ステージおきたま

無農薬百姓33年
舞台作り続けて22年
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コントとランとご飯パンにうつつを抜かす老いの輝き

菜の花座新作『異聞・巷説「安寿と厨子王』道具、小道具矢継ぎ早!

2019-03-31 09:53:56 | 菜の花座

 台本渡して、稽古に入って3週間、役者たちのせりふ探しも、表土をかき分け心土に爪が引っ掛かるようになってきた。とは言っても、まだまだ手探り指探り、役の体どころか肌触りだってものしてはいない。この芝居、異聞と巷説の二つの「安寿と厨子王」の物語が、交互に現れる構造、当然役者たちは二つの人格を演じ分ける必要がある。厨子王なんかだと、おっとりひ弱な御曹司と、家名再興にしたたかに立ち回る陰謀家という両極端の人物に成り切ることになる。安寿も山椒大夫もその息子の三郎も同様だ。

 難しい!苦労している。二つの人格を、衣装やメイクで変えるわけにはいかない。舞台装置ももちろん同じだ。せいぜいが照明の色合いを変化させて、どちらの物語なのかを暗示するくらいだろう。あるいは、スモークを焚くってやり方もありかも知れない。音響も区別立てに利用するって方法もありそうだが、今のところ、具体的な音は響いて来ない。と、なれば、役者が演技で頑張るしかない。いいトレーニングになるなぁ。

 役者ともども新たな挑戦を強いられているのが、道具、小道具、衣装の面々だ。それっぽけりゃいいよ、と、言ってみたものの、中世の舞台に慣れぬ役者を、側面から手助けするにはそれ相応のモノたちが必要だ。髪などまとめておきゃいいや、ってわけにも行かなくなって、男たちは烏帽子を被らせることにした。昔はどんな素材で作っていたのか?あの固い形はどうやって作ったらいいのか?

 そこは、菜の花座のモノづくり名人二人、装置の鬼Tと、小道具工房F、が互いに手を取り合って、着々と仕上げて行ってくれている。中でも、説経節語りが語り本を持ち運ぶ笈など、見事な出来栄えだ。

 やや重たいが、実際に背負って運ぶシーンはないので、この存在感が大切だ。何と言っても、このお芝居の主役は、安寿と厨子王の語り本なのだから。この笈を使った演技なんかも浮かんできそうだ。

 岩も、まだ試作の段階で、大きさも彩色もこれからだが、片段ボールを利用してそれらしく仕上げてくれた。さらに苔むしたり、亀裂が入ったりしてくると、庭の一隅の岩組が出来上がってくることだろう。

 衣装さんもほとんど手作りが要求されて、ずいぶん悩んでいたようだが、ほぼ、デザインも作り方も固まってきたようだ。あとは、中世に相応しい布地や古着を探す作業が待っている。ただし、そこが一番の難題かもしれないが。

 役者もスタッフも苦心惨憺する中で、演出だけは、ただダメ出しを続けるだけ。いいよなぁ、適当に首振ってりゃいいんだから、ってそれ違う。次々差し出される演じ方やモノを瞬時に判断するってけっこうきつい作業なんだ。ダメなものはダメという辛さ。それぞれ自信を持って出してきたものを、却下することの非道さ。でも、それが舞台の質に繋がって行く。心優しき演出、ここは一つ鬼となって立ちはだかろう。

 

 

 

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早速、ハウスの出番です!

2019-03-30 13:32:21 | 農業

 驚きの3月、雪なしの早春?!

 いつもなら、早く雪解けねえもんだべか、ってやきもきしてる頃だぜ。待ちきれずハウスに除雪機持ち込んだりしてさぁ。それが、なんとぉ!彼岸にゃハウスのビニール掛けが終わってるんだから、ありがたいねぇ、ほくほくだねえ。その後、いっちょ前に、寒の戻りもなんかもあるが、ハウスの中は春うらら、一足お先の春爛漫、いや、花は咲いちゃいないけど。

 せっかくもらった早割り切符だ、使わねえ手はないだろぜ。去年の残渣を運び出して、耕運機かけたら、さあさあさあ、種まきだ。

 トマトと生食用の桃太郎と加工トマトの早生ダルマ、それにキャベツにブロッコリーにカリフラワーだ。トマト以外はすでに苗が売られてるくらいだから、早過ぎってことはない。蝶々さんが乱舞始める前にゃ植え付け可能な苗に育つだろう。桃太郎トマトは、稲の育苗が終わった後、このハウスに移植する。面積から言って、最低でも20本は欲しいから、種は2袋買った。なのに、1袋たったの15粒!あり得ねぇぇぇぇぇ!けっこう高いんだぜ。ちゃんと発芽してくれよな。加工トマトは、知人が種取りして育てた苗をもらっていたんだが、年々先祖返りしているらしく、ここ数年、まともな収穫にたどり着けなくなってた。なので、かつて作りし懐かしの早生ダルマをネットで購入、こっちはF1じゃないからたっぷりと入っていた。

 土は、去年の堆肥置き場の残り土に燻炭、自家製ぼかしを混ぜて特製育苗土を作った。野菜用の苗箱に土を詰め、たっぷり水を撒いたら、すじ播きし、掛け土にゃ軽めの土を篩でかけた。ハウスの中ってだけで十分暖かいんだが、トマトの発芽温度にゃちっとばっかし地温不足。段ボール敷き詰めて、シルバー反射シートで覆い、その上に育苗箱を置く。

 さらにビニールトンネルを掛けた。これなら、電熱マットで温めてやらずとも発芽するだろう。ハウスの中のトンネルなので、風で飛ばされる心配はまったくないから、周囲は板っきれで軽く押さえただけ。おっと、発芽まで乾燥せぬように苗箱にゃ新聞紙被せてね。

 翌日、トンネルを延長して、小松菜とホウレンソウを直播きした。いつもなら、外でトンネル張って播くところだが、ハウス内に播けたなんて、なんて幸せなんだ。これならさっさと発芽してどんどこ育つぞ。ただ、地中からの水分供給はまったくないから、毎日水やりが必要だけどな。新鮮な菜っ葉が食べられるんだもの、そのくらい、やりますよ、任せておくれ。

 種まきから5日、西風ビュービュー、寒気団に襲われ雪まで降って、やっぱりそうは簡単に、春の独走を許しちゃくれんなぁ。でもな、ハウスの中じゃ、トンネルの下じゃ、ほれほれカリフラワー、ブロッコリーの芽が出始めてるぞ。あっ、小松菜も!なっ、フライングみたいなハウスビニール張りだったが、そのスタートダッシュ、一歩も二歩もリードしてるぜ。

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ジムランは音楽に乗って!

2019-03-29 09:54:32 | ランニング

 今年最初のフルマラソン、どうにか5時間切ったけど、足らんよなぁ、全然足らん。トレーニング不足は歴然だ。目標としちゃ、あと10年フルは走り続けたい。なのに、年々走力は、つるべ落としの秋の夕暮れ!だ。せめて、日々のランニング距離を伸ばさにゃいかん。だがなぁ、ジムでのマシーン走りの安楽さを骨身に覚えさせちまった身としては、どうにも外ランの気力がわかない。せいぜいが大会前の長時間走くらいしか気が向かない。

 ほんじゃ、ランニングマシーンで目いっぱい走りゃいいじゃねえか、って素朴な提案は、その過酷な実態を理解していない妄言だ。あのネズミのがむしゃら走り、人間様にゃ大いなる苦痛なのだ。人様の心と体はひたすら走るって具合にゃなってない。合目的性ってやつが必要なんだぜ。ネズミと違って、なんで俺はここで走り続けるんだ?って疑問に明確に答えなけりゃならんのさ。

 いやいや、目的ははっきりしてる。体力付けて次回のフルあるいはハーフも走り切る、これだ。だがな、目標と実践の間には、怠け心という永遠の難敵が立ちはだかっているわけさ。なんとしても家まで帰りつかにゃならん外走りと違って、ジムランはボタン一つ、いつだって止められる。この自由度と、どこまで走っても景色が変わらぬ不自由さ、これがジムランナーの足をしつこく引っ張り続ける。

 10キロ走るとすれば、1時間前後、この無為と無刺激に耐えるわけだよ。これを少なくとも週2回入れよう、ってのが、前回フル苦闘の反省だ。年寄りの骨のようにすぐにぽきっと折れるか細い精神の俺としちゃ、ここはなんとか強力なサポートが欲しい。

 眼前を遮るテレビを見ながら走る。これがどうにも苦手だ。番組の内容に引きづられて走る方に集中できない。しかも、もともと興味持てないワイドショーの時間帯に重なる。まあ、モニター見ながらでも走れるのは、スポーツ、それも相撲くらいだ。サッカーなんかは、選手のダッシュにつられてピッチ上げちまったり、シュートの瞬間、足を止めたりしちまうから、危なくって。その点、相撲は、勝負の瞬間が短いので、そんなにペースを狂わされることがない。ただ、土俵際のうっちゃり、なんてのには注意が必要だ。

 大阪場所終わっちまったしなぁ、さて、このランニング倦怠症をどう乗り切ろう?お隣のランナー覗いて、おお、やっぱりこれか、音楽かと気づいた。スマホをマシーンの操作盤上に置いて、無線のイヤホンで音を聞きながら走ってる。うーん、これは快適そうだぞ。以前、一度、ウォークマン持ち込んで、リスニングランと洒落たことはあったのだが、聞く曲が御馴染みのものばかり、なんか、聞き飽きてしまって、一度のお試しでおさらばした。

 でも、今の俺にはスマホがあるぞ。アマゾンミュージックもスポティファイもYouTubeミュージックもある。よしよし、強い味方だ。ただ、心配は、格安スマホの最安2ギガ契約ってことだ。そんな毎日のように音楽聞いてたら、限度越えちまうんじゃないか?待て待て、たしかジム内はWi-Fiが張られていたはずだ。それを使えば、自分の貴重なギガ使わず楽しめる。うーん、けちだ。

 スマホ持ち込み、受付のお姉さんにWi-Fiのパスワード訪ねた。なにぃぃぃぃ、15分間限定だとぉぉぉ!?しかも、設定が面倒だとぉぉぉぉ!?なんじゃそれ、公設Wi-Fiの意味ねえじゃねえか。あちらも使われたくないそぶり、ありありだ。どうします?くそっ、聞いた手前、使ってやる!っと息巻いて、渡されたマニュアルをたどってみたが、アプリのダウンロード?なんで?まっ、わかった。ダウンロード、した。が、その後が続かない。なんとしても設定画面にたどり着けない。なんなんだ、これ。普通、Wi-Fiって、電波キャッチしたデバイスにパスワード入れて、はい、繋がった、ってもんだろうが。もう、まったく。時間は無駄に過ぎるばかり、やーめた!いいや、自前の通信容量使うぜ。

 スマホでアマゾンミュージックを呼び出し、イヤホンを耳に押し込む。もちろん、有線のやつ。ウォークマンの付属品、十分、十分。なんか、コードで頭繋がれて、牛とか馬みたい、いや、情報注入中の人工頭脳?いいのいいの。聞くのはリズム疾走のポップス、あなたへのお勧めってやつ。いいねえ、初めて聞く音楽だってのがとても新鮮だ。リズムは微妙にずれちゃいるが、ピッチの違いは意外と気にならない。逆に時折、ぴったりのテンポの曲になったりすると、体全体でリズムに乗ってしまって、踊りながら走る状態。うーん、楽しいんだけど、これ、不必要に体力使っていそう。でも、まっ、快適なんだから、いいとしよう。

 心地よく1時間のマシーンランを済ますことができた。さすがにラスト2キロは音楽で足も軽やか、って具合にゃいかなかったが、まぁ、いいさいいさ。次回はダンスミュージックとか選んでみるかな。問題は、1時間の視聴でどれだけ情報量消費したか?場合によっちゃギガ放題ってやつに契約変更しなけりゃならんかも。で、楽天モバイルアプリってやつでチェックしてみたら、あれ、なんだ70メガ、だって。ってことは、仮に1か月毎日走ったとしても2.1ギガ、そんな連日走るなんてあり得ないから、ああ、十分契約容量内だ。しかも、前月の不使用分の繰り越しもあって、余裕たっぷり。これなら月額1280円でそのまま行ける。

 よしっ、これで決まった。ジムランは音楽に乗って!これで辛いトレーニングも楽しい?ものになるぜ。

 

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個人商店から小企業へ!菜の花座、やっと!!

2019-03-28 10:22:48 | 菜の花座

 お恥ずかしい話しだが、菜の花座が今いくら持ってるか?年収入はどれほどか?いや、赤字じゃないのか?さっぱりわからず公演を続けて来た。おう、お見事などんぶり勘定!20年近くもだぜ!いやぁ、驚くよな。

 金銭感覚ゼロの人間だからな、まっ、借金せずに劇場使用料なんか支払えてるならいいさ、そんな感覚。自慢じゃないが、舞台で黒字が出るなんてあり得ない、って威張ることじゃない。なんとかかんとか、団員の年会費でぎりぎり賄えて来た。それでいいさ、次の公演打てるなら。

 が、そうも行かなくなった。20人もの大所帯になってきたからね。それまでのお仲間なあなあじゃやり切れない。当然だ。中には、会社社長とか専務、なんて人もいるし、金銭感覚の鋭い、いや、当たり前の人も増えて来た。団費の徴収や、チケットの売り上げについても、この際、きちっと取り決めして、健全経営を目指すべきだろう。今さら!いや、もう、何度でも驚く!何度でもお恥ずかしい!

 人が増えれば、能力も多様になる。演技の話しじゃない。事務的能力とか経営センスとかの話だ。パソコンを操れる団員もぐんと増加した。連絡網も、電話からラインになった。この際、会計ともども劇団事務もIT活用で活性化しよう。

 まず、会計の主力は、会社専務と現役教師が担当。それまでのどんぶり御椀勘定をきれいに整理してくれた。なんだ、どんぶり御椀勘定って?なんかよくわからんが、3つくらいの財布があって、そこに別々に現金や預金がしまわれていたんだ。わかるわけない。それを一般会計と公演会計の二本立てにした。団費の年度も、7月開始?から、世間並みに4月にして、休団者や、劇団サポーターの扱いについても取り決めた。ある意味一番大きな変革は、チケットの買い取り制だ。これまであくまで努力目標としてきたチケットの販売割り当ても、一定枚数は買い取りと決めた。そう、この先安心して舞台続けるには、これしかない。って、言うか、よくそれで続いて来たもんだぜ。またまた驚く!

 この際だから、宣伝活動も担当を明確にした。ホームページ、フェースブックはそれぞれ別の二人ずつが担当することになった。そのほかに、紙媒体での情報伝達ということで、年2回の菜の花座通信の発行・発送も決定、担当者も別に決めた。

 どうだい?!人材豊富だろ。これあくまで事務方だから。演技関係は、装置担当、衣装担当、メイク担当と、これまた違ったメンバーが担うことになる。おっと、もちろん、事務局はPCお手の物の、元学校教師。そうそう、代表も忘れちゃならない。体調不良で一時、離れていた雄太朗さんが復帰、従来通り重責を担うことも決まった。

 と、とんとん拍子で進んだ話し合い、全員のやる気さらに充実で、記念の集合写真。あっ、数名、欠席だったけど。しっかりとした事務体制が整って、芝居つくりの環境がぐんと整った。と、なりゃ今まで以上の舞台作らねばね。

 おっと、危うく忘れられるところだった。座長もこのわたくしってことで。

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マーマレード作ったら、残りはオレンジピールと甘夏ゼリーだ!

2019-03-27 10:14:58 | クッキング

 甘夏1箱、マーマレード2回作ったからね、どうやら使い切れそうだぜ。マーマレードも美味くできたし、食べ物はこう無駄なく無理なく食べきらにゃね。もったいない精神、大切だぜ。

 もちろん、マーマレード作った残りの皮だって捨てたりはしない。使った甘夏の1/5はマーマレードに入れたが、残った皮は砂糖で煮込んでオレンジピールを作る。 

 材料が浸る程度の水に砂糖をどばっ!量?そんなもん適当。いやっ、これ甘そ!ってくらいぶち込みゃいいのさ。蓋をして、ストーブの上で煮詰めていく。水分無くなって焦がした、なんて失敗した時もあったので、こまめに覗くことが大事だ。

 砂糖シロップが軽くトロッとなるくらいまでかな。ストーブから下ろして、味を染み渡らせる、これに2日くらいかな。糖分濃度高いからカビたりしないだろ、って油断は禁物。意外とカビ出やすい。特に、シロップに浸かってない部分ね。あと、シロップの濃度薄いと、砂糖水も発酵したりするから注意!

 糖分がじょわーと皮に染み込んだら、ざるに上げて乾燥させる。ネットレシピなんかだと、低めのオーブンで水分を飛ばす、なんて書かれてるけど、我が家じゃこれもストーブがお役立ちだ。下にボールをかましたピールざるをストーブの前に置いて乾燥させる。

 これなら常に見てられるから、乾き具合もチェックできる。焦らず4日くらいかけて、カチカチの手前くらいまで水分を飛ばす。去年、どうせ冷凍しちまうんだ、柔らかいままでもいいべ、って生乾きで仕上げた。そのピールもどき、パンやケーキに入れたら溶けて形なくなっちまった。ピールとして役立つためには、ある程度乾燥して、身がかちんこになってることが必要だってわかった。昔からのやり方には浅知恵以上の知恵が詰まってるってことだな。乾燥終了、いよいよ、保存体制だ。袋に詰めてグラニュー糖を放り込み、口を閉じてシェイクする。ピール全体に砂糖がまとわりついて、融け出したりしなけりゃ出来上がりだぜ。

 ピールを取り出したさらに残りのシロップ、これがまた役に立つのよ。そのままゼラチンで固めててもいいんだが、香りの割にジューシーさに欠けるから、別に甘夏1個~2個の実を取り出して、シロップに加え、フードプロセッサーでシロップ入り甘夏ジュースを作る。これの方が断然美味しい。実の繊維部分を濾しとれば透明な品の良いジュースになるが、もったいないのでそのまま固めてしまおう。

 ちょっと気取って、生クリームムースとの2段仕立てにしてみた。

 なっ、残り物に福たっぷりってことだぜ。

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