ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

緊急アンケートで納得、みんな昔はマクドナルドが大好きだったのに…

2015-03-28 07:46:24 | 政治、経済
昔はよく利用しました。

出かけることが多かったので朝マック利用してましたね。。

今は年に1回くらいですね。

フランス留学当時、まだ

フランスにはマックが1件しかなくて、利用してましたけど、、

ドイツではメニューにビールがあったのには驚きでしたが

ビール大国ですから当然なんでしょうね。





ソースカラ

■9割近い人が元“マック好き”!

マクドナルドの凋落(ちょうらく)に歯止めがかからない! もともと長引いていた業績低迷に加え、一連の中国産の期限切れ鶏肉使用問題や異物混入問題の不祥事が重なり、さらに客足が遠のいている。

2014年12月期決算は、売上高約2223億円(前期比14.6%減)で、最終損益は当初予想を約48億円も上回る約218億円の赤字。今年に入っても1月、2月と売り上げ減が続いている。

あれほど人気だったマクドナルドが、なぜここまでの苦戦を強いられているのか? そして、もはや復活の目はないのか!

余計なおせっかいながら、マクドナルド大好きな週プレは、そのヒントを探るべく20代から40代の男女300人にアンケートを実施!

まず、「あなたは最近、マクドナルドを利用していますか?」という質問(詳しい回答結果は別掲のグラフを参照。以下同)。

やはり、注がれる視線は厳しい! 「よく利用する」は少数派で、「時々利用する」と「まったく利用しない」が47%、46%と拮抗(きっこう)する結果に…。

「まったく利用しない」派の代表的意見は次のようなもの。

「以前はよく利用したが、ナゲットの事件以来、利用していない」(48歳・女性)、「食への安全が不安だから」(24歳・女性)、「食材の問題や異物混入など、体に悪そうなイメージがついてしまった」(37歳・女性)

それ以外では「喫煙できなくなった」(47歳・女性)、「手軽な外食チェーンが他にも増えた」(35歳・男性)、「モスバーガーのほうがおいしい」(21歳・男性)といった回答が見られた。

また、「時々利用する」派の中にも、「前より行く機会は減った。いろいろ問題があったので」(37歳・男性)といった回答がチラホラ。事前の予想通り、一連の不祥事の影響の大きさを感じさせる結果となってしまった。

とはいえ、そんな厳しい意見を持つ人も、最初からマクドナルドに不信感を抱いていたわけではないだろう。そこで、次の質問は「あなたは以前、マクドナルドを利用していましたか?」だ。

結果は「よく利用していた」16%、「時々利用していた」70%の合計で86%! なんと、世の9割近くが“マクドナルド好き”だった!?

「カロリーも気にせず食べていました。おいしいものの代表格だった」(24歳・女性)、「今は時間潰(つぶ)しでたまに訪れるくらいですが、学生時代は彼女とのデートでも食べに行っていた」(29歳・男性)、「軽く食べたい時も、しっかり食べたい時もいろんなメニューを選べて便利だったから」(36歳・男性)、「『グラコロ』など期間限定メニューが出るたびに足を運んでいた」(35歳・女性)、「昔はマクドナルドで誕生パーティをする子もたくさんいた。まさに“憧れ”の店でした」(40歳・男性)

そんなふうに思い入れのある人がたくさんいるのだから、まだまだ復活の可能性は十分あるはずだが…。

<大塚家具>父と娘の対決 久美子社長が勝利 61%賛成

2015-03-27 16:01:14 | 政治、経済
久美子社長が勝利  のとたんに

株価が下落、100円ほど下げたらその後150円の値上がり、、

完全にマネーゲーム化してました。

その後1750円を天井に下げ、終値は前日比-16円の1566円。

3月の高値が2488円ですから1000円ほどの下げですが、

月曜からどうなるのか?

強い心臓もってないとINできません、

午前中に100株1627円売り1643円でプラス1600円。




ソースカラ

◇勝久会長の株主提案は否決される

 経営方針をめぐって会長の父と社長の娘が対立している大塚家具の株主総会が27日、東京都内で開かれた。会社側が提出した社長の大塚久美子氏(47)ら10人の取締役の選任を求める議案が賛成多数で可決された。一方、久美子社長の父の大塚勝久会長(71)らを取締役に選任する株主提案は否決され、勝久氏は会長を退いた。委任状争奪戦に発展した父娘の対立は、久美子氏に軍配があがった。

【大塚家具「お家騒動」を読む】父と娘「追い落とし」激化 根底にあるのは…

 会社側提案には出席株主の約61%が賛成に回った。約10%の議決権を持つ米投資ファンド、ブランデス・インベストメント・パートナーズや、約10%を保有する大塚家の資産管理会社、ききょう企画から支持を得た。議決権助言大手の米ISSも、会社側提案に賛成推奨した。

 一方、勝久氏は約18%を保有する筆頭株主。約3%を保有するフランスベッドホールディングスや家具業界団体から支持表明を受けたが、及ばなかった。

サクラの起源は韓国です! 世界の認識は「日本の木」・・・正していく努力が必要だ=韓国報道

2015-03-27 07:02:20 | 植物
パリのセーヌ河沿いに

桜がありました。植樹したのでしょうが10年もたっていないようなで細く小さいさくらでした。

桜=日本 のイメージがあります。桜の花を見て安らぎを覚えましたね。

起源が何処でも良いけど、どんな山奥でもこの季節になるとピンクのサクラを見ることができます。

人がいけないようなところにもサクラが点在しています。不思議です。


「ソメイヨシノ」はさし木で増やしているとかで遺伝子はすべて同じ、1本の木からのクーロンのようです。

ですから、咲く時期が同じとのこと。

寿命が60年と言われていますが、そのようなことはないようです。



ソースカラ


桜の開花を迎えた韓国で、今年も桜の起源を唱える記事が報じられている。韓国の済州特別自治区道が発行するハンラ日報は9日、米国のワシントンに咲く桜は日本から送られたものだが、実は済州島が原産地だと伝えた。

 記事は、ワシントンのポトマック河畔の桜について、「韓国の研究者らによるDNA分析で、済州王桜の複製品であることが確認されている」と説明した。

 記事によると、ニュージャージー州バーゲン郡には昨年11月、韓国式の庭園が造園され、韓国の桜が植えられたのだが、これはポトマック河畔の名物となっている桜が、日本の木だと誤認されている事実を正すためだという。記事は最後に、桜の起源が韓国であることを世界に伝えるため、努力をしていく必要があると主張した。

 韓国メディアのNEWSISは、20日付の記事で桜の韓国起源に触れた。記事は、日本の春の人気観光地を紹介するものだが、桜について「日本の桜は自生種ではなく、済州島の“王桜”の子孫だというのが学会の定説だ」との説明をさらりと入れた。

 ソウル経済は、桜祭りに関する記事で「桜祭りに対するもっとも代表的な誤解は、日本の文化だというものだ」と伝えた。

 記事は、「日本に桜の自生地はなく、外部から流入したものだ。だが、長い歳月の間に交配を繰り返し、さまざまな品種が交じることで、原産地が日本なのか韓国なのかという区分は意味がない」などと桜について説明。桜祭りには日本のイメージが色濃いとしつつ、あくまでも桜の原産地は済州島だと強調した。(編集担当:新川悠)(イメージ写真提供:123RF)