・コメントを書いた人
日本人の端くれ
・タイトル
敵がいちばん恐れる存在
・コメント
会長様
いつも護国心あるブログ記事拝読しております。
今回、荒巻氏の話が出ておりましたので、感じた事を投稿致します。
先ず荒巻氏を少なからず知っている者の擁護として彼は一度も在特会にいたことはなく、過去には関西保守系のリーダー的存在であり、チーム関西という名称を使っていましたが、本人自身そもそもそんな名称よりも日本に巣食う反日に戦うことが重要（行動すること）とばかりに活動を実践してきた方であります。そして現在は日本第一党の大阪支部に属しております。氏に会えばわかるが本物の愛国者の男であると同時に人格的にも昭和の匂いが漂う男の中の男と言える漢であります。嘘だと思われなら会ってみれば分かる。荒巻氏は大阪市北区内にて飲食業をいくつか営んでおり、内一つに日本中の愛国者が立ち寄る愛国bar、J- flagという店があり荒巻氏に会おうと思えば愛国者は勿論、反日のクズでも会うことは可能なのです。
今回会長の意見と同じく朝鮮人に阿る記事の書き方なのです。産経新聞もまた取材もせず適当に記事を書いている堕落会社でもあります。
産経新聞社は保守の新聞ではないから仕方ないでしょう。
何故、荒巻氏を良く思われないように書くのか。
そこに彼らの真実を隠蔽したい意図が感じられることでしょう。
少し分かり易く申し上げると、現在日本には自称愛国心に目覚めた保守系の方々が沢山おられると思うが、大きく分けて実際に行動する方々と実際は行動しない方々に分けることが出来ます。
前者は日本第一党、行動する保守運動、在特会（現在もありますよ）…
後者は先ず会うことはないが主に自民党支持者？安倍晋三支持者？がネットから推測すると多いように思われる…
更に視点の向きを逆にして、今現在、日本、日本人を完全に牛耳りたい側の連中が今後日本を完全植民地化、洗脳奴隷化するにあたり邪魔になるのは、前者でしょうか？後者でしょうか？
閑話休題此間、山口県自民党本部安倍晋三事務所に日本第一党が移民政策を推し進めるは売国亡国行為であるとして街宣しましたが、日本第一党が街宣する当日には、その事務所が夜逃げ状態になる珍事がありました笑。ポスターから安倍晋三のあの字も自民党のじの字もございませんでした笑。周りの警察官も首を傾げておりました笑
本当安倍さんは逃げるのお好きですよね。
話を戻して、荒巻氏と孫なる朝鮮人の逮捕の話だが元は孫氏が荒巻氏にちょっかいを出し指定した垂水に出向いた荒巻氏に孫が警察を呼んで二人共逮捕されたという話ですね。孫は自分で呼び出しといて、警察に助けてーと言ったというから朝鮮人の思考回路の一旦が垣間見える話です。氏は反日の朝鮮人に引く事は絶対にしない男であり、逮捕に際し拘留を短くしようとすることは一切しないので、拘留は短くはないかもしれない…
日本全体に於いて本当の意味でこの反日に戦う意志を心に持ち行動し続ける人間がこの日本に一体何人居るのだろう…
敵が恐れるのは
行動しない保守の日本人ではない
行動する保守の日本人であると。
70数年前なら荒巻氏のような男は珍しくもなく日本中に居たことだろう…
日本が滅ぶということはどういうことか彼は知っているのである