天皇陛下の靖国神社御親拝を希望する会会長

日本人の歴史認識は間違っています。皇紀2675年こんなに続いた国は世界の何処を探しても日本しかありません。

靴の人 を考える

2020-02-27 00:02:00 | ツイッター



靴の人とはハッシュタグKuTooで脚光を浴びたグラビアアイドルでフェミニストの石川優実さんのことである。

L…500さんによれば
アンチの集団ネットリンチが発生。最初の方は俺も見てないが、誰かが今話題の献血とみかんの話持ち出し、アニオタが連携してネットリンチに参加。
とのことだが、また別のみくにゃんさんからは

よく調べてみてください ちなみに今の信者はブロックして逃げました
と、L…500さんにはブロックされたようだ。このお二人はおそらくファン或はフォロアーに近い方と所謂アンチと呼ばれる方なのであろう。

本来ナザレンコ氏がツイートしたものを私がリツイート、リプライしたが、石川さん本人が私のリプをリツイートし、直ぐにL…500さんが接して来たので大分コアなファンの方であることが伺える。

ネットリンチがどの様なものかは窺い知ることは出来なかったがみくにゃんさんが石川氏の纏め過去ツイを送ってくれたので巻末にリンクを貼っておく。

これを見れば大体の石川氏のツイートの性質が理解出来るが、ナザレンコ氏のツイートが実は一番的を射ていたのかも知れない。





ナザレンコ氏のツイート
一連の流れを見て、気持ち悪い弱者振り。あちらこちらで人を犯罪者予備軍と呼んだり、無実の人を性犯罪者扱いしたり、人を晒して攻撃の対象にしたりして… でも批判されたら「あたし悪いことしていない弱者なの😭 反論しないで」つて。本当に卑怯。
批判される覚悟すらないなら、公に出なきゃいい。


そろそろ靴の人のことを考えてみよう。

33歳でグラビアアイドルとはある意味尊敬に値する。つまり、metooの駄洒落、二番煎じとはいえ#KuTooでBBCに取材された
ことは彼女を只のアイドルからフェミニストとして世に知らしめたのだ。

したがってアイドルが社会運動しようがヌードになろうが誰も咎めることは出来ないのである。

BBC繋がりで朝日新聞が伊藤詩織氏と対談をブッキグしたが、私は伊藤氏より靴の人の方が数倍誠実だとも感じる。

それは被害を"靴の苦痛"と極限まで縮小していることにあると感じる。

通常フェミニスト(女性の権利拡張主義者)は政権に批判的になるのが常である。

例えばその代表上野千鶴子の発言

『「辺野古」承認へ仲井間知事。沖縄の心をカネで売るのか?いや、強姦したあと札束を投げつけて去る男、のような安倍政権の「格別のご高配」。』

と卑猥極まりないものである。

しかも、彼女は批判を利用して小銭まで稼ぐ周到さがあるのだ。他人のツイートを誇張して書籍化しようが自己責任で個別対応すれば良い話である。

結局の所問題は"靴の苦痛"を感じない女性も一定数存在し、それがアンチ化しているのであり、パチンコ番組や慰安婦問題側が彼女をオファーしたことでネトウヨの標的にもなってしまったのだろう。

献血ポスターの件も北原みのりの身代わりとして叩かれたきがするのである。

要するに私の結論はフェミニストとして政権批判をしなければ許容範囲なのである。

以上



島薗進氏はチュマップのメンバーだった

2020-02-26 12:27:00 | 業務連絡
島薗進氏がチュマップのメンバーであったことが上念司氏によって明らかにされた。
コロナウィルスを煽るような言動には注意が必要であることが自ずと理解される。
皆さんもご注意を‼️







チュマップ‼️





武者小路公秀→国際政治学者
尾上健一→チュチェ思想研究所事務局長
田代菊雄→ノートルダム清心女子大学
鎌倉孝夫→埼玉大学
家正治→神戸市外国語大学

日本人拉致に関わったチュチェ思想の信望者。

次の首相

2020-02-26 06:47:00 | 政治


この世論調査をどのように捉えれば良いのだろうか、一位の石破氏と二位の安倍首相の差は丁度枝野氏の支持率と同じ6%である。

つまり6%は有り得ない数字と見るべきであり、いくら支持率が下がったとは言え政権交替は有り得ないだろう。

2024年までは盤石と見るべきである。


東アジアの安定を確保して、世界の平和に寄与する事

2020-02-23 22:54:00 | 時事

『東アジアの安定を確保して、世界の平和に寄与する事』

は他でもない開戦の詔の中の開戦理由の部分の一節である。

続いて、
『各国との交流を篤くし、万国の共栄の喜びをともにすることは、帝国の外交の要としているところである。』とあり、

『更に帝国の平和的通商にあらゆる妨害を与え、ついには意図的に経済断行をして、帝国の生存に重大なる脅威を加えている』

つまり平和的な共栄だけでなく我が国の存立までを脅かすのであるからとの言葉こそが自存自衛を物語っているのだ。




『進むべき針路を誤り、戦争への道を進んで行きました。』

これは安倍談話の一節だが、これでは自存自衛の戦いは誤りであったとも取れるのである。

日本が負けたことは認めるが決して針路を誤ったのではない。

このように唯一の保守派の安倍政権でさえ戦後体制の影響を受け談話に反省を込めて靖国参拝も一度きりである。

私はこのダブルスタンダードや安倍政権を批判している訳ではない、その反省は戦後自民党が戦わずして『東アジアの安定を確保して、世界の平和に寄与する事』を実践してきたことを物語っているからである。

しかしながら開戦の詔の『帝国の生存に重大なる脅威』があったからこその開戦であり、現在のコロナウィルスはまさに「国民の生存に重大なる脅威」そのものなのである。

この期に及んで中国人の入国制限もせず、習近平の来日も拒絶しないことは国民の生命を守る意識が希薄であるとの誹りを受けて当然なのである。

安倍首相には開戦の詔を再読することを希望する。

岩田+内田=安倍やめろ

2020-02-21 20:37:00 | 時事



岩田健太郎氏+内田樹氏であるが、つまりインテリは一人でも反体制、反国家権力となり安いのだがインテリ+インテリは直接的に政権にダメージを与えかねないもはや活動家レベルの融合となるのだ。

つまり、"混ぜるな危険"である。

岩田氏は神戸大学大学院医学研究科教授、同大学医学部附属病院感染症内科診療科長という肩書きのインテリであるが、ダイヤモンドプリンセス号に潜入してゾーニングの不備を外部告発した。

結局動画を削除したが、正規の手続きによらない潜入と厚労省批判が災いしたようである。

彼の過去ツイの『ネトウヨはゴキブリ』発言で国内の保守を一夜で敵に回したことまでセットで拡散している。

もう一方のインテリ内田樹氏であるが、これが曲者だ。東大卒のフランス文学者で武道家との肩書きは正に文武両道で、自公連立の安倍政権を独裁とし、天皇主義者を標榜しているが、これが厄介だ。

軽く目を通した位だが、独自の天皇観を恣意的に利用しているに過ぎないように感じる。

赤旗に寄稿し、共産党にアドバイスまでしているが、例えるならインテリデュープスであろうか。

この二人は畑が違うが共著がある繋がりのようで、既に最初から混ざっており、危険な状態は既に出来上がっていたのである。

コロナウィルス共々収束を期待して止まない。