのことだが、一体どんな背景が？。
" 刃物で刺され19人が心肺停止　相模原市の障害者施設：日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXLAS… "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月26日 - 07:18

どうやら薬物中毒の線がでてきたようだが、またぞろ、どうして阻止できながったのか議論を呼びそうだな。
" 「意思疎通できない人を刺した」逮捕の男供述 障害者施設殺傷 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2016… "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月26日 - 19:16

#NowPlaying : Eliane Elias / Everything I Love　本作にはC.アレン＋C.マクブライドとM.ジョンソン＋J.ディジョネットというふたつのトリオが収録されている。 pic.twitter.com/lVmGYD7MK5

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月26日 - 20:47

#NowPlaying : Eliane Elias / Everything I Love　EEは以前のアルバムでもこういう使い分けをしていたが、どういう意図なのかは不明。ボサ・ノヴァだと前者、ジャジーな４ビートだと後者という風ならすっきりするのだが、どうもそうでもないらしい。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月26日 - 20:51

#NowPlaying : Eliane Elias / Everything I Love　ともあれ、本作では私が好きなジャジーな部分は、EE＋M.ジョンソン＋J.ディジョネット組の演奏に集中しているのは確か。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月26日 - 20:53

7月25日(月)のつぶやき

【FFXI】「侍＠119」　この１，２月くらいで中断していたFFXIだが、またぞろ復活。先週くらいからLv60だった侍をIL119まで育ててみた。 pic.twitter.com/0Q4IY0nN1g

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月25日 - 00:02

【FFXI】「侍＠119」　例によって、AF取得後は、ロメ、カンパニエ、涸れ谷、要塞、古戦場を経てLv99にした訳だけど、もういつか来た道でwなかばルーチンに感じるのが哀しいところか。ともあれ、ぐんぐん上がって、ほんの数日で、Lv60->99にしてしまった感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月25日 - 00:03

【FFXI】「侍＠119」　こういうハイペースの弊害として、アビリティはほとんど使い方が分からず、IL119の威力のみで続けているという感じなのが哀しいし、装備品もスカーム関連で取得してきたものを流用しているから、まぁ、底辺プレイなのだがw。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月25日 - 00:03

なんてーか、また「口だけ」勢力がガス抜きしてるってな印象もある訳で…www。　【民進党代表選】「反岡田」勢力結集の動き　共産連携に反発、対抗候補一本化目指す sankei.com/politics/news/… @Sankei_news

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月25日 - 00:21

ポケモンGOのアプリはいずれ来るんだろう…、あっともこれは仕事じゃないがw。　" スマートウォッチをうまく仕事で使う5つの方法 trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16… "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月25日 - 09:46

#NowPlaying : ブラームス 自作主題による変奏曲 ニ長調 op.21-1／カッチェン　ブラームスの変奏曲の頂点ともいえる「ヘンデル」の静的部分を拡大したような作品。　pic.twitter.com/LePsasbtNQ

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月25日 - 09:48

#NowPlaying : ブラームス 自作主題による変奏曲 ニ長調 op.21-1／カッチェン　テーマは自作で後年の間奏曲や小品を思わせる穏やかでちょっと瞑想的な趣のあるもの。変奏は11で前述のとおりなだらかな起伏で進んでいくが、作品としての充実度は素晴らしいものがある。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月25日 - 09:51

#NowPlaying : ブラームス ハンガリーの歌の主題による変奏曲 ニ長調 op.21-2／カッチェン　で、こちらは前述の「自作主題」と対になる作品で、ハンガリーの主題を使い動的側面が強調したダイナミックな仕上がり。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月25日 - 09:57

#NowPlaying : ブラームス ハンガリーの歌の主題による変奏曲 ニ長調 op.21-2／カッチェン　変奏は13あるが、演奏時間は「自作主題」の1/3程度の約6分で、一気呵成に進む印象。あまり有名な作品ではないが、こちらも充実している。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月25日 - 09:59

これはもう「逃げまわってる」って印象を受けざるを得ない。実態はそうでなかったとしても、完全にそう見える。　"無責任" またも討論会を欠席した鳥越氏 blogos.com/outline/184591/

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月25日 - 10:04

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第92番 ト長調「オックスフォード」／サヴァリッシュ＆ウィーン響　20代前半頃、この曲に慣れ親しんだ演奏、グロリア・シリーズ懐かしい…。 pic.twitter.com/Qf3QglJtNw

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月25日 - 10:25

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第92番 ト長調「オックスフォード」／サヴァリッシュ＆ウィーン響　演奏の方は今聴くと、いささか角張っていて、ややテキパキ感が強すぎると感じてしまう。まっ、50年代典型といってもいい、即物主義的演奏ということなのだが。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月25日 - 10:28

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第92番 ト長調「オックスフォード」／サヴァリッシュ＆ウィーン響　この時期のウィーン響はカラヤンによって、ウィーンフィル並の水準にあったというが、ややシャープさが勝っているとはいえ、木管など実にウィーンらしい響きが感じられる。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月25日 - 10:33

この「7日間ルール」というのも、「残り僅か」「本日限り」なんていう煽り要素によって、もろくも崩れ去ったりするのだよなぁ…w。 twitter.com/NEWS_0/status/…

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月25日 - 10:36

#NowPlaying : マーラー 交響曲第１番「巨人」／テンシュテット＆ＬＰＯ　1977年録音、その後、全集を完成させることになるこの指揮者、最初のマーラー。 pic.twitter.com/iBCZ2WG3Uu

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月25日 - 17:16

#NowPlaying : マーラー 交響曲第１番「巨人」／テンシュテット＆ＬＰＯ　80年代当時、よく比較されたアバドや小澤あたりのスポーティーな演奏に比べると、手作り感満載のしっとりとした演奏。雰囲気も濃厚だが、この時期は後年のライブほど凄いことにはなっていない。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月25日 - 17:18

#NowPlaying : マーラー 交響曲第１番「巨人」／テンシュテット＆ＬＰＯ　LP〜CD初期の頃、この指揮者のEMI録音は、レンジをかなり広くとり音像がやや遠目なのは録音コンセプトとしても、ややモヤモヤとした音場なのには、閉口気味だったが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月25日 - 17:22

#NowPlaying : マーラー 交響曲第１番「巨人」／テンシュテット＆ＬＰＯ　B&W Matrix801で再生すると、JBL4344mk2の時とは違って、なかなか雰囲気のある音で鳴ってくれて中々いい…ってか、オレの耳の感じ方が変わったんだろうな。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月25日 - 17:24

#NowPlaying : マーラー 交響曲第１番「巨人」／テンシュテット＆ＬＰＯ　しかし、今どきなスポーティーなマーラー演奏とはやはり対照的なコクのある演奏だ（かといってバーンスタンあたりとも異なるんだが）。今もってファンが多いのもよく解る。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月25日 - 17:26

仮に負けたとしても、どうせまた、適当な理由をでっち上げて（場合によっては、勝利宣言もどきな敗北宣言して）、責任はきっちり回避して終わる…それが民主時代からこの党の得意技w。　"鳥越氏脱落"で急浮上する野党4党の責任は blogos.com/outline/184633/

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月25日 - 17:33

#NowPlaying : Fleetwood Mac / Extended Play　３年ほど前にひっそりと出た４曲入りのＥＰ扱いの新作。 pic.twitter.com/074HyJKNg2

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月25日 - 23:29

#NowPlaying : Fleetwood Mac / Extended Play　収録された４曲はほぼＬＢ色に塗りつぶされていて、ＳＮもほぼ顔見世程度、彼のソロの延長線で制作されたことが良くわかる出来（リズムセクションもドンカマでＯＤだろう）。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月25日 - 23:32

#NowPlaying : Fleetwood Mac / Extended Play　唯一Ｓ.ニックスの作品である「Without You」もさながら「２１世紀のバッキンガム・ニックス」といった感じで、ご両人のコーラスで進む。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月25日 - 23:34

#NowPlaying : Fleetwood Mac / Extended Play　一方「It Takes Time」はC.マクヴィー不在をLBが補ったかののような、シンプルなピアノをバックに歌ったバラード・タイプの曲。LBでこういう曲は珍しい。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月25日 - 23:36

7月24日(日)のつぶやき

いやぁ、続くなぁ。まさにテロの連鎖と拡散だわ。ヨーロッパやばい。　 " 独乱射１８歳の単独犯「ノルウェーテロと関連」 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/world/20160723… "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月24日 - 08:44

#NowPlaying : J.S.バッハ ブランデンブルク協奏曲／パールマン＆ボストン・バロック　アメリカの指揮者団体によるバッハ。寝起きのBGMとして小音量で再生中。 pic.twitter.com/YQX5t7tIYQ

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月24日 - 08:47

#NowPlaying : J.S.バッハ ブランデンブルク協奏曲／パールマン＆ボストン・バロック　演奏の方は可もなく不可もなし…といったところで、ややユルめなのが気になるが、録音がテラークなので音質美人な演奏ではある。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月24日 - 08:50

#NowPlaying : J.S.バッハ ブランデンブルク協奏曲／パールマン＆ボストン・バロック　ブランデンブルク協奏曲集って全六曲のうち、序盤の１，２番がとにかく地味な印象。全く個人的な印象なんだけど、３番辺りから尻上がりにいい感じで聴ける感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月24日 - 08:57

任天堂でポケモンGOがやり放題格安SIM売りだせばいいのにね。まっ、考えてるだろうけど…。　" ポケモンGO開始でiPhoneレンタルの申し込みが殺到中 - BIGLOBEニュース news.biglobe.ne.jp/economy/0724/s… "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月24日 - 09:04

#NowPlaying : 麗美 / ENDLESS 　「My Sanctuary」の翌年（1987年）発表に発表された第五作。前作同様LA録音。 pic.twitter.com/74PyFPFGzr

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月24日 - 10:37

#NowPlaying : 麗美 / ENDLESS 　前作同様、スタンダードなＡＯＲ色の強い仕上がりだが、この時期一世を風靡していたP.コリンズの影響（「恋はあせらず」ねｗ）も強いのは、８０年代後半という時代を感じさせる。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月24日 - 10:40

#NowPlaying : 麗美 / ENDLESS 　ただ、前作はとても好きだったのだが、本作はあまり印象に残っていないのも事実。オーラスの「Home Again」は感動的なナンバーで大好きなんだけど、このくらい曲がもう2,3曲あっても良かった。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月24日 - 10:45

集団興奮状態な今だけだろうが、私が居住するローカル・エリアでも、スマホ持って公園や郵便局もまわりうろつく男女やたらと多いもんな。　" Pokemon GOで、いつもの散歩が宝探しに変わった - ITmedia itmedia.co.jp/news/articles/… "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月24日 - 10:59

#NowPlaying : Enoch Light / Persuasive Percussion vol.4　「パーカスの妙味」シリーズの第４作。左右にくっきりと分かれたパーカスの冴えた音像が気持ち良い。 pic.twitter.com/7cq0AoXf6R

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月24日 - 11:21

#NowPlaying : Enoch Light / Persuasive Percussion vol.4　私の持っているＣＤ（版権切れCD）はどうやら盤起こしのようで、彼特有の冴え冴えとした質感がイマイチ伝わってこないところもある。正規盤を欲しいところだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月24日 - 11:24

#NowPlaying : Enoch Light / Persuasive Percussion vol.4　しかし、ELの音楽、個人的には今年から「夏の定盤」に仲間入りだな。このカラっとして、晴れ晴れとした音はいかにも夏向き。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月24日 - 11:27

昨年に続いてのフクダ電子アリーナでのお仕事さっき終わって帰宅。今日は風があったので、昨年みたいな杓立地獄じゃなかったのが幸いw。 pic.twitter.com/ZxkpNj8slK

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月24日 - 19:06

ははは、このくらいの言い間違えは仕方ないが、このダブスタぶりはねぃ…。これが安倍首相だったら、どんなに苛烈に批判することだろう。　" 共産党の参院議員が鳥越俊太郎氏の応援演説で文春記事を「50年前の出来事」と発言し問題視される buzznews.jp/?p=2078290 "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月24日 - 22:03

#NowPlaying : Santana / Beyond Appearances　冒頭の「Breaking Out」は基本的には産業ロック的なノリの良さだが、気張った推進力がサンタナらしさを感じさせる。 pic.twitter.com/xFq5Xnq3qG

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月24日 - 22:06

#NowPlaying : Santana / Beyond Appearances　２曲目の「Written In Sand」は、ポリスを感じさせるスクウェアなレゲエ・リズムが80年代中盤という時代を感じさせて懐かしい。もちろん見せ場はＣＳのギターではあるんだが。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月24日 - 22:10

#NowPlaying : Santana / Beyond Appearances　３曲目の「Brotherhood」はラップ風なテイストも入れたインスト、ダブルなC.トンプソンの威力が出た作品だが、2分半は短すぎる。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月24日 - 22:14

それより、新MBAはケチケチしないで、Retina Displayを搭載しておくれw。　" 新MacBook AirはSkylakeをスキップしてKaby Lake搭載へ ascii.jp/elem/000/001/1… "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月24日 - 22:17

えっ、「耳たぶ」くらいってのが定説だったようだから、これは大発見だな。しかし痛かったろうなw。　　" ほぼ全て切断されていた　ゴッホ「耳切り事件」について128年越しの新事実（ねとらぼ） - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160724-… "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月24日 - 22:33

7月23日(土)のつぶやき

いゃぁ、続くなぁ。これがテロなのかどうかは分からないが、もはや完全な連鎖の輪にはいっているように見える。　" ミュンヘンで銃発砲 ８人死亡 もう１人の遺体が犯人か | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2016… "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月23日 - 09:26

#NowPlaying : モン 交響曲集／ガイグ＆ラルパ･フェスタンテ　モンハバロック期と古典派の端境期に活躍した音楽家のひとり。 pic.twitter.com/HAUeQCbCZK

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月23日 - 09:26

#NowPlaying : モン 交響曲集／ガイグ＆ラルパ･フェスタンテ　収録曲では毎度書いているとおり、冒頭に収録された伸びやかの淀みないト長調が好きだが、最後に収録されたちょっと厳かだが、軽快さも忘れないイ長調もいい感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月23日 - 09:30

まぁ、留任を取り掛かろう妨げる理由がないし、後任に相応しい人もいない…ってところか。「うまくいってるなら、ヘタに変えない方がいい」理論かもねw。 twitter.com/asahi/status/7…

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月23日 - 09:34

#NowPlaying : C.シュターミッツ 交響曲集／バーメルト＆ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ モーツァルトとほぼ同時代に活躍したCSの交響曲集。 pic.twitter.com/DhII6jfvfT

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月23日 - 11:25

#NowPlaying : C.シュターミッツ 交響曲集／バーメルト＆ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ ４楽章制の交響曲のパイオニアだった父親の作品に比べると、時代的な背景もあるのか、ぐっと流麗で洗練されている感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月23日 - 11:28

#NowPlaying : C.シュターミッツ 交響曲集／バーメルト＆ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ タイプとしてはハイドンというより明らかにモーツァルト的な行書体の音楽。ちなみに父親とは違ってここに収録された交響曲はみな３楽章制である。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月23日 - 11:31

むしろ、呆れてないのは、左寄りな人だけって気がする。　" 淫行疑惑の鳥越俊太郎氏が主張する「陰謀論」に政界関係者も呆れ news.livedoor.com/article/detail… "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月23日 - 11:34

#NowPlaying : 飯島真理 / Miss Lemon　1988年発表の第６作、編曲とプロデュースは米のジェームス・ステューダーが担当（続く） pic.twitter.com/43XhhZtT9t

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月23日 - 14:59

#NowPlaying : 飯島真理 / Miss Lemon　参加ミュージシャンの JSの線で起用されたようで、サウンド面ではオーソドックスなウェストコースト系ＡＯＲといったところ。当然。セルフ・プロデュースの前作より完成度も高い。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月23日 - 15:02

#NowPlaying : 飯島真理 / Miss Lemon　収録曲ではぶっといファンクビートがフィーチャーされた「9月の雨の匂い」がいい。英国録音でソリッドなサウンドを展開した第４作を思い出させねする。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月23日 - 15:10

#NowPlaying : 飯島真理 / キモノ・ステレオ　という訳で、「Miss Lemon」の前々作に当たる84年発表された英国録音の第四作。 pic.twitter.com/EsuLYZ23yM

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月23日 - 15:26

#NowPlaying : 飯島真理 / キモノ・ステレオ　編曲はマックス・ミドルトンやロバート・アーウァイというかなり渋めの人選で、ロックという訳でもないが、かなりソリッドなサウンドになっているのが特徴。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月23日 - 15:28

#NowPlaying : 飯島真理 / キモノ・ステレオ　「セシールの雨傘」は先行したシングル・ヴァージョンとはまったく違うアレンジで、私はこちらの方を圧倒的に愛聴していた（ちなみにこの曲の作詞は松本隆だった）。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月23日 - 15:30

その後、離婚しちゃいましたけど、音楽的なパートナーとしてはしばらく継続してましたよね。フリートウッド・マックなんかもそうだけど、俗人の私には理解しづらい関係ですw。 twitter.com/suwan23f/statu…

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月23日 - 21:55

#NowPlaying : Diana Krall / Quiet Nights　今の時期恒例、「風呂あがり＋ビール＋極上のBGM」をこれで実施中。
pic.twitter.com/NeSsSmlXhe

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月23日 - 22:02

#NowPlaying : Diana Krall / Quiet Nights　本作ももう５年以上前の作品になってしまったけど、C．オガーマンの再度の起用により実現したゴージャスだけどクールな佇まいなど、まさに極上の出来だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月23日 - 22:04

#NowPlaying : Diana Krall / Quiet Nights　ただ、本作については、個人的に曲順がどうも納得いかなくて、いつも聴くのは自分で並べ替えたヴァージョンなんだよな。私が一番好きな「Ｌｏｏｋ　Ｏｆ　Ｌｏｖｅ」によく似た構成にしたものだけど…ｗ。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月23日 - 22:07

#NowPlaying : Francis Albert Sinatra & Antonio Carlos Jobim　シナトラとジョビンの共演、編曲はオガーマンという、今となってはなんともゴージャスなアルバムだったよな。 pic.twitter.com/q9qGb27ZMF

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月23日 - 23:18

#NowPlaying : Francis Albert Sinatra & Antonio Carlos Jobim　曲は当然ジョビンの有名曲がずらり、1967年の制作だからボサ・ノヴァブームの末期の頃だが、こういう大御所にまでブームが波及していたことを改めて感じさせる。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月23日 - 23:20

#NowPlaying : Francis Albert Sinatra & Antonio Carlos Jobim　シナトラの歌唱はボサ・ノヴァ的な軽みやノリは希薄だが、こういう曲でも貫禄で歌いこなしているという感じで、実に様になっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月23日 - 23:22

オレは未だLv,7くらいだから、さして影響もないが、GPSを常時稼働してポケモンさがして、そこらを徘徊していたら、そりゃ、電池はあっという間になくなることよなw。 twitter.com/iPhone_news_tw…

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月23日 - 23:26

#NowPlaying : 麗美 / My Sanctuary　一番よく聴いた彼女のアルバムは第二作だが、本作はその次くらいに頻繁に聴いた作品だったと思う。 pic.twitter.com/LKZXttTKDR

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月23日 - 23:35

#NowPlaying : 麗美 / My Sanctuary　T.ヴィーチのブロデュース、LAでの録音ということもあって、オーソドックスなＡＯＲ作といえるが、前三作から開放されたような、伸びやかさがあったのは実に新鮮だった。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月23日 - 23:38

7月22日(金)のつぶやき

人様にはきびしく追求することでも、自分に起こると優しさいっぱい…の典型になってきたな。 " 「『三つ指愛人』特ダネ」の鳥越氏へ　壮大なブーメラン？ j-cast.com/2016/07/212731… @jcast_news "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月22日 - 07:23

かつて橋下氏への投げたブーメランが、炎のブーメランになって戻って来た….って感じだなwww。 " 週刊文春の鳥越俊太郎氏の淫行疑惑に橋下徹氏がツイート re-file.com/02/779/s "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月22日 - 07:37

#NowPlaying : Santana / Shango - Warrior　 本作中もっとも、産業ロック的なサウンドなのがこの曲かも。 pic.twitter.com/xmiH1LYlzT

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月22日 - 12:52

#NowPlaying : Santana / Shango - Warrior　 ひょっとして、ジャーニーでも意識したか…？って感じだが、その実インストナンバーだったりする。ただし、実態としては延々にイントロが続くような感じなんだけどw。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月22日 - 12:55

帰りで電車でインストールしたけど、途中の超ローカルな駅でも、けっこうポケモンげっとできるもんだなw。10種くらいならなんとなく集まってしまった。まっ、このくらいはチュートリアル・ステージだろうが…。 twitter.com/iPhone_news_tw…

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月22日 - 23:10

#NowPlaying : Carlos Santana / Oneness　くどいけど、冒頭ライブ・パートは77年に再現された
「ロータスの伝説」だよな。 pic.twitter.com/j0em0841iL

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月22日 - 23:12

#NowPlaying : Carlos Santana / Oneness　で、そのライブ・パートが終わると、なんの脈絡もなくスタンダード風なボーカル・ナンバー（これがすごくいい曲）になってしまう、出たとこ勝負な構成もなんともサンタナらしい。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月22日 - 23:14

うほほ、予想された事態のそのまま演じてしまうヤツがもう出たかwww。　【ポケモンＧＯ】中国人２人が市営住宅敷地に侵入、宮城　立ち入り禁止の熊本城にも　トラブル相次ぐ - 産経ニュース sankei.com/affairs/news/1… @Sankei_news

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月22日 - 23:19

#NowPlaying : Thomas Newman / 007-Skyfall 　ボンドの故郷スカイフォールに到着した時の音楽って、この作曲者らしい幻想味が実にいい感じ。
pic.twitter.com/oBNr4fJJUa

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月22日 - 23:25

#NowPlaying : Thomas Newman / 007-Skyfall 　５月頃、このアルバムを集中的に聴いていて、次は「スペクター」を取り掛かろうと思っていたが、そういえば、すっかり放置状態になってしまっているな。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月22日 - 23:28

7月21日(木)のつぶやき

いやぁ、期待や希望に基づくスローガンならともかく、本当は石棺方式くらいしか現実味がない…ってのが実情では？。
"@NEWS_0: 廃炉計画から石棺削除 専門家「丁寧な説明必要」 | NHKニュース goo.gl/fb/PmBDQ7"

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月21日 - 07:10

東京オリンピックの頃にはひょっとすると…って感じ？。 " グローバル携帯でのモバイルSuica利用についに道筋が。将来のiPhoneでも利用可能に？ japanese.engadget.com/2016/07/19/sui… @engadgetjp "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月21日 - 08:01

#NowPlaying : 飯島真理 / Coquettish Blue - 雨のStrawberryfarm　本作中、かつてもっとも愛聴した曲。 pic.twitter.com/lpJNSauhcv

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月21日 - 12:33

#NowPlaying : 飯島真理 / Coquettish Blue - 雨のStrawberryfarm　ほとんど前作に入っていた「セシールの雨傘」の続編みたいな情緒とサウンドだが、後半はけっこうドラマチックあり、なんとドラムソロで終わるというユニークさも見せる。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月21日 - 12:37

あぁ、これ朝出たわ。「ちっ、一体何回拒絶したらいいのさ」とかいいなが画面閉じた。 "@gigazine: Windows 10へのアップグレードでカウントダウン画面が登場、ジャッジメント・デイの時迫る bit.ly/29Nwxaj "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月21日 - 18:38

#NowPlaying : Billy Cobham / Drum' N' Voice 3 - Electric Man　冒頭は前作の「Waveform」同様、B.オーガーのオルガンをフィーチャー。 　pic.twitter.com/8g07beCxPN

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月21日 - 22:33

#NowPlaying : Billy Cobham / Drum' N' Voice 3 - Electric Man　「Waveform」に比べると、ちょいとフレーズが枯れ気味だが、その分、バンド自体のハイテンションぶりで補っている感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月21日 - 22:34

#NowPlaying : Billy Cobham / Drum' N' Voice 3 - Electric Man　ソロ後半で、コブハムのバス・ドラムが三連で連打するあたりはなかなかスリリングだし、終盤のベース・ソロもいい。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月21日 - 22:37

青山繁晴氏の時はだんまり、鳥越氏になると、一転、謀略と断定ですか。こういうダブルスタンダードはよくないと思いますよ。　" まるで犯罪者 文春の印象操作に屈するな blogos.com/outline/184225/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月21日 - 22:41

7月20日(水)のつぶやき

スレ内の「大統領選挙と勘違いしてないか？」って発言に吹いたw。 " 鳥越氏、都知事になったら「１に平和 ２に憲法 ３に脱原発。東京都はまず非核都市宣言」 : 痛いニュース(ﾉ∀`) blog.livedoor.jp/dqnplus/archiv… "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月20日 - 07:56

民意の発現たる選挙は三連勝、左巻きの人たちはなんやかや言っているけれど、自民にとっては小泉以来の安定政権だからな。　" 安倍首相の総裁任期延長「検討に値する」　自民・二階氏：朝日新聞デジタル bit.ly/29J8hpF "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月20日 - 08:10

#NowPlaying : Red Garland / Manteca　1958年発表、R.バレットのコンガがフィーチャーされた異色作。 pic.twitter.com/hG01xpvxRy

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月20日 - 12:33

#NowPlaying : Red Garland / Manteca　RGのプレイはいつもとほとんど変わらないが、パーカスひとつ入るだけで、ムードがガラリと変わるのは妙。そういえば、W.ケリーにもこうした作品があったよな。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月20日 - 12:35

この方お得意の確信に満ちた「根拠の薄弱な決めつけ」の好例だねw。" 他者の議論を"妄想" 矛盾した事言う鳥越氏 blogos.com/outline/184017/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月20日 - 18:20

#NowPlaying : Ana Caram / Amazonia　1990年発表の第二作、彼女のチェスキー録音としては第一作と並ぶ超優秀録音。 pic.twitter.com/38QTHKiTOK

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月20日 - 21:39

#NowPlaying : Ana Caram / Amazonia　前作はドラムレスのアコスティック・サウンドが基調となっていたが、本作はドラムやベースが入ってよりダイナミックな仕上がりだが、モニターではなく、スタジオに同席しているような生々しさはこのレーベルならでは。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月20日 - 21:42

#NowPlaying : Ana Caram / Amazonia　毎度書いている「アントニオの歌」の録音の素晴らしさはいわずもがなだが、「Cigano」でアカペラでぽっかり浮かび上がるカランのボーカルの実在感は凄い。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月20日 - 21:44

青山繁晴氏の時といい、今年は文春砲打ちまくってる感あるな…w。　【都知事選】鳥越氏、淫行疑惑報道の週刊文春に抗議文　刑事告訴の準備も（スポーツ報知） - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160720-…

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月20日 - 21:47

7月19日(火)のつぶやき

【中華タブレット】CHUWI Hi8 PRO　タッチスクリーンの不具合で使用二週間であえなく返品となった本機だが、こりずに同じ機種を購入してしまったw。土曜日には届いていたのだが（続く） pic.twitter.com/EI7tz8pvU5

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月19日 - 01:06

【中華タブレット】CHUWI Hi8 PRO　結局、面倒で開封もしないまま、三連休終わってしまった。iOSみたいにクラウドにバックアップデータがあって、それを戻すこととか出来ないのかな。えっ、ある？。ともあれ、今夜はもう寝るとしよう。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月19日 - 01:10

私も先日購入してみたが、2セットのうち大きな方を装着したら、確かに落ちなくなった。【ミニレビュー】iPhone付属イヤフォンの装着感を手軽に向上。走ってもズレない「Earhoox」 - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/review/mi… @avwatch

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月19日 - 07:39

#NowPlaying : 麗美 / "R"　いゃぁ、先の週末にライブラリ化したら、懐かしくて、昨日今日とこればっか聴いてるわw。年に発表された第二作。 pic.twitter.com/Xe3JN2Qo5v

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月19日 - 18:32

#NowPlaying : 麗美 / "R"　「空が一面海に見えた日」の叙情とか、今聴いてもけっこうぐっと来る。ただ、今聴くとこのいかにもデジタル初期なカサつく高域が、ちょい耳障りなんだけど。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月19日 - 18:36

今ところはだが、死者は出なかったようだけど、もうヨーロッパはテロの連鎖状態だね。いやぁ、こわいこわい。　" 「イスラム国」が犯行声明　ドイツの列車内襲撃 | 2016/7/19 - 共同通信 47NEWS this.kiji.is/12811055114412… "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月19日 - 21:31

#NowPlaying : マーラー 交響曲第１番「巨人」／ギーレン＆南西ドイツＲＳＯ　すっきりとクリア、適度な堅実感もあって、今どきのスタンダードなマーラー演奏って感じ。 pic.twitter.com/p7ohhpfiwJ

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月19日 - 21:35

#NowPlaying : マーラー 交響曲第１番「巨人」／ギーレン＆南西ドイツＲＳＯ　この演奏は今回初めて聴いたけれど、このすっきりくっきり感はなかなか。録音も比較的楽器に近接したマルチタイプの録音で、その意味でもワタシ的にけっこう好みな音。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月19日 - 21:38

#NowPlaying : マーラー 交響曲第１番「巨人」／ギーレン＆南西ドイツＲＳＯ　あと、この指揮者はさすがドイツ系だけあって、けっこうお祭りみたいになっちゃう、この曲に内在する田園風なところの表現が実に生き生きとして実にムードがある。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月19日 - 21:46

7月18日(月)のつぶやき

なんか世界中乱射事件ばかり、なんとも怖い連鎖？だ。　" カリフォルニアで銃乱射、14人重軽傷　犯人は逃走 nikkansports.com/general/news/1… @nikkansports "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月18日 - 11:26

#NowPlaying : Ｒ．シュトラウス 交響詩集／ホーネック＆ピッツバーグＳＯ　米のHiFiレーベル、Reference Recordings制作による2013年のアルバム。 pic.twitter.com/Z5bnPJg1Vm

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月18日 - 11:39

#NowPlaying : Ｒ．シュトラウス 交響詩集／ホーネック＆ピッツバーグＳＯ　最近のReference Recordingsは、すっかり鳴りを潜めていた感があったけれど、こうしてまた活発に活動を再開？してくれたのはありがたい。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月18日 - 11:42

#NowPlaying : Ｒ．シュトラウス 交響詩集／ホーネック＆ピッツバーグＳＯ　ただし、本作は昔通りにキース・O.ジョンソン博士がエンジニアを務めている訳ではなく、「サウンド・ミラー」というチームのようで、昔とはちょっと音が感触が違っている。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月18日 - 11:45

#NowPlaying : Ｒ．シュトラウス 交響詩集／ホーネック＆ピッツバーグＳＯ　以前のような低域のデモ効果はいく分後退した。そのかわり、まろやかなホールトーンがいっぱいに広がり、よりナチュラルな音になったというところか。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月18日 - 11:47

#NowPlaying : Ｒ．シュトラウス 交響詩集／ホーネック＆ピッツバーグＳＯ　ドイツ系の中堅と思われるホーネックの指揮はダイナミックで手堅さも見せるオーソドックスなタイプ。ビッツバーグも明るい音色でアンサンブルも上々だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月18日 - 11:51

ネットでは右も左も「高らかな勝利宣言」や「本当はこれが真実」のオンパレードだからなw。　" １０代の有権者は ネット情報に慎重 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2016… "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月18日 - 11:53

#NowPlaying : プロコフィエフ シンフォニエッタ イ長調 op.5／ヤルヴィ＆スコティッシュ・ナショナルＰＯ　1909（M42）年に作曲された、「もうひとつの古典交響曲」的作品となる。 pic.twitter.com/Xq7jPlTUGT

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月18日 - 14:01

#NowPlaying : プロコフィエフ シンフォニエッタ イ長調 op.5／ヤルヴィ＆スコティッシュ・ナショナルＰＯ　明るいファンタジーと泥臭さとスマートさが混在したダイナミズムなど、初期のプロコらしさが満載。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月18日 - 14:04

#NowPlaying : プロコフィエフ シンフォニエッタ イ長調 op.5／ヤルヴィ＆スコティッシュ・ナショナルＰＯ　全五楽章、一番長いものでも５分ほど終わるから、全体としては約20分で走り抜けるが、さすがに「古典」に比べると、これでも長く饒舌に感じる。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月18日 - 14:06

#NowPlaying : プロコフィエフ シンフォニエッタ イ長調 op.5／ヤルヴィ＆スコティッシュ・ナショナルＰＯ　おもしろいのは第三楽章の間奏曲、これぞまさに「古典交響曲」のムード、ちょっとダークな色彩の第二、四楽章と好対照をなしている。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月18日 - 14:12

#NowPlaying : ショスタコーヴィチ ジャズ・アルバム／ブラウティハム、シャイー＆ＲＣＯ　ふたつのジャズ組曲とＰ協を組み合わせたアルバム。 pic.twitter.com/V129Zo6EaD

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月18日 - 15:00

#NowPlaying : ショスタコーヴィチ ジャズ・アルバム／ブラウティハム、シャイー＆ＲＣＯ　私の感覚だとこれらの曲からジャズという要素はほとんど感じないものの、イージー・リスニングもしくはサントラ風な聴きやすさはある。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月18日 - 15:01

#NowPlaying : ショスタコーヴィチ ジャズ・アルバム／ブラウティハム、シャイー＆ＲＣＯ　ジャズ組曲の方は、なんとなくだが、B.ハーマンの「市民ケーン」組曲を思い出させる。あれもちょっと脱ジャンル的組曲だった。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月18日 - 15:03

個人的には、実現は絶望的だろうが「おサイフケータイ機能を包含したApplePay」だな。　" 「iPhone 7」にあったらいいな--搭載を思わず望んでしまう機能 japan.cnet.com/news/commentar… @cnet_japan "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月18日 - 15:26

#NowPlaying : Lee Morgan / The Cooker - Lover Man　P.アダムスとの二管編成による1957年作。この曲については、PAのソロは少しだけ、LMのワンホーンといいたい風情で演奏されている。 pic.twitter.com/8lgAcM4mUs

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月18日 - 20:42

#NowPlaying : Lee Morgan / The Cooker - Lover Man　もちろん、この曲は言わずと知れた大スタンダードだが、LMは極めて都会的な洗練されたプレイ。知情意共にまったく不足のない変奏といえる。あえていえばPAのバリトンがジャマなくらいw。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月18日 - 20:43

#NowPlaying : Lee Morgan / The Cooker　ちなみに本作のリズム隊はPCとPJJという鉄板だが、ピアノがB.ティモンズになるだけで、いつも重厚さからちょっと軽いフットワークを感じさせるのが妙だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月18日 - 20:46

iPhoneで万能感を味わいたいならこれもありだが、このセットを持って出先てガチャガチャ装着するくらいなら、オレは専用のデジカメを持っていく。　" まるで一眼レフのようにレンズ交換できるiPhoneケースがマジでスゴい appbank.net/2016/07/18/goo… "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月18日 - 20:51

#NowPlaying : 麗美 / PANSY　1985年発表の第三作で、ユーミンの庇護の下で制作された最終作ともなった。 pic.twitter.com/Gc4TkVJlaQ

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月18日 - 21:02

#NowPlaying : 麗美 / PANSY　ほぼ前作を踏襲した路線の音楽だが、本作は全体にややきらびやかで洗練され過ぎた感もあり、前二作の「素朴な沖縄少女」的のようなものが後退していたのが、少々残念に思った記憶がある。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月18日 - 21:05

#NowPlaying : 麗美 / PANSY　あと、「ノーサイド」や「青春のリグレット」に匹敵する少女版ユーミンの傑作がなかったのも惜しかったところか（あえていえばタイトルトラックがそれに当たるが、ちょっと趣きが違うんだよな）。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月18日 - 21:09

#NowPlaying : 麗美 / My Sanctuary　こちらは先の「Pansy」に続き、1986年に発表された第４作。T.ヴィッチのブロデュースによるLA録音だけあって、ユーミン色は一掃。 pic.twitter.com/LKZXttTKDR

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月18日 - 21:31

#NowPlaying : 麗美 / My Sanctuary　制作された布陣が布陣なだけあって、音楽的にはアメリカ、それもウェストコーストのＡＯＲにどっぷり浸っている感じ。彼女が本当にやりたかった音楽はこういうものなんだろう…と当時思ったものだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月18日 - 21:34

7月17日(日)のつぶやき その２

NowPlaying : 麗美 / "R"　デビュー作の翌年に発表された第二作。私は彼女の作品ではこれと第四作を一番聴いたと思う。 pic.twitter.com/Xe3JN2Qo5v

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月17日 - 22:36

#NowPlaying : 麗美 / "R"　当時よく使われた彼女への形容「少女版ユーミン」という意味でなら、本作は彼女の最高傑作だと思う。第一作の背伸び感や硬さがとれて、ユーミン的な昭和な青春像と彼女の素直な個性が絶妙に融け合っている。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月17日 - 22:40

#NowPlaying : 麗美 / "R"　前作の「ノーサイド」と並ぶ「少女版ユーミン」の名曲といったら、「青春のリグレット」だろうか。今聴くとあまりに完成度の高すぎるドラマ性にいささか気恥ずかしさもあるが、麗美の歌声にはぴたりとハマっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月17日 - 22:42

#NowPlaying : 麗美 / "R"　もっとも、本作で確立した少女版ユーミンというのは、本人にはかなり窮屈なものでもあったようで、飯島真理と同じく、第四作ではもっとストレートなアメリカンＡＯＲの世界に移行することになるのだけれど。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月17日 - 22:55

序盤は鳥越は準備不足感がありあり、増田は訴求力が地味、話題性と華で小池って感じ？。 twitter.com/GN_JP/status/7…

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月17日 - 23:02

#NowPlaying : Bob James & Earl Klugh / One On One　麗美の「ノーサイド」聴くと、昔から本作の「Kari」を思い出す。 pic.twitter.com/rYc8j9CCAf

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月17日 - 23:07

#NowPlaying : Bob James & Earl Klugh / One On One - Kari　何故かといえば、「ノーサイド」のアレンジの元ネタ、いや、少なくとも隠し味にはこの曲が参考にされたことは間違いないから。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月17日 - 23:09

#NowPlaying : Bob James & Earl Klugh / One On One - Kari　アコギとエレピのユニゾンでしっとりしたフレーズを行くあたりが、それなんだけれど、まぁ、そんなこと今になってもあれこれ言うのはオレくらいかw。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月17日 - 23:10

こりゃ、ぎりぎりの判断だな。この女性党首はきっと賢いんだろう。陳水扁のようなラディカルはさは長期的にはマイナスになると見ている（と思う）。　" 台湾の民進党 「独立」うたう綱領 議論先送りに | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2016… "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月17日 - 23:13

7月17日(日)のつぶやき その１

なんかポケモンGOって海の向こうじゃ凄いことになってるらしいな。オレなんか、今頃あつめとかやってたりするんだがw。　「ポケモンGO」の国内配信は「7月中」と開発元CEO　今週中にも配信との報道もあったが雲行きが怪しい？ headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160716-…

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月17日 - 07:15

#NowPlaying : 飯島真理 / Coquettish Blue　1987年発表の第五作。所属レーベルを山下達郎のMoonに移籍しての第１作だった。 pic.twitter.com/lpJNSauhcv

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月17日 - 07:18

#NowPlaying : 飯島真理 / Coquettish Blue　飯島真理といえば、「マクロス」ということでヴィクター時代はひたすらアイドル路線を歩んできた訳だけど、たぶん相当に音楽的フラストレーションを抱えていたのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月17日 - 07:21

#NowPlaying : 飯島真理 / Coquettish Blue　本作は本人としてはおそらく待望（だったに違いない）セルフ・アレンジ＆プロデュースで作られた。当時の彼女は基本的に尖ったアーティスト志向は強くなかったようで、本作もベースはアメリカンＡＯＲのようだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月17日 - 07:27

#NowPlaying : 飯島真理 / Coquettish Blue　ただ、良くも悪しくも前四作に比べ、仕上がりは一気に地味なものになった感があり、逆にこれまでは一流のポップ職人達によって、きっちりプロデュースされていたことを痛感したりもしたものだ

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月17日 - 07:30

#NowPlaying : 飯島真理 / Coquettish Blue　もっとも今聴くと、デモみたいにスカスカのサウンドに適度に力の抜けた彼女のボーカルが絡む様はなかなか気持ちが良く、けっこう見直しているところ。「雨のStrawberryfarm」とかいい。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月17日 - 07:33

そういえば、日本版SnapCahtともいえるWinkerの方は今どうなってるのかね。　" なるほど、分からん：大人が「Snapchat」の魅力を理解できないワケ itmedia.co.jp/mobile/article… @itm_mobile "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月17日 - 07:37

#NowPlaying : 飯島真理 / Starlight, Moonshadow　ついでにこんなのも…。服部克久が仕切ったオケをバックに彼女がピアノを弾いたインスト・アルバム（1985年作）。 pic.twitter.com/cJnPmhVSDE

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月17日 - 07:45

#NowPlaying : 飯島真理 / Starlight, Moonshadow　当時の彼女は音大生だったし、そのもそもピアニストを目指してドイツへの留学も考えていたというから、ピアノの腕はかなりのものだったのだろう（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月17日 - 07:51

#NowPlaying : 飯島真理 / Starlight, Moonshadow　本作ではそれほどピアニスティックなフレーズを繰り出す訳でもなく、むしろシングルトーンのプレイが多かったりするのだが、服部らしいパステルカラーなオケの中で実に安定したプレイを披露している。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月17日 - 07:58

#NowPlaying : 飯島真理 / Starlight, Moonshadow　それにしても「天から降ってくる旋律を捕まえた…」みたいな、この時期の彼女の曲はホントに凄い。こういうインストにすると、逆にそれがよく解る。天才だったわ。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月17日 - 08:03

まっ、政治的発言はともかくとして、これも読むと巨泉もかなりやばそう。なんとか回復してもらいたいものだ。　" 大橋巨泉が臨死の床で綴った“最後の遺言”「安倍晋三に一泡吹かせて下さい」しかしテレビは巨泉の思いを一切報じず… lite-ra.com/2016/07/post-2… "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月17日 - 08:12

#NowPlaying : Jack DeJohnette / Parallel Realities　これもオレ的「夏の定盤」のひとつかな（1998年作）。　pic.twitter.com/qLmdJFb3WA

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月17日 - 08:31

#NowPlaying : Jack DeJohnette / Parallel Realities　メンツ的にはメセニー、ホランドの３人にハンコックが加わって、表向きスムース・ジャズといいたいほどに耳に心地よいサウンドに仕立てているのがミソだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月17日 - 08:33

#NowPlaying : Jack DeJohnette / Parallel Realities　ぱっと聴き甘口なサウンド、しかし、その中にはハンコックとメセニーのソロが巧緻に織り込まれており、ディジョネットとホランドもかなり自在に動いていて（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月17日 - 08:37

#NowPlaying : Jack DeJohnette / Parallel Realities　「ジャジーなインプロ」という意味でも聴き応え十分。CD化はされなかったが、LDになったライブパフォーマンスは、さらに凄いことになっていた。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月17日 - 08:38

うかつに何かしゃべると、「安倍憎い」以外、ほとんど何も考えていないことがバレバレになるから、知名度だよりで最後まで行く…ってな作戦なんだろうね。　" 鳥越氏のドタキャンで中止になったTV討論 blogos.com/outline/183752/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月17日 - 08:58

【カロリー制限】明日で満５ヶ月目を迎えた今回のダイエットだが、現在の体重は約64Kg、腹囲の方は約79cmと相成った。 pic.twitter.com/PNSQRQbm8c

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月17日 - 09:37

【カロリー制限】6/27の人間ドックでの診断に向けて頑張って来た訳だけど、あの時で体重、腹囲、BMI、体脂肪など概ねクリアしていたから、目標としてはとっくに達成状態だった訳だけど、とりあえず、続けている格好。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月17日 - 09:40

【カロリー制限】衣服類はLL若しくはLだった上・下衣が、全部ゆるゆる、だぶだぶになってしまったので、ほとんどMに買い替えているが、上も下もなるとかなりの出費となるので、ほとんどユニクロとかで済ませている（最近、また安くなったので助かるわw）。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月17日 - 09:44

【カロリー制限】とりあえず、お盆くらいまでこのまま続けてみようと思っている。だが、それで安心してまたぞろドカスカ食い始めると、あっという間に戻ってしまうので、どう維持するかが問題ではある。もうLLなんか全部捨ててしまったぞっ…とwww。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月17日 - 09:47

#NowPlaying : Harvey Mason / With All My Heart　2003年発表、曲ごとにベースとピアノを替えたゴージャスなピアノ・トリオ・アルバム。 pic.twitter.com/8vEGOaSNM9

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月17日 - 09:50

#NowPlaying : Harvey Mason / With All My Heart　コシある低音がHiFi的な感興を誘う録音も極めて優秀だし（低音だけなら、次の「Changing Partners」はもっと凄いが）、個人的には文句なしに近年の愛聴盤。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月17日 - 09:53

#NowPlaying : Harvey Mason / With All My Heart　現在、メインの2chのシステムで聴いているところだが、Matrix801S3の38cmウーハーが俄然本気を出してって感じで、実に気持ち良い快適な再生音だ。やっぱ音楽は低音だね。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月17日 - 09:57

確かに、写真の代物はマイクロ・チップみたいに見えるね。ここからからどんな破天荒な論理の飛躍があるか楽しみだw。 twitter.com/headline/statu…

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月17日 - 10:02

揺れてる＠千葉。震度３くらい？。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月17日 - 13:25

#NowPlaying : 麗美 / REIMY　午前に飯島真理をまとめてライブラリ化したついでに、もうひとり忘れられないこの人の作品も…。 pic.twitter.com/TD1Zl1Kbjr

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月17日 - 22:22

#NowPlaying : 麗美 / REIMY　彼女はユーミンに見出されて、「この子は私が行商して売ります」みたいなこと言いつつ、強力にプッシュしてデビューしたが、本作はそのデビュー作である（1983年）。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月17日 - 22:24

#NowPlaying : 麗美 / REIMY　本作にはユーミンの名曲のひとつである「ノーサイド」が入っているけれど、確かこのヴァージョンが最初で、ユーミン自身はセルフカバーのような形で歌ったはず。麗美という素材が得て、ユーミンがいかに創作意欲を刺激されていたのか良くわかる。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月17日 - 22:26

#NowPlaying : 麗美 / REIMY　ともあれ、バブル期にアイドルとアーティストの狭間に行き交った人という意味で、麗美は個人的に飯島真理と並ぶ存在だった。ちなみに彼女の方がオーソドックスでナチュラル、飯島真理は人工美という感じだったかな。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年7月17日 - 22:30