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湘南徒然草

湘南に生まれ、育ち、この土地を愛し、家庭を持ち、子育てに追われ、重税に耐える一人の男の呟き。

日本の戦後政治史を見直す

2009-10-30 19:32:21 | Weblog
民主党政権はどこに向かって進んで行くのでしょう
戦後の日本を作った政治と経済の思想は
カレルギーとミーゼスのものでした
二人に共通するのは、オーストリア・ハンガリー帝国の貴族に生まれ
ウィーン大学に学び、ナチスから逃れてアメリカに亡命したことです

カレルギーやミーゼスに関して
日本では、あまり知られていませんが
もちろん20世紀を代表する大思想家です
私の悩みは、彼らの本が手に入りにくいことです

民主党政権の誕生以来
ずっと、そこに至る政治的背景を辿るうちに
遂には、カレルギーやミーゼスに至り
私としては、意外な発見に自分自身が驚いています

それにしても、戦後の日本の言論界は
なんと非現実的な虚妄の議論に生きてきたことでしょう
そして、教育界とマスコミの愚かさを尻目に
戦後日本の基礎を築き、繁栄に導いた人々の知性と愛国心に感服します

鳩山一郎は、そうした動きの中心にいた政治家でした

カレルギーの思想にいち早く注目し
自民党の綱領とし、戦後の繁栄の確かな基礎としました
経済政策としては
ミーゼスの思想を導入し、自由経済の基礎を磐石にしました

鹿島守之助や山本勝一は
翻訳者に止まらず、国会議員となって理念の実現に関わりました

戦後の繁栄の中で、省みられることのない人々に
私は、もっと脚光を当て、あらためて戦後の意味を問いかけたいと思います

そのための資料集めや勉強もしたいのですが
なかなか、この作業が進まないのです
しかし、やるつもりです
私の力量の及ばない部分は、いずれ誰かが補足してくれるでしょう

何かをするためには、完璧を期す必要はない
それが私の信念です
何もやらないよりは、できるところまでやる
その気持ちがないと
結局、何もやらずに終わってしますからです
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