ステージおきたま

無農薬百姓33年
舞台作り続けて22年
がむしゃら走り6年
コントとランとご飯パンにうつつを抜かす老いの輝き

骨折り損も人生さ!

2018-10-31 09:22:18 | 菜の花座

 夜中、2時半、ついにギブアップ!だめだ、手に負えん!!

 もぉぉぉ!何だったんだ、ここまで掛けた時間は!払った金は!

 菜の花座前回公演『予兆 女たちの昭和序奏』、上演ビデオの焼き増し、失敗したぜ。ああ、上演時の撮影ミスが悔やまれる。なにしてんだよ、電源差込忘れてバッテリーだけで撮影開始って。ありえねえだろ!当然、途中でバッテリー切れでシャットダウン。あぁあ・・・。でも、地元ケーブルテレビの全編中継録画の撮影班が入ってる、それが救い。一切カット無しで放映するってことだから、それを録画して焼き増しすりゃいいや。

 で、ケーブルテレビで放映された動画をDVDに焼いて、そこからパソコンの動画編集ソフトに取り込もうとしたら、な、なんとぉぉぉぉ!この録画形式には対応してません、だと。そ、そんなぁぁぁ!ビデオプレーヤーじゃ映るのにぃぃぃ!試しに、メディアプレイヤーで再生してみたが、これまた、ダメ!変な緑色の画面が映るだけ。おいおい、どうすりゃいいのよ。

 この録画ビデオ、VROって珍しい形式で録画されてるってことが判明。て、ことは、別の録画形式に変換せにゃならんてこと、だそうだ。で、その変換ってどうすんの?さっそくフリーソフトをダウンロードして、試してみた。VROからMP4へ、ってことね。PC画面の指示に従って、ソフトに取り込み、よしっ、行ったぞ、そりゃ変換!えいっ。

 と、「無料で変換できるのはここまでです。残り2/3は有料版を購入して続けてください」だと。なんだよ、それチラ見せの悪徳商法ってもんだろ。全然フリーじゃないぞ。んもう!別のフリーソフトを試みるもすべて同じ。

 仕方ねぇ、買うしかねえか。でも、癪だ、思わせぶりに途中打ち切りしやがった会社以外の製品にしよう。アマゾンであれこれと製品比較すること数時間。「WondersHare スーパーメディア変換」に決定、即購入、翌日、即配達。

 よぉし、よしよし、これさえありゃ、なんなく難関突破だ。予選通過だ。

 えっ、スタートガイド?たったの紙きれ一枚。ユーザー登録と製品登録のやり方しか書いてない。そのものずばり、スタートのための説明書だな。号砲なったらあとは走ろうと休もうとご勝手に!ってことか。いつもながら、ここでも躓きけ転び、1時間近く費やして、どうにかソフトを動かせた。

 まっ、いいよ、簡略過ぎて迷ったけど、変換さえできりゃそんなこたぁステーキの皿についたソースの汚れみたいなもんだ、気にはしねえ、気にしねえ。DVDのデータを読み込ませる。そうそう、VROなのよ、それをMP4形式に衣装替えしてね。えいっ、へ・ん・かぁぁぁぁぁん!うん、なかなか速くてよろしい、もう終わった。この出力されたMP4データを動画編集ソフトパワーディレクターに取り込んでぇぇぇぇ・・・え、えっ、ええーっ!な、なに、これ映像でないけど。変な音だけ聞こえて来る。むむむむっ、失敗か。おいおい、スーパーなんて大げさに構えて、なにへましてんだよ。まっ、いい、人は、おっと違ったソフトでも誤動作はある。もう一度。

 が、結果は同じ。出力形式を様々変えてみるも、大差なし。出力されたファイルのデータを読んでみたら、なになに?データ量が200MBでとぉぉぉぉ?!そ、そんなことあるかい。1時間半の動画だぞ。どんな小さいったって、数GBはあるはずだ。こ、これ、も、も、もしかして、・・・・やっぱり、音しか変換できてないんだ。映像の方は、どっかで立ち往生してるってことだ。それは、つ、つ、つ、つまりぃぃぃ、元の録画ビデオにコピー禁止がかかってるってことなんじゃないか。だから、さすがのスーパー君もお手上げなんだ。むむむ、ケーブルテレビめ!

 と、ここまで理解がたどり着いたのが、夜中の2時半。途中菜の花座の稽古で抜けたものの、ほぼ半日をこの無益な作業に費やしちまったってことだ!くぅぅぅぅ、口惜しいぃぃぃと、手拭いを食いしばる、芝居のト書きならそういうこと。腹立ち苛立ちの熱冷めず、夢の中でもPCに向かっていた。

 だがなぁ、こんな無駄骨降りが人生ってもんなんだぜ。いつも有効に効果的に時間は過ぎちゃいかん。いいや、過ごしてきた時間の大部分なんて、無駄、無益、無価値なんだよ。そう、それが生きるってことだ。膨大な無駄を背負って歩む、それが人生だぁぁぁぁぁ!

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コント『さらば四婆』YouTubeアップ!

2018-10-30 09:32:46 | コント

 ええーっ?今週末、上演するのにぃぃぃ?

 そう、川西町芸文祭、出番だ。置農演劇部と並んで、菜の花座コント目玉になってるものね。お客さん帰らないように、わざわざ、表彰式の前の出番だ。期待されてるんだよ。

 なのに、なぜ、上演予定コントをYouTubeにアップ?

 ええー、理由はぁ、その、つまり、えー、ただの気まぐれ。き、き、気まぐれぇぇぇぇぇ?いいのか、そんなことでネタバレしちまって。

 その点は十分考えた。芸文祭の観客でYouTube見てる人、ほとんどいない!だって、9割方ジジババだもの。ここらの高齢者、スマホ持ち、いても、用途は通話とメールのみ。まっ、ガラケー的使用にとどまってるからね。そう、俺みたいにね。

 さらに、芸文祭まであと4日、こんな短時間に菜の花座コントの動画にアクセスする確率、真夏の焼き芋、無限にゼロに近い。えっ、でも、このブログ読んだら、覗くんじゃない?

 だから、ここらのジジババで、このブログ読んでる人、真冬のソーメン、ほとんどいないから。

 って、ことで、『さらば四婆』堂々のアップだ。

https://www.youtube.com/watch?v=PCnVP2mQ1a8&t=34s

 だが、心配だ、大いに不安!

 再生してみると、一部分のみが大きく映って、全体を表示できないんだ。何故だ?どうしてなんだ?アップした後、その原因究明および不具合脱出のため、半日悪戦苦闘したが、結局、解決に至らず。じゃ、ダメじゃん!?

 いや、スマホやIpadでは正しく再生されたから、多分、このPCの設定がどこか狂ってるんだ、と希望的断定のもとに、ええい、行っちゃえ!

 『さらば四婆』、コント大会じゃ菜の花座作品で2番目の審査員得票だった。ダントツ1位だった『激闘!インスタ映え』も近々アップしよう。隠れた名作?!このまま埋もれてしまうのもったいないものね。

 

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女4人!ほぼ3時間の舞台を牛耳った!劇団ぬーぼー『絢爛とか爛漫とか』

2018-10-29 09:41:32 | 食べ物

 こんなに沢山のセリフ、よく覚えたねぇ!って感想、よくもらうんだよねぇ。菜の花座、シニア多いから、お客さんも、とちるんじゃないか?って、はらはらしてんだろう。いや、時によっちゃセリフに詰まるの心待ちしてたりして。

 でも、演じてる方としちゃ、それって全然褒め言葉じゃないから!って、顔で笑って心で怒っている。えっ、そうでもない?素直に嬉しい?誰だ、そんな役者は!そんな不届き者はセリフのぬか床に漬け込んで、古漬けにしてやる!セリフ覚えた、なんて役者の勲章にゃならんから。その先なんだぜ、値踏みされるのは。

 と、言ったものの、さすがに3時間の芝居、それをたった4人で引き回したとなると、よく覚えたねぇ、よく乗り切ったねぇ!ってねぎらいの言葉をかけないわけにゃいかない。それも、動きや間の少ない、コーンビーフの缶詰みたいなセリフ劇だ、これはもう、演じ通しただけで称賛ものよ。

 春夏秋冬と4つのシーンからなる舞台、まさしく起承転結のセオリー通りに進み、大正モダンの時代に苦闘した女流作家の卵たちの喜怒哀楽に心地よく付き合わされた。主人公は書けない作家、てのも、身につまされるものがあったなぁ。

 同年代の若手?4人、びったし揃ったものねぇ、いい台本を選んだと思う。以前見た別の劇団よりも、役者たちの年齢が上、おっと、ばらしちまった、の分、落ち着きがあって、あの時代のインテリ女性らしかった気がする。昔の人は、男も女も大人びてたもの。

 ただ、舞台経験豊富な役者たちじゃあったけど、あの時代の女性のたたずまいを表現しきれていたか?となると、どうだろう。立ち居振る舞いとか、言葉の回し方とか、語尾の置き方なんかに今風が覗いてしまっていたのが残念だ。それが最初の春シーンでお客さんを、て、つまり俺だが、引きこめなかった原因だろう。

 でも、さすが飯島早苗の作品、上手くできてる。夏に変わって、テーマが際立って来ると、舞台の凝集力は上がり、主人公の悩みも下痢の便所通いとともに激しさ、狂おしさを増して行った。さらに、クライマックスの秋、4人の女たちの物語は一気に極点に向かう。役者たち、それぞれの苦しい胸の内をよく演じ切れていた。

 そして、エピローグとも言うべき冬。ここは主人公文香役の潟湊やゑ子の朗読が圧巻だった。声が柔らかでとても心地よい語りだった。うーん、芝居の部分でもこの声で行ってほしかったのにぃぃ。

 たった4人でほぼ3時間、こんな力作を見守る観客の少ないこと!本当に可哀そうだ。彼女ら、頑張ってんだから、もっと見に来てやってくれよ、米沢のお人らよ。多くの人が支えてくれれば、舞台装置だってもっと力入れられたろうし、衣装だって洗練されるはずだ。もちろん、照明なんかもね。

 金もない、人も少ない、機会もない、ないない尽くしの台所事情、おお、切ないのうご同輩。だが、限りがないのは想像力と研鑽する努力。せいぜい磨きをかけて、少ない観客でも、あっと驚き、深みに誑し込む意欲的な舞台作ろうじゃないか。

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燻炭、今年は成功!

2018-10-28 09:15:47 | 農業

 この秋は、思いの外の天候良好、作業順調、10月半ばだってのに、米つくり、すべて完了だ。となったら、次のステージに進もうぜ。

 燻炭作りだ。早くも来年の稲作に向け準備ってことさ。いつもなら、11月の冷たい西風、ここらじゃ冬は北風とはやって来ない、に煽られ、氷雨などにしょぼ濡れながら、仕方ねえ、やらにゃ種まきできねえもんな、の渋々作業なのだ。

 もみ殻は前日から神さんの手を借りてたっぷりと運んである。1日、出かける予定なし、よしっ、あさイチで点火だ。なんたって火を使う仕事、ちょくちょく足を運んでは、火の回り具合をチェックせにゃならんのよ。風、強かったりすると、炎吹きあげて燃えたりして危ないし、せっかくの炭状態から灰にまで行きついちまう。油断はならんのだ。

 1時間おきに火の回り具合を確認、燻炭化が進んだ所には、周囲のもみ殻を掻き寄せて覆ってやる。この作業をこまめにしないと、火力のままに灰になったり、風向きの加減でまったく燃えずもみ殻のまま残ったりしちまう。全部の籾がらを満遍なく燻炭に仕上げるところが、大切なんだ。

 途中、火の回りが遅く、やれやれ、こりゃ夜までかかるか?!と不安に思った時間帯もあったが、昼過ぎから適度に風も吹き、積み上げたもみ殻の中心部が高温になったせいか、ぐんぐん炭化がすすんだ。5時前にゃ、ほぼ全体が黒々と美しい燻炭に変わった。

 問題は、ここからだ。

 出来上がった燻炭の山を崩し、水を掛けて鎮火するんだ。が、これが生半可なことじゃ火力衰えないんだよ。そこら中から煙が立ち上り、水を掛けても掛けても、水蒸気は立ち上り続ける。さながら、モグラ叩きゲーム。おさまったか?とスコップでひっくり返せば、そこはまだまだ炎熱地獄。放水し、火力を削ぐ。中心部の温度も高いが、意外と周辺部に埋もれ火が残っていて、翌日にゃ真っ白な灰になってた、なんてことも2度や3度のことじゃない。去年も入念に放水作業を行い、よしっ、完全鎮火!ご苦労さん、で、翌朝行ってみたら、周囲も中心も見事に灰化が進んでいたからね。今年は絶対に、完全に、残り火一つなく、消し尽くさねば!

 放水消火作業、続けること30分!どうやら火種はすべて根絶やしした、はずだ。とりあえず、鎮火完了とする。と、言っても油断は禁物。夕食後に懐中電灯照らしつつ煙の有無をチェック。よしっ!さらに寝る前の11時にも出かけて、最終確認。よし、よしっ!

 翌朝、ちょっぴりどきどきしながら、見に行く。よし、よし、よしっ!今年は上手く行った。これで、イネの育苗土にもけちらずたっぷり入れられる。野菜苗にも使えるし、植え付け終わったタマネギのマルチにも回せるかな。

 冬の到来を前にして、着実に秋作業が進んでいる。この順調さ、これが心地いいんだぜ。

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ペンキ屋さん始末!もしかして、詐欺?

2018-10-27 10:07:43 | 暮らし

 よかった!やっと来たペンキ屋さん。約束の10月ももう残り少な、秋も深まれば天気も不順、屋根の塗装だって条件悪くなんじゃないか?出来ませんでした、来年に、なんて困るからね。いや、それ以上に不安に思ってたのが、も、もしかして、新手の詐欺に引っ掛かったんじゃないか?って疑心暗鬼。

 6月、見て見ぬふりをしてきた屋根の塗り替え、赤錆まで浮き上がるようになって、こりゃいくらなんでも塗装頼まにゃならんよな、で、依頼したのは以前やってもらったことのある業者。錆落としや錆止めのコーティングも必要です、って出してきた見積もり、か、かなりの高め。うーん、年金ジジイにゃかなり厳しい出費だが、どうやらまだ10年は生きながらえそうだし、都会で暮らす息子も家はそのまま残せ、って言うから、そんじゃ仕方ない、ってことでお願いすることにした。

 それから1週間ほど、今度は別の塗装業者の営業さんがひょいと顔を出した。いやぁ、もうすでに頼んじまったよ。そいつは残念、ちなみにお幾らで?ああ、これこれで。それは高い!と驚きの表情。やっ、やっぱりか!で、お宅ならどのくらい?若い営業さんの提示額は、なんと、2/3以下!えっ、ええーっ、えええーっ!そんなに安くできるの?でも、すでに契約しちまってるしなぁ。ここは不運と諦めて、お断りした。

 が、その差額はいかにも大きい。仮に前の業者との契約解除してその違約金払ったとしても10万円以上は節約できる。うーん、ここは面倒でも、新規契約が賢いか。と、貰った名刺から会社を呼び出し、営業さんに戻ってもらた。

 丁寧に屋根の面積やら算出し、使用するペンキの種類など懇切丁寧に説明してくれて、先の提示額からさらに値引きしてもよい、っておいおい、そうなりゃ決まりだよ。で、後追いの業者さんに頼むことにした。違約金払って。

 よかった、よかった。これで乏しい貯金の範囲内でなんとかやり繰りできる、塗料も先の契約よりレベルが上だって言うし、思い切って契約し直した自分に、よくぞ決断、なんて頬が緩んだ。でも、最初から何か所か見積もり取ったり、周りの家に評判聞いたりしてりゃ、違約金の支払いなんて無駄なことにことしなくて済んだんだ。まったくこういう面倒臭がりのところが、ダメなんだよ、反省!

 10月だろ、だったら天候の安定している上旬か、悪くても中旬にゃ仕事に掛かってくれるはず。ところが、いつまで経っても連絡一つよこさない。おかしいな、おかしいぞ。なんだって電話の1本もないんだ。こりゃもしかして、詐欺に引っ掛かったか?最初の業者と契約後、間髪入れずに飛び込み、ってのが怪しいじゃないか。もしかして、二人はぐる?違約金を掠め取るための仕掛けか?そういえば、上質塗料使って2/3以下てのも破格の値段設定だ。先の業者についても批判的な口ぶり、これも疑えば疑える。あの誠実そうな話しぶりや、丁寧な見積もり計算だって、・・・・

 人間、疑惑に取りつかれると、どこまでも際限がない。信頼できると思った事柄が何もかも不審の兆候に見えて来る。ヤバいぞ、日ごろ、降り込め詐欺を嘲笑ってる身でありながら、こっちがまんまと転がされたとなると、これはもう、笑いで誤魔化すことも出来んぞ。・・・・

 そうだ、会社に電話してみりゃいいんだ。そうすりゃたちどころに疑惑の成否は判明する。が、その電話が、何故かしにくいのだ。恋焦がれる人に告白するのに、ぐしぐじと躊躇うあの心境だ。ふられたらどうしよう?会社なんてなかったらどうしよう?

 そんな猜疑心が膨れ上がり、今日こそ、確かめねば、と思った矢先のペンキ屋さん来宅だった。いやぁぁぁぁ、よかったぁぁぁぁぁ!本物のペンキ屋さんだっのね。ごめん、疑ったりして、などと心で詫びつつ、屋根洗浄用の水道蛇口選びを甲斐甲斐しくお世話をした。お詫びの気持ちが天に通じたのか、若い二人が作業をしている間、ぴたりと雨がやんで晴れ間さえ覗いた。

 しかし、落ち着いて考えてみりゃ、違約金ったってたかだか35000円なんだよ、こんなはした金、詐欺師にとって、のために2人も訪ねたり見積もりするわけないだろ。しかも片方は以前もやってもらった塗装会社だ。さらにさらに、屋根の塗装する家なんて、数えるほどだ。詐欺のチャンスはさらに少ない。割り合わんだろ。それに、それに、・・・頭冷やして考えれば、可能性なんて限りなくゼロなんだ。

 なのに、不安に苛まれる人間のもろさ、弱さ!ってそりゃお前だけの疑り深さだっちゅうの!

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