ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

民進党辻元清美と日本赤軍北川明。。

2017-04-28 08:56:12 | 社会
ソースから

1999年、北朝鮮工作船による日本への領海侵犯事件がすでに発生しており、

前年の1998年には北朝鮮が日本へ向けテポドンを発射してたばかりであった。

当時北朝鮮は、戦争ポスターに「東京」と書き、攻撃目標にしていた。

訪朝の際、金正日総書記への手土産として食糧80万トンの無償援助のほか、

朝銀系信用組合に一兆円の公的融資が行われた。

1997年に大阪朝銀が波綻した際は、預金保険機構から約

3160億円にのぼる巨額の公的融資が、議論もなく投じられた。

さらに、全国38の朝銀のうち、経営破綻を来した東京、福岡など13の信用組合に約

一兆円の金融支援が追加されたのである。



朝銀は朝鮮総聯直系の金融機関であり、

その中枢に北朝鮮労働党の非公然秘密組織「学習組」が存在し、

カネの流れや人事を指揮しているという。

勿論、辻元、福島、蓮舫はこれらと連携していることは間違いない。


その融資先のほとんどは、学校、機関紙(誌)、通信社、

総聯地方本(支)部など非生産部門ということもあって、

将来、再び焦げ付き、資金回収ができなくなる可能性が強い。


すなわち、我々国民の血税が朝銀、総聯を通じて金正日に貢がれ、

日本に向けた核弾頭ミサイルの開発にも充てられているわけだ。


村山は政府に

(1)制裁処置の解除
(2)拉致問題を国交交渉再開の前提条件としない
(3)過去の植民地支配を謝罪
(4)食糧支援

などの条件を提示し、

村山北朝鮮訪問団は日本人拉致事件解決などの前提条件抜きで両国国交正常化交渉の再開を決めた。

交渉に際し北朝鮮側は、「食糧支援は国交正常化交渉に先駆けて前倒しで行って欲しい」と言い出し、



野中広務は、
「拉致やミサイルのことより、北朝鮮への食糧支援を速やかに行うべき」と発表。


野中広務も帰国後、「北朝鮮への食糧支援を速やかに行うべき」と発表している。

また、野中はテレビのインタヴューの中で、「拉致やミサイルのことを、いつまでもグダグダ言つていたら、

日朝交渉は進まない」と驚くべき発言をしている。


翌2000年、日本政府は北朝鮮に

コメ50万トン(1,200億円相当)を送った。


北朝鮮が支援要請してきていないにもかかわらず、である。すでに

2000年3月、

日本は北朝鮮にコメ10万トンを無償で送っていた。

ちなみに過去5年間では70万トンも送っている。

9月、世界食糧計画は北支援のため国際社会に対して19万5千トンの供給を要請した。

ところが、日本一国だけでその2~3倍に当たる50万トンを出すという。

このコメ支援決定は「私の責任で決断した」と河野洋平外相(当時)が語った。




北朝鮮のミサイル開発に我々国民の血税を
日本に向けた核弾頭ミサイルの開発に貢いできた。

事務局長・野中広務
この時の団長が、森喜朗首相(当時)だった。
北朝鮮の対日工作責任者、金溶淳書記と50万トンのコメ支援を密約していた。


1997年11月に、自・社・さの与党三党訪朝団

事務局長・野中広務は、

北朝鮮の対日工作責任者、金溶淳書記と50万トンのコメ支援を密約していた。

この時の団長が、森喜朗首相(当時)だった。

更に1999年12月、村山訪朝団はそれを追認した。

その約束履行の一環として、

2000年3月に10万トンを送ったのだが、4月と8月に開いた日朝交渉本会談で、

北朝鮮は密約の残り40万トンを早く送れと執拗に迫ってきた。

コメの行く方は労働党幹部と軍部に廻しているといわれ、

実際に飢えた人々に配給されることはなく、

その使途が不透明であることはすでに周知だ。

コメというカードを使い切ってしまったら外交の場で先にギブアップするのは日本の方だろう。

何故50万トンなのか、その根拠について、政府は国民に納得できる説明をしないし、野党も全く追及しない。

与野党、閣内においても議論されなかった。



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民進党辻元清美と日本赤軍北川明

辻元清美が
北川明(日本赤軍)と出会ったのは、朝鮮総連のスパイとして有名な
小田実(9条会発起人)主催の「被差別民サークル」に加盟したのがきっかけだった。
敵国スパイであることを自分で公表した辻元「私は日本国家をいかに崩壊させるかっていう役割の国壊議員や」
日本人が多数死んでも、反撃・報復はよしましょう。殺すくらいなら皆さん進んで殺されましょう。
韓国で金大中大統領から頼まれた「9条守れ」天皇制を廃止する、安保を廃棄する、

金正恩の側近として現れた崔竜海は辻元本人との交流だけでなく、

辻元の内縁夫の北川明と西ドイツでの日本人商社マン誘拐拉致に関わった同士です。

1975年にスウェーデンから強制送還され、旅券法違反で逮捕された日本赤軍のヨーロッパ担当兵である。

西ドイツの日本人商社員誘拐・身代金奪取作戦に参加を予定していたものの未遂に終わり、

公安調査庁がずっと動向を調査してきた要注意人物。
    
                                   北川明逮捕  
          
日本赤軍組織図と指名手配写真


辻元清美の大親友の崔竜海

この頃の映像では正恩に軍服姿でつきそっています。
辻元清美の大親友の崔竜海が実質NO2の金正恩側近に昇格してきたことで、
辻元清美の北朝鮮工作員役割が一段と増しています。

事実上の夫の北川明が経営する「第三書館」という出版社は、

小田実(9条の会 吉永小百合 )等の後援によって設立されたものであり、

いかにも極左的・反体制的な題名の書籍や、マリファナや殺人・暗殺術、テロ等に関する
著しく反社会的な書籍しか出版してません。

この第三書館からは、
辻元清美も取締役として出版に関係する傍ら、
代議士として著書5点を刊行しており、HPでもその本を広告している。

2010年には、警視庁外事三課の内部資料が流出、これを出版するという暴挙にでて物議をかもした。

在日ムスリムの監視対象者の名前も等も含まれ、匿名化等の処理もせずそのまま出版したため、
彼らを危険にさらすことにもなった。

在日ムスリムらは、出版差し止め訴訟を起こし、販売、増刷差し止めを勝ち取っている。

第三書館は札付きの悪徳出版社であり、北川は性根のくさっったテロリスト気質の人物である。
今回の出版も、世間を騒がしあわよくば金儲けをねらった下卑た計画である。


北川明

北川明。左翼出版社、第三書館の代表取締役。元赤軍派下等級兵士です。
辻元清美の事実婚夫。何故か左翼はみずほといい籍を入れず事実婚が多い。
天皇制の下で籍は入れたくないというのが理由だそうだ。


辻元の著書「転職して国会議員になった」という国民をバカにしたような本もここの出版です。
日刊の「ディリーニュース」なるピースボートのプロパガンダ紙を発行しています。

 
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辻元清美とピースボートと北川明

辻元清美の主催するピースボートのクルージングの船籍は北朝鮮で、煙突等に明確に北朝鮮の国旗が描かれています。

  

辻元清美の阪神大震災の時の言葉を忘れないで下さい。
「自衛隊は違憲です、自衛隊から食糧をもらってはいけません。受け取らないで下さい」と
大量にビラまきしました。帰化人かどうか知りませんが日本の国会議員です、選んだ国民もいるということです。



さらに、辻元清美等が発起人のピースボート(洗脳世界一周クルーズ)の陰の黒幕が北川であった。
辻元は「ピースボート」を計画する傍ら、

市民運動を装い金儲けと左翼運動を行う営利団体・株式会社ピース・イン・ツアーを設立し取締役に就任した。

ピースボートは役員や会計の報告義務を回避するためNPO登録しておらず、㈱ジャパングレースの事業である。

辻元が主催していた頃の「ピースボート」船上では、当局の目が届かないのをよい事に、
参加者間(漫画家の石坂啓ら)で公然とマリファナが吸引されていた。

また、船室、ラウンジ、医務室、その他いたるところで知り合ったばかりの男女が性行為を行い、
数日後には別れているという乱交状態で、とても「ピース(平和)」や研修といった言葉とはほど遠い実情であった。

さながら船全体が「乱交パーティー」会場、「売春宿」といった状態だったと参加者は語る。

悪どい商法が各方面から大顰蹙を買っている「ピースボート」であるが、

その実態は日本赤軍が国際的に作ろうとしている支援組織「ADEF(反戦民主戦線)」の表側の組織であり、
北川明は日本赤軍が移動する際ピースボートに紛れ込んでいた。

またピースボートは、北川が経営する第三書館に数千万円を貸している。

ピースボートは北朝鮮にもしばしば寄航しており、
辻元がピースボート時代に北朝鮮に行くことができたのは日本赤軍関係者がいたからである。

自衛隊に保護を求めたピースボード辻元清美
辻元清美や船体に朝鮮総聯の国旗を描くピースボートのドス黒い関係

ピースボートは金の流れが不透明なため、当時はNPOとして認定されていないとも。

辻元はこれらをデマだと拡散しているが、
当初は北朝鮮から船体を借りていた、つまり万景峰号である。
ですからデマではない。


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名誉棄損と自分に不利な事は裁判沙汰にしてメディアを脅す。

2005/04/24(日)
辻元清美衆院議員らピースボート関係者が「週刊文春」の記事で名誉を傷つけられたとして、
文芸春秋などに損害賠償などを 求めた訴訟で、最高裁第二小法廷(福田博裁判長)は8日、

請求を退けた二審判決を不服とする辻元議員らの上告を棄却する決定をした。
ピースボート関係者側の敗訴が確定した。

1、2審判決によると、週刊文春は

1994年10月20日号に

「『サンマがご馳走(ちそう)か!』ピースボート地球一周豪華クルーズにケチ」との 見出しで、

参加者が不満を抱いていたことなどを報じる記事を掲載した。  

これに対して、

この訴訟で、一審東京地裁は「記事の主要部分は真実であるか、

文春側が真実と信じたことに相当の理由がある」として

請求を退け、二審東京高裁 も一審判決を支持していた。 〔共同〕


使っている船舶は30年以上前のロシア船籍で、衛生管理が悪い為、
長期間の閉鎖された空間での発生する病気に対する対応がなされておらず、
旅行期間中に 風邪とか以外にも、食中毒などが発生し、てんやわんやになったことがあります。

実際に陸に上がっている日数よりも海上を航行している時間の方が長いため、
みんな退屈し、いざ陸に上がれば、勉強よりも観光・お土産ツアーに終始する有様。

何よりも、この団体が辻元の選挙資金になったのでは?という疑念が晴れません。

辻元清美や船体に朝鮮総聯の国旗を描くピースボートのドス黒い関係
ピースボートは金の流れが不透明なため、当時はNPOとして認定されていないとも。

さらに、辻元らが始めたピースボート(洗脳世界一周クルーズ)の陰の黒幕が元赤軍派北川明であった。
ピースボートの乗客が麻薬密輸未遂で逮捕された事件もあり、発覚していない余罪もかなりあると思われている。

表向きは、

若者に世界中を(すべて社会主義国だが)船で旅させて、見聞を広げさせることを目的としている。

だがその実は日本の若者達を朝鮮シンパ、願わくばスパイにすることが目的であった。


公安当局は 一介の女子大生にすぎなかった辻元清美になぜこれほどのことができたのか、調査の対象とした。

1.運営資金をどこから調達しているのか?

2.なぜ毎年多くの日本の若者を北朝鮮にスムーズに入国させることが可能なのか?
(北朝鮮に入国するには、朝鮮総聯に出向き、許可がおりる まで1年以上かかる場合もある。)

公安当局は辻元が元在日朝鮮人で北の工作員であり、
「ピースボート」 の実質的主宰者は朝鮮総聯、
船籍は北朝鮮であることを割り出した。

これらをたぐり寄せ、辻元自身の発言などを合わせてみると拉致につながる。<詳細を見る>

また
「ピースボード」は日本赤軍が国際的に作ろうとしている

支援組織「ADEF(反戦民主戦線)」の表側の組織であり、これらから

この組織が震災地で救援活動を行うというのだが、まともに機能するとは考えにくい。

形を変えたテロリストの集団だと思われる。

【気をつけよう甘い言葉と民進党、生活ネット、のりこえネット等々】
”市民” ”平和” ”のりこえ” ”緑” ”草の根”・・・・・・。
等の聞こえの良い、国民に寄り添う形態の言葉がよく使われている

しかし実は日本の若者達を朝鮮シンパ、願わくばスパイにすることが目的である。
革命を目的とし、国会議員になるために国籍を取得することが目的であったり、

他にもこういった犯罪者が多いのが民主党の特徴であり、他には韓国人でありながら、

在日韓国人のための政治をするために、

わざわざ日本人に帰化して民主党から国会議員になった

「白眞勲議員」という議員もいれば、

民主党にはそういった事実を隠している議員が7割もいる。




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