茅ヶ崎市の永淵和成氏の「神奈川県下19市あるが、小児医療費が未就学児のみ無償なのは茅ヶ崎市と横須賀市だけです。資料添付します。72億円の市役所建てずに、学童の医療費に回してほしいです。」というツイートに、私は下記のようなリツイートを送りました。
06:48 from web (Re: @kznagafuchi) [ 1 RT ]
茅ヶ崎市の資料見ましたが、箱根、中井、山北、清川などが中学3年にまでとなっていることを意図的に記していないようですね。@kznagafuchi #茅ヶ崎 神奈川県下19市あるが、小児医療費が未就学児のみ無償なのは茅ヶ崎市と横須賀市だけです。pic.twitter.com/k1i1H2sd
06:56 from web (Re: @kznagafuchi) [ 2 RT ]
それから、綾瀬市は反対する議員もいましたが、今年10月から小6にまで小児医療費の無料化を拡大することを3月議会で決めました。早く中3までに、とがんばります。@kznagafuchi #茅ヶ崎 神奈川県下19市あるが、小児医療費が未就学児のみ無償なのは茅ヶ崎市と横須賀市だけです。
by ueda01 on Twitter
ちなみに、綾瀬市が提案した小児医療費の無料化を小学6年生にまで拡充する議案に反対したのは、改革フォーラム所属の佐竹ゆり議員(民主党)と笠間信一郎議員の2名です。
5012筆の署名と共に市民から提出された小児医療費の無料化を、中学3年生までを展望しつつ早期に小学6年まで拡充して、という請願に反対したのは、後記する4名以外全員でした。中3まで、に賛成したのは、日本共産党市議団の松本団長と私・上田、無会派の二見議員と越川議員の計4名でした。
市民の声がこれだけあって、議員のほとんどが反対なんて、市民は真剣に議員を選ばなければいけませんね。
子供の病気は急変することもあり、早期に発見治療の重要さを痛感します。
子供に明るい未来をとか、子育て応援なんて言ってる割には、肝心な医療費は反対、ポスター見て笑っちゃいますよ。
綾瀬市でも実現するように、引き続き求めてまいります。
市民の声としても、ぜひ市役所に声を届けてください。
声の届け先は、
綾瀬市役所 市民こども部 子育て支援課 子育て支援担当
電話:0467-70-5664
FAX:0467-70-5701
E-mail:su1325@city.ayase.kanagawa.jp
です。
お返事が遅くなりましてすみません。
MTBI軽度外傷性脳損傷については、勉強させていただきました。
ぜひ、綾瀬市議会にも陳情などを出していただけたらと思います。
どうぞよろしくお願いたします。