今日は次男の18歳の誕生日です
朝、台所から、三男の声で
「おめでとう」
と言う声が聞こえてきたので
私も、寝室から起き出し
次男に、お祝いの言葉をかけました
「誕生日のことなんか忘れていたよ」
などと語る次男ですが
そんなことはないと、私は思います
ちょっぴり、照れくさかったのでしょう
それはそれとして
18歳ともなれば、今では、選挙権があります
次男は、すでに、立派な有権者なのです
子供の成長は、親には嬉しいことです
子供達が選挙権を得ることには、それなりの感慨があります
もう、子供ではないのかな・・・
でも、実際には
次男は、まだ私の保護下にあるわけですから
彼に選挙権があるということが、私には納得がいきません
「なんでアイツが、オレと同じ1票を行使できるのだ!」
と、いうわけです
時代は変わり、世の中の仕組みも変わります
知らないところで、いつの間にか浦島太郎になっているわけです
変化が当たり前だと思っていないと
時代について行けませんね!
朝、台所から、三男の声で
「おめでとう」
と言う声が聞こえてきたので
私も、寝室から起き出し
次男に、お祝いの言葉をかけました
「誕生日のことなんか忘れていたよ」
などと語る次男ですが
そんなことはないと、私は思います
ちょっぴり、照れくさかったのでしょう
それはそれとして
18歳ともなれば、今では、選挙権があります
次男は、すでに、立派な有権者なのです
子供の成長は、親には嬉しいことです
子供達が選挙権を得ることには、それなりの感慨があります
もう、子供ではないのかな・・・
でも、実際には
次男は、まだ私の保護下にあるわけですから
彼に選挙権があるということが、私には納得がいきません
「なんでアイツが、オレと同じ1票を行使できるのだ!」
と、いうわけです
時代は変わり、世の中の仕組みも変わります
知らないところで、いつの間にか浦島太郎になっているわけです
変化が当たり前だと思っていないと
時代について行けませんね!