湘南徒然草

湘南に生まれ、育ち、この土地を愛し、家庭を持ち、子育てに追われ、重税に耐える一人の男の呟き。

梅の開花

2017-01-20 18:10:06 | Weblog
昨年の暮れ
庭の梅をばっさりと枝切りしました
樹の大きさが半分になるほどに・・・

今日、気付くと
残した枝に花が咲いていました
白梅です
わずかに残った小枝に咲く、小さな白い花
まことに可憐です

紅梅は、残した枝に蕾が無かったらしく
花はありませんでした
もう少し注意深く枝切りをすれば、蕾を残せたはずです
後悔の念を噛みしめました

梅の開花で思い出すのは
長男の中学受験です
受験の直後、一輪だけ紅梅が咲いたのです
私は、それによって、長男の合格を予感しました

以後、紅梅は2月の初めに咲くものと思ったのですが
実際には、1月の半ばに咲くこともあり、一定しません
気温や日照時間の影響を受けるのでしょう
梅の開花時期と気候の関係は微妙です

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デトロイト美術館展

2017-01-19 16:45:27 | Weblog
上野に行き

「デトロイト美術館展」

を観てきました

会期が、少ししか残っていなかったので
あわてて、観に行ったのです
あらためて、行って良かったと思いました

規模は、思ったほど大きくなくて
展示自体は、あまり多くありませんでした
しかし、内容は素晴らしいものがありました

ルノワールの裸婦は代表作ですし
ゴーギャンの自画像も、画集に載る代表作の一つでしょう
ドガは、私は踊り子の絵しか知りませんでしたが
しっかりした描写の肖像画がいくつも観られたのは収穫でした

カロリュス=デュラン「喜び楽しむ人々」と
アンリ・ジェルヴェクス「パリのカフェにて」
の2作品は、作家も作品も初見でしたが
大作でもあり、私は、強い印象を受けました
19世紀後半に、あれほど強く明るく明解な表現があったとは!
驚きであり、20世紀の作品かと見まがうほどでした

ゴッホの自画像は、今回の展示の目玉の一つです
私も、この作品は知っていましたが、実物を観るのは初めてです
素晴らしい作品でした
ゴッホは、何枚か自画像を描いていて、いずれも印象的です
この作品は、ゴッホの自画像の中では、やわらかい印象のものです
表情は、どこかボブ・ディランを連想させるものがります
そういえば、ボブ・ディランも絵を描きます・・・

ピカソの「読書」は、画集で観て知っていました
有名な作品ですので、実物が観られて幸せでした・・・いいですね
さらに「アルルカンの頭部」が観られたのは嬉しかったです
”青の時代”から”バラ色の時代”にかけての、若き日のピカソ作品は
後年の自由奔放な表現とは別の、深い叙情性があって魅力的です

モジリアーニの作品が、いくつも出展されていて
しかも、いずれも優れたものでした
実作を間近で観ると、モジリアーニの良さがわかります
色使いも造形も、ほんとに素晴らしいですね

マチスの大作もありました
「コーヒータイム」は、マチスの代表作の一つでしょう

他にも、カンディンスキー、セザンヌ、ボナール、ルオー・・・
時代を代表する作家達の作品がありましたが
私は、思い出すままに、ここに印象を書いた次第です

19世紀後半から20世紀前半のパリの画壇は
近代絵画の花開いた黄金時代です
その時代の代表的作家の代表作が集められていて
デトロイト美術館の収集品の質の高さが、よく分かりました
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ピーナツを食べて血糖値が下がる!

2017-01-18 09:36:33 | Weblog
昨夜は、夕食後に
ピーナツを食べ、ビールを飲みました
そして

「開運なんでも鑑定団」

を観て、寝ました

このところ、ずっとピーナツを食べていて
昨日の朝は血糖値が

156

まで上がりました

それでも、風邪が治り、体調も好調なので
ピーナツ健康法を続けると
昨日のブログで書いたとおりです

今朝は、あまり夢見が良くありませんでした
実は、昨日もそうでした
悪夢と言うほどではありませんが
あまり気分の良い夢ではなかったのです
当然ながら、目覚めの気分も悪く
昨日は、血糖値も高かったのです
そんなわけで、今朝も当然、血糖値は悪いと予想しました

そころが・・・なんと!

120

だったのです・・・正常値です!
しかも快便!
カタチのいいのが、すっと出ました(失礼!)
体調が、まことに良いのです

どうやらピーナツで血行が良くなると
体が温まるため、風邪が治るだけではなく
胃腸の調子も良くなるらしいのです
あるいは、ピーナツには胃腸を整える作用があるのかも・・・
いずれにしろ「ピーナツ健康法」はしばらく続けます
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ピーナツ健康法

2017-01-17 18:23:39 | Weblog
ピーナツ健康法の続きです
実は今、ピーナツは品切れの店が多いのです
昨年は不作だったのかもしれません
野菜物は、おしなべて不作でしたから・・・

そこで、今日は
鵠沼のピーナツ専門店に行きました
そして、間違い無く国産と思われるピーナツを買ったのです
お店の女主人と語らいながらの、楽しい買い物でした

女主人の娘の婿さんはピーナツ好きで
しかも糖尿病だそうです
実際、私も、昨夜ピーナツを食べて
今朝の血糖値は高かったです

血糖値とピーナツの関係は悩ましいかぎりです

しかし、よく考えてみると
風邪をひけば血糖値は上がるのです
どうせ血糖値が上がるのなら
風邪をひかない方が良いに決まっています
ピーナツ健康法は続けようと思います
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風邪対策はミカンとピーナツ

2017-01-16 16:19:54 | Weblog
昨年ひいた風邪は長引き
喉がやられ、かれこれ1ヶ月近くも苦しみました
人に聞いても、似たような症状であり
やはり、長引くということでした
その様な種類の風邪だったのでしょう

今、また風邪が流行っています
強い寒波が、罹患者を増やしているようです
私も、また、風邪をひきましたが
今回は、すぐに治りました

風邪は、その時々により、症状が異なります
今回は、頭痛がして、体がだるかったです
しかし、あっさりと治ってしまいました
喉は、少し咳が出ただけでした

昨年の風邪の長期化に懲りて
私は、風邪を長引かせないために
ある健康法を実践しました
それが実際に効果があったのかどうかは分かりません
とりあえず、上手くいったので報告します

私は、冬になると、ミカンとピーナツを食べます
ところが、どちらも血糖値を上げそうなので
このところ、あまり食べなかったのです
その禁を破り、ミカンとピーナツを食べたら
風邪がすぐに治ったのです

こんな簡単なことで風邪が治るなら
もっと早く、やっていれば良かったのです

特に、ピーナツは血行をよくするため
寝る前に食べると、体が冷えず、よく眠れます
寒波が襲来している今、一番良い食べ物です
寝酒のツマミでも、いいかもしれません

ミカンは、昔から、日本人の冬のビタミン源です
こたつに入り、カゴか大きな皿に山盛りのミカンを置き
食べたいだけ食べるのが、冬の茶の間の習慣でした
それが家族団らんの景色そのものでしたが、今は失われました
私は、それを復活しただけです
食卓のど真ん中にカゴを置き、ミカンを切らさないようにしています

ビタミンCの補給と血行促進
これが風邪対策の決め手です
なんのことはない
ただ、ミカンとピーナツを食べるだけで良いのです


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楽しみのための読書

2017-01-15 17:13:56 | Weblog
寒いので、事務所でパソコン画面を見ています
こういう時間の過ごし方は嫌いです
でも、体調を崩して以来
外出が億劫になってしまったので
どうしても、こんな時間の過ごし方が多くなってしまうのです

ちょっぴり自己嫌悪です

過ぎた時間を取り戻すことは出来ず
過去の過ちも、どうすることもできません
健康を害したのは、自分の責任です
自分の健康というか、体の強さを過信していました

「後悔先に立たず」

と言いますが
まさに、その通りです

今更、悔やんでも、はじまりませんが
私の人生の中でも、大きな比率をしめる読書が
まさか、糖尿病の影響を受けるとは!
予想外の事態です

しかし、いつまでもくよくよしても仕方ありません
そこで、前向きに考えます
そもそも、家でゆっくり休むことは、悪いことでしょうか?

目が悪くなったので、読書は、やや困難です
でも、目を病む前から、読書量自体が減ってきていました
私は人生の残り時間を考えるようになったのです
苦労して”勉強のための”読書などはしたくないのです

読書をするにしても
時間と体力の有意義な使い途の一つと考えねばなりません
限られた条件の中で、より楽しい読書をしたいです
読む気の起きない本を、無理に読む必要はありません
何事も、楽しみを第一に考えればいいのです



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雪は積もるのかしら・・・

2017-01-14 17:33:43 | Weblog
先程、ほんの少し、雪が舞ったようです
寒くなってきました
寒波が来ることは報道されていました
それでも、やはり寒さは驚きです
私は、天気予報を信じない時代の人なのでしょう

天気予報が当たるようになり
真剣に天気予報を聞く人も増えているでしょう
私は、もともと、天気予報をほとんど気にしません
私の行動は、基本的に、天気に左右されないからでしょう
私の仕事には、戸外での肉体労働がほとんどありません

私は農家の子です
私の最初の職業人経験は、戸外の土木作業員です
どちらも、天気が直接影響する職業です
それらに比べれば、今の私の仕事は
ほとんど、天気など無視していいのです

ただし、積雪となれば、話は別です
積雪は、人の行動を直撃する天候です
台風や豪雨ほどではないにしても
あらかじめ予想して、行動計画を立てなければなりません
そんなわけで、仕事面では、積雪は困ったことです
しかし、私は・・・積雪が好きです


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沖縄修学旅行から帰った次男

2017-01-13 13:57:06 | Weblog
昨夜、高校2年の次男が
修学旅行から帰ってきました
旅行先は沖縄です

楽しい旅だったらしく
表情は生き生きしていました
旅の疲れもなんのその
夕食後、しばらく話をしました

普天間基地を実際に見てきたそうです

「あの基地は廃止すべきだな」

それが次男の結論でした

とにかく、人家の近くを
恐ろしく低空飛行で
軍用機が飛んでいるらしいのです

私は、ずっと厚木基地の近くで暮らしています
サラリーマン時代は、基地周辺で仕事をしていました

南林間から座間にかけては
コックピットのパイロットの顔が見える低さで
戦闘機が、住宅密集地上空を旋回するのを見ています

国防上の必要は認めますが
住宅密集地の航空基地の存在は考慮が必要です
そこで暮らす者にとっては
騒音の苦痛とともに
事故の不安と恐怖から解放されることがないからです

ひめゆり部隊についても話を聞いてきたそうです
牛島中将は軍を解散して自決しました
ひめゆり部隊の実際の犠牲者は
軍が解散された後の方が多かったそうです
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カクテル光線の夕暮れ

2017-01-12 17:52:24 | Weblog
冷えてきました
それでも、少しだけ、日が延びたようです
冬至から約3週間が過ぎ
5時近くなっても、まだ明るいのです

カクテル光線が彩る
この時期の夕暮れの景色が、私は好きです

大都市の夜景は見事ですが
地方都市の、夕暮れ時のカクテル光線の景色も
味わい深いものがあります

買い物に出る人、帰宅を急ぐ人
それぞれの人生が、その足取りに現れます
冬の寒さは、家庭の温かさを浮き彫りにします

早足の、家路を急ぐ人には
玄関を入った時の、ほっとした気分が待っています
夕食の買い物をする人には
家族の団らんの光景が待っています

街を行く人は
寒さの中で、表情も硬く
目的地に向かって、真っ直ぐ歩いて行きます
おそらく、その向こうには
硬い表情を和らげる、人と空間が待っているのでしょう



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電通「鬼十則」は正しい

2017-01-11 12:40:59 | Weblog
昨年、電通社員の過労自殺が話題になり
私も、いろいろ、考えるところがありました

1月9日の産経新聞に

電通「鬼十則」

なるものが掲載されていました

それを読む限り
なかなか素晴らしい就業心得です

5 取り組んだら「放すな」
  殺されても放すな
  目的完遂までは・・・

などという過激な表現もありますが
この部分以外は、至極真っ当なもので
取り立てて問題にするようことではありません

「鬼十則」

という言葉が強烈なだけで
じっさいに、そこに書かれている内容は
当たり前のビジネスマンの心得です

私はこれを自分自身の心得としようと思いました

5については

5 取り組んだら「放すな」
  公序良俗に反しないかぎり放すな
  目的完遂までは・・・

と、変更すればいいでしょう

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

電通「鬼十則」

 1 仕事は自ら「創る」べきで、与えられるべきでない。

 2 仕事とは、先手先手と「働き掛け」ていくことで、
   受け身でやるものではない。

 3 「大きな仕事」と取り組め、
   小さな仕事はおのれを小さくする。

 4 「難しい仕事」を狙え、
   そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。

 5 取り組んだら「放すな」、
   殺されても放すな、目的完遂までは・・・

 6 周囲を「引きずり回せ」、
   引きずるものと引きずられるものとでは、
   永い間には天地の開きができる。

 7 「計画」を持て、長期の計画を持っていれば、
   忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。

 8 「自信」を持て、
   自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚みすらない。

 9 頭は常に「全回転」、
   八方に気を配って、一部の隙もあってはならぬ、
   サービスとはそのようなものだ。

10 「摩擦を怖れるな」、
   摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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