温泉ドラえもんのブログ

全国の秘湯巡り、昆虫、野鳥、植物、野菜づくり、小さな実験室などを中心に写真とともに掲載します。

マガリケムシヒキ(曲毛虫引) 交尾中です! 

2019年05月31日 | 昆虫
 ① 庭のキンモクセイの葉の上で、交尾をしている昆虫を見つけました。
 虫引虻(ムシヒキアブ)の仲間のマガリケムシヒキ(曲毛虫引)です。



 ② 虫引虻(ムシヒキアブ)の仲間は、他の昆虫を捕らえ、体液を吸ってしまいます。
 この様子を、他の虫を引いているように見立て、「虫引虻」という名前がついています。
 マガリケムシヒキ(曲毛虫引)は、他のアブやハエが大好きです。
 下側の交尾器が丸まっているように見えるのが、オスです。


 ③ マガリケムシヒキ(曲毛虫引)のマガリケ(曲毛)というのは、複眼の後ろの毛が前に折れ曲がっているからです。
 近接して写してみましたが、プイと逃げてしまったので、今一 毛の様子がうまく写せませんでした。
 


 

ヨコヅナサシガメ(横綱刺亀) 体液をチュウチュウ!

2019年05月29日 | 昆虫
 ① 隣の神社で、木の幹にうごめく黒色のモノを見つけました。



 ② ヨコヅナサシガメ(横綱刺亀)が、毛虫を捕らえています。
 1930年代に外国から入ってきた昆虫です。
 体の縁には、黒と白の縞模様があり、まさに横綱の化粧まわしをつけているようです。



 ③ 横から見ると、湾曲した口吻を毛虫に突き刺しています。
 こうやって、毛虫の体液を吸いつくします。
 私は刺されたことはありませんが、皮膚の弱い幼児は触らないほうが無難でしょうねえ。


ツマキヘリカメムシ(褄黄縁亀虫) 集団で交尾!

2019年05月28日 | 昆虫
 今日は、一日雨ですねえ。
 野菜にとっては恵みの雨ですが、野外に出られません。
 ① そこで、昨日 野で出会ったカメムシを載せます。
 ギシギシの茎で、ツマキヘリカメムシ(褄黄縁亀虫)が集団で交尾をしていました。



 ② 左の大きいのがメスです。
 体長は9mmほどです。
 黒褐色の地味な色合いですが、触角の先端の黄色が印象的です。
 カメムシというと地味で異臭を発するというイメージが強いですが、綺麗な色彩のもいるので、探してみます。


コミスジ(小三條) 滑空します!

2019年05月27日 | 昆虫
 ① 野でコミスジ(小三條)にであいました。



 ② 黒い地に白い條が、前翅に1本、後翅に2本斜めにあるので、翅を開くと帯模様が「三」字に見えるのが名前の由来です。
 ミスジチョウの仲間には、他にオオミスジ、ミスジチョウ、ホシミスジなどがいます。
 胸に生える緑色の毛が綺麗です。



 ③ ミスジチョウの仲間の飛び方の特徴は、空中をスーッと「滑空」することです。
 葉の上に止まった翅裏は、明るい茶色で、別のチョウのように見えます。


シャクガ(尺蛾)の幼虫 尺取虫です!

2019年05月26日 | 昆虫
 ① クリの雄花の上にシャクガ(尺蛾)の幼虫を見つけました。
 正面から見ると、結構 可愛い顔です。



 ② クリの雄花の蕾を食べているようです。


 ③ 雄花を切り取って、横から見てみました。
 胸には3対の脚があり、離れた尾端に2対の脚があります。


 ④ 尾端の2対の脚でしっかりと雄花をつかんで立ち上がりの姿勢になりました。



 ⑤ そして、名前の由来となった「尺取り」の姿勢で移動します。
 


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