補足 2016-06-03 | 音楽 要するに、ユーミンの曲を藤山一郎で歌えれば大丈夫。 それから、美空ひばりの曲を藤山一郎で歌ってみる。 いきなり、美空ひばりの曲を藤山一郎では歌えない場合は、多分これで歌えるようになります。 . . . 本文を読む
素人が美空ひばりをクルーンにする 2016-06-03 | 音楽 素人がカラオケで歌う程度の場合。 日本でビリー・ホリディを取り入れているといえばユーミン。 ユーミンから藤山一郎にできれば、少女美空ひばりから藤山一郎にもできる? 多分。 . . . 本文を読む
美空ひばりをクルーンにする 2016-06-03 | 音楽 佐藤千夜子という人は、戦後美空ひばり陣営に追い落とされた? 戦後派に追い落とされた人。 少女期の美空ひばりからクルーンにできない場合。相性が悪いので、取り持つ人を入れる。 ビリー・ホリディなど。 “My Man”“Swing Brother Swing”など軽快な代表曲からクルーンを入れる。 クルーンという歌い方をするのは、欧米ではジャズ。軽やかに滑るように歌います。 ビリーから始まったのかなぁ . . . 本文を読む
佐藤千夜子→藤山一郎路線 2016-06-03 | 音楽 佐藤千夜子というのは、戦前の歌手で、最初のレコード歌手と言われた人です。 中山晋平と組んで“新民謡”というジャンルをやっていました。 山形の人ですが、東北の民謡をクラシックにしたような歌唱。 藤山一郎というのは、この後に出てきた人ですが、音大生で本格クラシックという売りだった。 しかし、売れるために佐藤千夜子も参考にしていたと思います。 関東民謡というのはあの位の軽さだと思います。長唄なども軽い . . . 本文を読む
補足 2016-06-03 | 音楽 わたしが聴いたのは、エリーザベト・ゼーダーシュトレームという女性のロシア語歌唱ですけど。 調べれば、北欧出身の男性歌手も何人もいます。 デンマークはどうなのかな… . . . 本文を読む
モナコ×新潟→東京の場合 2016-06-03 | 音楽 モナコ対応×新潟などで、東京に出た場合。 ドイツ語歌唱に入るのが少し難しいかも知れません。 スウェーデン(北欧?)人のロシア語歌唱などから入れると思います。 スウェーデン人のロシア語歌唱で、とりあえず標準語対応は大丈夫。 その後ドイツ語に入ってドイツ歌唱全般に行くのも自由。 . . . 本文を読む
遷宮と戦争 2016-06-03 | 日記 遷宮で流れが変わっているのに、同じ調子で続けようとした人たちが行き詰まって太平洋戦争のようなことになるのだと思います。 “満州が生命線”というのは、多分、出口王仁三郎のパクり。 出口王仁三郎は現地の人にも好かれてそこそこうまく行ってたのに、政府がこれを弾圧してパクった。 これは、こっちの流れだと多分、うまく行かない。 で、敗戦ということになったと思うのですが… . . . 本文を読む
新潟・出雲はアラビア語、京都イラン? 2016-06-03 | 日記 4/27“地方訛り対応欧米歌唱:完全版”で、各地域の形に対応する欧米歌唱を紹介しましたが。 この、新潟か鳥取・島根か(多分、両方)がアラビア語と同じ。 京都がイランと同じではないかと思います。 これで欧米とチャンネルが合う、と実感できた方には、どういう意味かお分かりでしょう。 イスラムが欧米化できるかも知れない。 . . . 本文を読む