温泉ドラえもんのブログ

全国の秘湯巡り、昆虫、野鳥、植物、野菜づくり、小さな実験室などを中心に写真とともに掲載します。

秋の信州(温泉巡りと松茸料理)

2022年09月30日 | 秘湯巡り
① 9月28日から1泊で秋の信州(温泉巡りと松茸料理)へ行って来ました。

② 朝7時出発し、10時に麻績(おみ)に着きました。
 北アルプスを望む庭の宿「シェーンガルデンおみ」(ドイツ語:美しい庭)で一番風呂です。

③ 冷鉱泉ですが、300円と安く、汗を流すには最適です。

④ 二湯目は、信州戸倉上山田温泉にある七福神外湯の一つである「万葉超音波温泉」(400円)です。

⑤ 温泉に含まれる気泡が弾けると超音波が発生し、骨の温度が1℃高まると言われています。
 惜しみなく源泉が流入され、硫化水素臭が漂ってきます。

⑥ 三湯目は、別所温泉の外湯の一つである「大湯」(200円)です。
 木曽義仲が葵の病気治療のために建てた湯屋で、単純硫黄泉がドバドバとかけ流されています。

⑦ 宿泊は、別所温泉「南條旅館」です。

⑧ 現天皇が皇太子時代に学友と宿泊された旅館です。
 旅館の造りも歴史を感じ、対応も丁寧でした。

⑨ 夜は、旅館のバス送迎で「二幸園」で松茸料理です。

⑩ 松茸というと感激するのは、私のような高齢者年代でしょうねえ。
 松茸を1万円~1万4千円で売っていましたが、手が出ません。

⑪ 29日も晴天です。
 まずは、上田市に近辺に来たら必ず立ち寄る「田沢温泉 有乳湯(うちゆ)」(200円)です。
 最高の湯がドバドバとかけ流しで、気泡が全身にまとわりつきます。

⑫ 次に、車で15分ほど離れた位置にある「沓掛温泉 小倉乃湯」(200円)です。
 35℃の湯舟の縁に頭を乗せ、ぷか~と体を浮かせると最高の気分です。

⑬ 八湯目は、松本IC近くの「浅間温泉」です。
 松本城主が好んだ古湯を日帰り温泉施設した「湯々庵 枇杷の湯」(800円)です。
 まさに「お殿様気分」でゆったりと浸かってきました。 
 


キタテハやヒメアカタテハが少ない!

2022年09月27日 | 昆虫
① ヒガンバナでキタキチョウが吸蜜をしていました。

② 野では、例年のように沢山のキタキチョウたちが舞っています。

③ しかし、例年よく見られるキタテハの姿を見るのは希です。

④ また、例年 花の吸蜜によくやって来るヒメアカタテハの姿も少ないです。
 今年の異常な気象が関係しているのでしょうかねえ。


ウスバキトンボ(薄羽黄蜻蛉) 世代交代して北上!

2022年09月26日 | 昆虫
① お盆のころから庭にウスバキトンボ(薄羽黄蜻蛉)が見られるようになりました。

② 特に、台風の前には、庭で乱舞していました。
 いわゆる「赤とんぼ」ではありませんが、赤とんぼと見間違われることがあります。

③ 風に乗ってフワフワ飛んでいるので、補虫網で簡単に捕らえることができます。

④ 南方で発生したウスバキトンボ(薄羽黄蜻蛉)は、世代交代をして北上します。
 北上しても越冬ができなので死滅してしまいます。
 なぜ北上するのか不思議なトンボです。

⑤ か弱い体のつくりなので、他のトンボの餌になることも多いようです。
 ウスバキトンボ(薄羽黄蜻蛉)は、小さな昆虫を食べるので、湿度の高い日には低い位置で群れているんでしょうねえ。


アカボシゴマダラ(赤星胡麻斑蝶) 外来生物 人為的な放蝶!

2022年09月17日 | 昆虫
① 生きものの里の駐車場で、これまで見たコトないチョウがいました。

② 盛んに吸水をしており、近づいてもあまり逃げません。

③ 後翅の外縁に鮮やかな赤い斑紋がある「アカボシゴマダラ(赤星胡麻斑蝶)」です。
 私にとっては初めての出会いで、感激です。

④ しかし、この「アカボシゴマダラ(赤星胡麻斑蝶)」は中国のチョウで、人為的に持ち込まれ放蝶されたもののようです。
 埼玉県で1995年に発見され、勢力をひろげています。
 現在は、国の「特定外来生物」に指定されています。

⑤ これは、我が家の庭にもよくやって来る在来種の「ゴマダラチョウ(胡麻斑蝶)」です。
アカボシゴマダラ(赤星胡麻斑蝶)は、ゴマダラチョウ(胡麻斑蝶)と同じエノキを食草とするので、競合する可能性があります。
また、ゴマダラチョウとアカボシゴマダラの雑種が出来ることが確認されているので、野外でもそのような事が起こる可能性があります。
むやみに外来種を放蝶するのは、法律違反ですねえ。


ツチイナゴ(土蝗) 脱皮の最中を目撃!

2022年09月16日 | 昆虫
① 草むらに色々な成長段階のツチイナゴ(土蝗)がいます。
 緑色の体色の中に黒点が目立つ幼虫です。

② 体色が綺麗な緑色になった幼虫がイネ科の葉をムシャムシャ食べていました。

③ すでに体色が茶色になり成虫越冬の準備ができているのもいます。

④ その中に、体色が全体に異様に白っぽくなったのがいました。
 よく見ると、まだ翅が短いです。(8:44)

⑤ 10:04に再度見にいくと、脱皮をしていました。
脱皮の最中を見るのは初めてで、感激です。

⑥ 10:07 縮れた翅は、結構長いので、これから体色が茶色に変色するかも知れません。
 ツチイナゴの脱皮回数は知りませんが、イナゴは8回と言われるので、それに近い回数でしょうねえ。
 


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