ステージおきたま

無農薬百姓33年
舞台作り続けて22年
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コントとランとご飯パンにうつつを抜かす老いの輝き

越冬野菜で厳冬を乗り切るぜ!

2022-01-31 11:16:13 | 食べ物

 暮らしぶりって、毎日のことだから何気なく過ごしてる。豪雪に苦しむ姿とか、除雪の四苦八苦なんかは、伝えやすい。絵にもなるし、聞いても納得だよな。FB見てても、除雪機械を動かしてる様子なんかは、あれあの人もこの人もってかなり頻繁に目にする。おぅおぅ、ご同輩!苦労いたすよのぉ、って感じ。

 んじゃぁ、雪掃いたあと、家の中でどんな暮らし?薪ストーブ?うんこれも情報価値ありだ、どうだ、羨ましいだろ?ってね。でも、はたと気づいたんだ、一番肝心なところ、伝えてないぞって。

 野菜だよ。うん、漬物作りは別さ、これは評判の、って勝手に思ってるだけだが、コンテンツだが、野菜そのものはどうだ?秋遅く畑で収穫した後は、とんと日の目を見ない。貯蔵します、春になりました、はい、食べるものがなくなりました、って、その間厳しい冬をやり過ごしている様子って暗黙のベールに包まれたままだぜ。

 こりゃ野菜に失礼だろ、不当な扱いだ。凍てつく寒さの中、暗い小屋の中で必死に耐えつつじっと出番を待っている野菜たち。12月、1月とすでに2か月間、この先4月の雪解けまで、地道に暮らしを支えてくれる野菜たち。その耐え忍ぶ様子を、じっと我慢の耐寒生活知ってもらわにゃならんだろ。

 って、ことで、野菜たちはどうやってこの冬をやり過ごしているのか?

 まずはキャベツ、白菜だ。

 これは新聞紙でくるんでそっと仮眠してもらっている。どうだい?思いの外の新鮮さだろ。氷点下12度なんて日もあったが、凍り付くことなく元気を保っている。紫キャベツなんて、ピンピンだぜ。

 カブも同様、寒さにはめっぽう強いから、紙製の米袋に入れてあれば十分だ。

 ネギの強さはまた別の仕組みだ。すぐに凍る、が、融ければまた元のまま、押せば引け引けば押せの柳腰、こういう強さも魅力だなぁ。

 寒さにからっきしなのは、ジャガイモ、ニンジンなんかの根菜類だ。これは特別待遇、発泡スチロールの箱に入れたり、段ボールに詰めてプラスチックケース内で保管したりししている。

 発芽防止にりんご入れてるんだが、ジャガイモのやつ芽が出始めてる、元気なもんだぜ。なぁに、芽はこそぎ落としてやれば大丈夫。

 これだけ種類ありゃ、野菜はすべて自家製、貯蔵もので間に合う。山形青菜の漬物やキュウリの調味漬けもあるしな。

 どうだい、けっこう色とりどりだと思わないか?

 一通り紹介したところで、今日の利用は、紫キャベツと赤カブかな。カブは甘酢漬け切れたから注ぎ足しただ。キャベツの方は、うん、シチューとかいいかもしれんなぁ。

 ふふふ、こういう頑張ってる野菜たちと暮らすのを豊かと感じるか?みすぼらしい貧弱と感じるか?そこが分かれ道だよな。

 

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別に反ワクチン派じゃないんだけど、・・・

2022-01-30 11:46:56 | 世の中へ

 すっごいねぇ、感染者の伸び!去年のあの”静かな秋”からはとうてい想像つかないよな。まさかの勢い、急上昇だぜ。

 絶対来るぞ、流行の波!って警告はちらほら聞こえてたけど、デルタ株の一気の凋落、すごすご退場、を目の前にしてたから、油断してたよな。日本人はマスクもしてるし特別だから、なんて安易な優越感情にも乗っちまった部分もあった。

 多分大丈夫、って思う一方、いや、そうは問屋が卸さないぜ!って確信もあったんだ。で、案の定、予感的中!って予想屋じゃないから。

 あっという間のデルタ消滅、いや、どっこい今だって生き延びてるらしいが、ワクチン接種が効いたって見方もずいぶん出てた。菅元首相なんて、在職中の鬱憤晴らすように、ほれっ、やっぱりワクチンだろ決め手は、ってどや顔しきりだった。

 でその日本社会特殊論とワクチン万能論にもたれかかって、次なる流行への備えをパスしちまったせいで、今また、発熱外来パンク、PCR検査能力不足って「何度見たんだ、この光景!」の体たらくってこった。甘、甘の希望的見通しで感染者日々10万人弱、症状軽いなんて蔑まされながも重症者もじわじわ増えて、死者だって、数十人単位で出ている。少ないからいいよ、じゃねえだろ。

 誤解して欲しくないんだが、この第6波急拡大起きて良かったって思いもあるんだ。

 「ワクチンでコロナに打ち勝った証し」なんて薄っぺら発言が叩きのめされたって意味でね。いやいや、ワクチンは無用とか、副反応が甚大とか、まして、ワクチンは陰謀、なんて反ワクチン派に鞍替えしようって気持ちはさらさらない。2回の接種が流行をこの程度に抑えたし、重症化リスクも低くしたのは事実だと思う。俺だって、2回接種終えて、3回目の申し込みもしてるからな。

 言いたいことは、ワクチンですべて解決、おめでとう科学の勝利、じゃねえぞってことなんだ。

 コロナってやつはそんじょそこらのならず者とは段違い、もっともっとしたたかで手強いぜ、ってことを忘れないようにしようぜ、ってことだ。いや、コロナだけじゃない。自然そのものが、まだまだ人間なんかの手に負えない途方もないものだってことだよ。トンガ沖の海底火山の噴火、それで起こった太平洋津波、科学者がこぞって、「わからない」って白状してただろ、あの姿勢だよ。まだまだわからないことだらけなんだぜ、自然も地球もまして宇宙なんかも。

 なのに、茂木なんて、「原因解明が必要だ」、なんて気象庁を馬鹿呼ばわりするよなこと言ってたろ。この浅はかな全知全能感覚!これを捨てろってのがこのオミクロン感染急拡大の自然界からの黙示なんだと思う。

 自然は途方もない、未知の塊だ。だからって、不可知論に陥ったり、陰謀論に逃げたり、敵わねえや!ってひれ伏してろって言ってるわけじゃない。効果は限定的でもワクチンや有効薬を開発し続ける、打ち勝つとか一網打尽、なんて威勢がいいばかりで叡智の欠片もない発言を慎もうぜ、ってことだ。

 科学者や識者って人は対症療法や統計的予測をひけらかしてばかりじゃなく、もっと大きな視点に立って、コロナ社会の意味を語ってくれよ。政治家は、まっ、目先のことしか見えねえだろうけどな。

 

 

 

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餅は餅屋?

2022-01-29 11:11:13 | 暮らし

 餅は餅屋?違うねぇ、自分でついてるもん、モチ米だって自家製だしな。なんだって、自分でできるにこしたこたぁないんだよ。餅に限らず、パンだってスイーツだって、漬物だって。

 除雪機の修理だって、できるもんなら手前でやりたい。バッテリー交換やオーガボルトの取り換えなら、これまでもずっとやってきてる。切れたVベルトを張り替えるのだって、やってできなくはなさそうだぜ。ネットで検索すりゃ、ほとんどの不具合直す方法、見つかるしな、よくよく読みながら挑戦すれば、なんとかなるんだぜ、きっと。

 よしっと、心定めて取り掛かったこともあった。今回だって、回転軸覆うカバー外して、切れたベルト引っこ抜くところまではやってみたんだ。

 テンションのプーリ緩めて新しいベルト押し込みゃいいんだ、ってわかっちゃいるんだが、どうもその緩め方がよくわからない。多分、どこか別の部分にも手を出さなくっちゃいけないんだろうな。

 ええい止め止め!ここは餅は餅屋ならぬ、機械は機械屋でお願いしようじゃないか。機械屋さんだって、仕事ないと困るだろうしね。農機具の修理屋さんてのは、この地域の農業支える大切な担い手だからさぁ、なぁんて、我が家の依頼事なんて、どれもこれもほとんど手間賃にさえならない半端仕事だけどな。買うのはいつも中古だし。

 あれこれ工夫しながら頭と手先をフルに使って、修理に挑戦ってのも悪かないが、この厳冬の寒さだしなぁ。身体は震え、指先は凍えさせるなんてぞっとする。ここはプロの若い衆にお願いしよう。

 それにしても、このベルト、よく切れるよなぁ!

 新雪飛ばしてる分にゃ負荷もそれほどじゃないんだろうが、我が家の場合、屋根から落ちてできた雪山をぶっ飛ばさにゃならん。これは機械にとっちゃ止めて、勘弁の難行なんだろ。渾身の力振り絞ってオーガを回転させてるんだよな、きっと。連日無理に無理を重ねてるから、傷も入る、そこからぶちっとブチ切れる。ベルトの悲鳴も伝わって来るってもんだぜ。

 特に、寒さが緩んで落ちた雪、ずしりと積み重なった雪を掃いてる時が危ない。今回もその手であえなく運転停止となった。年に1度の交換ってちょっと割り合わないが、雪国の宿命、我が家の定め、積雪地に暮らす必要経費ってもんだぜ。

 切れたのは土曜日、機械屋さんもお休みってことで、月曜日まで待ってくれって、当然だよ。明日明後日、雪降りの予報じゃなくて良かった。ついでに、あちらこちら調子の悪い所も見てもらおう。

 うーん、ガソリン代も含めまたもや出費!痛い。雪国の田舎、ストーブの前でじっくり読書、なんて、気楽にエンジョイできる冬じゃないんだぜ。

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Netflix『新聞記者』1晩1話!

2022-01-28 11:30:29 | Netflix

 評判の『新聞記者』だからねぇ、大切に1晩に1話ずつじっくり見た。その都度、感想が大きく違うんで、なんとも戸惑っている。以下ネタバレありなので、要注意!

 第1話見たときは、うーん、俺がNetflix に求めてるのとは違うなぁ、モリカケ・桜にまつわる気色悪く腹立たしい実話はほぼ追ってきてるし、今さらこの話し描かれても、ほぼ知ってる内容だもの。もっと、行く先知らずの破天荒なドラマが見たいんだよ、でなきゃドキュメンタリー。

 って、ことで拍子抜け、だったんだが、第2話はもう涙涙の1時間弱になった。赤木さんの自殺はもちろん知ってる。その前後の彼の懊悩、そして錯乱ついには自死。奥さんが取った動画も見た。だから、今さらと思っていたら、吉岡秀隆の鈴木さんには引き込まれた。うん、これが演技の力、芝居の魅力、記録を立ち見するのとは違う臨場感、まさに鈴木さんの死に至る過程に立ち会えたな。

 第3話、新聞配達の青年が鈴木さんの甥だったってよ。植物人間状態の男性、これが松田記者の兄で政権の悪役に楯突いた男、えっ?さらに、改竄を指示した首相夫人付き役人が、以前の職場で男を慕っていたって絡まって来たぜ、おいおい。そりゃ安易なストーリー作りじゃねえか?

 そうなぁ、森友問題や赤木さんについてあまり詳しくない人たちには、ぜひ見て欲しい、とは思うが、多分、そういう人たちはNetflix入ってないだろうし、入ってたとしてももっと気楽に楽しめるエンタメ見てるだろ。

 と、なると、どこまでも真相解明に突き進む米倉涼子の松田記者の姿をメディアの連中に見せつけてやりたいところだが、ネットの感想にゃ、「朝の社会部はあんなに人はいない」とか、「特ダネ取ったら飛び上がって喜ぶはず」とかしょうもない末節あげつらってたぜメディアの先輩たち。そういうもんなんだよ、批判の矛先がかすめた連中てのは。末節の誤りほじくり出して批判をかわした気になるんだ。

 それに、現実には望月記者(作品中では松田記者)は他社の記者連中に信じられないような痛い目にあってる。例えば、官房長官記者会見でも、1問1答で逃げようとしたり、敢えて挙手を無視したりする菅に対し、追及を続けようとする望月さんを、冷笑や非難の声浴びせたりしたのは官邸番の記者たちだった。しかも、なんと!菅ではなく、記者仲間の望月さんに自制を求める決議までした。ドラマに彼女と競い合う記者たちが登場しないってのは、どうなんだ?タイトルからしたって、片手は落としてるんじゃないかい?

 一方丁寧に描かれているのは、真実と権力との板挟みにあって苦しみもがく官僚たち。鈴木さんの直接の上司黒川、田口トモロワの薄みっともない誠実さが心に残った。事件解明に動く下っ端検事、それと、物語のもう一つの中心、改竄を地方財務局に伝えた、首相夫人の秘書官後に政府内閣調査室・内調に回された村上、みな誠実に自己の行いを問い、自身の不実に悶えている。改竄を上で指示した理財局長の毛利でさえ、退職後飲んだくれて悶々としている。

 こういう真っ当な官僚の姿、ぜひぜひ、すべての役人、官僚に思い出して欲しいところだぜ。なんなら、この映画、全官僚の研修課題にしてもいいんじゃないか?なぁんて、きっと笑い話にもならんだろうさ。だって、改竄に関わった現実の役人たちみんな、その功により出世してるんだもの。こんな映画ごとき、へんって舌出してあざ笑ってるに決まってる。

 検察だって、モリカケはおろか、桜を見ね会だって、お咎めなしでスルー。赤木さんの奥さんが政府相手に起こした民事訴訟に対しては、認諾!「はいはい、あなたの言う通り、お金出すからこの問題もう終わりにしましょうね」ってふざけんじゃねえよ。伊藤詩織さんの民事訴訟勝訴あったて、刑事訴追やり直す気配はまるでないからな。あっ、メディアに戻れば、NHK、未だに伊藤詩織さん勝訴のニュース流してないからな。

 だからさぁ、解決編の第6話となると、あまりに調和的で、痛ましささえ感じちまった。最後の最後まで、この先絶対どんでん返しが待ってるぞ、権力側の陰湿なしっぺ返しが始まって終わりだ、って暗い予感で見ていたら、あららら・・・そんな心地よくまとめなくていいから!

 何もハッピーエンドだけがエンタメじゃないぜ。現実は、もっともっと救いようがないところまで行きついているんだと思う。そう、ツイッターで誰かが言ってたけど、現実はもっとエグイ!!

 メディアはお上の発言を垂れ流す(大本営発表)のが報道のあり方と信じ込んでいるし、官僚はつじつま合わせも忖度も通常業務とみなしてる。若者だって、今のそこそこ社会が続くんならいいんじゃない、って正義感とはおさらばしてる。

 もっと深く鋭く現実に突き刺さる表現、エンタメだってできるはずだぜ。だって、お隣じゃ『イカゲーム』とか『パラサイト』作ってるじゃないか。

 

 

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よしっ、屋根の雪すべて落ちた!

2022-01-27 11:17:21 | 暮らし

ここ数日、奇跡の青空!これぞ天の恵みだぜぇぇぇ。

 朝起きて、昨夜の積雪ゼロ、除雪の必要なし!このヤッタネ!感の爆発、雪国に暮らす人間しかわからんだろうな。今日は1日、時間をフル自由に使える。こんな幸せがあろうか!ってくらいの喜び奔流なんだぜ。

 って言ってもな、雪片付けから全開放ってわけにゃいかんさ。

 まずは旧鶏舎=畑小屋の周囲に落ちそこなってる雪を掃いてしまおう。軒下の雪とつながって、屋根の積り雪が落ちやしない。せっかくの暖気とお日様なんだ、しっかり滑り落して、周囲も屋根もすっきりさせよう。ここは除雪機の出番だな。

ふー、軒下きれいに抉ったぜ。これで屋根に残った雪もためらうことなく滑り落ちるだろう。次っ!

 母屋の玄関前。軒先から滑り落ちた雪がうず高く積もって、屋根にくっついちまってる。

 その頂上に達する山脈も切り立って、雪の壁となって立ちはだかってる。ここを崩しておかないと、通路の雪を飛ばせない。ここは、山に登って頂点を突き崩す。落とした雪を除雪機で掃いて、これでこの先数回の雪降り、落雪にも対応できる。ふー。さて、お次は?

 隣の公民館、月初めに隣組2班総出で下ろしてもらったお陰で、その後の積雪も滑り台よろしく、気持ちよく滑り落ちてくれた。目論見通り、会心の笑みを浮かべつつ周囲を見回したら、あらら、北側の一部は落下途中で邪魔が入って宙づり状態だぜ。前回下ろした雪が軒下に積もってて、そいつが新たな落雪を妨げているんだ。

 まっ、そうなるだろうな、って予想はしてたんだ。でも、そりゃ次の当番組に任せよう。そうすりゃこの冬、地区全員が雪下ろしを担ったことになるしな、って公民館長としては、負担の公平性なんてことにも気を使わにゃならんのさ。

 とは言っても、つっかかってる部分は少しだ。これさえ落としておけば、2月の積雪も自然落下できるよな、なにも隣組10数人動員することもない。よしっ、館長、ここは頑張ってボランティア?いや、職務!だぜ。

 腰までもぐる雪を膝で押さえつけつつにじり寄り、屋根近くまで到達。滑り落ちた雪、途中渋滞している屋根の雪をスコップで掘っては、下に放り投げて行く。深く掘り下げておけば良いんだけど、そんなこと一人人力じゃとても無理、まっ、次の落雪が滑り落ちる空間さえできりゃ上等だぜ。

 と、そこに助っ人登場。次回登板の班長さんの連れ合いさん。ずっと気になってたんですよ、って大したもんだぜ、その若さで公民館の雪に気配りしてたなんて。二人で両側から掘り進んで、さっさと終わらせた。

 うーん、いいなぁ!屋根に雪がないって、こんなにもすっぎりするものなのか!爽やか快適、マラソン完走の気分だぜ。わからんだろうな、暖地の人たちにゃ。

 と、余韻に浸るもまだ1月末、豪雪の2月がすぐに追いかけて来る。以前、3月に10日ほど吹雪が続いたこともあったしな、油断は禁物。ったって、降るものは降る、積もるものは積もる。これも自然と思いなして、春の到来までせっせと雪と付き合おう。

 誰だい?冬眠の季節だ、なんて呑気ほざいていたのは。

 

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