東京料理を再現コーナー☆
3回目は、WAINEの美味しい店で食べたアヒージョです。
(※アヒージョは、オリーブオイルとニンニクで煮込む、スペインの代表的な小皿料理)
今回は、蛸(たこ)とえびのアヒージョを作りました。
ぶつ切りにした蛸とえび、ニンニクのスライス(3かけ分)
そして、マッシュルームの代わりに冷凍の椎茸をフライパンに入れ、
つかるくらいのたっぷりのオリーブ油を注ぎます。
オリーブ油はいただき物の
小豆島産のオリーブ油を使っちゃいましょう
数分煮て、塩コショーで味を整えたら出来上がり
器に盛って、乾燥パセリを散らしました。
食べてみると、これが美味しい~
東京で食べた味にすごく近いです。
やっぱり、脂っこすぎることなくて、
主人も息子も、これが一番おいしい蛸の食べ方だね~と言っていました。
こんなに簡単に、美味しいアヒージョって出来ちゃっていいんでしょうか?
ゆで蛸は刺身で食べるか、キュウリもみに入れるかしか知らなかったんですが、
今度から、この食べ方にしようねと意見が一致しました。
そして、残ったたくさんのオリーブ油
・・・蛸とえびの美味しい味が出ているので、捨てるのはもったいない
ということで、スパゲティやパスタを茹でて、絡めて食べました。
青のりや乾燥パセリをかけると、風味が増してgoodです
そして、いよいよ、本格的なエッグベネディクトにも挑戦
イングリッシュマフィンにカリカリに焼いた鮭、
そして、オランデ―ズソースを作りしました。
鮭は、骨を除いてカリカリにするために薄く切ります。
骨を取ると、身の幅が狭くなっちゃいました。(・・;)
それをオリーブ油で焼きました。
骨にも身がたくさんついているので一緒に焼きます。
次は、ポーチドエッグを作ります。
レシピを参考に、たっぷりのお湯に酢を入れて、箸で対流を作りながら
割った卵をそっと入れます。
弱火でふたをして3分。
・・・不思議と吹きこぼれることもなく、丁度いい硬さに出来ました。
(レシピって、すごいなーー あはは、あんなに苦労したのに・・・)
※本当はソースを先に作る予定でしたが、
ポーチドエッグを作ったお湯で湯せんする方が効率がいいので、
先に作って、少しの水にとっておきます。
次は、いよいよ、オランデーズソース
~たくさんあるネット上のレシピを見比べて、一番良さそうなのをチョイス♪~
卵の黄身2個を鍋に入れて湯せんにかけ、
レンジで溶かしたバター20g(レシピでは50gでしたが、あまりにも多いので)を加えていきます。
卵がすぐ固まろうとするので、湯せんを外し、
味を見ながら塩と白コショー少々、
また湯せんにかけつつ、
最後にレモン汁を少しずつ味を見ながら入れていきました。
イングリッシュマフィンを半分に切って焼いて、
盛り付け、ソースをかけました。
切ってみます。
さて、お味はどうかな?
はい、おいしゅうございます
と、お上品な言葉が出てくる美味しさでした。
主人も、家でこんな料理が食べられるとは・・・と驚いていました。
オランデ―ズソースは、ソースだけでも美味しくて、
付け合せの野菜も美味しく食べられました。
気分はとっても上流気分
デザートに、とっておきの紅茶を飲もうかな~?
昨日買った甘酒のスコーンも上品な味で、うふふ、おいしゅうございました
甘酒を砂糖代わりに使うといいって何かで読んだので、今度やってみようと思います。
残った骨についた鮭の身は・・・
イングリッシュマフィン半分にレタスを敷いた上にのせて食べました。
これはこれで美味しかったです。
パンに魚って発想がなかったんですが、なかかなイケちゃいますね~。
3回目は、WAINEの美味しい店で食べたアヒージョです。
(※アヒージョは、オリーブオイルとニンニクで煮込む、スペインの代表的な小皿料理)
今回は、蛸(たこ)とえびのアヒージョを作りました。
ぶつ切りにした蛸とえび、ニンニクのスライス(3かけ分)
そして、マッシュルームの代わりに冷凍の椎茸をフライパンに入れ、
つかるくらいのたっぷりのオリーブ油を注ぎます。
オリーブ油はいただき物の
小豆島産のオリーブ油を使っちゃいましょう
数分煮て、塩コショーで味を整えたら出来上がり
器に盛って、乾燥パセリを散らしました。
食べてみると、これが美味しい~
東京で食べた味にすごく近いです。
やっぱり、脂っこすぎることなくて、
主人も息子も、これが一番おいしい蛸の食べ方だね~と言っていました。
こんなに簡単に、美味しいアヒージョって出来ちゃっていいんでしょうか?
ゆで蛸は刺身で食べるか、キュウリもみに入れるかしか知らなかったんですが、
今度から、この食べ方にしようねと意見が一致しました。
そして、残ったたくさんのオリーブ油
・・・蛸とえびの美味しい味が出ているので、捨てるのはもったいない
ということで、スパゲティやパスタを茹でて、絡めて食べました。
青のりや乾燥パセリをかけると、風味が増してgoodです
そして、いよいよ、本格的なエッグベネディクトにも挑戦
イングリッシュマフィンにカリカリに焼いた鮭、
そして、オランデ―ズソースを作りしました。
鮭は、骨を除いてカリカリにするために薄く切ります。
骨を取ると、身の幅が狭くなっちゃいました。(・・;)
それをオリーブ油で焼きました。
骨にも身がたくさんついているので一緒に焼きます。
次は、ポーチドエッグを作ります。
レシピを参考に、たっぷりのお湯に酢を入れて、箸で対流を作りながら
割った卵をそっと入れます。
弱火でふたをして3分。
・・・不思議と吹きこぼれることもなく、丁度いい硬さに出来ました。
(レシピって、すごいなーー あはは、あんなに苦労したのに・・・)
※本当はソースを先に作る予定でしたが、
ポーチドエッグを作ったお湯で湯せんする方が効率がいいので、
先に作って、少しの水にとっておきます。
次は、いよいよ、オランデーズソース
~たくさんあるネット上のレシピを見比べて、一番良さそうなのをチョイス♪~
卵の黄身2個を鍋に入れて湯せんにかけ、
レンジで溶かしたバター20g(レシピでは50gでしたが、あまりにも多いので)を加えていきます。
卵がすぐ固まろうとするので、湯せんを外し、
味を見ながら塩と白コショー少々、
また湯せんにかけつつ、
最後にレモン汁を少しずつ味を見ながら入れていきました。
イングリッシュマフィンを半分に切って焼いて、
盛り付け、ソースをかけました。
切ってみます。
さて、お味はどうかな?
はい、おいしゅうございます
と、お上品な言葉が出てくる美味しさでした。
主人も、家でこんな料理が食べられるとは・・・と驚いていました。
オランデ―ズソースは、ソースだけでも美味しくて、
付け合せの野菜も美味しく食べられました。
気分はとっても上流気分
デザートに、とっておきの紅茶を飲もうかな~?
昨日買った甘酒のスコーンも上品な味で、うふふ、おいしゅうございました
甘酒を砂糖代わりに使うといいって何かで読んだので、今度やってみようと思います。
残った骨についた鮭の身は・・・
イングリッシュマフィン半分にレタスを敷いた上にのせて食べました。
これはこれで美味しかったです。
パンに魚って発想がなかったんですが、なかかなイケちゃいますね~。
なんとかできたので、完璧って言われると恥ずかしいけれど、褒めてもらって嬉しいです。(〃'∇'〃)ゝ
流行に疎くて
「おうちバル」って、なあに?と分からなくて調べたら・・・
「バル」とは、気軽に立ち寄れるカフェと居酒屋が一緒になったような店のこと。スペインの町のいたるところにあり、人々のコミュニケーションの場となっています。
最近は「おうちバル」を楽しむ人が増えているよう。
って書いてて、ほーーー。(勉強になりました。)
前に作ったピンチョスや、朝よく作るじゃが芋入りのスペイン風オムレツ(トルティージャ)も、バルで出される料理と知って、嬉し♡♥♡
また他の新しい料理にも挑戦してみたくなりました。