うまがスラムダンクの続き

うまがスラムダンクを勝手にアレンジ。
スラムダンクの続きを書かせていただいています。

#00 【こんにちは】

2010-12-29 | #00 ご挨拶&目次
こんにちは。毎回、拙いブログを見ていただきありがとうございます。

うまだんくと申します。

名作スラムダンクの続きを勝手にアレンジし、書かせて頂いております。


今年は、#250から始まり、#397まで147話を更新することができました。

来年は、1月6日付近に、#398から神奈川国体編をお届けします。


みなさまのアクセスや応援、激励に支えられ、今年も一年続けることできました。

応援してくれるみなさまの言葉が、本当に嬉しく、やる気にさせてくれました。

心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。


最後に、低俗な文章ではございますが、来年もまた読んでいただけたらなと思っております。


素敵な年末年始をお過ごし下さい。


2011年がみなさまにとって、いい年でありますように・・・。

#999 【横浜学芸大学】

2010-12-28 | #99 人物名鑑
■横浜学芸大学(関東2部4位)


神奈川県、東京都出身が多く集まる新鋭大学。

仙道の加入により、注目度が飛躍的に上昇したチームであり、
他にもシューター三井、ハイタワー品川等、魅力十分な選手を揃えている。

すでに人気は1部リーグ並である。



#14 三井 寿(SG) 2年/184cm/湘北


2部リーグで、3P最高成功率を誇る炎のシューター。

好不調の波はあるが、入りだしたら止まらない。

ディフェンス能力の開花、PGの経験等、プレーの幅を広げている。早期の1部昇格を狙う。



#18 峯浦 幸(PG) 2年/180cm/神保大附属


自己主張が少なく、目立たないPG。

チーム方向性により、PGを仙道に譲ることもしばしば。

1部リーグのPGと競り合えるだけの実力は、まだ備わっていない。



#20 品川 祥司(C) 2年/205cm/秋月


新人戦において、深体大辻に次ぐ、身長を誇るハイタワーC。

穏やかな性格で、パワープレーは好まないが、ゴール下から得点を量産する。

インサイドからのパスアウトを得意としてる。



#22 秋田 智成(PF) 2年/195cm/武里


神奈川県武里高校出身、高校時代、並居る強力Cの前に屈服するも、
3年選抜時には、県3位のリバウンド成績をあげた。

品川と切磋琢磨しながら、技を磨くも、峯浦同様、1部で戦い抜く実力はないといえる。



#23 仙道 彰(GF) 1年/191cm/陵南


1番から4番までのポジションでトップレベルのプレーを見せるスーパープレーヤー。

留学中の沢北と同等の評価を得て、1年生ながら、大学でも5本の指に入る選手といわれている。

現在弱点はない。2部リーグの大学に進学したことで、胸をなでおろす1部の選手も多い。



#39 黒木 歩(GF) 1年/188cm/大栄学園


白金学院・土屋の後輩にあたるディフェンシブF。

現時点では、一流選手を封じることことはできず、新人戦では悔しい思いをした。

偉大な先輩、土屋越えを目指し、更なるディフェンスの向上に努める。

#999 【拓緑大学】

2010-12-27 | #99 人物名鑑
■拓緑大学(関東2部2位)


2部リーグながら、大和、織田、新山と全国クラスの選手を揃え、1部昇格を目指す若いチーム。

対応力、順応性、冷静さに定評のある細身の選手が多く在籍しているのも大きな特徴である。

知性を醸し出す華のあるチームである。



#10 花形 透(PF) 2年/197cm/翔陽


高校時代、赤木ら剛のCとは対照的な存在感を見せた柔のC。

巧みなフットワークとCらしからぬ軽いフェイダウェイシュートが持ち味。

冷静な判断力も持ち合わせ、現在はポイントフォワードとして、更なる境地を見せる拓緑の頼れる中心選手。



#13 大和 統(SF) 2年/185cm/秋月


秋月時代、ミスタートリプルダブルとして、全国にその名を馳せたオールラウンダーSF。

長髪を後ろで束ね、試合に臨む。知性溢れる容姿は、花形、織田らと共に、女性ファンが多い。

試合勘は鋭く、勝負強さが光る。



#26 勝沼 桃太郎(C) 2年/196cm/甲延


拓緑大唯一の力強い体格を持つC。

カバーリングの定評があり、細身の選手を後ろから支える献身的なプレーヤー。



#33 織田 虎丸(PG) 1年/179cm/愛和学院


高校3年時、愛和学院、名朋工業で組織された愛知県代表で見事、国体優勝を果たしたスタメンPG。

真面目で、冷静沈着、鋭い指摘も行えるチームの参謀役。

スピードに長け、ミスの少ない、現1年生で1,2位を争うPG。



#35 新山 千秋(SG) 1年/185cm/青森酒田


選抜で湘北を最後まで苦しめた青森酒田のスタメンSG。

湘北・柳、山王・柳葉を抑えたディフェンス能力は非凡。

相手スラッシャーを封じる秘密兵器として、上京し、青森弁を炸裂させている。

#999 【慶徳義塾大学】

2010-12-25 | #99 人物名鑑
■慶徳義塾大学(関東1部7位)


一般組から藤真、赤木が加入し、一躍優勝候補に名を連ねるまでになったシンデレラチーム。

各ポジションでバランスの取れた選手を配置し、虎視眈々とNo.1の座を狙う。

新人戦において、藤真らは打倒牧の夢を果たした。



#14 藤真 健司(PG) 2年/179cm/翔陽


統率力においては、他のPGの追随を許さないサウスポーPG。

コート上では、熱き心と冷静なゲームコントロールで、チームを勝利に導き、自らも得点を奪う。

牧とはまた違った味を出すオフェンシブPG。祈願の牧超えを果たし、頂点を狙う。



#15 諸星 大(SG) 2年/186cm/愛和学院


高校時代、愛知の星と呼ばれた世代No.1ハイスピードSG。

ドライブ良し、外角良しと抜群の得点能力を誇る。

子供っぽいで性格で、いじられキャラとなっているが、一度コートに立つと頼れるスコアラーである。

藤真同様、頂点に立ったことはない。



#17 野辺 将広(PF) 2年/198cm/山王工業


全国トップクラスのリバウンダー。体格、跳躍は他のPFと遜色ないが、ボールへの嗅覚は、断トツである。

山王工業時代、河田と形成したインサイドでは、2度全国制覇を達成。

赤木と組み、再び全国制覇を狙う。



#18 赤木 剛憲(C) 2年/198cm/湘北


高校3年時のIHで全国初出場、歴代最強と謳われた山王工業を撃破した湘北をプレーで、精神で支えたキャプテンC。

ゴール下では、無類の強さを発揮するパワーCであり、ディフェンス、リバウンドは大学屈指。

頼れる仲間を得て、狙うは全国制覇のみ。



#29 真下 裕也(SF) 2年/186cm/浦安工業


クールなプレーでチームの潤滑油的な役割を担う寡黙なSF。

味方を活かすことに飛び抜けており、千葉の朝日こと元チームメイトの市原がスコアラーとして大成したのも、
真下のバックアップによるところが大きい。

万能選手であり、チームに欠かせない存在である。

#999 【白金学院大学】

2010-12-24 | #99 人物名鑑
■白金学院大学(関東1部5位)


バックコート陣によるトライアングルオフェンスを主体にバスケットを組み立てる。

牧の力強さ、神の柔らかさ、土屋の器用さと3種のオフェンスが、魅力的なチームである。

現在、強豪大学の一つに甘んじているが、伸びしろは十分にある。



#13 牧 紳一(PG) 2年/184cm/海南大附属


最強のペネトレイトを武器に全国に名を馳せたオフェンシブPG。

コート内外で紳士的な牧を慕う選手が多い反面、打倒牧を掲げる選手が多いのは事実。

パワー、スピード、リーダーシップと三拍子揃ったPGを超えたPG。足りないものは、全国制覇のみ。



#19 土屋 淳(SF) 2年/191cm/大栄学園


牧、神と共にトライアングルオフェンスの中核を担うオールラウンドプレーヤー。

ハイポでのオフェンスは無類の強さを発揮し、長身から繰り出されるシュート、パスは簡単には止められない。

ディフェンスのチーム大栄学園のキャプテンを務め、そのディフェンス能力もチーム内でもトップクラス。



#24 荻野 武士(PF) 2年/193cm/愛和学院


リバウンド、カバーリングに長けたディフェンシブPF。

ステップインからのパスアウトは精度が高く、味方を活かし、
体を張ったプレーもいとわない献身的なプレーヤー。3Pも打て、オフェンスに幅を持たせている。

高校時代、愛和学院の副キャプテンを務め、諸星を陰から支えた。



#26 村松 忠文(C) 2年/195cm/浜ノ森


パワー勝負に屈しない力強さと小技を活かしたプレーを兼ね備えたC。

オフェンスへの参加は少ないが、ゴール下の番人としての仕事をきっちりとこなす。

荻野と共に、白金のバックコート陣をサポートしている。



#35 粕谷 力(GF) 1年/192cm/梅沢


高校時代、190cmのPGとして、全国大会に出場。

身長、体格、ドリブルテクニックを買われ、白金に入学するも、Fにコンバート。

現在、Fの動きを特訓中であるが、未だ3流程度(村松談)

PGとしては1流であり、牧のバックアップを務めながら、将来的には万能選手を目指す。



#36 神 宗一郎(GF) 1年/189cm/海南大附属


その名を知らぬものはいないといわれれるほどの名シューター。入りだしたら、止まらない。

細身な体格とは反対に、周囲を驚かす大胆なプレーで、チームに活力を与える。

誰よりも冷静な判断力を持ち、チームの方向性を修正する意見もいえる。

牧をも頷けさせる、技術、知性を兼ね備えた選手である。



監督 西野新太郎


常勝海南大附属高校の口火を切ったキャプテンPG。

年齢は30代半ばと若く、大学バスケ界に革命を起こさんと立ち上がる若き指導者。

選手の言葉を聞きいれ、よき相談相手として、チームを勝利に導く。

#999 【法光大学】

2010-12-21 | #99 人物名鑑
■法光大学(関東1部4位)


長距離砲を駆使したバスケットを展開するはまれば怖いチーム。

バックコート、フロントコート陣の役割分担が明確されているため、思い切りのよいシュートが勝利に導く。

はまったときの火力は、1部の中でも上位に食い込む。



#21 御子柴 武彦(F) 2年/186cm/常誠


常誠高校元キャプテン、ジャンプシュートに定評のある頼れるF。

2番から4番までこなす器用さとリーダーシップを兼ね備え、チームを勝利に導く。

高校3年時に、全国大会で2度、名朋工業に破れ、名朋出身者には苦手意識を持っている。



#24 若林 一郎(C) 2年/198cm/太田森


豊富なステップでゴール下を攻め、巧みな小技でゴール下を守るC。

高砂と形成するインサイドでは、相手プレーヤーの嫌なところをつくプレーを見せる。



#28 内村 嘉文(PG) 2年/183cm/熊本第三


牧に業師といわせる正統派PG。

目立つことなく、確実に仕事をこなすが、新人トーナメントにおいて、藤真を超えることは出来なかった。



#29 高砂 一馬(FC) 2年/191cm/海南大附属


海南大附属時代、全国第2位まで上り詰めた小兵C。

巧みなフットワークと大型Cに屈しない精神力を持ち、インサイドを固める。

大学入学以来、4番をこなすようになり、プレーに更なる広がりを見せている。



#35 烏山 彰隆(SG) 1年/183cm/山王工業


神に勝るとも劣らないシュート力を持つ元山王工業のシューターSG。

強気な性格で、どこからでもリングを射抜き、1年生ながら、チームの得点かつ、ムードメーカーにもなっている。

#999 【神奈川体育大学】

2010-12-20 | #99 人物名鑑
■神奈川体育大学(関東1部3位)


2年生ながら、スタメンの座を奪い、リーグ戦でも活躍を見せる新庄を中心とした堅実さが売りのチーム。

味方を活かすことのできる経験豊富なプレーヤーで脇を固め、崩れにくい。

攻守にバランスの取れた選手が多いのが特徴。



#7 新庄 雄銀(PF) 2年/198cm/博多商大附属


ジュニア選抜のスタメンを務めた言わずと知れた世代最強PF。

スピード、パワー、サイズと河田と対等に渡り合える数少ない選手。

コート内外問わず、頼れる選手として、他大学からも一目置かれる存在である。

現在、宮城の教育係となっている。



#11 松本 稔(SG) 2年/184cm/山王工業


チームの潤滑油的な仕事をこなす一方で、主役も張れるSG。

山王時代、深津と組んだ1,2番コンビは、歴代最強とうたわれたのだが、
口数も少なく、フロアリーダーには不向きな性格である。

早くから宮城の実力を認め、良き理解者にもなっている。



#26 杉本 学(C) 2年/196cm/愛和学院


愛和学院に在籍していた当時、諸星らと全国第3位まで上り詰めたC。

チームのために自己犠牲をいとわないプレーヤーであるため、
チームメイトの信頼も厚く、精神的にチームを支える父親的な存在。

全国トップレベルのCと対戦してきた経験値は、侮れない。



#34 源 正美(PG) 2年/173cm/常誠


静岡県のアシスト王の経験を持つオーソドックスなPG。

自ら切れ込み、シュートを打つのではなく、パスを捌き、味方を動かし、ゲームを組み立てる。

目立つことはないが、ミスの少ないプレーヤーである。



#45 大石 克巳(SF) 1年/185cm/名朋工業


森重、里中らとともに、IHを制したSF。

名朋時代、森重に次ぐ、スコアラーとして、脚光を浴びるも、2度目の全国制覇を成し遂げることはなかった。

新庄からのパスアウトを確実にゴールに沈める仕事人である。



#48 宮城 リョータ(PG) 1年/169cm/湘北


神奈川県の誇ったハイスピードG。

湘北時に、藤真、牧、深津や加藤、松山ら、全国トップクラスのPGと渡り合ってきた経験を買われ、神体大に進学。

赤木同様、新庄をダンナと呼び慕うも、たしなめられてばかりの生活である。

No.1PGの夢を抱き続け、彩子愛を貫いている一途な男である。

#999 【名稜大学】

2010-12-17 | #99 人物名鑑
■名稜大学(関東1部2位)


ファーストブレイク、ラン&ガンを得意とするスピードチーム。

そのチームカラーからオフェンスにのみ特化していると思われがちだが、
無尽蔵な体力と走り負けないマンツーマンディフェンスも脅威。

勝気、負けん気が強く、チームの大きな特徴にもなっている。

深体大撃破筆頭の位置付けである。



#16 小関 一志(PG) 2年/179cm/洛安


巧みなパスを持ち味に、ファーストブレイクを狙い、速い試合展開に引き込むPG。

チームメイトのC瀧川とともに、洛安高校で全国ベスト8の成績を残す。

PGでありながら、得点能力も高い。



#17 市原 朝日(SG) 2年/185cm/浦安工業


浦安工業の元スーパーエース。

高校時代、千葉の朝日との異名を持ち、愛和学院の諸星と同等の評価を得ていたSG。

当時より、諸星をライバル視し、現在も打倒諸星を掲げているが、あまり相手にされていない。

ドライブ、外角と万能スコアラーである。



#18 鴨川 太一(SF) 2年/187cm/白松


名稜大において、トップレベルのディフェンス能力を誇るSF。

手足の長い体格で相手プレーヤーを抑え込む。

エースキラーとして、相手の得点を封じる名稜大を陰から支える実力者である。



#19 里中 悠介(PF) 2年/194cm/名朋工業


勝気な性格の多い名稜大の中で、数少ない冷静な眼を持つPF。

高校3年のIHで森重らとともに、全国初出場初制覇の偉業を成し遂げる。

内外問わず、得点が奪え、安定感のあるジャンプシュートが最大の魅力。

リバウンド能力も高い名稜大の大黒柱である。



#20 瀧川 譲次(C) 2年/198cm/洛安


高校からコンビを組んでいたPG小関と抜群の相性を見せるパワーC。

数多く存在するゴリラ系パワーCの一人。(中村談)

3Pも打てる意外な一面もあり、打倒新庄、打倒河田に燃える。小関同様、好戦的な性格である。

#999 【深沢体育大学】

2010-12-16 | #99 人物名鑑
■深沢体育大学(関東1部1位)


5月に行われた関東大学バスケットボール新人トーナメントにおいて、圧倒的な強さで優勝した絶対王者。

各ポジションに世代トップクラスの選手を揃え、1on1のみならず、組織力でも抜群の呼吸を見せる。

『打倒深体大』を跳ね除け、君臨し続ける最強の大学である。



#9 河田 雅史(FC) 2年/197cm/山王工業


抜群のオフェンス能力、鉄壁のディフェンス能力を持ち合わせ、なおも進化し続ける世代最強プレーヤー。

パワー、スピード、スキル、精神力、全ての能力で大学トップレベルを誇る。

3番から5番までを器用にこなし、リーグ戦においても、1年次より、スタメンに名を連ね、その年の新人王を獲得した。



#13 深津 一成(PG) 2年/180cm/山王工業


牧、仙道をも認める世代No.1PG。スピードは欠けるが、パス、外角、ディフェンスとトータルバランスに優れている。

試合の流れを読め、精神的にも勝負強いが、語尾に独特の言葉をつける不思議な一面も。つかめない性格である。

河田同様、高校時代、8度の頂点に上り詰めた。



#17 徳永 保(F) 2年/188cm/博多商大附属


河田に並ぶ鋼の体格を持ち、リングまでの進路をこじ開けるパワータイプのSF。

大学入学後、元チームメイトの新庄をも驚かせるスピードを身に付けた。体格とは反対に、性格は軽い。

高校時代、試合終了間際の勝負強さに定評があり、博多商大のキャプテンとして全国大会準優勝に導いた。



#18 牧瀬 篤弘(GF) 2年/182cm/博多商大附属


世代トップレベルのシュート力を持つ真面目なクラッチシューター。安定感では、神にも勝る。

PGをもこなし、相手を抑えるディフェンス能力にも優れた器用な一面もあり、深津と共に崩れないバックコートを形成する。

常に相手を敬い、名前には必ず敬称をつける律儀なプレーヤー。



#24 辻 崇(C) 2年/206cm/桃倉工業


高校時代、全国大会では好成績をあげられなかったものの、恵まれた体格により、深体大から声をかけられる。

深体大の強力なインサイド陣にもまれ、体格を活かしたリバウンド力を開花させた。

普段は大人しく、緊張しやすい性格だが、一度スイッチが入れば、心強いプレーヤーとなる。



#37 加藤 夏輝(G) 1年/182cm/山王工業


深津の後を継ぎ、山王工業のキャプテン、PGに就任。

憧れの深津を真似するも湘北戦において、自分らしさに目覚め、オフェンシブPGへと変貌。

牧と似たプレースタイルを持ち、2番もこなす。

新人トーナメントにおいては、PG、SG、ユーティリティーシックスマンとして、試合に出場した。

#00 【こんにちは】

2010-12-14 | #00 ご挨拶&目次
こんにちは。毎回、拙いブログを見ていただきありがとうございます。

うまだんくと申します。

名作スラムダンクの続きを勝手にアレンジし、書かせて頂いております。


少し早いですが、区切りもいいので、本編の今年の更新は#398を持って終了とさせていただきます。

次回からは、みなさまに度々ご指摘をいただいていた【人物名鑑】を
大学編を中心に作成したいと思っていますので、ご興味があればのぞきに来てください。

よろしくお願いいたします。