深見東洲(検索に引っ掛からないために字を変えてます)の本の挿絵は、異常に鼻が大きいんですよ。
つねに手塚治虫描くお茶の水博士くらい。
その霊的な嫌がらせかも… . . . 本文を読む
タマラ・ド・レンピッカで今の時代の感覚に合わせられるようにしてあれば(記事“荒木飛呂彦を少女画にする”参照)、欧米の最新アートをチェックするよう気を付けても、時代の感覚に合わせられるかも知れません。 . . . 本文を読む
中原淳一が悪魔だとしたら、誰かの能力・技術を乗っ取っていた可能性が大きいと思います。
元々あの絵は別の人の絵だったと思います。
その元の人を尊重すれば使えるかな。欧米人なら、それでやられないと思います。
スリランカ・チベット仏教はどうかなぁ。 . . . 本文を読む
従来の日本人は、死んでから法要期間が終わるまで、残した作品がドボドボになると思います。
日本人の信仰というのは、死ぬと他界(地域の母なる自然とされる山や海や島など)に行き、盆と正月だけ子や孫の許に帰りながら供養され、時間をかけて他界の神と一体になる、というものです。
この他界にいる期間中、ドボドボになると。
越路吹雪は他界期間が明けたばかりだと思います。
欧米歌唱の対応する歌唱を完全にクリアし、 . . . 本文を読む