温泉ドラえもんのブログ

全国の秘湯巡り、昆虫、野鳥、植物、野菜づくり、小さな実験室などを中心に写真とともに掲載します。

ナナフシモドキ(七節虫擬) 本物なのにモドキ(擬き)とは!

2021年04月30日 | 昆虫
①里山のコナラの葉の上にナナフシ(七節虫)の幼虫がいました。
 翅がないので、前脚を伸ばし、必死に葉脈に擬態して隠れようとしています。

② この虫が、本来の「ナナフシ(七節虫)」なのですが、なぜか「似て非なるモノ」という意味の「モドキ(擬き)」という名前がついています。
 それは、「七節」とは、節くれだった木の枝を指し、その枝によく似ている(擬態している)昆虫に「七節もどき」という和名が与えられましたが、呼びやすいので単に「ナナフシ」となったためです。

③ ナナフシの仲間は、日本では15種類ほどいますが、触角が短いのは、本家本物のナナフシモドキ(七節虫擬)です。
 他のナナフシは、長い触角なので区別が容易です。

④ コナラなどの落葉樹の葉を食べて育ちますが、ほとんどメスだけの単為生殖で育ちます。
 大きく成長したら再会したいですねえ。
 


イチモンジカメノコハムシ(一文字亀ノ子葉虫) スケルトン的な昆虫!

2021年04月28日 | 昆虫
① 里山のムラサキシキブの葉の上で2匹のとっても風変わりな昆虫を見つけました。

② プラスチックのお椀の中に本体が入っているように見えるイチモンジカメノコハムシ(一文字亀ノ子葉虫)です。
 まさに、スケルトン的な昆虫です。

③ 幼虫もムラサキシキブの葉を食べて育ちますが、脱皮した殻を背負っている姿は、とても奇抜なモノらしい。
 夏に探してみます。


コアオハナムグリ(小青花潜) 一か月ぶりの生きものの里!

2021年04月27日 | 昆虫
① 一か月ぶりに生きものの里へ行きました。

② 今回も(前回3月27日)チョウセンイタチ(朝鮮鼬)に出会いました。
 私を覚えていてくれたのか、真正面から見ると、とても可愛い顔ですねえ。
 
③ ハルジオン(春紫苑)には、成虫越冬したコアオハナムグリ(小青花潜)が、花粉を食べていました。

④ アオと言っても、体色が赤褐色のもいます。
 まさに、名前のように花に潜り込むようにして花粉を食べています。


華やかな庭 芍薬、杜若、一つ葉田子!

2021年04月26日 | 昆虫
① 庭が最も鮮やかな時季を迎えました。

② ナミアゲハも吸蜜で大喜びです。

③ 牡丹が終わりシャクヤク(芍薬)が咲き始めました。

④ 知立の無量壽寺(むりょうじゅじ)で入手したカキツバタ(杜若)が咲き始めました。
 石臼に植えて3年目で初めての開花です。

⑤ 平安時代のプレイボーイ 在原業平の詠んだ和歌「からころも きつつなれにし つましあれば はるばるきぬる たびをしぞおもふ」が有名ですねえ。

⑥ ヒトツバタゴ(一つ葉田子)も咲き始めました。

⑦ 純白の花が綺麗ですが、樹木が大きくなりすぎたので強剪定が必要かな。


孫とサクランボ狩り!

2021年04月24日 | 昆虫
① 庭のセイヨウミザクラのサクランボが真っ赤になってきました。




② 木によって味が微妙に異なります。
 ムクドリが群れでやって来ると数日で食べられてしまいます。




③ ムクドリに負けないよう孫とサクランボ狩りをしました。
 3歳の孫が、2歳の孫に種子を「ペッ、ペッ」と吐き出す方法を教えていました。


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